ごろ太三昧

(雑種猫ごろ太の乳母日傘な日々)

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知らぬがホトケ


「ボクだって・・・」


「カッコイイとこ」


「見せるんダ!」


「アレッ?!」


「・・・エート」


「ダレか見てた?」




ハイ、残念ながらカッコ悪いとこを・・・。
なにやら思い詰めた顔をしていると思ったら突如フェンスにしがみついた坊ちゃん。どうやら‘フェンスの上で華麗にバランスを取るボク’を見せたかったらしいのだが、横の桟を掴んでしばし後足をぶらぶらさせた後落ちるという、なんどもカッコ悪い結果になってしまった。
こんなこともいつかあろうかと、平均台まで設えてバランス取って歩く鍛錬を積んで来たというのに、そもそもフェンスに乗れるかということについては考えてもみなかったのであった。

フェンスの向こうを覗くフリをしてこの失態をどうにか誤魔化さねばとあれこれ画策してみたものの、名案浮かばず「ダレか見てた?」とおとぼけ顔が少々苦しそうである。
一部始終を見ていた乳母も震える肩に力を込めて「誰も見てませんよ」と苦しさに耐える。
せっかく苦しみを分かち合って絆が深まったことだし、少し離れた生垣からプリンが冷ややかな視線を送っていることは、坊ちゃんには黙っておくとしよう。




【蛇足的補足】
ところで「門柱はダメなのにフェンスには乗っていいのか?」というご質問を受けそうだが、我が家の方針においては当然ダメである(笑)。
他所様のお宅のだということも無論そうなのだが、バランスを崩して反対側に落ちそうになった場合にリードの長さが絶対的に足りないので危険だからである。
この場合の危険は猫だけでなく自分にも及ぶ可能性が高い。猫が向こう側に落ちてもリードを離すワケにゆかないので、腕に相当の衝撃がかかった状態でフェンス等にぶつけるからである。
ついでに、散歩中の猫が落ちたからと言って他所様の庭にフェンス乗り越え侵入する行為はあまりにも非常識で顰蹙買うことマチガイなし。

陽気が良くなって少々ボンヤリしていたところを今回またもや不意を突かれてしまったのだが、高さがあるところに猫が乗ろうとした時には要注意。




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| 散歩猫 | 21:00 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

サルも木から落ちるように
坊ちゃんもたまには失敗することがありますよね。
でも坊ちゃん・・・
バランス感覚を養うために、
こんな秘密の特訓を重ねていたとは知りませんでした。
しかし、その後の鰻に釘付けになってしまった私・・・
いかん、いかん~!
食いしん坊の血が騒ぐ!!!

私は犬しかリードをつけてのお散歩、経験がないのですが・・・
そうですよね・・・
猫さんは上下の動きがあるから、気が抜けないですね。
薄皮饅頭さん、お気をつけくださいませ。

| sari | 2009/09/27 11:48 | URL | ≫ EDIT

なんと。
プリン姉さんに見られていたとは・・・
姉さんと今度 ご対面したときに、
イタイとこつかれなければいいなぁ、ごろ太ちゃん(^^;

猫サンって、
どうして失態をごまかしたがるんでしょうねぇ。
必死に取り繕う姿は、見ていて痛々しいことも(笑)

・・・それにしても、あの目(大笑)

| りっぽ | 2009/09/27 12:54 | URL |

ふふ、しっかり見ましたよ~~(^-^)
ズルッといっちゃってた、坊ちゃん。。
肉球は無事でしたか?

それにしても、プリン姉さんの視線に気づかないとは
坊ちゃん、よほど取り繕うのに忙しかったんですね。。

きな粉色≒ヤクルト色の話以来、坊ちゃんがヤクルト瓶に見えて仕方ない、わたしです(^。^;;

| やまびこ | 2009/09/27 20:03 | URL |

sariさん
 むむむ~・・・・。ごろ太の場合失敗の方が多いような気もシマス。
 特訓も役に立たなかったしねぇ(^^;)。
 鰻おいしそうでしょ! ぐふふっ。
 実はsariさんに鰻をみせびらかしたくて、古い記事にリンクを
 張ったのデスよぅ(笑)。けど、最近ワタシも食べてないんです。

 リードを使った猫との散歩、結構工夫を強いられます(^^;)。
 基本的にリードを引っ張っても言うこと聞かないし、楽しいはずの
 散歩が猫にとって屈辱になってしまうので、リードの存在を極力
 感じさせないようにしています。
 輪っかに腕を通した上でたぐって短く持っているのですが、
 その状態で必ずリードがたわんでいるように自分が猫の方に移動。
 理由があってリードを引く時は水平方向に引いても引っ張り返され
 るだけなので(動物にはそういう習性があるらしい)垂直方向に
 引きます。・・・あ、でもこれってイヌの場合も同じかな?

 上下の動きのみならず普通に歩いているときも、猫はトリッキーで
 気が抜けないデス。散歩が終わるとクタクタ(笑)。




りっぽさん
 離れたところから遠巻きに見ていたんデスよ、彼女ったら(^^;;;)。
 そうですね、今度シツコクしたら「フェンスにも乗れないくせに!」
 って言われちゃうかもしれません。困った~(笑)。

 動物は自分の弱みを見せたくないみたいデスね。失態も一種の弱み
 だから、なんでもないという顔をするんでしょうねぇ。
 先代猫は失敗を笑うと憮然とするタイプでした。
 ごろ太は笑われるとイジケるタイプなので、いずれにしても肩を
 ひくひくさせて笑いをこらえつつ見なかったフリ(^^;)。
 ふくちゃんくらい大らかだとニンゲンもラクでいいんだけど・・・。




やまびこさん
 誰も見てないとか言って、結局こうしてみなさんに大公開(大笑)。
 肉球は結構頑丈みたいで、クギでも刺さらない限り平気みたいデス。
 プリンを見つけると姉さん姉さんとうるさい割には、彼女が気配を
 消して静かにしていると気づかないんですよねぇ(^^;)。
 大抵ワタシが先に気づいて、姉さんに「シーッ」て静かにしてて
 もらえるよう頼むんデスよ(笑)。

 ヤクルト瓶! だははははっ(^^)。
 ナイスな突っ込みです。今度そういう記事作ろうかなぁ。

| 薄皮饅頭 | 2009/09/27 22:25 | URL |















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