ごろ太三昧

(雑種猫ごろ太の乳母日傘な日々)

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勝てねば不毛と


「むむっ?!」


「いざ勝負ダッ!」


「狙って~」                  「スカッ」


「ムキーッ!!」


「次は捕まえるゾ」


「アレ??」


「上に逃げるなんて」


「卑怯デスッ」


「こうして・・・アレ?」


「ナンデ?」


「こんなの不毛デス」




勝てぬ勝負が癪だとて、遊びを不毛と言うなかれ。
実家の庭の遠足はオヤツに昼寝に遊びつき。本日乳母の母君がお相手お務め致しますよと、じゃらし片手に始まった老獪婆とひと勝負。

椅子の脚蹴り気合い入れ身体の捻りも軽やかには素早く手を出すが、無念無念の空振りついでに頭ぶつけてご立腹。躍起になっても捕まらぬ子供騙しのじゃらし、頭冷やして慎重に次の攻撃繰り出すが、思いもかけぬ方角にのらりくらりと交わされて、いつしか技も癇癪も使い果たしたお坊ちゃん。勝たせてもらえぬ勝負など不毛な遊びと負け惜しみ。

「ボクもうやーめた」






【蛇足的考察】
じゃらしの振り方ひとつとっても、それぞれのの正確によって好みが分かれるところ。
ごろ太はどちらかと言うとコソコソと地を這う系がお好みらしく、物陰や紙袋や大きな薄紙などに隠れてトカゲやヤモリや御器噛(!)になったつもりで逃げ回ると白熱する。
なので、宙を飛び回るようなオモチャ(釣竿型のプロペラ付じゃらしやダ・バードなど)をハイテンションで振っても「ふーん・・・で?」という顔で冷たくあしらわれてしまう。
紙でこしらえたプロペラを高いところからはらはらと舞い散らす遊びも受けなかった。

同じ釣竿タイプでもネズミのついたものを地を這うように素早く動かすとよく遊ぶが、ダ・バードは届きそうなところで隠しながら揺らしたり床の上を引き摺ったりという間違った使用法を採用。餌を食べに庭に降りて来たスズメに窓越しアタックしているから?

散歩をするようになって外で本物のトカゲやヤモリや御器噛と遊んでいただくようになってから、この傾向はより強くなったように感じている。
捕まえたくなる生き物がによって異なるから、喜ぶオモチャも違うのであろう。飛び回るオモチャが好きなは鳥、うねうね動かす紐が好きな猫はヘビを捕まえる名手なのかも。

ちなみにコソコソじゃらしが好きなごろ太だが、残念ながらヤモリや御器噛捕りの名手ではない。そもそも寝転がって勝負に挑んだり、3回に1回は勝たないと厭になってしまうようではハンター失格なのだ(笑)。コッペパンチだしねぇ。

ヒトの遊びはいろいろあれど『偶然・模倣・競争・めまい』の4つの要素のどれかに当てはまるのだそうで、その法則に猫の遊びも当てはめられそうである。
本日色々挙げた遊びはどれも一種の狩りゴッコだから『模倣』ということになりそう。
ちなみにごろ太は『めまい』に当てはまりそうな空き箱遊園地が好きだったりもする。





【お詫び】
現在、コメントへのお返事はできる範囲でですが翌日の記事の最後でしています。
コメントのお返しもできたりできなかったり、できなかったりしてます(^^;)。
それでも、とコメントくださる方、嬉しくありがたく拝読させて頂きます。

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*猫の毛、どうせ職務質問されるんだったら回収だけじゃ不毛だから蒐集もするか(笑)。
  実際はたいして回収なんてできなくて気分の問題。自己欺瞞です。うう。
  だって自分は服にくっつけたまま外を歩き回っているんだもんね・・・やっぱり毛まみれの不毛だー(^^;)。
  野良猫の毛にはノミの卵とかよからぬ菌とかついているかもしれないので、屋内に持って入るのは
  あんまり良くないかもとは思ってます。でも、毛のついてる場所の観察は面白いですよ~。

*インターネットを通じて、猫を害獣と忌み嫌い暴力的駆除を考えるニンゲンがいると知ってから、猫の
  飼い主としての社会に対する責任について考えるようになりました。ちょっと過敏なくらい(^^;)。
  猫の習性を考えると、時と場合によっては猫が害獣になり得ることをワタシは否定できません。
  そしてその害をどの程度重く考えるかは個人の価値観によって違うことも。
  それ以来、野良猫や外猫の姿を見るにつけ心配と何かしなきゃという焦りで悶々(悶絶体質だから)。

  猫を嫌いなヒトに猫を好きになってくれと言っても無理があるけれど、生命に関わるような暴力的駆除
  を個人でやるべきと思うヒトが少しでも少なくなって欲しい。
  でもワタシはダラシナイヘタレだから、地域猫のボランティア活動に参加したり、声高に世の中に訴える
  ようなことができないのです。

  それでも、できることをできる形でしたいという気持ちで、気づいたことはできる範囲でやっています。

    ●散歩している飼い猫が周囲にとって不快な存在にならないように気をつける、とか
    ●自分の家の猫でなくても猫が散らかしたと思われるものをみつけたら片付ける、とか
    ●実家の庭の何箇所かを野良猫や外猫のトイレとして開放(笑)する、とか
    ●猫の習性をうまく利用して害獣と呼ばれないようにできないか考える、とか
    ●ご近所さんに野良猫が庭を荒らしたら片付けに行きますと声をかけたり、とか

  ワタシにできることは本当に気休めのような自己欺瞞のようなことばかりだけれど、続けられそうな
  ことを地道に続けて ゆくのが、今の自分には精一杯。

  もしも同じような思いの方がいたら、これを読んでその方なりにできる(続けられる)ことを考えるため
  のきっかけになるかもしれない。数が増えれば小さなことも気休めじゃなくなるかも・・・。
  動物愛護法の改正を求める署名などにも参加しましたが、行政ばかり頼らずに個人レベルで今すぐ
  できることをやろう。そんな気持ちで蛇足も蛇足だけれど、ちょっと真面目に書いてみました(^^;)。


  昨日の記事のコメントの個別のお返事ありまーす。

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| 遊ぶ猫 | 21:00 | comments:5 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

猫にはネズミ派と鳥派がいるらしいね。
坊っちゃんはネズミ派だね?
スカが多くて、なんかイライラ気味ですか?
ストレスにならないように3回に1回くらいは掴ませて揚げるのがいいんだって。
フォックス先生も書いてたけど、じゃらしで遊ぶ時に獲物になりきって遊んであげるといいそうですよー。
つかまってもがいている所とか、瀕死の所とか…
家はインテラクティブな遊びがメインなんで、ワタシ結構うまくなったわよ、獲物の演技…
とうちゃんとどっちがよりリアルかと競い合ったりしています。
ただうちはスカが多いと、それ以上にハッスルしちゃってかなり危ない事になるので(人間が)そこそこに捕まってあげてますが…
うちも基本的におもちゃの使用方法は間違ってるけど、楽しければOKって事で…

緑の文字にコメントしちゃいけないのかな?
ま、いいや。
日本での、将棋の加藤氏の猫の餌やり裁判の事を知りましたが、
なんかがっくり…
誰かに責任をなすりつけるために「野良猫は元々人間が捨てた」と言う根本的な事はゼーンゼン触れられてないんですねぇ。
今後は餌やり禁止って判決らしいですが、罪のない野良猫にとっては死刑宣告ですよね。
野良猫の平均寿命は3年。
せめてその間だけでも、猫生を楽しませてあげようっていう気持ちは起こらないのかな。
あー、がっくり…がっくり…がっくり。

| ズッコのマミィ | 2010/05/15 00:58 | URL | ≫ EDIT

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| | 2010/05/15 02:29 | |

地を這う系?

そっか、虫・トカゲ・鼠系の狩りがお得意なのね♪
隊長のジャンプはあまり見られないと言う事?
それは、残念です・・・

確かに、以前も少し書きましたが犬の散歩をしていれば
麻麻がした訳ではない、糞の事が気に掛かるし
変に濡れ衣を着せられた事も!
元気の散歩の時にでさえ、ここに入るなくらいの
(言った人の土地では無い!)言われ方をされたりと・・・

嫌いな人との接し方を、前もって回避しようとする事までは
正直考えて居なかったかも?
ただ自分の出来る範囲内での、処置はしようと思ってます。
ただその上の事を薄皮さんは、考えていらっしゃるのですね!
自分はどうなのか?別の行動が出来るのか?
薄皮さんの意図される、考えてみると言う事をしてみます。

| 元気猫 | 2010/05/15 03:11 | URL | ≫ EDIT

うちはじゃらしは相方がぶんぶん振った方が食い付き度が全然違うので、やっぱり鳥派かも^^;
で、私とは、追っかけっこしてかくれんぼしてバタバタ走り回る・・・という遊びを毎朝やらされます(笑)。
太郎がいる場所は分かってるけど気付かない振りして歩こうとすると、後ろから私の足に飛び掛ってきたり、隠れてる時に太郎にそ~~っと近付こうとすると、いきなり太郎が私の方に万歳の格好をして襲い掛かってきたり^^;
やっぱり激しい遊びが好きみたい。ごろ太くんとは別のタイプのようですね~^^;

私もマミィさんと同じく、猫の餌やり禁止命令のニュースを読みましたけど、記事を読んでとても悲しくなってしまいました。
不妊去勢手術やらトイレの設置などやってらっしゃるようだから、ご飯を与えるのはだめなの?と思ってしまうのは私が猫好きだからなのか?とかいろいろ考えてしまいました。
日本って、動物にとって住みにくい国だなあと感じてしまいました…。
捨てられてしまったのは猫の責任じゃないのにね…。

| alpenkatze | 2010/05/15 03:20 | URL | ≫ EDIT

あっ、今日はヌードな坊君だ!しかもね、肉球パーがすんごくヤモリ/イモリ系できゃわいいっ!赤ちゃん猫みたいでやんす♪
確かにミモベリ、姉弟でも遊びの好き好きが出てきましたね。ジャンプするのが得意、不得意ってのもあるのかもしれませんが。。。沢山遊んであげない駄目なヒト科ですが(汗)でも一緒に寝て愛情を~(言い訳言い訳~)
社会での猫や犬と動物嫌いな人との問題は様々ですね。こちらでも糞問題は大きくって、友人も犬の散歩途中、ちょっと犬が立ち止まってるだけで、家の中から出てきて「ちょっとちょっと、あんたでしょ!いつも糞置いていくのは!」って怒鳴られるそうです。大抵は野良猫や屋外猫の仕業ではなく、飼い主のマナー違反。そういう根本からもみんな自覚して、動物とヒト科のよりよい共存を!じゃないと、嫌いな人はますます嫌いな理由ができちゃう。。。

| JUNJUN | 2010/05/15 15:47 | URL |















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