ごろ太三昧

(雑種猫ごろ太の乳母日傘な日々)

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夏唄傾聴猫隊長


「む!ジージー言う虫ダ!」

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「ダレもジャマしないデスね?」

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「カラスも居ないデスね?」

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「それじゃ」                   「そーっと」

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「飛んダッ!」

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「右コッペパンチ!」            「ジーッて言っタ!」

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「ヨシ、もう一度」              「右コッペパンチ!」

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「アッチダ!!」

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「・・・アレ?」

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隊長、それはトマトです




夏の唄声追いかけりゃ、青いトマトも揺れにけり。
そろそろ外灯ともる頃隊長とドアを出りゃ、大きなが這いつくばって玄関前でお出迎え。音の鳴る虫みつけたと隊長ブンと尾を振って、邪魔する者は居ないかと勿体つけてご確認。
やっと通りも冷め始めとてしばしの夕涼み、寛いでいた鼻先をにそろりと撫でられて通りの向こうへ飛んでった。

がちゃがちゃ鳴らす羽の音、の心に火を点けて、次は鳴かせてみせるぞとコッペパンチを繰り出せば、静かに暮れる町内にジージー響くの声。
もっと唄えと隊長が何度も突つくそのうちに、堪忍袋の緒が切れては高みへ飛び去った。
あっちに行ったと追いかけてが見詰めるその先にゃ青いトマトが揺れにけり。

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「あそこに居るモン!」






【蛇足的余談】
ジージーと鳴く声もがちゃがちゃ飛ぶ羽音も騒々しいのに、はなぜかが好きである。
先代は好きが嵩じてのお腹をよく食してしまったので猫より先にみつけて取り上げるのに苦労したが、ごろ太は動いて音の鳴るオモチャだと思っている(しかも蝉は大きいので少し怖い)らしくコッペパンチで怖々触るだけ。

怪我もさせないのでこちらは安心して見ていられるが(我が家では食べないものの殺生は禁止!)、唄い疲れて休んでいる蝉には災難であることには違いなく、お気の毒である。
ミンミン蝉の声は真夏の住宅地で聞くとうるさくて暑苦しいのだけれど、地上に出てからわずかの間しかない彼らの青春を心ゆくまで謳歌していただきたいと思っているのだが、猫に邪魔させてしまってマコトに申し訳ないという次第(^^;)。



明日(29日)午前3:30前後にサーバーメンテナンスが行われるらしいので、拙ブログが表示されなかったりコメントを書き込めなかったりするかもしれません。
その時間に当たってしまった方、ゴメンナサイ。





【お詫び】
現在、コメントへのお返事はできる範囲でですが翌日の記事の最後でしています。
コメントのお返しもできたりできなかったり、できなかったりしてます(^^;)。
それでも、とコメントくださる方、嬉しくありがたく拝読させて頂きます。

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*出すもの出して身軽になったら駆けっこのごろ太。マミィさんに「セミか?!」と言われた翌日には
  ホントのセミとご対面するなんてグッドタイミング!わはは。
  ワタシも雷や台風が好きなのでワクワクする気持ちはわからないでもないけれど、それって実際に
  自然災害でヒドイ目に遭ったことがないからですよね。ありがたいことです。

  ホントは猫なんて好きな場所で用を足せばいいという気持ちがないワケじゃないけれど、いつも
  同じ場所でシッコすればニオイも染みつくし、その場所の近くにもし猫嫌いなヒトが住んでいたら、
  他の猫が思わぬ責任を問われるかもしれないので、できることはしています。
  ワタシは庭に野良猫がウンしたって平気だけど(笑)。
  ニンゲンが多いからいろんなヒトがいるのは仕方ない。そこで暮らしていくならある程度の譲歩や
  妥協はお互い様かなぁと思っています。細かいこと気にしないのんびりした暮らしは過去の夢。
  少なくとも自分の家の飼い猫の排泄物を片付けるくらいのことは飼い主の責任でもあるしね。
  ほかのヒトがどういう行動を取るかということについては、腹が立つこともあるから考えない!

  なーんて、枯葉を回収してきたのは同じ場所で憚られないようにという作戦でもあるのだー(笑)!
  ニオイが残るとそこが自分の憚りと思っちゃうので、いろんな意味で証拠隠滅したという次第。
  しかし、枯葉だったから回収できたけどフツーの地面だったらどうやって回収するんだろ?
  怪し過ぎる自分の姿を想像して笑いつつ、気をつけまーす。


  コメントへの個別のお返事、もうちょっとお休みしまーす。いつもありがとう!

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| 散歩猫 | 21:00 | comments:8 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

おっ!いっちゃんのりっ♪
えへへ、今回の久々の夏の帰国で蝉の声聞いて懐かしみましたよ~。って毎日だと蝉時雨は厳しいですね。そっか隊長はおもちゃとしか認識してないんですね。ネズさんやウサさんはどうなんでしょう?ミモベリも小さいのん(虫)にしか反応しないみたい。犬さえ認識できてないっ(笑)
日本でゲットした猫の日本史本読み始めたのですが、ネコには寝コ説と鼠コ説が!?興味深く難しい日本語読んでまーーす(猛暑に汗ではなく言葉に汗ちゅうーーー苦笑)

| JUNJUN | 2010/07/29 04:35 | URL |

ふんふん。薄皮饅頭さんの…のんびりした暮らしは過去のもの…って妙に、そうですよね~ずしりとくる言葉です。

蝉、実家のネコも好きでした。
口にくわえてもって帰ってきたなあ…。(放し飼いではなかったんですが、時々脱走して…)
蝉に手を出すとちっとチッコかけられませんでしたっけ?あれってなんだったんだろ。坊ちゃんはチッコかけられませんでしたか?

| Kotora | 2010/07/29 06:20 | URL |

カラスチェックまでなさるとは~~
さすが!隊長!!
柔らかいコッペパンチも上手ネ♪

・・・隊長、
トマトの向こうにセミさんがいるんだよねぇ^^)

| taisho | 2010/07/29 10:16 | URL |

うわぁ!セミだぁ!
そう言えば、今年はまだ見ていません…
うちの子達は、誰も見たことがないかもです。
コッペパンチといえども、坊ちゃんは勇気が
ありますねぇ~(o´∀`o):.*
もちさんだったら、悲鳴上げて後ずさりしますよ(笑)
うーちゃんですか…?
一瞬で、お腹に消えて行くことでしょう…(-"-)

| もちつきママ | 2010/07/29 11:42 | URL |

こんにちは~
セミの鳴き声は朝早くから聞こえますが・・・

セミ自体は見たことないですね~
よく飛んで来てたんですが・・・

隊長さん毎日ご苦労さんですe-374

| 紅葉 | 2010/07/29 11:55 | URL | ≫ EDIT

グッドタイミング!
セミになった翌日は、本物のセミとご対面ー!
フランスのプロバンス地方では、セミはラッキーチャームなんだよねー。
セミグッズで溢れていました。
日本のセミとこちらのセミって鳴き声が違うような気がする…
これってセミの品種が違うからなのだろうか?
どんぢゃかはセミと遭遇したことないけど、どうなるかなー??
特に虫取り代魔王のぴっぴは見ものかも…

| ズッコのマミィ | 2010/07/29 13:55 | URL | ≫ EDIT

ふと気付くと、すっかり蝉しぐれですね~
私は大きな公園沿いに会社に歩いていくので、
蝉の声が降ってくるようです。けっこう好きです。

坊ちゃんコッペパンチ上手ねぇ~
さくらは、次の瞬間口パックンしちゃうから、すこし修行をしてもらいたいもんです。
でもねなんとウチのヤツラは蝉に遭遇したことがまだないのです。
11階だとナカナカ飛んでくるのも難しいのかな~
どんな反応するか楽しみに思ってるんです。

| リヴ | 2010/07/29 15:21 | URL | ≫ EDIT

JUNJUN さん
ニホンの蒸し暑さと蝉時雨、堪能したんですね。むふふ。
隊長、どうやらどの生き物も動くオモチャと思っているみたい・・・。
獲物という認識に欠けているようなので、殺生の心配はあまり要らない
けど、それでいいのか?!
蝉くらいのサイズだと恐る恐るだから、ネズミとか怖がりそうよ(^^;)。
うひひ!ニホンゴに汗~!
ネコという呼び名の由来も諸説あって面白いよね。



Kotota さん
なんか不可解なんですよねぇ。みんなのんびりとした時代はよかったと
思ってるはずなのに世の中はせかせかしちゃってて(^^;)。
ご実家の猫さんはそっとくわえて持って帰ってくる忠猫だ(笑)!
ウチなんかバラバラにして「後は片付けてね」だったなぁ・・・。
蝉のチッコのナゾは昨日マミィさんが書いてくれたんだけど、
飛び立つ前に身体を軽くするためなんだって!



taisho さん
ウチの界隈、最近カラスが多いんですよ。
今まで気にしたことなかったけど、カラスって夜中(深夜2時とか!)
にカーカー鳴いたりすることがあるのよね。夜も活動してるのかなぁ。
隊長のコッペパンチは見事ですよー。
でも逃がした獲物(じゃなくてオモチャ)がどこにいっちゃったかと
いう検索能力はちとアヤシイみたいです(笑)。



もちつきママさん
今年、セミの出現遅いですよね?!数も少ないみたいです。
家猫にとってはセミサイズの生き物は大きいから、隊長も恐る恐る。
コガネムシなんかは触ってもじっとしているから、つまらないらしくて
最近触ろうともしないけど、セミとかごきぶり(!)はよく反応する
から面白いみたいです(^^;)。
悲鳴上げて後ずさりするもちさんも、一瞬で食してしまううーちゃんも
オバサンは好きよ(笑)!



紅葉さん
そのうち動けなくなってしまったセミが道に転がっているのを
否が応でも見ることに・・・(^^;)。
あの姿見ると、なんかもののあはれを感じます。
でも、セミを見ると気絶しちゃうにゃん仔さんに怒られそう(笑)。



ズッコのマミィさん
ヨーロッパのヒトって結構虫を愛でるというか、
てんとうむしはまだわかるとしても、Kotoraさんが卒倒しそうな蜘蛛の
ブローチだとか(それもゴージャスなヤツ!)ありますよね!
セミグッズというのもすごい(笑)。
地上で短命なセミなのにラッキーのいわれは何なんだろう?
長靴半島のセミの鳴き声ってどんな?ひぐらしみたいなのかなぁ。
どんぢゃかとセミ・・・むむむ、一大フェスティバルだよ、きっと!



リヴさん
バス停にして3つぶんくらい歩かないとスーパーがないんだけど、
そのスーパーに行く途中の桜並木の下で聴く蝉時雨は好き!
でも目の前の電柱で鳴かれると暑苦しくてキーッとなる(笑)。
口で遊んだりパックンしちゃったりする猫は自信があるんだそうですよ。
さくらちゃん自信満々ぢょしなのかも。むふふ。
体力のある自信家のセミが11階まで上がって来てくれるといいねぇ!
・・・でもせっかくお越しになったところをパックンって(^^;)。

| 薄皮饅頭 | 2010/07/29 18:51 | URL |















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