ごろ太三昧

(雑種猫ごろ太の乳母日傘な日々)

2013年01月 | ARCHIVE-SELECT | 2013年03月

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春遠からじ梅の花


梅温もれば霙も解けて


「今日はイイ天気ダ」


「ヨシッ」


「絶好調ーッ!」


「あ、銀兄貴ッ」


「待っててくれタ?」            「ああ、うん」


「マグロッ」            「うん、カツオッ」


「合言葉、ヨシッ!」         「誰か見てる?」


「銀兄貴、今日はあったかいゾ!」


「うん、そうだね」         「お陽さまのニオイ・・・」


「銀兄貴ィ~」


「・・・・・・・」            「兄貴ってば~」


「ちょっと面倒くさいけど」


「まぁ、つきあおうか」




霙解かして梅の花、陽射し嬉しや春兆し。
梅の花なぞ咲き初めりゃ、霙も解けて春隣。
気合い充分隊長空を仰いで爪を砥ぎ、日向ぼっこに出かければ人待ち顔の銀次郎。
待たれていたと思い込み空かさず唱える合言葉、返事はしたが銀兄は揺らめく陽射しに上の空。兄貴兄貴と責っ付かれついに釣られて転げれば、玉座にまします女帝陛下が呆れた顔で見下ろせり。春の陽溜まり溜まり。


「やれやれ、小僧どもと来たら・・・」









【蛇足的余談】
今更ながら今世紀最大の寒波が来たとかでいつまで経っても寒い。今世紀ったって今世紀になってからまだたった13年しか経っていないが、とにかく寒い。
寒い寒いと呟きながら霙降る中急ぎ足でお使いに出かけたら、オリョの家の梅が咲き始めていることに気づき、しばし仰いで目を温めた饅頭である。

その梅の花が霙も冬の寒さも解いてくれたのか、少しずつ巷が暖かくなり、光の色も春めいてたちが日向ぼっこに勤しむ姿が目に付くようになった。
溜まりの陽溜まりは材木店を営む大家さんちの門の横、事務所の窓の下なんである。
銀次郎と雉ノ介が車庫小屋に引っ越して3か月。いつかそのうち、このあたりで彼らが寛ぐ姿を見たいものだと夢見ていたが、駐車場の車ばかりか材木店に出入りするトラックやフォークリフトが大きな音を立てるので、彼らがそれらに慣れるのはまだまだずっと先のことだとばかり思っていた。
しかし、彼らは予想よりずっと早く色々なことに馴染んできたようで、善哉。
女帝プリンも寛大なお心で彼らを受け容れてくれている様子で、尚善哉。

暖かな陽射しの中、銀次郎もいたとあって嬉しがっているごろ太の隣でなんとなく上の空だった銀兄貴は、ひょっとして門柱の上から見下ろしているプリン姉さんの存在を知っていて、見栄を張っていたのかもしれぬ(笑)。
ちなみに雉ノ介は気難しいプリンに気に入られていてしばしばこのあたりで寛いでいるのだが、威張りんぼのごろ太が近づくとイヤ~な顔して立ち去ってしまうのでなかなか一緒に撮影できないんである(^^;)。





【お詫び】
諸々の事情により、いただいたコメントへの個別のお返事できず不義理しております。
コメントのお返しもできなかったりできなかったり、できなかったりしてます(^^;)。
それでも、とコメントくださる方、嬉しくありがたく拝読させて頂きます。

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お風呂好きな猫、厭がって泣き叫ぶ猫、浴槽の蓋の上ならご機嫌な猫・・・いろいろだよねぇ(笑)!
(そうか、ごろ太には風呂の才能があったのか!!わはは)

そう、ごろ太はモンプチのパウチがもらえるなら毎日風呂でもいいと思っているかも。
以前はワタシが風呂に入っているとすっ飛んで来て、浴槽の蓋の上に陣取ってゴロゴロ喉を鳴らしていたけれど、湯船に浸かるようになってからは蓋の上で「入ってもいいケド?」と期待のマナコでヒトを見詰め、入れてもらえないとわかると退場するようになったのよね。
つまり風呂は好きなんだから、ホントはご褒美は要らないんじゃ・・・?!

それでもさすがに飛び込みはしないあたり、辛うじてまだ猫なのだ。
「一度落ちてみたらいいのに」(by NEccoSun さん)というつぶやきに大爆笑。けど、もし落ちちゃったら(シマちゃんみたいに)怖い思いしたからお風呂ダイッキライ!になっちゃうかもしれないから、湯船には平和的手段で入っていただくのが吉かも。
そういえば実家の先代猫も夜中にひとり浴槽の蓋の上で暖を取っていて、なぜか蓋が外れて落ちてずぶ濡れで駆け回って大騒ぎしたなぁ・・・。

でも、初めてごろ太を抱いて湯船に入るのには結構勇気要りましたとも。
だってこっちは丸腰の素っ裸だから、もし大暴れでもされたら身体中縞模様になるもん。


ええと、以下は初めてコメントいただいた方へのピンポイントお返事です。
みなさんはじめまして(^^)。コメントうれしいです。ありがとうございます。

ゴロ猫tomo* さん、親近感~!実は普段「ゴロ」、「ゴロー」と呼んでしまっているのでウチの猫は自分の名前を「ゴロウ」だと思っているかもしれません、むふふ。
ミルクティ色というのはここでは禁句なのです。だってこっ恥ずかしくて悶絶しちゃうのですよ、饅頭が(笑)。

aala さん、必要があれば猫も泳げちゃうみたいですよ。
お風呂やシャンプー、厭がる子は厭がりますよね。でも大声上げても洗わせてくれるのであれば、実はまんざら厭でもないのかもしれません。毛皮がきれいになると猫も気分いいみたいです。

ゲンタくんのパパさん、猫はこまめに毛繕いするし、ホンキで厭がる子は無理に洗わなくてもいいのよね。
お風呂はイヤでも「かわいいでちゅねぇ~。チュ~」は喜ばれてますか(笑)?ふっふっふ。
いろんな虫のお写真いつも楽しみにしてます(そのパパさんですよね?違ってたらどうしよう ^^;)。

sheka さん、こちらこそ何度かナイショでコメント入れようとしたんだけど何故か書き込めなくて(泣)。
オヤツも同じあげるならより猫が喜ぶタイミングを作れるとお互いシヤワセですよ。ただ、ジュリー氏の場合はそういう工夫はまだ少し先になるかもね。築かれつつある信頼関係を大切に、がんばってね!!

タータンチェックさん、引きずり込んでごめんなさい、むっふっふ。
お風呂、家の中で暮らしている猫ならそんなに必要ないですよ。一緒に入るのは楽しくもあるけれど、赤ちゃんをお風呂に入れるのと同じでこっちはのんびり入っていられないし、結構メンドクサイのです(笑)。

マッキーさん、動物は身体が濡れるの大抵厭がりますもんね。犬でもお風呂嫌いの子結構いるみたいだから、必死で抵抗するのは純然たる猫の証(笑)。腕が傷だらけになってもシャンプーしてあげていたなんてすごいです!ずぼらなワタシならすぐあきらめちゃうかも~。

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| 銀次郎 | 20:00 | comments:5 | trackbacks:0 | TOP↑

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猫は湯船で御遊泳


「乳母ッ!今ソッチに行くゾ」


だって泳げるッ」


「ヨシ、もうチョットで届・・・」


「あわわッ!もうチョットなのにッ?!」


「グウゥ・・・なんで戻すンダ?」


「挫けたりするモンかッ!」


「今度こそッ!!」




浴槽端で名を呼べば、は湯を掻き御遊泳。
昭和情緒のアパートの狭い湯船の温泉。湯気の向こうで乳母が呼びゃ、すぐに行くぞと息巻いて岸を目指して湯を掻いて、は湯船で御遊泳。
もうすぐ岸だと力を込めた最後のひと掻き済まぬうち、もといた場所まで戻されて鼻息荒くまた掻けば、湯らり湯らりと揺らめいて、冬の湯浴みもまた宜し。







【蛇足的無駄話】
稚き頃、晩夏の道端の側溝の中から拾い上げられたごろ太は、我が家に来たその日にシャンプーという洗礼を受けるハメになった。
その所為なのか彼はシャンプーが好きなんである。
いや、初シャンプーのときだって身体を濡らしてもさして厭がらなかったから、そもそも水が好きなのかもしれぬ。もしかして側溝暮らしで水に馴れていたとか(笑)?

そんなごろ太はシャンプーどころか、一昨年からは湯浴みまでするようになった。
散歩だけでも酔狂なのに何故を湯船に入れるのかと言えば、ひとえにノミ退治のため。
一昨年は気づいたらかなりの数のノミが彼の身体に住み着いていたので一度だけノミ取り薬を使った。しかし思いの外薬の効果が低く、リスクを承知で薬を続投する気は瞬く間に失せた。湯船にザブンと浸けるほうが余程効果があったのだ。

ノミ以前にも何度か彼に浅くお湯を張った湯船をお薦めしたことはあるのだが、さすがに全身を硬く突っ張らせて厭がる。そういう時のには実に不可思議な力学が働いて強力な反重力が生じるので、どうしても湯船に入れられないんである。
無理に湯船に入れることもなしと思っていたが、ノミにたかられては致し方なし。観念しなされとこちらも素っ裸になり抱っこして湯船に入ってみたら、驚くほどスンナリとごろ太は湯浴みを受け容れたのだ。以来、春先から晩秋までは週に一度、冬場は半月に一度、猫と湯浴みをしているという次第。
お蔭で去年は一度もノミに悩まされずに済んだ。

大概の動物は濡れることを嫌うが、潜在的に泳げるんだそうである。
たしかに湯船に入ったごろ太を膝にのせていても、ふとした拍子に身体が浮き上がってしまうことからすると毛むくじゃらは浮き易いんだろうか?
とにかく、身体が浮いてしまうと彼は条件反射のようにせっせと前脚で水を掻くので、以前「ひょっとして泳げる?」と冗談混じりで思ったことも、どうやらなんだかあながち冗談でもなくなってきた。ま、ニンゲンの補助つきなんだけどね。

ちなみにお風呂場での撮影は大抵連れ合いに頼むのだが、今回はワタシの撮影なんである。名前を呼ぶと必死の様相でこちらに向かってお湯を掻いて前進。ようやく岸に辿り付いたというところで泳ぎ始めた位置まで戻されてフンガイしながらもまたチャレンジする彼はカワイイんである(笑)。

猫湯浴みの日はまずワタシがフツーに風呂に入り、自分の顔やら髪やら身体やらを洗い終えたところで声を掛けると猫と連れ合いが続いてやって来て、ワタシが猫を洗う間連れ合いが湯船に浸かる。そして洗い終えた猫を抱いてワタシが湯船に入るのと交代に、連れ合いが湯船から出て全身を洗う。
アパートの狭苦しい風呂場に家族全員で集まってナニやってるんだという図なんである。
・・・うははは!
猫と自分を一度に拭くことはできないので、ワタシが風呂から上がり身体を拭いて服を着る間ごろ太には連れ合いと湯船で待っていただくのだが、連れ合いとふたりきりになった途端、ごろ太が「なう~なう~」と毎回文句をタレるのが可笑しい。

残念なのは、この入浴方式にしてからというもの、

↑こんな風にシャンプーされているごろ太や↓シャワーを浴びているごろ太の撮影が


できなくなってしまったこと。こちらも素っ裸でずぶ濡れだし、2人と1匹居ると風呂場が混雑して二進も三進もいかないんである(笑)。
(#シャンプーシャワーの動画をご覧になりたいかたは→こちらをどうぞ)

ところで、ごろ太は今でも風呂上りのご褒美が嬉しくて仕方ないんである。
褒美のご馳走はモンプチのパウチに入った具入りスープなのだが、我が家では風呂上り以外では絶対に出て来ないご馳走。風呂の支度をしていると「今日はアレの日?」とごろ太がいそいそ風呂場にやって来るほどウマイらしいんである。
したがって「モンプチですよ」の呪文の魔法は未だ健在。特別なお皿から食べる風呂上りのモンプチが楽しみな猫は、風呂から上がっても逃げ出したりせず「モンプチ食べマスッ!」とシッポを立ててヒトの後をついて回るんである(笑)。

ご馳走は、なぜもらえるのか猫に明確に解かる理由とセットで差し出すのが吉。
猫がこちらのして欲しいことをしてくれた時やちょっと厭なことをがんばった時とセットにすれば、「これをするとウマイものが出て来る」と彼らは理解し、セットになっているノルマ自体も楽しみにしてくれる可能性が高い。
彼らは物事の終わり方が良ければ、直前のちょっとした厭なことは忘れて(或いは容認して)くれるし、厭ぢゃないこと(たとえばオスワリとかオテとか)であればご褒美欲しさに頼まなくても披露してくれるようになる。
彼らにそれを理解してもらうには、ご褒美のご馳走は(それがたとえたった1粒のシーバであっても)セットである物事をこなした時以外には絶対に出さないこと。

理由のある(頑張った!とか何かができた!とか)ご馳走には達成感という格別の風味が加わってよりウマく感じるらしいので、猫とニンゲン双方シヤワセなんである。


「終わったらモンプチだモン!」





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前々回(2013.02.07)のお返事は1つ前の記事の最後に書きました。
簡単なお返事なんで、いっそ書くなよって程度なんだけど・・・ははは。
あ、前回のお返事はこの下↓でっす。

子猫の予行演習って、性衝動は起こっていてもどうすりゃいいのかよくわからないまま始まるみたいです。
なので相手もオスメス関係なかったり、またがってひたすら足踏みするだけだったり、首根っこくわえたままひきずりまわしたり、挙げ句の果てに相撲になっちゃったりね(笑)。

ごろ太は発育が良かったので生後5ヶ月ほどで少し早めの去勢シュジュツをしたんだけど、いまだにワタシの腕にまたがって手首をくわえてうろつこうとします。テーブルの下とか、アタシャ入れないっつーの(笑)!

同姓でまたがりっこするのは必ずしも性的理由ばかりぢゃなくって、自分のほうが優位だと示したくてする場合(特に雄同士)も多いみたいです。
チャッシーの予行演習を笑って見ていた饅頭だけど、猫のことはよくわからないというゴハンあげてくれているお宅の奥さんは「子猫できちゃうんじゃないかしら?!」と相当ハラハラしていたみたい。
あ、もちろん「心配ないですよ」と説明しましたよ。ふふふ。




mogu07 さん、実は乙ちゃんたら姉であるミッケちゃん相手に予行演習してたのだー!
子猫にありがちな遊んでるんだかなんだか自分でもわからない演習で、ミッケちゃんの首筋咥えたままどうしていいかわからず、しまいにバックドロップしてました。わっはっは。

リヴさん、関わっちゃった猫だからできることはしてあげたいのよね。
ただこのままどっぷりその道を行きたいのかと問われると・・・応えは否、かな(^^;)。
猫の世話よかニンゲン同士のいざこざの世話に煩わされるのは疲れるし。ボラさんたちってすごいなぁ。

八朔かーさん、八朔くんもそわそわしてるのね、むふふ~。
外の猫たちは例え避妊去勢シュジュツされていても、ナワバリ問題でこの時期もめるので大変だよね。
そういう諍いも生きている実感でもあるんだろうけど・・・ケガさえしなきゃいいんだけどねぇ。

kotora さん、ミッケちゃんの模様の入り具合すごくいいよね!
毎日ゴハン貰えてるから身体つきも丸っこくなって・・・ちょっとトランジスタ・グラマーに(笑)?
ところで藍坊、紐式ハーネスはニガテなのか~。チョッキ式の朗報を待ってまーす。

| 徒然猫 | 20:00 | comments:14 | trackbacks:0 | TOP↑

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子猫の暦も浅き春


もしもし、そこのミッケちゃん


あんまりこっちに来ちゃイカン


「どうしてナノ?」


「帰ってもいいけど・・・」


こっちにはヲヂチャンが大勢居るよ


「それは厭ナノ」


気をつけてお帰り


「ムッ!ミッケ忍者?!」


「なんだかチョット・・・」


「色っぽいニオイがする・・・?」


「厭ナノッ!」          「チョット確認」


ありゃ!チャッシー、オトコ同士で予行演習?


「コイツ最近ヘンなんだ」


「ンモー、シツコイッ!」




色めきたてば子とて、予行演習春浅し。
というワケで忍者姉弟たちも、そわそわムラムラと落ち着かないんである(^^;)。
これはマズイと慌ててボランティアさんに連絡を取り、ミッケちゃん捕獲>ヒニンシュジュツ>リリース大作戦に饅頭は先週から駆け回っていたのである。
なので本日ちょっと遅刻の簡易更新(2/21:コメントのお返事は↓に追記しました)。
目出度く彼女の手術は無事終わり、リリース済みなのでご安心あれ。
コドモを産めなくしておいて目出度いもないんだけど、これで地域として決まったお宅でゴハンをもらい続けることが約束されたからね。


「なんか最近落ち着かないんだよね」




【お詫び】
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忘れた頃にやっとお返事(2/21記)。
小石に夢中の隊長、ああ!確かに小狐にも見える!動きも似てるかも(笑)。
(キツネはイヌ科の中でもよりに近いんだったっけ?)
ポンポンにふくれたタワシッポで楽しそうに遊ぶ猫の姿って面白いですよね。

銀次郎と雉ノ介、きっと(少なくとも前よりは)シヤワセだよと言ってくれたかた、ありがとう(泣)。
彼らが今日も小屋に帰って来てくれるよう、饅頭がんばらねば(ちょっと汗)。




alpenkatze さん、予測のつく動きのときは正面でカメラ構えて待てるけど、突発的に撮りたいことが起きたときはやっぱり間に合わなくってお尻や背中になっちゃうのよね(^^;)。
ところで、夜はサボると決めたごろ太の代わりに、太郎ちゃんが夕方任務こなしてくれて頼もしい!汚れる場所で転がるがいいさ!(ウチでは風呂が待っているのだ)

うずら母さん、石ころ遊び始めたばっかりの頃はとても写真なんて撮れませんでしたよ~。
あまりに盛り上がって次どんな動きをするか予測しづらかったし。遊びがマンネリ化してきた今だからなんとか追いつくんだけど、最初の頃の新鮮さとはなんかビミョーにチガウかも(笑)。

| 忍びの三姉弟 | 22:50 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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毛皮纏いし小鬼哉


秘密基地にはホトケノザ


「新鮮サラダ復活ダ!」


「ヨシ、来いッ!」


鬼は~、外!


「福は、ウチッ!」


「次、次ッ!」


「ム!アッチ?」


「いや、コッチダッ!」


「次はソッチかッ?!」


「捕らえたりーッ」


「ドリャーッッ!!」


「まだまだダッ!」




小石追いかけ無我夢中、毛皮纏った小鬼哉。
鶯の音は未だなれど節分跨げばもう春と、隊長の足許に仏の座咲く秘密基地。
東風に吹かれて土手の上、サラダ齧ればいと嬉し。
浮かれたは地に伏せて小石投げろとご催促。豆の代わりと掛け声つけて右へ左へ放るたび、弾む小石を追い回し一心不乱無我夢中、毛皮纏いし小鬼哉。
走り疲れて転げれば、冬枯草の隙間から萌え出る春の緑に触れてほの温かき背中哉。


「ふーっ、クタビレタ」


「あー、楽しかッタ」









【蛇足的余談】
小鬼と化した隊長が追いかけているのはお伴の投げる小石。
「取って来い」には応じてくれないが、広々としたヒミツキチで小石を追って駆け回る石ころ遊びは今年も健在(笑)。
そういえば節分だからと「鬼は外」の掛け声もよろしく、次々投げろと催促してお伴をコキ遣い、一心不乱に小石を追うの姿は小さな鬼のようなんである。
こんな可愛らしい鬼なら「鬼はウチ」だねと思ったり、いや散歩だから「鬼は外」でいいのかと思ったりしながら、お伴は甲斐甲斐しく小石を拾っては投げるという次第。
(ところでリヴさん、この遊びのときは残念のごろ太が目を瞑らないことを発見しちゃったよ!)

彼との散歩もそろそろ5年目に突入するが、散歩のコースや途中での遊びはどうやら季節に応じて変化するらしいと気づいたのが3年目。そう、彼は同じ時期に同じ場所で、大体同じことをしているようなのだ。
どれどれと去年書いたはずの石ころ遊びの記事を探してみたら、きっちり同じ頃に同じ遊びに興じているではないか。
どうやらこの遊びはお正月から立春あたりの時期のお愉しみらしいのだ。
冬も本番になると狩猟本能を刺激してくれるような虫や小さな生き物の姿もなくなり、小鳥の姿は見えても手は届かず、寒いつまらぬと日向ぼっこばかりして過ごすうちに、知らず知らず溜まった身体を動かしたいという本能的欲求が、次第に延びる日脚に見え隠れする春の気配に誘われ大バクハツするのかもしれない。

そうやって彼が季節の移ろいを感じ取り、小さな三角頭の中で拵えた暦を使って何をしようか考えているのかと思うと面白い。
ついでに、楽しくて大興奮の彼の見事なタワシッポが「シッポがふくらむのは感情的に興奮したからではあるが、必ずしも負の感情ばかりを表しているワケではなさそうだ」というワタシの考察を図らずも証明してくれて目出度い(笑)。
もう1つついでに、ふくれっ面続きだった隊長のご機嫌が直ると隊員は助かるんである。

でも、その土埃の上でのゴロンは汚れるんだよねぇ(^^;)。





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エライ方々は大抵「猫がヤキモチを妬いているように見えるのは、飼い主の注意が自分に向いていないことに対していつもと違うと不安を覚えている状態なのだ」というようなことを仰っている。
しかーし!飼い主の注意が自分以外の対象(ほかの動物とか家族とかパソコンとか電話とか)に向いていることを面白くないと感じるその気持ちこそがヤキモチだよね?!小さなコドモと同じなんである。

そのくせ、自分が何かに気を取られているときには、こちらがどんなに呼んでも知らん顔。
猫の愛情というのはマコトに身勝手な愛なんである。
その身勝手に振り回されつつ「猫ってかわいー」と悶える我々は立派な猫莫迦なのだ(笑)。
みなさんのところの猫たちも、暗闇に吸い込まれることなく常にフォースと共に在れ!うひひ。

首輪を着けた車庫猫兄弟は、首輪をしているというだけで飼い猫に見えるからフシギ。
彼らは今の生活をお気に召しているように見えるけれど、ホントのところはわからないんだよね。
わからないんだけど、放ってはおけなかった。
それは「彼らが不幸そうに見える様子を見たくなかったから」。
だから突き詰めて考えれば、ワタシが彼らに働きかけたのは彼らのためぢゃなくて「馴染みの猫がシヤワセそうに暮らしている姿を見たい」自己満足のため・・・つまりは自分のためなんである。
ニンゲンが自分のためにしたことの責任は自分にあるんだからして、彼らに対してもご近所さんに対しても饅頭が責任を負うのは当然。「猫のため」なんて言っちゃおこがましいんである。
でも無限に責任を負うことはできないから、ワタシが手を差し伸べられるのは彼らが精一杯だなぁとしみじみ思うんだよね。これ以上背負うことは懐も背中も小さい饅頭には無理なのだ。

それでも、考えてばかりでなかなか行動できない饅頭が何かしたというのは奇跡だし、
それに猫たちが応えてくれたことや、大家さんが力を貸してくれたことも奇跡なのだ!
もちろん、連れ合いが諸々の事情を理解して協力してくれたことも。
そしてごろ太がヤキモチをなんとかコントロールしてくれていることも。
アタリマエのように感じている日々には小さな小さな奇跡がたくさん鏤められていることや、その奇跡を起こしてくれている猫たちやご近所さんたちや家族が何より有難いこと!
毎日義理堅く小屋に帰って来る車庫猫兄弟に、「帰って来てくれてありがとう」と言えることに感謝なんである。
その感謝と責任とをこの先も忘れずに邁進したいと思う次第です。
ナマアタタカーイ目で見守ってね。ははは。



mogu07 さん、どっちに妬いているのかっていうのは悩みドコロなのよ(笑)!
自惚れず冷静に判断しようと長期に渡って観察してるんだけど、結局両方に妬いてるっぽくて、そのことがますます彼の気持ちをフクザツにしているのかも。うひひ。

ぐーやまさん、ホントのところはわからないんだけど、それでもこれでよかったと思う。
ただ丸々してるのは悪くはないけど、ちょっと肥え過ぎぢゃない?特に雉ノ介・・・(^^;)。
前から肥えてたけれど拍車がかかっているような・・・春に向けてゆるーやかにダイエット中なのだ(笑)。

八朔かーさん、はじめまして(^^)!オメモジうれしいです。猫の観察、オモシロイですよ~、ふふふ。
子猫時代もいいけど猫はオトナになってアクが出始めてからが面白いのだ!八朔くんの今後も楽しみですね。
過去記事読んでくださってウレシイー!夜中にお背中見かけたらそっといたずらしちゃうかもよ~(笑)。

| 散歩猫 | 20:00 | comments:9 | trackbacks:0 | TOP↑

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