ごろ太三昧

(雑種猫ごろ太の乳母日傘な日々)

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --:-- | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

乳母お尻に着火


坊ちゃん、ゴハンは下でお願いしますよ


「ナンで?!」


坊ちゃん、腰パンおしまいでいいですか?


「ナンで?!」




我儘に翻弄されて切羽詰って本日落稿。
ええと、ちょっとした仕事を引き受けて若干テンパッていたのですが、坊ちゃんがこんな具合なので遅々として進まず、いよいよ乳母のお尻に着火。このままだとお尻炎上~!
なので、本日彼の我儘ぶりをご披露にてドロン(笑)。
(コレ、忙しいの解かっててわざと用を言いつけて邪魔しているんですよ ^^;)





*昨日のこの部分に書いたことに関するコメントありがとうございました。
  偏った考えを持たぬようにしたいので、色々な方の色々な見解を知ることはとても勉強になります。
  ちょうどタイムリーに加糖一二三氏の野良への餌やり問題裁判の判決がニュースになりましたね。
  テンパッてるのでニュースの細かい内容まで詳しく知らないのですが、野良に餌をあげていいのか
  どうかを裁判で決めていいのかどうか、ワタシ個人としてはそこが既に悶々とするところ。
  お腹を空かせている動物がいたら感情のおもむくままに、ホントはゴハンをあげたいです。
  でも、色々なことを色々な視点から考えるとなんだかもやもやしてしまいます。

  たとえば、ワタシはカラスがどちらかというと好きです。怖くもあるけれど憎くはない。でも・・・

  もしカラスがお腹を空かせていたらワタシは食べ物をあげるのか?

  もし近所の誰かがカラスを餌付けして集めてもワタシは不満に思わないのか?

  そのカラスが自分の家のを(あるいはワタシの頭を)突付きにきたとしても?

  最初にを捨てたのはニンゲンだけれど、迷惑を被っているヒトが捨てたわけではなかったりする。
  だからワタシはあんまりそこを突付きたくないです。捨てなくても逃がしちゃった場合も同じだよね。
  捨てられたは何も悪くないんだけど、捨ててない(飼ってもいない)ヒトも何も悪くないんですよね。
  自分が捨てたワケじゃないから関係ない、猫好きは一方的だって言われちゃいそうだもん。

  ワタシはニンゲンが好きじゃない(!)し猫のほうがずっと好きだけれど、公的全面的に猫の味方を
  しちゃうと話がややこしくなって言い争いになっちゃいそうだから我慢してます(^^;)。
  でも、声に出して言ってくれるヒトを否定しているワケじゃなくて、むしろ感謝しています。
  誰かに言われないと気づかないヒトもいるから、声をあげることも大切だよね。

  加糖一二三氏は一通りの世話(避妊去勢や排泄物の始末など)をなさっていたのかもしれませんが、
  (でもキチンと世話していたなら何故に訴えられたんだろ?訴えた側の言い分も聞きたいところです)
  ゴハンだけあげて可愛がっているつもりで、他の世話は一切しないというヒトも実際いるわけですよね。
  自分がその場でだけいい思いをしたいという欲のために後先考えずにゴハンあげるのはやっぱり問題。
  猫好きなヒトが猫の可愛いいいところだけを楽しんで、厭な部分は猫好きでないヒトが受け止めると
  いう図式は厭だなぁと思います。ワタシ自身が厭なことを押し付けられたら厭だから。
  個人的好き嫌いを誰かに押し付けるのも押し付けられるのも厭な協調性のないニンゲンだから(笑)。

  猫を好きなヒトにとっては猫が散らかしたものを片付けるのもトイレの世話も厭なことじゃないはず
  だから、厭じゃないヒトがやればいいんだよね、と思います。自分の家の猫じゃなくても。
  ボランティアで猫の餌やりをしている方々はそういうこともきちんと引き受けてくれているワケだし、
  自分の時間や費用を工面してしてくださっていると思うと頭が下がりっ放しです。

  もし誰も野良猫にゴハンをあげなくなったらどうなるんだろう?
  最近カラスばかりが目立つゴミ漁りを、猫もこれまで以上にすることになりそうじゃないですか?
  狩りもするけれど他の動物の残飯のおこぼれにあずかる動物は結構いて、その中でネズミやカラスや
  猫や犬は比較的ニンゲンの近くで我々のおこぼれを食べてきたんですよね、きっと。
  野良(カラスやネズミや猫や犬)が増えたのは我々が食べ物を粗末にしてたくさん捨ててきたからなの
  かもしれない。食べるものが増えれば数も増えますものね。
  自分は食べ物を粗末にしていない!と思っても、ファーストフード店やコンビニエンスストアで作って
  から時間が経った食べ物を捨てたりしてるから、そういう便利な店を使っていれば同罪。
  そう考えると、ホントは関係ないヒトは一人もいなくて、ニンゲンの生活を改めるというところにまで話が
  飛躍しそう・・・。物事ってあちこちでつながっているんですよね。
  結局、今回の判決そのものよりも野良猫にゴハンあげていいのかどうか裁判でどうこう決めなくちゃ
  ならないっていうことに、なんだか違和感を感じます。

  野良猫にゴハンをあげる場所やヒトがかたよっていると、そこにばかり野良猫が集まってしまって
  数が集まれば害獣と言われがちになるのかもしれない・・・。
  だから、猫の好きなヒトがそれぞれの家で決まった猫にゴハンをあげているほうが案外良かったりして。
  そうやって野良猫が分散して、周りのヒトも温かい目で見てくれるような世の中だといいなぁ。
  猫が悪さしたら怒ってもいいから「コラーッ!」って大声で追い払ってくれる程度だといいなぁ。
  ニンゲンは利他的だから存在価値があるのであって、ニンゲンの権利ばかり主張せずに、他の色々な
  生き物の権利も尊重できる動物であってほしいし、そうありたい。
  ・・・お伽噺(^^;)?

  猫は害獣だから暴力的駆除をするのだと考えるヒトは、自分の生活が猫の存在によって思い通りに
  ならないことに腹を立てている。で、我々猫好きは猫への暴力に腹を立てている。
  だけど、思い通りにならないことにお互いが腹を立てていても喧嘩になるだけで解決(改善?)は
  遠のくばかりのように思えるのですよ、ワタシはね。
  怒ってるヒトに怒りをぶつけ返しても火に油を注ぐだけ。
  だから、ホントは怒っていても、怒りをどこにもぶつけずに自分ができることを黙々とやります。
  怒っているヒトに直接向き合うのは負のエネルギーが必要で、それやってると気持ちがすさみがちに
  なる体質(悶絶だから?)。そしてワタシが怒っていることにごろ太はとても敏感に反応するので
  彼の歯茎が余計に腫れたりせぬよう、違うアプローチをすることにしたのです。
  まずは自分の家の猫がシヤワセであることが大切だし、それは飼い主の責任でもあるから。

  つまり、怒りそうなヒトがたぶんいるだろうから怒られる前に怒らせないようにしようと言う(^^;)。
  怒らせちゃったら説得もできないし、もし自分が厭なことをされたくなかったら相手が厭がる気持ちを
  理解して厭がることをしないようにすることから始めようと。そんな消極的ヘタレ行動なワケです。

  今後も地道にコツコツとヘタレ行動を続ける所存ですが、そういうヒトが増えれば少しは変わって
  ゆくこともあるんじゃないかという希望も持っています。ヘタレにもできることはあるんだって(笑)。
  ひそひそ声も集まれば大きな声になるし、声を出さなくても猫の毛は拾えるよねって。

  なんだか煮えきらずに生煮えのグダグダな見解だけど、考えてみようって思ってくれた方、ありがとう!
  この小さい文字を辛抱強く最後まで読んでくれて、何か思ってくれた方もありがとう。
  そして怒りの大声をあげてくれているヘタレじゃない方もありがとう。そういう方もやっぱり必要なんです。
  頼りにしていますよ~。




【お詫び】
現在、コメントへのお返事はできる範囲でですが翌日の記事の最後でしています。
コメントのお返しもできたりできなかったり、できなかったりしてます(^^;)。
それでも、とコメントくださる方、嬉しくありがたく拝読させて頂きます。

 人気ブログランキングへ にほんブログ村 猫ブログ MIX茶トラ猫へ
スポンサーサイト

| お知らせ・お願い | 21:00 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

切羽詰まっていたお仕事が落稿となったそうで、お疲れさまでした。
執筆作業(で、いいのでしょうか?)は孤独になりがちなので苦しいことも多いですが、頑張ってください。
考えてみれば、ごろ太君がベストを着ていないお姿は、このところあまり見たことがなかったかも。なんだか裸ん坊のようで新鮮なような、ちょっと見つめるのがテレくさくなるような。ぷっくりマズルもかわいいです。ごろ太君も腰パン好きなんですね。わが家のルークも好きです(わが家では尻ペシ、と呼んでます)。ほんとに嫌味か、と思うぐらい、忙しいのが解かっていてわざとジャマしたり、用事をお申し付けになりますよね、猫さんたちは。

| myaumyau | 2010/05/15 23:53 | URL |

おちりに火がついて赤むけになったところを是非UPしてね。薄皮むけむけ?(笑)
薄皮さんの気持ち、なんとなくわかります。ごろ太ちゃんを守る為なら毛も拾うし何でもする。
カラスは野鳥です。基本、エサをやってはいけません。生態系を守るにはそれが正しいかも・・・でも、目の前でくたびれたカラスを見たらどうするか私もわからん。でも、猫は違います。私たちが猫と呼んでいる生き物は「イエネコ」というもので、人間の保護下にある生き物で、本来「野」にいるものではないのですから、エサはやって当然だと私は思います。加藤氏の話は、「猫」を問題にしているけど、実際は人間同士のささいな行き違いや、コミュニケーションの不足からくるただの「喧嘩」に見えます。猫の話にしないでもらいたい!!って、大声で言いたい。みんなささくれ立った心を「気に入らない行為」や「気に入らない人」に向けているだけ。もし、みこちゃんが迷子になって、家に帰ろうにもお腹が空いて動けなくなってるとして、誰かがえさを与えてくれたら嬉しい。管理規約であげれませんでした・・・とか言われたら・・・もう、殴るかもしれない。日本人はなんだかもう、ストレスと考えすぎと近所づきあい能力の衰えで壊れていってるように見えます。http://yukimomoko.exblog.jp/11724435/に裁判傍聴記が出ていますよ。

| anemone | 2010/05/16 01:32 | URL | ≫ EDIT

なんで?!のごろ太君、可愛い~
けど、たっぷり気が済むまで構ってあげたくても、出来ないと
切なくなっちゃいますね.....
今手が離せない時は解らないだろうし.....
お仕事頑張って!
でも、ごろ太君に癒されて、無理せずに!

| mogu07 | 2010/05/16 04:57 | URL | ≫ EDIT

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

| | 2010/05/16 05:26 | |

そそっ!!!

忙しい時、時間の無い時に限って
色々やらかしてくれたり、要求したりしますよね♪
文句言いながらやる猫飼いは「M」ですか?

細かい字、全部読みましたよ♪
メモにコピペして、デカくしてね!

確かに無人島に住んでいれば別ですが、
社会生活を営んでいる以上、対人関係を疎かにする訳には
行きません。例えば挨拶をする・・・
これだけでも人間、気持ちのいいものです。

コミュニケーションが取れれば、お付き合いが始まったり
ちょっと注意したりと、円滑に行きますよね。
私は中途半端な犬猫好き(これが一番タチが悪いと)よりは
逆に嫌いって人の方がいいと思ってます。
苦手って人には、ちょっとアッピールしちゃいますけど・・・

私もどちらかと言うと短気な方で、理不尽な言われ方をすると
ブチ切れるのですが、歳とともに少しは落ち着いて来たかな?
でも確かに人間て、面倒くさいなと思う事はしばしば・・・
たまに笑顔で、心の中で舌を出してる時も



| 元気猫 | 2010/05/16 12:43 | URL | ≫ EDIT

そうそう、私もチョッキを来た坊ちゃんを見慣れてるから、
お家の中での写真を見ると、あ、ヌード…ってちょっとドキドキしますよ。
こういう時は、あらゆることを放って「ごろ太三昧」してくださいね~!
ところで…!
忙しいのに私が場違いなコメントしちゃったから、緑の部分にすごーく時間を掛けさせちゃったみたいでスミマセーン!
私もね、この件は人間同士の喧嘩の道具に猫が使われえいるとしか思えないですね。
だって残った猫はたったの2匹ですよぉー!
で、裁判官の判決もあり得ない。日本には死刑があるけど、全然罪のない猫に餌を与えるなって…それは死刑宣告ですよ!
被害があったとしても、それが命と引き換えにできるものだとはどうしても思えません。
とうちゃん(弁護士に)どう思うか聞いて見たら、唖然としてました。
イタリアの感覚では、飼い主のいない動物(野性動物も含め)は皆で守るのっていうのが当然ですから…
イタリアでは野良猫、地域猫は市、国が所有者とされています。
勿論TNRの避妊手術は無料ですし、交通事故に合ったとしても指定の獣医又は機関で治療してもらえます。
殺処分にしても、余計なものは削除、処分することしか考えないい人があまりにも多い様な気がするのですが…
日本では強い者だけが生き残り、弱者との共存はあり得ないんでしょうか?
被告が「判決がどうあれ、餌はあげ続ける」と言ってましたが、それについては、とうちゃん「そんなの当然」と言いきってました。

| ズッコのマミィ | 2010/05/16 20:08 | URL | ≫ EDIT















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://56g.blog40.fc2.com/tb.php/410-ccd49951

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。