ごろ太三昧

(雑種猫ごろ太の乳母日傘な日々)

2013年05月 | ARCHIVE-SELECT | 2013年07月

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選り取り緑生野菜

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「隊員、よーく見ているように」

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「ススキの葉っぱは硬いケド・・・」

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「よーく噛みしめるとウマイ!」

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「土手のイヌムギは・・・」

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「今が食べごろデス!」

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「むッ?こんなトコロに?!」

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「初物のエノコログサッ!」

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「次はコッチだゾ、隊員」

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「ココのはデッカイから」

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「こうやって・・・」

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「頭に巻いて食べるとウマイッ!」

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ところで隊長・・・そこは乗っていいんでしたっけ?

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「今降りるモンッ!」




早苗饗や植え付けもせずもてなされ。
天から水が注ぐ度、巷の土手や秘密基地、路傍の舗装の隙間から天を目指せと尽くし。
彼方のが旨いとか、此方のが旨いとか、訳の解からぬ講釈で我が物顔の隊長。薄・犬麦・狗尾と早苗のうちに刈り取って選り取り緑の生野菜。
傍若無人な大食漢にお伴が呆れて佇めば「焼酎一杯グイーッ」と仙台虫喰囀って、田植えもせずにもてなされ。






【蛇足的補足】
わかりにくいとイカンので植物名などちょっと補足。(漢字で書くなって話^^;)

薄はススキ、犬麦はイヌムギ、狗尾はエノコログサのこと。
いずれも、よく売られている草(大抵燕麦?大麦?)と同じイネ科植物なんである。

早苗饗(さなぶり)とは、忙しい田植えを終えた農家の人々が田の神様にお供えをし、手伝ってくれた人を招待して盛大にもてなすことで、初夏の風物詩。

仙台虫喰(センダイムシクイ)は小鳥の名前なんである。
「ショウチュウイッパイ、グイーッ」という囀りに聞き覚えのあるかたも居られよう。


【そして蛇足的考察】
ここからはいつもの無駄話・・・今回は長いぞ~(笑)。
隊長は仔の頃からサラダが大好きなんである。
あんまり好きなので散歩(あ、任務ね、任務!)に出ても草ばかり喰んでいる。どうかすると任務そっちのけでサラダバーのハシゴをして終わってしまうこともあるくらいなので、気づけば草喰み写真ばかり増えてゆく。それゆえ、草喰み写真在庫一掃大セールがてら、と草の関係についての考察なぞご披露することにした。

の頃には散歩はしていなかった(彼と散歩を始めたのは1歳半を過ぎてからなのだ)から、サラダは専ら自家栽培の燕麦だった。
が、散歩に慣れてからの彼ときたら「サラダは外で食べる露地物がウマイ!」と自家栽培のナンジャクな草なぞは馬鹿にして殆ど召し上がらなくなった。
が草を口にするのは毛玉を吐き出すためだという説があるが、隊長が毛玉を吐くのは年に一度(ちょうど今時分)くらい。それも草を口にしていない時なのだからして、どうやらサラダは別の目的で食べているように思える。

そこで、猫が草を食する理由を思いつく限り挙げて、それぞれについて考えてみたい。

    1 ビタミン類(特に葉酸?)・ミネラル類を補っている。

    2 食物繊維を補っている。

    3 生の食べ物に豊富な酵素を補っている。

    4 食べ過ぎていて胃がもたれている。

    5 逆に空腹で胃がムカムカしている。

    6 草の匂いや味や食感が好き。

    遊びの延長。草をみつけて齧るのが面白い。

    8 気分転換。失敗を誤魔化したりするための転嫁行動

1 について
スーパーに並んでいる色とりどりの野菜ばかりではなく、道端に生えている植物にだって各種ビタミンやミネラルが含まれているんである。
健康に良いからとニンゲン用に大麦若葉の粉末などが市販されているくらいで、緑黄色野菜よりもミネラル、ビタミン、酵素などが豊富なんだそうな。

葉酸というのはビタミンB郡の中のひとつ。B12と協力して、

    ○ 遺伝物質(DNA, RNA)の材料となる核酸の合成を助ける
    ○ 赤血球の合成を助ける
    ○ アミノ酸(グリシン, セリン, メチオニン)の合成やたんぱく質の生成・促進
    ○ 皮膚の粘膜を強化する
    ○ 口腔内の粘膜を強化する

など、様々な働きをしてくれるんである。
つまり葉酸が不足していると、悪性の貧血になったり、口内炎(舌炎, 歯肉炎), 食欲不振や下痢が起こったりするのだ。

なぜ葉酸を特に取り上げたかというと、葉酸は青々した葉っぱに多く含まれる栄養素だから。口内炎(歯肉炎)を患っている猫に適量の小松菜やパセリやブロッコリーを与えると改善される場合もあるとか。(但し口内炎の主な原因が葉酸不足だった場合ね)

2 について
食物繊維と水分を充分に(適量という意味)摂ると便通が良くなるのは猫も同じ。
食物繊維には余分なミネラルをある程度便から(尿からではなく)排出させる働きもある。
たくさん摂れば良いというものでもなく多すぎると却って便秘の原因になったり、摂取したほかの食べ物の栄養素を体外に排出してしまう場合もあるのだとか。
前述した葉酸も同じだけれど、足りないのも困るが摂り過ぎてはイカンのだ。

3 について
生のままの食べ物には消化を助ける酵素が含まれていて、調理されたものばかり食べているとそうした酵素が不足するのだという説があるんである。
酵素については勉強はしているのだけれど、まだ言及できる段階には至っていないのでパス(笑)!猫が草を食べる理由として可能性があるという意味で列挙させていただいた。

4・5 について
飼い猫は慢性的に食べ過ぎているのかもしれないと気づいたのは最近のこと。
時間になると美味しいゴハンを貰えるというのはスバラシイことでもあるんだけど、たいして空腹でなくとも目の前に美味しいものが出てくれば食べてしまう猫は多い。
それで知らず知らずのうちに食べさせ過ぎてしまっていることがあるのだ。
(キャットフードの包装に書かれている給餌量というのは大抵の場合如何せん多すぎる!)
だってウチの猫はねだるもん!と思っていても、それは単に決まった時間にねだること自体が習慣になっていて惰性でねだっている場合や、本当はお腹が減っているのではなく甘えたいだけという場合もあったりなかったり。
元気があって、いつものゴハンなら要らないけどオヤツやマグロの刺身なら食べる!なんていうワガママ猫は、基本的に空腹ぢゃないのだ!
あまり食べさせ過ぎると肥満になるし胃腸の働きも悪くなるので、注意している。
ねだれば幾らでもオヤツが出て来るからゴハンは要らないという悪しき習慣がつかぬよう、我が家ではオヤツは(猫が理解できる明確な理由のある)特別なときにしか出さない。

そして空腹の状態に猫はかなり耐えられる。
故あって以前ごろ太に3日ほど断食させたことがあるのだが(いぢめたワケでも飼育放棄したワケでもなく、胃腸が弱っている様子だったので休ませるために意図的に行ったんである)、3日めになっても「ハラが減って力が出ない」などということはなく、むしろ普段より元気でアグレッシヴだったんである(笑)。もちろん散歩だって休まなかった。
時間になれば「ゴハン?」という顔をしていたけれど、本気で「ゴハン!」とねだったのはようやく3日目になってからだったので、猫は(少なくともウチの猫は)3日くらい食べなくてもピンピンしているということが判った。
身体を維持するためにも活動するエネルギーを生むためにも食べ物は必要だけれど、食べ物の消化や吸収の際にもエネルギーは必要とされる。
次々休みなく食べ物が入ってくれば、身体は休む間がないので疲れるんである。
空腹は悪いことではなく、いつものゴハンを美味しくする魔法のスパイスなのだ。

動物は食べ過ぎても食べな過ぎても健康に害をきたす。
ごろ太は過去に「食べな過ぎる・食べたがらな過ぎる」時期があり、体調を崩したりして色々と悶絶させられたので、猫の食欲に関して考える機会が多多あった。
同じようなことでお困りのかたもいそうなので(食べ過ぎる猫のための食餌制限に関する話は結構あるが、食べない猫に食べさせたいヒトのための話はあまりないんである)、猫の食欲についてはまたいずれ詳しくお話したい。
ま、饅頭の「いずれ」はなかなか出ないお化けなんだけど(笑)。

あ、草の話だった(笑)!
脱線してしまったけれど、猫が食べ過ぎているのに食べ物をねだったり・空腹なのにアグレッシヴに走り回ったりしても、こちらとしては自分のお腹じゃないから実際どうなのかというのは案外判りにくいんである。
食べ過ぎると胃がもたれるし、空腹で胃酸ばかり出ると胃がムカムカしたり痛くなったりするが、そうなると猫だってなんとなく気分が悪いはず。
ついでにお腹に毛玉がたまっていたりしても、やっぱり気分が悪いはず。
ニンゲン用の胃薬に口に入れるとスーッとするものがあり、服用するとその清涼感でとりあえず気分が良くなったりする。
もしかして、猫は草を齧るとそういう清涼感を感じるのかもしれない。
イネ科植物には健胃効果のあるものが多いのは事実だけれど、猫は「コレは胃薬になるから食べておこう」とか「毛玉を出すために食べよう」などと判断して草を齧るワケではないような気がする。
それに猫は草を齧ることを親に教わるわけではない。
草を齧る猫は初めから自発的に齧るし、齧らない猫は自発的に齧らないんである。
つまり草を喰むという行為は親からの薬としての文化的継承ではなく、個々の猫の本能の赴くままに出現するんである。
ということは「なんか気分が悪いから草でも齧ろう」と猫に思わせるようなサッパリ感が草にはあるのではないか?!
1~3についてもそうした栄養素が不足すると「なんだか気分が悪くなって」、猫は草の清涼感が恋しくなるのではないか?!
確信も科学的根拠もないのだが、そうなんぢゃないかなと饅頭は密かに考えている。

・・・ということは草を喰まない猫のほうが健康なのかもね?!

ちなみにごろ太は胃がもたれていそうなときにも空腹を感じているときにも草を喰む。

胃がもたれているかどうかは別として、食餌の直後にうっかり外で草を齧らせるとどうかした拍子で草の先が胃壁にでも当たるのか、せっかく食べたばかりの物を吐き出すという事態になることがある(^^;)。

空腹時のほうはどうかといえば、散歩以前の彼はゴハンが遅れたりするとあてつけがましく台所の窓辺に置いてある自家栽培のサラダを喰んで、尖った草の先でカラッポの胃袋を刺激されて胃液や胆汁を無駄に吐いていた(泣)。
胃液や胆汁を繰り返し吐くのはあまり身体によろしくないのでゴハンの一度の量を減らして回数を増やすと、それはあまり起こらなくなり、その後タンパク質と水分の摂取量を意識的に(しかし適量に)増やすとごくごく稀にしか起こらなくなった。
(でもタンパク質や水分の摂取量と胃液を吐くこととの因果関係はどうもよくわからないんである・・・今の時点でわかるのは水分の摂取量によっては胃液が薄まるということだけなのよ)
今でも彼は散歩が長引いてゴハンの時間にさしかかって空腹を覚えるとやっぱりあてつけがましく草を喰むけれど、それで吐くというのは本当になくなった。
でも、空腹で草を喰むのは胃がムカムカしているからなのか、単に空腹をアピールしたいからなのか、改めて考えてみるとちょっとわからないかも(笑)。

6 について
昔かたぎの男性は「青虫じゃあるまいし葉っぱなんか食えるかっ!」と生野菜を毛嫌いしたりしたものだけれど、猫も「葉っぱなんか食えるか」派と「葉っぱ大好き青虫」派に分かれるようで、草を食べない猫というのは草など見向きもしない。
先代猫は食欲大魔王だったが「葉っぱなんか食えるか」派で、草を見せてもフンと鼻息を慣らしてソッポを向いていた。
ごろ太はほぼ毎日サラダを齧る青虫派。
栄養素がどうとか胃腸がどうとか散散御託を並べた後でアレだが、結局のところは美味しいと感じるか感じないか好きか嫌いかという好みが、猫に草を喰ませるのかもしれない。
猫にとって草は単なるオヤツなのかも。

7・8 について
青虫派のごろ太の草の食べ方を観察していると、どうやら食べたいという欲求が左程起こっていないのに草を口にしているように思える時がある。
そうしたときには喰んではみても葉っぱ1~2枚で止めてしまう。

ひとつは既にサラダを済ませた後で、歩いていてたまたま新しく草を発見したとき。
草を発見したということが嬉しくて、ちょいと齧ってみるという感じなんである。発見した場所は彼のサラダバー地図に追加されるようで後日必ず訪れるから、味見をしておこうと思っているのかもしれない。

もうひとつは、草むらで虫を捕まえようとして失敗したとき。
失敗を誤魔化すかのようにそこらへんの草のニオイをふんふんと嗅いで、ちょっとだけ齧ってみたりするんである。
自分はそんなに必死に虫を捕まえようとしていたわけジャナイモンとアピールしたいのか、あるいはちょっと草でも齧って気分を変えようとしているのか真意はわからないけれど、似たような状況で身体を舐めたりする転嫁行動と共通点がありそうなんである。
あるいは身近にたまたまあった草に八つ当たりしているのかもね(笑)。


以上延々と要らぬ話を綴ったが、草が好きな猫にとって草は健康法だったり美味しいオヤツだったり楽しみだったり八つ当たりの対象だったりと、大変役になっているようである。
草なんてどうでもいいという猫は、きっと栄養素や美味しさや楽しさ(そして八つ当たりの対象)が他のもので間に合っているのかもしれないから、食べるかどうかはあまり気にせず、「ウチの猫における草の代用品はいったい何なのだろう?」などとあれこれ考えると楽しいかもしれない。

実は猫が喰む草の種類はイネ科のものばかりではなく、スゲなどカヤツリグサ科のものを好む個体も多いようで、観葉植物として置いてあるパピルスが大好きという猫も存在する。ごろ太もたまにだけれど、カヤツリグサ科の雑草を齧ったりしている。
雑草を見分けるのが得意な饅頭ではあるが、猫が食べても大丈夫かどうか疑わしい植物は食べさせないようにしている。ま、大抵アヤシイ草は食べようとしないけどね。

道端や駐車場や空き地に生えている草を食べても大丈夫なのかどうか心配だと思うかたも居られよう。全く問題ないとは言えないんである。
土壌の汚染や除草剤や放射性物質など、気にならないと言えば嘘になるけれど、そうしたことを気にし出すとキリがないんである。サラダどころか隊長が楽しみにしているパトロールだって、そうしたことが心配であれば禁止事項になってしまうのだ。
ご近所のかたに庭先で育てた野菜や果物を戴けばワタシは大喜びで食する。
そして望むと望まざるとに関わらず、ワタシの暮らしている場所は緑豊かな水澄む山奥ではなく、ニホンのどこかの3丁目の排気ガスまみれの住宅街なんである。
ごろ太はそういうワタシの家族で、家族と言うのは運命共同体なんである。
もちろん彼のサラダバーの近くで最近除草剤や農薬が使われていないかどうか(使われていたらそこでのサラダバーは当面禁止となる)くらいは注意を払うけれども、無闇に神経質になって昼に夜に通うほどの彼の楽しみを奪う気にはならない。
同じ神経を使うのであれば、猫の楽しみを増やしてあげるほうに使いたい。
(いや、饅頭はたぶんホントは、ただ単にズボラでいい加減なのだー!)


今度こそ以上。巻物御免!
ブログ更新の時間が取れぬほどに文章書きたい欲求が嵩じて、久々のダイバクハツ也。
蛇足の蛇足だが『よりどりみどり』は感じで書くと『選り取り見取り』である。
『緑』は不正解なんである。テストに出るかもよ~(笑)。

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「夜のサラダはオトナの味だモン」





【お詫び】
諸々の事情により、いただいたコメントへの個別のお返事できず不義理しております。
コメントのお返しもできなかったりできなかったり、できなかったりしてます(^^;)。
それでも、とコメントくださる方、嬉しくありがたく拝読させて頂きます。

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隊長の言いつけを守ってブ活をサボッている間にたくさんのコメントと応援をいただいていて、饅頭ビックリ!
どうもありがとう。

同じような首懲りに悩まされているかたも多いのですね。
ストレートネックは長年かけて自分で変形させちゃったものだから、もう元には戻せないというのがツライところ。うまくつき合っていくしかないんだよね。
問題は慢性的に凝っているせいでかなり悪化しないと凝りに気づかないこと。
それにうつむかずに生きるというのは結構難しいのだ(笑)。
首懲り仲間のみなさま、一緒にがんばりませう。
首懲りぢゃないみなさまも、一緒にがんばりませう。はははは。
饅頭も首をダマシダマシ、ブログはできるペースでがんばりまっす。
個別にお返事したかったのですが叶わずごめんなさい。
お礼代わりの巻物をお楽しみくださいまし。

空梅雨の後半は各地で集中豪雨という嫌がらせのような天候だけれど、これ以上どこにも大きな被害が出ないようお祈り申しあげまする。
被害に遭われてしまったかた、お見舞い申し上げても何の助けにもならないんだけど、元気出してね!

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何の苦行か繁忙期

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「庭で昼寝も飽きたナ」

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藤の花房揺れ始めれば隊長の繁忙期

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「今日も忙しいゾ!隊員ッ」

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「食べたい放題のサラダの後は」

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「チョウチョと勝負ダ!」

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「疲れたら隊員もゴロンと転がれ」

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「パソコンはダメだゾッ」

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「銀兄と合言葉を交わして」

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「雉公の休憩につき合って」

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「小鳥だって見張らなきゃナラナイ!」

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「パソコンはダメだゾッ」

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「知らないウチの花壇を点検したら」

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「ちょっとサラダをつまんで」

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「チビ忍者どもとも遊んでやらなきゃ」

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「チビどもッ!なんで逃げるンダッ?!」




今年も隊長繁忙期、硝子の頚椎恨めしや。
エエト・・・、まずは突如更新が途絶えてしまってスミマセン(^^;)。
隊長はご覧のように頗る(些か辟易するほど)元気なので、もし彼の隊長(ぢゃなくて)体調をご心配くださったかたがいたらどうぞご安心をば。

イカンかったのは隊員兼乳母のガラスの頚椎。
ストレートネックで首が凝りやすい饅頭。凝りがじわりじわりと肩に及んで寝付けなくなっていたのが4月中旬のこと。
そしてついに最後の記事の更新直後、起き抜けに軽く伸びをしたら頚椎からミリミリッと不気味な鈍い音がしたと思ったら、歩く度にひびくほど痛くなったぢゃないかー!
あんまり痛いのでもしや頚椎がひとつ潰れちゃった?!と焦ったけど、まぁさすがに自分の伸びで頚椎は潰れないらしい。はははは。

しかーし!折りしも隊長の繁忙期に突入したばかり。昼間の散歩の時間は長くなるし、冬の間休んでいた夜廻りも再開しちゃっていたのである。
たとえどんなに首が痛かろうと隊長のお供役にも乳母役にも休みはないのだ。
で、黄金週間は花咲き乱れ蝶が舞う春爛漫のステキな町内を首を押さえて呻きつつと練り歩き、連休過ぎてもなお残る痛みにシップやら筋弛緩薬やら座薬(!)やらと格闘しつつ、毎日の歯を磨き、夜は腕枕をし・・・。
ついでに突如発生したごろ太のアゴニキビが大噴火して、血染めのアゴを毎日消毒するという任務まで追加され、大悶絶(笑)!
歯磨きもアゴの手当ても、首が痛いときに決してやってはイカン俯き体勢でしかできないもんだから、呻くほうも休む間がなかったのだ。
とにかくそれだけでンモーイッパイイッパイで、根性ナシの饅頭はトテモジャナイけどパソコンに向かっていられなかったんである。

そんな苦行の如き5月が終わりに近づく頃、ようやく首も落ち着いて来たんだけど、しばらくパソコンから遠ざかっていたからか、今度はごろ太がパソコンはダメだダメだと怒るので、さっぱりパソコンの前に座れないんである。
せめて近況だけでもお知らせしようとの目を盗んでは書き始めたこの記事を書き終えるまで、なんと10日以上かかってしまったんだとさ。ふー・・・。

饅頭はいつまでサボッているんだ?と見に来てくださったかた、ありがとう。
隊長をはじめご近所猫の面々も元気に暮らしておりまする。
饅頭は辛うじて元気を取り戻したんだけど、上記のような状況なのでしばらく更新は不定期になる予感・・・。最低でも月イチ更新目指してがんばりまっす(^^;)。
コメントのお返事もできず、ごめんなさい(拍手コメントもありがとう!)。

ごろ太のアゴニキビはほぼ収束したのでご心配なく。乳母の迷走や手当ての様子も近々お話できればいいんだけどなぁ。
入梅したので少し時間ができるか?と期待してたのに、なぜか晴天続き・・・。
兎にも角にも、ブ活は前途多難ながら恙無くやっておりますです。
季節の変わり目、みなさまどうぞご自愛くださいませね。


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「夜だってパソコンはダメだゾッ!」




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諸々の事情により、いただいたコメントへの個別のお返事できず不義理しております。
コメントのお返しもできなかったりできなかったり、できなかったりしてます(^^;)。
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