ごろ太三昧

(雑種猫ごろ太の乳母日傘な日々)

2012年11月 | ARCHIVE-SELECT | 2013年01月

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年末ご多忙猫隊長


「ム!銀兄貴・・・」


「迎えに来たよ」       「ココはウチの玄関だモン」


「雉ノ介まで来たナ」


「合言葉はマグロ!」        「ササミ!」


「ぬおぉぉーッ!!」


隊長、みんなで遊ばないんですか?


「ボクは忙しいんだモン!」


「門柱登頂だとか・・・」


「ふおぉぉぉッ!!」


「今のは失敗じゃナイぞ、隊員」


「チビどもはどこダ?」


「見つけたゾッ!」


「合言葉は?」          「・・・エーット」


「!」            「来年もよろしく」


チャッシーも来年もよろしくね


「チッ、ヲヂサンもいたのか」       「見つけたゾ!」


「アタイは忙しいノ」





要らぬ用事に大わらわ、年末ご多忙隊長。
いつの間にやら年の暮れ、隊長と玄関出れば兄弟がお出迎え。
折角迎えてくれたのに合言葉だけ済ませると通りへ駆け出す隊長。一緒に遊ばないのかと訊ねるお伴を一瞥し、鼻息ひとつ吐き出して先を急げと歩き出す。
赤い実揺らす千両の垣根の端の門柱にまたも登頂ご失敗。
忍びの姉弟に出くわせばいよいよ気分も昂ぶって、礼儀正しいオチビ忍者に威張り散らして空回り。要らぬ用事に振り回されて年末ご多忙隊長。









【蛇足的余談とご挨拶】
隊長は風邪もすっかり治った様子で、年末の町内巡回に精を出してます。
それに付き合うお伴は張り切る猫に引き回されて、どうやら今年もまともな大掃除をしそびれた模様・・・ま、大してする気もないけど(^^;)。
でも、銀次郎や雉ノ介も元気だし、少し大きくなった子猫忍者たちも元気!
白三毛ミッケちゃんは、ボランティアさんと相談して年明けにヒニンシュジュツを受けることになったのだ・・・ということは、3姉弟は決まった家でずっとごはんを貰えることになったということなのだ!目出度し!

我が家の界隈のボランティアさんは基本個人で活動しているにも関わらず
決まった家でこの先もずっとごはんを貰い、
 地域猫としてご近所さんにある程度存在を認めて貰える

という約束のもとで、猫たちの避妊去勢手術を手助け(手術代はボラさん割引料金 + 手術する猫の捕獲 + 病院の送迎)をしてくれています。
銀・雉騒動の真っ最中に、オチビ忍者たちにごはんをあげてくれているお宅2軒とボラさんとの仲介を頑張った甲斐あって、忍者たちも目出度く地域猫になれそうなのだー!
基本手術を受けるのは女の子のみだから、乙ちゃんやチャッシーはタナボタ地域猫だけど(笑)。
(できれば男子も少しでも喧嘩させないために手術させたいんだけど、今のところ饅頭は財政難で協力できずちょっと残念・・・。)

相手がオトナ猫だろうとコドモ猫だろうと相変わらず大人気ない隊長だけど、それでも町内は要らぬ用事しかないほど平和に平和に暮れて万万歳なんである。
大晦日の本日はごろ太と恒例の(?)遠足に出かける予定。

というワケで今年も残りあと僅か。
ちょっとテンパるとすぐ更新を休み、猫ごはんの話も歯磨きの話もアレもコレも書く書く詐欺のまま年を越そうとしているのろ饅頭ですが、いつも読んでくれてありがとう!
どちら様もどうぞ良いお年をお迎えください。
今年悲しいことがあったかた、来年は特別いいことあるかもしれませんよ~。





【お詫び】
諸々の事情により、いただいたコメントへの個別のお返事できず不義理しております。
コメントのお返しもできなかったりできなかったり、できなかったりしてます(^^;)。
それでも、とコメントくださる方、嬉しくありがたく拝読させて頂きます。

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誰も悪くはないのに悲しいことならいつもある・・・と中島みゆき氏が昔々ブルース調のメロディにのせて歌っていたけれど、誰かが悪かろうと悪くなかろうと確かに悲しいことはあるんだよね。
でも、悪いことばかりぢゃない! あったかな出来事もあるんだよね。
大家さんのお蔭で少しいいご報告ができたことがとってもウレシイ饅頭だったのでした。
一緒に喜んでくれたかた、一緒に聖夜にお祈りしてくれたかた、ほんとうにありがとう。
(はじめましての鍵コメントさんも、拍手コメントさんもありがとう!)

銀次郎と雉ノ介は本日の記事にあるように、ごろ太の散歩に出るとニャーニャー言って寄って来たり、ワタシがちょっとお使いに出るとイカンと言っても鳴きながら追いかけて来たりしてます(^^;)。
ごはんの時間も憶えて、やっぱり玄関を出ると迎えに来てくれます。
夜はちゃんと毎日小屋に帰って寝ている様子で、そりゃ色々工夫はしたけれど、外猫の引越しってできるもんなんだねと饅頭ビックリ。
猫も猫なりに状況を理解しているんだなぁと改めて感心しきり。
そして、新しい住まいで結構シヤワセそうに暮らしてくれていることがウレシイのだ。
彼らがどうしているか心配する必要がないどころか、ブヒブヒ言いながらごはん食べてる姿を見ることまでできていることが、何よりのクリスマスの贈り物でした。

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| 散歩猫 | 01:42 | comments:12 | trackbacks:0 | TOP↑

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げに有難き星月夜



襟巻きの裾翻し扉を出でたる靴の先、
人影凪いだ濃藍染めの夜の気配に浸されん。
刻一刻と満ちてゆく鳥の子色の宵の月。
白銀色のシリウスとベテルギウスの赤銅が
冷たき風に磨かれて月に負けじと煌めける。
星が季節を巡るごと繰り返される降誕祭。
この不慥かな世界の上のげに清らなる星月夜、
前夜の度に天を仰ぎて呟く吾の繰言を
今宵も何卒聞こし召せ。


クリスマスのご馳走も贈り物も要らない。
天に輝くあまたの星よ

願わくば、

病のに希望の灯と平穏な日々を、
迷いに道案内の星明りを、
身体の不自由なに自信と歓びを、
盲たに安心と温もりを与え給え。

人間と共に暮らすすべての
変わらぬ愛と庇護とを与え給え。

己の力で生きるすべてのに今宵だけでも
空腹を満たす食べ物と、
暖かな寝床と安き眠りとを与え給え。
彼らを暴力に遭わせず、悪意より救い出し給え。
その命が等しく尊ばれる安寧を与え給え。

ヒゲとシッポと鉤爪は・・・


浅はかなりし祈りより夕餉どきだと猫が呼ぶ。
宵闇の中現れし銀と雉虎猫の影
尻尾震わせすり寄れば愈愈響く猫の声。
この不慥かな世界の隅でげに小さやかなる晩餐を
頬張る彼らの慥かさに吾沁々と感謝せん。
腹満ち足れば身を寄せて猫らは眠る小屋の中、
冷たき風の当たらぬ場所で今宵慥かに眠れると
安堵の色の瞳して身を繕える幸いに
ただ沁々と感謝せん。

また明日ねと呟けば微かに潤む夜空哉。
家に戻れば茶虎の猫が甘えた声で吾を呼び、
喉を鳴らして膝の上。

陶陶眠れ猫の子ら
憂うことなど何も無し。
等しく注ぐ月光と星の明かりに見守られ、
軽き心で安らいで、いざや楽し夢を見ん。



ヒゲとシッポと鉤爪は
とこしえに彼らのものなればなり。


・・・ニャーメン。





【蛇足的後付巻物】
毎年クリスマス前夜にはすべての猫のために祈っている饅頭なのである。
キリスト教徒でもないからして誰に向かって祈ればいいのかわからないので、宇宙に向かって祈っているのである(笑)。
世界には恵まれない境遇に置かれた猫がゴマンと居るけれど、どの猫も己の境遇を何かの所為にしたりせずそういうものだと受け容れて、それぞれの命を星の光のように煌めかせ生きている。

そういう彼らの真摯さにどれほど胸を打たれても、全ての猫をシヤワセにすることはできないんである。それどころか、アパート住まいの我が家が引き受けられるのはごろ太ひとりが精一杯なのだ。
アパートが建っているのは大家さんの敷地なのだからして、そこで近所の野良猫にやたらに食べ物を配るワケにもいかない。
ボランティアをしようにも時間が取れず、せめて猫を助けようと頑張ってくれているボランティアのかたに寄付をと思っても貧乏でそれすらできないんである。
(我が家はこの3年ばかり嘗てない経済危機に見舞われているのだ)

外に出れば指先が痛くなるほど寒い夜に、自分は暖房の効いた部屋でぬくぬくと温まり、その温もりをどこかで震えている小さな猫一匹にだって分け与えられない、浅ましく吝かで業深でないない尽くしの己の不甲斐なさや駄目さに嫌気がさすのである。それで、欺瞞だと知りつつも祈っているのである。
何もできなくても何も感じていないわけではない、と言い訳しているだけじゃないかと言われたら返す言葉もないのである。

けれども今年の前夜は少し違うのである。
師走を待たず11月に一体ナニを奔走していたのか、まだご報告できていない銀次郎と雉ノ介の話を思いっきり端折ってここに記させていただく。
(じゃないと今年のお祈りがサッパリわからないモノになってしまったので ^^;)

銀次郎と雉ノ介は饅頭庵のご近所の地域猫。
散歩中の猫隊長に町内雄猫同盟の合言葉を教えてくれたり、お伴と一緒に遊んでくれたりするようになった彼らは、決まった人にごはんをもらったり世話をしてもらったり家に入れてもらったりしていた。
地域猫というより自由に出入りできる飼い猫のようなものだった。
ところが、今年の春に事実上の飼い主が彼らを置いて引っ越してしまったのだ。

その日から困惑と煩悶と悶絶を繰り返しつつ、ヤキモチを焼く隊長をダマシダマシ、ご近所の皆様に平身低頭で挨拶して廻り、猫らにごはんの差し入れや身体と心のケアをしてきたのである。
しかし11月に彼らが置いていかれたオンボロアパートが取り壊されたんである!
飼い主を失って半年後になわばりも失うというのは、些か非道い話である。
で、見かねた饅頭は彼らの引越しを手伝っていたんである。

引越しと言っても猫には何も解からないし、はじめは彼らをせめて工事が終わるまで大きな重機が入る現場から避難させようという気持ちだった。
我が家では預かれず預かってくれるヒトがいるはずもなく、獣医と相談してかかりつけの動物病院に預けることにしたのだ。
ところがこの工事がちんたら工事で(笑)1週間過ぎても終わらなかった。
金策尽きた饅頭と猫たちを今度はウチのアパートの大家さんが見かねて、救いの手を差し伸べてくれたんである。
アパートの目の前にある大家さんの車庫兼倉庫小屋に、彼らを住ませてもらえることになったのだ!

なんちゅう有難い話なのっ!!

つまり銀次郎と雉ノ介は以前の住まいからほど近い場所に自由に出入りできる小屋を持ち、朝は大家さん、夕方と夜は饅頭から日用の糧を得、新しいなわばりに馴染んで地域猫のまま今日も元気に生きているのである。

121224-2.jpg
小屋に置いた寝床で身を寄せ合って眠るふたり

神様仏様大家様。ウチの大家さんは最強の女神さまなんである。
他力本願ながらも駄目饅頭は彼らに何かしてあげられたのだ。
彼らが凍てつく夜に風雨に晒されることなく安全な小屋の中で団子になって眠る姿を見るにつけ、真に有難い幸いだという想いがこみ上げて来るのである。

そして経済破綻しそうな我が家の晩餐は、銀次郎と雉ノ介を病院から連れ帰って以来ずーっと湯豆腐なんである!わっはっは~!
たぶんお正月も湯豆腐なんである。ブラボー豆腐、ブラボー白菜(爆)。
銀次郎と雉ノ介の満ち足りて元気に過ごす様子を見られれば、冬中湯豆腐が続くとしてもこんなにウマイ湯豆腐はないのだからして、結構シヤワセなんである。
そんな生活を甘んじて一緒に受け容れてくれているウチの連れ合いにも、諸々のご理解とご協力を戴いたワケで、彼にもとても感謝している。
ヤキモチ妬きながらもそれなりに状況を理解してくれているらしいごろ太にもね。
最近夜廻りをサボッている彼には、ワタシの膝を毎夜ご満足いただけるまでご提供させて戴いている。

121224-3.jpg
猫隊長は今宵も膝の上

端折って書いても長くなってしまったけれど、銀次郎と雉ノ介の引越し騒動は大変だったし色々なことがあったので、饅頭は全然話し足りないんである。
年明けからでも写真つきで少しずつお話したいと思っているので「もうあらすじは知ってるから結構」などと仰らずに、その折にはおつき合いくださいませませ。

そして、皆皆様もどうぞ良いクリスマスを!
ニャーメン(笑)。





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やっぱり風邪をくらっているかたがいっぱいいそうですね。
なんか治りが遅く感じるのはウィルスが強力なのか?饅頭がトシだからなのか?
風邪ひいちゃったかたがた、イベントの多い年末年始だけど無理せずお大事にね。

ワクチンについては以前から色々思うところあるんだよね。
そんなお話もしようと思いながらも例によって思うだけで侭ならないんだけど(^^;)、ウチが3年に1度にしたのは「3年くらいは身体の中にある程度の抗体があるんぢゃないか?でも3年経つと抗体の数がかなり減ってしまうんぢゃないか?」というテキトーな考えからだったんだけど、ごろ太の場合3年だとギリギリアウトなのかも。
(あるいはGaviちゃんが言うように抗体ができないタイプなのか?!)

それにごろ太は散歩で外に出るので、ワクチンを全く打たないという方向にはなかなか行き辛いのだ。
彼が猫風邪をひく心配もあるけれど、最低限の予防をしないとごろ太自身が感染源になる可能性だってあるので、外猫子猫のためにもワクチン要らん!とはなかなか言えないです。
今回彼が猫風邪くらったときも、銀次郎や雉ノ介に伝染したらマズイ!と焦った・・・しかし彼らはたまたま病院で預かってもらうためにワクチンを打っていたのでした。ははは。

室内飼いの猫たちはたぶん打たなくてもダイジョーブぢゃないかといつも思います。
先代猫はワクチンなんて打たなかったけど元気だったもんなぁ。
ただ、飼い主が野良猫と接する機会が多かったり、室内飼いでも外の猫を保護する機会があったりするお宅ではやっぱりある程度ワクチンは必要かも。
室内でも多頭飼育の場合にはワクチンは必要!という見解もあるよね。


うずら母さん、はじめまして(^^)。過去記事も読んでくださったなんてウレシイです。ありがとう!
猫の歯周病や歯茎や歯磨きの話、今のところあまり役に立つ話はできていないしホントずっと書きたくてうずうずしてるんだけど、なにしろすぐに巻物化してしまうので落ち着いて書く時間が取れないのです。
でも来年こそは(笑)!
 *お菓子の家、チョー可愛いです!ここに書くなって(^^;)。

| 乳母式 | 20:00 | comments:8 | trackbacks:0 | TOP↑

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任務再開猫隊長


「隊員、そろそろ任務に復帰するゾ」


「ヨシ!気を引き締めてついて来いッ!」


「まずはあの辺で・・・」


「ゴローンッと」


「ヨシ、次ダッ!」


「お日さま、むっふふ~ん」


「ムッ、ココに手紙があるゾ」


の手紙が記された金平糖の如き花


「また手紙発見!」


「コッチも読まなきゃ」


「ふむふむ、左様・・・」


「次はアッチの日向ダッ!」


「うひぃーッ!!」





文は読みたし日溜り恋し、大忙しの隊長。
お風邪を召した隊長は引き篭ること十余日。お天道様の代役の膝や毛布や羽布団、練りに練られた缶詰のいと柔かき喉越しに、ついに英気を取り戻し北風走る晴れの日に任務に戻るとご宣言。
久方振りに娑婆に出りゃ、通りの木々も秋染めの衣脱ぎ捨て裸ン棒。コンクリートに転げれば忽ち気合い満ち満ちて、姫蔓蕎麦の花の中置かれた文なぞ読み耽る。
巷歩けば文に呼び止められて其処彼処、足を止めれば日溜りが抗い難き温もりで此方においでと手を招く。任務再開隊長、閲読するももどかしや。





【前回のお返事も兼ねた蛇足的快気報告】
風邪っぴき隊長に励ましやお見舞いのお言葉ありがとうございました。忝い!
お蔭様でごろ太は風邪っぴきぢゃない隊長に戻ったようです。ははは。
あの後徐々に調子を取り戻し、ついに前足揃えてこちらを見詰め任務の催促をしたのでもうダイジョーブ。任務を休んだ間の情報収集に忙しいらしい(笑)。

ただ家の中でずっとぬくぬく過ごしていたから外が一際寒く感じるのか、散歩にかかる時間が随分短縮されたのだ。
夜の散歩も風邪っぴき以来ストップしているんだけど、今はどちらかというとその時間帯に膝にのって甘えたいらしく、乳母も少しラクさせてもらってます。しめしめ。
考えてみれば彼も5歳。立派な中年なのだからして、段々無理がきかなくなってきたと自分で解かったのかもしれないし、何にも解かっちゃいないのかもしれないけど、無理させぬようお伴が少し気をつけてあげないとイカンお年頃になったのかも?

ニンゲンと同じでにだって『風邪』という病気はホントはないんだけど、猫カリシウィルスや猫ヘルペスウィルスが引き起こす一連の症状がニンゲンで言う『風邪』に似ていて解かりやすいので、一般的にそう言われているようです。
熱に来たり喉に来たり鼻に来たりと症状が多様なのもニンゲンの風邪と同じ。
でも、喉や口腔内に炎症が起きるとカリシ, 目のまわりがグシャグシャして結膜炎を起こしたりするとヘルペスの疑いが強いんだそう。
普段健康に問題のないオトナの猫であれば、ニンゲンと同じようにあったかくして休んでいれば治るんだけど、子猫の場合重篤化しやすいので要注意。
そのために予防接種(=3種混合ワクチン)があるワケで、特に子猫期にワクチンをしっかり打つように言われるのはそうした理由から。
ごろ太は2歳までしっかりワクチンを打っていたんだけど、色々思うところあって獣医のセンセイと相談して次からは3年に1回と決めたんである。が、このところ事情や環境が変わりつつあるのでちょっと考え直さねばイカンのかなぁと思っている次第。

しっかし猫の喉痛ってわかりにくいんである(^^;)!
Kotora さん、猫にも扁桃腺はあるので当然猫も扁桃炎になるのです。ううー。
扁桃炎は一次性(異物が喉に刺さったなど)の原因で起こることもあるけれど、呼吸器感染症(つまり猫風邪)や慢性の鼻炎、慢性的嘔吐や咳などの他の疾患が原因で起こる二次性のものが多いんだって。
なので大概は咽頭炎と併発ということになるらしい。
扁桃腺に悩まされるのは我々だけぢゃないのだ・・・(その後喉の調子はいかが?)。

体調が良くなった隊長はこちらの心配を他所に元気イッパイなんである。
久々の任務でミョーなテンションになって突如走り出し・・・


「ぬおぉッ!!」と他所様の門柱に飛び上がろうとしたはいいけど


「?!」助走の歩数が合わなかったのか失敗したのを


「コッチだモン!」などと上りようのない場所で構え直して誤魔化したりしているんである

ところで、ごろ太の歯茎スバラシイでしょー(笑)!
以前からブログをご覧いただいているかたはさぞビックリするぞ(だって傷んだイチゴみたいな歯茎だったもんね)と、ずっと自慢したかったのだー。うっひっひ。
水道の水をつけた歯ブラシで磨いているだけなんである。エッヘン。
でも実は去年の秋~冬に3か月くらいかけて、ウチで少しずつ歯石を取ったのです。
それがンモー物凄く痛かったに違いなくて大変可哀想だったので、歯石のつかない歯磨き方法や歯ブラシについてずいぶん研究を重ねたのだ。
実はその際にGaviちゃんのおねえさんから戴いた薬草に随分助けられたのです。
それらの研究レポートもブログの宿題になってるんだけど、一向に書けないんである。
歯周病(または歯周病予備軍)で困っている猫は多いから、ぜひ書きたいという気持ちはあるんであるのよ。のろ饅頭で恐縮だけど気長に待っててください(^^;;)。

乳母のヘンな咳はまだ続いてる(!)んだけど、回数も減ってラクになってきました。
ニンゲン界でもなにやら喉や咳の風邪が流行っている模様だからして、皆様どうぞくれぐれもご自愛くださいませね。





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やっと更新できたけど、過去記事のピンポイントお返事書けないままになってしまった(泣)!
戴くコメントはどれも嬉しくて色々反応したいのですが侭ならずごめんなさい。ううう・・・。

はじめましてのかたがたにちょっとだけ・・・(いつのだ?!っていうお返事もあるかも)。
もしもはじめましてなのにお返事できてないかたがいたらごめんなさい。それから拍手コメントくださったかたもありがとう!メールのかたはお返事すごく遅れちゃいそうです(泣)。

雫さん、はじめまして(^^)。こちらこそありがとうございます。
最近訪問すら侭ならなくて恐縮です。

Happy Cat さん、はじめまして・・・ぢゃないのだっ(^^)。ふふふ。
足跡みつけたときにきよきよさんなのではないかと思っていたのです。ウレシー!
もし「ひょっとしてきよきよさん?」と訊いて違ってたらシツレイだなと思って躊躇してたのよ。
今、なかなかブログも覗けないのですが時々まとめて読ませていただいてますです。

くそばばさん、はじめまして(^^)。
コメントありがとう!楽しみにしてくださっているとのこと、ウレシイです。
写真はカメラ任せのテキトーなんだけど、大抵の場合引きで撮ってトリミングしてるのだ。マジメに写真やってるヒトには邪道だと怒られそうだけど、トリミングを前提に構図を決めてるってことで赦してください。ふふふ。
(しかし『くそばば』さんっていうハンドル名・・・書くのに戸惑いましたよぅ、むふふ)

| 散歩猫 | 20:00 | comments:7 | trackbacks:0 | TOP↑

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猫隊長は風邪っぴき


冴えない顔の隊長は


なんとまさかの風邪っぴき


大人しく寝ていてくださいね


「むむぅ・・・」




一難去って亦一難、隊長まさかの風邪っぴき。
銀次郎と雉ノ介の危機をなんとか回避できた霜月の末、ひと息つく間もなく今度はごろ太の元気がぱたりと消失したんである。
他所のにかまけていたので最初はヤキモチで拗ねているのかと思ったのだが、散歩に行きたがらないわゴハンは食べないわで、どうも口にモノが入ると痛いらしいと気づいた乳母は顔面蒼白に。
何故なら彼は歯周病持ち。いっときはかなり酷い状態だったのを工夫を凝らして毎日歯磨きを続けて、見える限りでは史上最高にキレイな歯茎なんである。
歯石もなく(裏側は見えないけど)ぐらついているような歯も見当たらない。


見よ!このスバラシイ歯茎!(2012.12.04撮影)

それなのにどこか痛いのだとすれば見えない部分がかなり悪化しているのではないか、そうであれば最早麻酔をして抜歯するしか手立てがないのではないか、と焦ったワケなのだ。
医者に診て貰わないことには始まらぬと、今回は迷わずかかりつけへ直行。
「口はキレイだよ」とセンセイ。
試しにシリンジで少し水を飲ませて、「ああ~コレは喉だね」ときっぱり。
なんと隊長、まさかの風邪だったのである!
おそらくカリシウィルスであろうというのがセンセイと乳母の見立て。
我が家では色々考えて3種混合ワクチンを3年に一度打つことにしていたのだが、銀次郎たちの騒ぎで後回しにしているうちに3年を過ぎてしまっていたのである。
ついでに灯油代をケチッて暖房の設定温度が例年より低かったのである。
うう・・・ごろ太よ済まぬ。


引き始めだったのでインターフェロンの注射を打ち、最初の2日間はほぼ絶食(しかし脱水はイカンので強制的に水分を摂っていただく)。
暖房の設定温度を20℃に上げ、毛布やタオルを持ってごろ太を追尾し、小さな音で静かなクラシックを流し、とにかく暖かく快適に過ごせるよう徹底ご奉仕。
対症療法の薬は出なかったので、センセイに確認を取った上でノドの炎症がラクになるようゴールデンシールという薬草の薄いお茶を乳母の判断で投入。(Gaviちゃんのお姉さん!ココでも役に立ちました!)*薬草には副作用もあるので無闇に使わないでね!
3日目からは練りに練った缶詰を少しずつ強制給餌。
おいしく水分補給できるようモンプチの具ナシスープを買いに走り、不調だと甘えん坊に拍車がかかりやたらと膝にのって来るごろ太に毛布を被せ・・・
というワケで大奔走後の乳母にはもうひと踏ん張り残されていたのである。



「ノド痛いナァ・・・」


「ココのところチョットばかり」


「張り切り過ぎたのかナ」


「むむぅ・・・」

手当ての甲斐あって、彼はめきめき回復中。
熱は出なかったところを見るとホントに引き始めだったのだろう。むしろ食べないせいで体温が上がらなかったくらいだったのだ(^^;)。
食欲も戻り強制給餌も必要なくなったのだけれど、ヘンな咳を未だ出し続けている乳母はホウホウノテイなので、秋の銀・雉危難の顛末はもうしばらく待っててね。
(コメントのピンポイントお返事もまだ書けなくてごめんちゃい・・・書けるのか?)




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| 無病息災願えども | 21:25 | comments:11 | trackbacks:0 | TOP↑

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