ごろ太三昧

(雑種猫ごろ太の乳母日傘な日々)

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枯草蹴って冬日和

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「むむッ」

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「そこダッ!」

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「見切ったッ!!」

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「・・・アレ?」

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「そっちダ!」

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「ヨシ、次来い!」

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「石ころめ・・・」

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「韋駄天ダッシュで」

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「追いつくゾッ!!」

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「そこダッッ!」

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「ヨシ、次来いッ!」




枯草蹴って冬日和、細れ石なぞ追いにける。
お天道様が温めた枯草積もる秘密基地。日向ぼっこもいいけれど、韋駄天のご自慢の鍛えぬかれた御足を、日脚も伸びた冬の日和に使わぬなんざ罰当たり。
乳母が小石を手に取ればは忽ち身構えて、石ころなんぞに負けるものかと自慢の俊足見せびらかして、跳んで走って大騒ぎ。捕まえる度得手顔で、次を投げろとご催促。

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「面白かッタ!」

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隊長、みんな見てますよ

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正確には見てるのはひとりだけど(笑)







【蛇足的余談】
日向ぼっこに探索に、はたまた相撲の土俵にとごろ太気に入りの秘密基地は大活躍。
そして借り主の車が出払ってしまう昼間、ここは格好の運動場にもなるのである。
突然車やオートバイや自転車が走って来る心配のないせっかくのドッグランならぬキャットラン、日向ぼっこばかりでは勿体無い。石ころ遊びで大いに走り回っていただきたい。

実は石ころ遊びは偶発的にできた遊び。放っておけば1時間でも日向ぼっこを続けるにつき合うのに飽きた乳母が、平たい小石を拾い上げて「どれ、ひとつ水切りの練習でもするか」と投げてみたところ、ごろ太が大喜びで追いかけたのが始まりだった。
水切りの要領で投げた石は地面に落ちて何度も弾む。そしてその地面には同じような小石やら枯草やらが積もっていたり雑草が生えていたりするので、弾んだ石がガサガサ音を立てたり草陰に隠れたりすることが興味を引いたらしい。
屋内でレシートを丸めた紙玉や固く結んだビニール袋などを投げて似たような遊びをしているが、秘密基地での小石遊びは格別な楽しさらしく盛り上がり方が違う。

ちょっと見えにくいのだが、1枚目の写真の右下にワタシの投げた白い石が写っている。2枚目はもう少し石が見えやすいように周囲を暗く加工してみた。
不規則にバウンドする小石を追って走るは、石が完全に停止するまで目は離さぬが手は出さない。捕まえるというよりも同じような小石だらけの駐車場の地面から「今投げた石はコレだ!」と当てっこしているようにも思える。
で、よーく見ていると彼は毎回ちゃんと投げた石を探し当てていた。コレだ!と触って見せてドヤ顔をしているので「正解!スゴイですね!」と褒めてみたら益々遊びに熱が入る。
本当に石当て遊びなのかどうか定かではないが、遊びながら自分なりのルールを拵えたりストーリーを考えたりしている様子が大変興味深く面白い。
そしてとにかく動物と小さなコドモというのは褒められるのが大好き。
何か憶えて欲しいことや教えたいことがあるときも褒めると断然学習能力が上がるのだ。褒められる嬉しさを忘れぬよう、何かにつけ日々褒める理由を探すようにしている。

しかしこの遊び、乳母にとっては結構キツイ遊びなのだ。
ごろ太は石を追いかけて「コレだ!」と触りはするがこちらに持って来てはくれない。しかも、その日にコレと決めた石に拘っているらしく、手元にある別の石を投げても知らん顔。
つまりワタシは「本日の石」を水切りの要領で投げて、追いかけて「コレだ!」と言うの元へ駆け寄り褒めちぎって、また投げてみろとワクワクして待っている猫のために同じ石を拾い上げて再び投げるということになる。
興が乗ると1時間近く延々と繰り返すのでヘロヘロ。どちらが運動させられているのやらと苦笑いしながらも、坊ちゃんに喜んでいただこうと今日もご奉仕する乳母なのである。

ところで、秘密基地の隣には古ぼけたいい味わいのアパートが建っている。
急な坂の途中でアパートのほうが下がっているため、外階段にいる猫たちの目線は丁度こちらと同じくらいの高さである。
この遊びのブームが始まったばかりの頃、外猫(地域猫)3兄弟は「アイツら一体ナニを盛り上がってるんだ?」と興味津々顔で石ころ遊びを見学していたものだ。
今ではすっかり見飽きたのかこちらを見てくれるのは一番好奇心旺盛な銀猫ひとりだけ。
それもなんだか少々呆れ気味の面持である(笑)。
因みに銀猫のすぐ下の段で昼寝を決め込んでいる猫は以前登場した雉ノ介ですよ。





【お詫び】
諸々の事情により、しばらくコメントへのお返事をお休みさせてください。
コメントのお返しもできなかったりできなかったり、できなかったりしてます(^^;)。
それでも、とコメントくださる方、嬉しくありがたく拝読させて頂きます。

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アロエの花、でっかくてリッパですよね。ははは。
あんな南国情緒あふれる風貌のクセして、なんと真冬(12~2月)に咲くなんてビックリでしょ?
比較的古い住宅地である我が家の界隈では3~5軒に1軒くらいの割合で庭先にアロエが植えられていて、どれも毎年花を咲かせているのだ!おそらく昭和30~40年代の頃、庭にアロエを植えるのが流行ったのではないかと思います(コレ植えておけば医者いらず!とかね)。

滅多に咲かないから咲くとフキツなことが起こるのは竹の花ぢゃなかったっけ?
いや、もしアロエだったらウチの町内ってものすごいフキツな町内なのかもー!!うひひ。

赤やピンクのオモチャが好きな猫、やっぱり割と多いよね!
オモチャで遊ぶ場所の背景によって、コントラストが高い(白い壁に真っ赤なオモチャとか)ほうがよく反応してくれるというのが一般的なパターンみたいだけど、旋毛曲りの猫は背景とオモチャとのコントラストが低かったり似たような色だったりして捕まえる難易度が高いのを好む場合も。

昆虫は複眼で目の構造が哺乳類とまったく違うから、色だけじゃなくて全く違った世界が見えてるんだろうね。
白い花は夜行性の昆虫に愛されるらしいんだけど、その白が虫らには鮮やかな暗青色に見えるのか!
驚くべきは、花は受粉してくれる昆虫のために、その花弁に「ココに蜜があるのよ」という目印の模様をつけているのだとか。ええと、花には目なんてないのにナゼ虫が目印を見て行動するとわかるのだ?!
視野が広くて最もカラフルな色の世界にいると言われている鳥たちの見る世界とか、見てみたいです。
猛禽類なんて高い上空から小さな獲物の姿がクローズアップされて見えるって!!うひー。

ニンゲンが辛うじて識別できる虹の色環なんてホンの一部。それに動物たちは我々が見たら同じ1色に見えるものの色をもっと細かく見分けているかもしれないしね。
どっちが優れているとか劣っているとかではなく、色の見え方ひとつ取ってもそれぞれが違う(色は脳で処理されるから同じニンゲンだってかなり個体差があるみたい)ということ、その違いを否定することなく認め合うことでお互いを尊重できるといいなぁとワタシは思ってます。
違いを認めてそのまま受け容れるというのは、実は動物たちのほうが得意なのかも。

猫や犬の瞳に世界はどう映っているのか? 他の生き物たちはどうなのか?
我々にはわかるはずもないのだけれど、色はさておき彼らの目の前にある世界が『いい世界』であるよう、ニンゲンは謙虚にがんばらねば、ですね。

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| 散歩猫 | 20:00 | comments:8 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

ドウモです。
ごろ太クン、ちゃんとどの石かわかるんですね!ニオイなのかなぁ?スゴイ!
彼らは直径2cm程度のモノを追いかけるの、好きですよねー?
雉ノ介くんのように、その付近でたまに出会うことができると、モノスゴクうれしいですね。
生きてて良かった(むしろボクが)!!って思うくらい(w)。
ではまたー

| 37kw | 2012/02/09 02:35 | URL |

http://ameblo.jp/kotoraneko/entry-10630156656.html
これ、これをリンクしたつもりがなぜに!
すいません~。

坊ちゃんの駆け足姿、かっこいいなあ~。
うちの子たちは家の中でも走り回っているけれど…やっぱり外だと醍醐味が違う!
うちも最近ウニ球なげ遊びが流行っていて…。
何回もやらされるのですけれど。もってこいをしてくれるので助かってます。(笑
石じゃあもてませんよね…。
咥えにくいだろうし。
それにしても地面でも石、ちゃんと飛ぶんですね~。不思議~!
じっと見つめるにゃんずもかわいい。
混じりたいとか…??

| Kotora | 2012/02/09 03:34 | URL |

狙ってる真剣なお顔とごろ太君、カッコ良い!
投げた石をちゃんと覚えてるの偉いな~
回りには同じ様な石がいっぱいあるのにね。
でも、同じのを投げて欲しがるのは回収するのに大変(笑)
ウニ玉も今遊んでるそれだけで遊びたいのよね.....

| mogu07 | 2012/02/09 08:18 | URL | ≫ EDIT

坊ちゃんお口が伸びちゃってる!!

あぁ投げ遊びが大変なのよく分かります(´・ω・`)
ウチでは羽子板の羽根なんかを投げるんだけど、もちろんかえでは持ってくることなんてなくて、
隅に行ってガブガブ食べたがる。
仕方ないから、取りあげに行って、ついまた部屋の反対側に投げちゃう。
中腰でネコ追いかけて行ったり来たりするのつらいわぁ~と思いつつ、
あまりに見事にかえでが飛びつくので面白くって≧∇≦

その様子を写真に撮るのはちょっと私にはムリかしら・・・
きっと坊ちゃんみたいにワクワク顔してるんでしょうね~
いつも後ろ姿しかみてないや(´∇`)

| リヴ | 2012/02/09 11:01 | URL | ≫ EDIT

薄皮さん、こんばんは♪
ごろ太くん、めっちゃハンター顔!
石が投げられるのを待ってますね(^^)

1時間近くも…おみそれしました!
猫さんは、そこまで遊びに執着しないのかと思ってました…(汗)
やはり乳母が(笑)褒めて褒めて褒めたおす!のが
効いているのかもしれないですね。

| ふわころ本舗 | 2012/02/09 22:06 | URL |

ごろ太ちゃん小石さんおっかけてたのにゃあ!@@!
お気に入りの石じゃないと・・・ってそれ・・・家のおねえがよぉく石蹴りしながらお散歩してるけどおんなしなのにゃあ!(* ̄m ̄)ウフッ
アタシは風に飛ぶ草さんや葉っぱおっかけちゃうよ。
男子はやっぱおっかけるものもハードボイルドなのにゃあ!

| Gavi | 2012/02/09 22:53 | URL | ≫ EDIT

隊長、凄いですねぇ~
同じ石じゃ無いと駄目ってこだわり・・・・
後は、「持って来い」が出来ればねぇ!!!

3兄弟の野次猫も可笑しい。
初めは全員興味津々だったのが
今ではたった一人(一匹)なのね。
観客が大勢の方が盛り上がるのにねぇ~

| 元気猫 | 2012/02/11 14:23 | URL | ≫ EDIT

坊っちゃん、楽しそうなご様子♪
お顔がきゅうーってなってますね。
ふふふ。ウチの慶六も石投げ遊びが大好き。
正確には追いかけです~。(今は雪があってできませんが)
坊っちゃんのように1コだけのこだわりはないので
落ちているのを私が選んで何度も投げますが、
どうも大きさとか音の好みはあるみたいです。
時々プイッとされることも。(-_-;)
そうすると、逆に私が燃えちゃう(笑)
カメラを持って外に出るけど、走る慶のシッポの先も撮れません。
満足顔の坊っちゃんを見て、私も大満足です♪

| ホワイティ | 2012/02/12 01:31 | URL | ≫ EDIT















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