ごろ太三昧

(雑種猫ごろ太の乳母日傘な日々)

2012年02月 | ARCHIVE-SELECT | 2012年04月

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弁当行脚猫隊長


「ウメのォ~花びらァ~踏みしめてェ~」


「・・・お腹減ッタナ」


「そうダ!お弁当にしよう!」


「お弁当~、お弁当~」


「むむッ?!」


「エーット・・・」


「まずは合言葉ダナ」


「・・・マグロッ!」


「アレ?」


「なんだかあのネコ厭だわ」


・・・隊長、お弁当は?


「そうダッタ!」


「早く入って食べるゾ!」




弁当行脚ご失念、格子の向こうの白い
梅の花びら散りぬるをそっと踏み締め道行けば、隊長の腹の虫坂の途中で騒ぎ出す。
巡回任務止めにして進行方向転換し、乳母の実家に出勤するぞと三角頭を駆け巡る特製弁当追いかけて、光と影を通り抜け隊長は急ぎ足。
弁当まではあと少し。逸る気持ちの隊長が視線感じて立ち止まりゃ格子の向こうに白い
ひとつ挨拶しようかと道を渡って歩み寄り、合言葉まで唱えたが、なんだか厭だと言いたげに退くのその背中。未練がましくいつまでも見ているを促して、思い出させた弁当は取りに戻らにゃありはせぬ。

「・・・ボクのお弁当は?」


次回に続く・・・かも






【蛇足的補足と余談】
ごろ太はパトロールの他に乳母の実家に通い、そこでお弁当を食すことを日課としている。
実家に行くことを『ご出勤』と言っているのだが、そもそもパトロールとご出勤とは別物だったのだ。だのに最近はお腹が減ると勝手にパトロール中に実家に向かってしまう(笑)。
彼のやる気を汲んでそのまま実家に上がりはするが、当然弁当はないのである。
どんなに不服そうな顔をされてもないものは出せない。で、どうするかと言えばワタシだけ弁当を取りにアパートに戻るのだ・・・ンもー!メンドクサイったら(^^;)。

それにしてもパトロールの途中で弁当に気を取られ、弁当に向かう途中で今度はに気を取られ、というのはマコトに気が散りやすい生き物である。


ところで、散歩中に色々なと行き会う。飼い主さんによっては何故か自分のをごろ太に近づけたがるのだが、どんなに大人しくて飼い主さん曰く『が好き』な犬であっても、より小さな犬であっても、丁寧に辞退させていただいている。

ごろ太は非暴力的な性質なのでおそらく犬に手を出すことはないだろうと思う。
犬のほうも本当に仲良くしたいだけなのかもしれない、とも思う。
けれども動物同士、些細なことで揉み合いにならないとは限らないからである。
間違ってごろ太がツメ有りネコパンチでも繰り出して相手の犬に怪我でもさせたら申し訳ないし、反対にごろ太が犬に噛まれるようなことになるのは勿論困るからである。
その上、ワタシは犬を飼ったことがないので犬の細かな感情の起伏をちゃんと理解できていない。自分の猫の気持ちがある程度解かっても、犬の側の気持ちが解からなければ不測の事態が起こるかどうかの判断もできないので、安易に近寄らせたくないのだ。

そのようなことを飼い主さんが理解してくれていて、且つ大変友好的な犬である場合、そしてごろ太のほうも膨らまずに近づきたがった場合に限って、1メートルの距離を残して接見させていただくことはあるが、未だかつて彼に犬のトモダチができたことはない。

面白いのは、しばしば行き会う犬と初見の犬とをごろ太が区別しているらしいということ。
非暴力的ではあるが知らない犬を見るとごろ太はご丁寧にいちいち背中の毛を逆立てシッポを膨らませる。一見攻撃的に見えるそれは『それ以上近づくな』というサインであり、自分をできるだけ大きく見せて相手の戦意を喪失させようという防御の姿勢でもあるからして、猫の行動としてはあながち間違ってはいない。
ところが、アパートの近隣のお宅の犬や、散歩でよく行き会う犬に対してはごろ太は膨らまないのである。大家さんちの犬(中型の雑種)に至っては門扉越しにギャンギャン吠えられても平気な顔をして、ゴロンと転げて見せたりしている。
まぁ、門扉がなかったら平気な顔はしていられないかもね(笑)。

今回ご登場の白い犬はごろ太の顔馴染みの、実家のお向いのお宅のラブさん。
彼女は人懐こいほうではないのだが、非常に温和で大人しい利口な犬なのだ。
散歩中にお互いが路上に残したニオイも嗅ぎあっているだろう。
ラブさんの視線を感じたごろ太がふと思い立ったように(膨らまずに)しれ~っと近寄って行ったので、今回は特別と格子の助けを借りてそのまま近寄らせてみたという次第。
しかしラブさんはごろ太をお気に召さなかったようで挨拶ならず、些か残念(笑)。





【お詫び】
諸々の事情により、いただいたコメントへの個別のお返事できず不義理しております。
コメントのお返しもできなかったりできなかったり、できなかったりしてます(^^;)。
それでも、とコメントくださる方、嬉しくありがたく拝読させて頂きます。

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水仙、ああ見えて結構な毒なのですよ。
ニラと間違えると言うけれど、あのニラ独特の匂いはないワケだし、水仙の茎や葉って手折ったり切ったりするとねばーっとした汁が出るし、すぐに判りそうなんだけどねぇ。
もし間違って口に入れたらすぐに吐き出すべし(笑)!

春の暖かい日、それも特に暖かくなったばかりの頃は何だか動くの勿体無いらしく、日向でうだうだされることが多いです。あの状態で2時間とかつき合わされたら眠くもなるっつーの(^^;)。
本格的に春になってしまえば元気にあちこち出向くようになるけれど、5月も半ばを過ぎる頃になると今度は暑いと言って日陰でうだうだし始めます・・・。
面白いもので、季節によって気に入りの場所や出向く場所が変わるんだよね。

ところで前回時間切れで書けなかったマイクロチップのお話。
あ、先に誤っておきますが巻物御免!

散歩のときにもそうでないときにも、ごろ太は迷子札をつけた首輪をしています。
迷子札はカプセルタイプのものではなく、ズバリ迷子札。ワタシの苗字と電話番号2つ(自宅と携帯の)、そしてごろ太の名前が刻まれたアルミ製のもの。
もっとコジャレタ、ひと目で迷子札とはわからないようなアクセサリーのようなものも素敵なんだけれど、あくまでも迷子札は迷子札。誰が見ることになるかわからないので、老若男女誰が見てもひと目で迷子札をわかるものを、と意識しているのだ。
カプセルタイプも、ペットを飼っていないヒトが見たら中に連絡先が入っているとわからない可能性があるので、いただいたりしたものがあるんだけれど予備として保管してあります。

マイクロチップは、実はこれまでのところ入れようと思ったことがないのです。

  ● 体内に挿入するための道具の針が太くて(ワタシが)怖かったから

という理由は前回ちらりと書きましたが、他にも

  ● マイクロチップは読ませる機械がなければ役に立たないし、

  ● その読ませる機械というのが案外と普及していないし、

  ● そもそも機会に読ませるためには猫が捕獲されなければならないし、

  ● マイクロチップのために麻酔を使うのが厭だし(使わない場合もあるらしいけど)・・・

などなど、諸々の理由で、マイクロチップを使うという気になれないんだよね。

もしも再びごろ太が迷子になってしまったとして(ごろ太は過去に迷子になったことがあり、彼自身も乳母もそれはそれは大変だったのだ)、誰にでも擦り寄ってゆくタイプではない彼が、他所のヒトに捕まえてもらえるとは考えにくい。いや、大抵の猫はそうなんじゃないかと思う。
そう、迷子になった猫を捕まえられるのは基本飼い主だけなのだ!
誰かが保護してくれるなどという考えは捨てて、必死になって朝も昼も夜も猫を捜して歩かねばイカンのよ。
その場合、身体に入っているチップというのは猫を見てもわからない。
ついでに、首輪も何もつけていない状態の猫は余程毛色の変わった猫じゃない限り、ぱっと見ても外猫なのか自分の家の猫なのかわからないのです。ええ、モチロン飼い主であってもね。

迷子になった状態の猫は用心深くなっているから、発見しても少なくとも3メートル以上離れた状態で見ることになるワケで、似たような毛色だったり柄だったりすると自分の家の猫なのかワカランのです。
そのとき、ウチの子かも!と思える決め手になるのが首輪の有無。
そして、他所のヒトが見かけたという場合にも、首輪の存在というのは重要なのです。

ぶっちゃけると、小さな迷子札だって猫を捕まえて見ない限り見えないんですよね。
首輪は目印にはなるけれど、首輪をしていたばっかりに木の枝にでもひっかけて怪我をしてしまったり命を落としてしまったりという可能性も否めない。心配し始めたらキリがない~。
でも、上記のような理由で、ワタシは首輪に迷子札という組み合わせを選んでいます。
その上で、絶対に迷子にしない!ひとりで外に出さないという方針で日々やっておりまする。
絶対にこの方法!という方法はないから、それぞれの事情に合った方法を選べばいいのだと思うのだけれど、こういう考え方もありますよーというようなつもりで書いてみました。

でも、チップを装着している猫や犬が保健所や管理センターに持ち込まれた場合には、基本的に殺処分の対象から外されることになるので、そこがチップの強みだなぁとは思います。
チップ入れてると病院で簡単に体温を測れるらしいんだけど、それも便利かもねぇと思ったり。
あとは猫の首輪につけるロケーターというのがあって気にはなるんだけど、猫に近づくほどに音が鳴るタイプだから迷子猫の場合その音にビビッてかえって逃げてしまいそうだしなぁ。

マイクロチップについては『もちつき録』のもちつきママさんが詳しく書いてくださってます。
 犬・猫のマイクロチップ

チップの読み取りに関しては『たまこのおうち』のたまこさんが詳しく書いてくださってます。
 マイクロチップ




alpenkatze さん、おかえりなさーい(^^)!ウチも冬の散歩が結局ラクなのかもー!
というのも、寒いとある程度で猫が帰ろうと思うらしくて結果的に短い時間で済むのよね。ツライのは真夏の夜回りだなぁ・・・暑いからたいして歩きもしないクセして帰ろうとしないんだもん(泣)。

元気猫さん、陽気がいいとカラダはラクだよね(笑)!
しかし大家さんのお宅の垣根で延々2時間とか居座られるとなぁ・・・。これからしばらくは文庫本でも持って出れば暇つぶしもできるんだけど、蚊が出始めるとオチオチ本も読めないのよね、うう。

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| 散歩猫 | 20:00 | comments:12 | trackbacks:0 | TOP↑

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房咲き水仙花冠


松の向こうにゃ白い雲


は垣根で何をする


「アッ、鳥?!」


「乳母、今寝てタ?」


「鳥も見えるし・・・」


「こんなに楽しいのに」


水仙の花、見てたんです


「ふう~ん」


花冠、似合いますよ


「花冠って飛ぶ?」


「コレかッ!!」


「目障りナッ」


「捕まえてやるッ!」


「アレ?鳥ジャナイ」




思わず居眠り誤魔化せど、知っていたぞと花冠。
空も光も春めいて松の向こうにゃ白き雲。大きな庭のフェンス越し坊ちゃんが飽きもせず見物するは目白か鵯か、はたまた番いの雉鳩か。
鳥の子色の陽を浴びた水仙の房眺むれば、お附きの乳母の両瞼段々重たくなりにける。
ちりんと鈴の音近づいてはっと慌てて目を開けりゃ、つつじの枝の向こうから寝ていたのかとが問い、水仙の花に見惚れていたと思わず誤魔化しゃ花冠。
似合いますよとお世辞を言えば捕らえてみせるとじゃれついて、南南東の微風吹けばデーデーポッポと鳩の声、まこと長閑な午下がり。

「ホントは寝てタの知ってるモン」










【蛇足的余談と補足】
陽気がよくなればちょっと遠出したくなるのがニンゲンのカナシイ性なのだが、いよいよ春らしくなるにつれごろ太はあまり歩き回らなくなる。ウロウロせずに春の陽を浴びつつ、大家さんちの垣根のあたりで大きな庭に訪れる色々な鳥を眺めながらひねもすまったりすることこそがオツなのだそうである。
しかし、ぽかぽか陽気の午下がり、低い垣に腰を下ろして動かぬにつきあっていると催眠術にでもかけられたようにダンダン瞼ガ重クナール、のである(笑)。
抗い難き心地良さについこっくりと舟など漕げば、鳥に夢中だったはずなのに目敏く気づいたにすかさず諌められ、あな口惜しや乳母は大失態。
長閑さに拍車をかけるデーデーポッポの鳴き声は、さては催眠術の呪文だったのか!

ところで満開の房咲き水仙は花びらの縁がひらひらとした舶来のヒト。早咲きで純白の日本水仙の凛とした風情とはまたひと味違う優雅な佇まいがいかにも春らしい。

みなさんご存知のようにヒガンバナ科の水仙は口にすればニンゲンにもにもである。
成分はリコリンシュウ酸カルシウム。全草に含まれている。
シュウ酸カルシウムは接触性の痛みや痒みを伴う皮膚炎を起こす。折れた茎などから出た汁が猫の口に入ると口の中がただれたりするのでご用心。
(猫は身体に汁がつけば当然舐めるので、結果的に口に入ってしまう)
怖いのはリコリンのほうで、経口摂取すれば強い嘔吐に続いて重い食中症状が起こり死亡に至る場合もあるのだ。
ニラと間違えて食べ食中騒ぎになることがあるが、ニンゲンの致死量はスイセンの茎10グラム。身体の小さな猫はそれより遥かに少量で生命の危機となる
猫の場合には心不全も起こすので、齧らせてはイカンのだ。

イカンと言うのに花に戯れて見せるのはいつぞやツツジの枝を齧るフリをして見せたのと同じで、注目して欲しくなったときのごろ太の常套手段なのである。
折れて汁の出ている茎がないか、葉や茎を齧ってしまっていないか、細心の注意を払って監視してはいるが、大丈夫であれば最近ワタシはあまり慌てないので、彼は少々ご不満の様子である。ふはは。





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あのペットボトルを置くのって誰が言い始めていつから始まったんだっけ?
電柱にぐるりと巻いてあったりするのは犬のシッコ除けなのかなぁ(しかし効果はなさそう)と思うけれど、門の下なんかに置いてあるのはきっと猫除けのつもりですよね。
ああ!でもウチの母は庭の鉢物に水遣りするのにいちいち水道で汲むのがメンドクサイと言って、庭のあちこちにペットボトルを置いてるぞ(笑)?!そういう不精なヒトも他にもいるのかもしれません。

だけどね、近所のヒトビトを見ているとペットボトルを置いているお宅のヒトが必ずしも犬猫嫌いとは限らなかったりするのです。ただ、ウチの玄関先でシッコさせるのは勘弁して欲しいとか、ウチの庭で大事な植物をいたずらしたりトイレしたりするのはやめて欲しいと思っているだけなんだよね。
なので、ペットボトルの並んだお宅は猫や犬を側に行かせないためのいい目印だと受け止めているんだけど、いかんせんボーリングゴッコができる楽しい遊び場になっちゃうとストップかけるのも難しいのだ。はは。

猫嫌いのかたのために・・・と言おうか、猫嫌いのヒトと外猫との要らぬ摩擦を減らしたいがために、効果的かつ平和的な猫除けには何がいいだろうと日々考えたり、うまいことやっているなと言うお宅がないかと探したりしているのですが、なかなかコレというものがみつからないんだよね。



ホワイティさん、ウチは今のところチップを入れる気にはなれないんです。
だってあのチップを体内に入れるための道具の針の部分の太さを見ちゃうと、注射ギライとしてはヒジョーにビビるのよ(^^;)。
他にも幾つか理由があるのですが、今どうしても時間が取れなくて間に合わなかったー!
次回のこのグリーンの文字の部分に書く予定なので暫しお待ちあれ。

| 散歩猫 | 20:00 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

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ストライクゴロン


ええと・・・坊ちゃん?


「ボク今忙しいデス!」


「このシッポめッ」


「ヨシ!捕まえたゾ」


「・・・ふぅー」


「む!イイモノがあるナ」


「体当たりィー」


「ストラーイク!」


・・・全部倒れてないですよ?


「ストライクだモン!」


「うひぃー!楽しいッ!」


「む!また並んでるッ!」






*南風が棚引く雲を吹き飛ばした晴天の日、ごろ太気に入りの休憩場所にて ( #26/100 ) 



我が身投げ出し狙うのはペットボトルのストライク。
彼岸に入れば南風棚引く雲を蹴散らして、西へ傾くお天道様が麗麗注ぐ日溜りは光に満ちて琥珀色。毛衣染めて道端で尻尾遊びに興じれば、背中も腹もいと温し。
遊びに飽いてふと見れば水を満たしたペットボトルがずらりと横に並びたる。
是は愉しと坊ちゃんはごろり転げて体当たり。がらがらたぷんと音立てて次々倒れるボトルの中を転げ回ればいとおかし。
満足したかとお附きの乳母が倒れたボトル立て直しゃ、次は決めるとその頭コンクリートにごしごし擦りこれで気合いは充分と、再び狙うストライク。
お止めなされと窘められりゃ毛繕いだと知らぬ顔。うっかり余所見の隙を見て急いで転げてみたものの、遣り損なってスペアも取れぬ嘘吐きこそおかしけれ。

「身嗜みを整えるだけだモン」


・・・ウソツキめっ!





【蛇足的推測】
この場所はごろ太の魅惑の寄り道スポット夜回りの途中にも立ち寄るほどのお気に入りのサラダバーでもある。(残念ながら今年はまだサラダはなかった)
燦燦注ぐ西日を浴びてすっかり気持ちよくなったは毛繕いの途中で感極まって尻尾で遊び始め、飽きたところで並んだペットボトルを発見し(何年も同じ光景だがあたかも初めて見たような顔で)、どうするのかと思えば体当たりである。
ヒトの目を盗んで並べ直した後で再度トライするあたり、余程愉しい気分だったのだろう。

あったかいやら愉しいやら、気持ちにプラスになる条件がいくつも重なって、今回のゴロン遊びの要素を多分に含んだ遊戯的ゴロンとお見受けした(笑)。
以前転げながら小さな草を見つけて、そのことが嬉しいかのように何度も確認しながらゴロンゴロンしたというお話をしたが、転げているときに何か(にとって好ましいもの?)があると、転げることがいよいよ愉しくなるらしい。

比較的広い庭の端っこにあるこの門はほとんど使われていない様子で、片方の門扉の下が朽ちてなくなってしまっている。そこへ並べられているペットボトル、実はごろ太が倒さなくてもしばしば倒れていることがあるのだ。
朽ちていない側の門扉の下にも、もしが通りたければくぐり抜けることができるだけの十分な隙間があるので、ペットボトルが並べられている理由はハッキリとは解からない。
一時期やたらと道端や電柱の周りにペットボトルを並べるのが流行った(?)が、そのときのまま惰性で置かれているのかもしれない。
ま、置いているほうの理由はどうあれ、ごろ太以外の外猫がこっそりと、彼と同じようにこのペットボトルを倒して楽しんでいるのかもしれないと想像すると、なんだかズラリと横並びになった様子が面白可笑しく見えてくるのである。

というワケで、猫嫌いの皆様、ペットボトルは猫除けにはならないみたいです。
(ワタシは猫が大好きだけれど、猫が死ぬほど嫌い!という方の人権も尊重しています)
(ただし、猫の生命に関わるような危害を加えない良識的な方の人権に限ります)

あ!もちろんごろ太が遊び終わって気が済んだ後、ペットボトルはちゃーんと元通りに直しましたとも!どこぞの外猫の楽しみを奪ってはいけないしね(笑)。


ところでこの『ゴロン百景』・・・。
100通りのゴロンなぞすぐに集められるとたかをくくっていたが、去年半年以上ブログを放置してしまった所為かはたまたサボッていた所為か、なんとまだたったの26通り、目標の4分の1しかないではないか(笑)!
猫が転げる色々な理由を探ってみたいという趣旨で作ったカテゴリー、これからは忘れずにコツコツとゴロン風景を集めていきたい所存である。
しかし、今の更新ペースだと一体いつまでかかるやら?




猫という生き物は、気分がいいとゴロンゴロン実によく転がる。
その転がりっぷりを100回分集めてみたら、何らかの法則が 
みつかるんじゃないか?という、いい加減かつ無計画な試み、

それがこの 『ゴロン百景』 である。




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銀次郎兄貴に遊んでもらってごろ太は有頂天。
彼らがなかよくなるにつれ、気がついたことがひとつあるんだけど、長くなるからそれはまたいずれ(笑)。
せっかくいい陽気になって、日溜りの記事を書き終えたと思ったら本日は雨(泣)!
しかも雨の中浮き足立った猫と散歩してご近所様の失笑を買いましたとも。

ハーネスのお話補足の補足。(記事にすりゃいいのにねぇ ^^;)
玄関先などでダッコして外を見せてもらうのが好きな猫には『ハーネスとリードを着用したら外でダッコしてもらえる』という条件づけをすると、うまくいく可能性アリ。
ベランダや庭でも然り。メンドウでも必ずハーネス(とリード)を着けてダッコして出るようにすれば、窓越しでなく直接外を見られる(楽しい!)こととハーネスとが結びついて、着けることを厭がらなくなるかも。
しかし着けられたハーネスを狂ったように暴れて脱ごうとする場合は、その状態で外に出すのはあまりにも危険だよね(^^;)。外で脱げたら一大事だから練習するのに。
なので、やっぱり地道に家の中で着せて、暴れる前に間髪入れず大好きなオモチャやオヤツで気を引いてハーネスのことを暫し忘れてもらうのが吉かなぁ。忘れていられる時間が最初は10秒だったとしても、だんだん長くできるようであれば気長に挑戦する価値はあるかも。
外ダッコ作戦はとりあえずハーネスをした状態で暴れないという条件をクリアしてから挑戦しませう。

初めてのハーネスは練習用と割り切って、脱げやすそうな形でもいいのでなるべく面積の小さなものでゆるめに調節すると、拘束感も少なくなって抵抗が減るかもしれません。
何かを着けるということ自体に馴れてもらうのならば、ホンモノのハーネスじゃなくって細ーいリボンを使ってゆるーくたすきがけするだけでも充分。
ゆるーい状態で猫が脱ごうとしたら、自分の家の猫はどうやって(頭を抜こうとするのか?腕を抜こうとするのか?)ハーネスを脱ぐのか観察するチャンスでもあるのだ!
脱ぎ方によって、ああウチの猫はこういう形のハーネスが脱げにくい、と知ることもできます。
馴れたら段々と脱げないくらいまでゆるさを調整したり、面積の広いリボンにしてみたり、嫌がる猫ほど時間をかけて少しずつ少しずつ変えてゆくといいです。急いては事を仕損じるのだ(笑)。
ただ、そのまま絶対に外に出さぬようにね!ダッコでもイカンよ。

忘れないでほしいのは、極論としては『どんなハーネスも脱げる!』ということ。
ハーネスしてるから絶対大丈夫ということはなく、そのことだけは散歩4年目の我が家でも気を抜けません。
いつ脱げるかもわからないという気持ちで常にチェックしている次第です。

そういえばこのハーネスを見て、こりゃ脱げにくそうだね、よく考えられてるなぁ!と感心したのだけれど、実際使ってみたヒトいますか?(ただリードと一体型なんだよね)





myaumyau さん、いまだに毎日欠かさず通うヒミツキチ、今日も泥水跳ね上げて・・・。
つーか全然ヒミツぢゃないし他所様の駐車場だし、前は出入り禁止と決めていたのに誰かに怒られたらどうしよーとお伴はヒヤヒヤですとも(笑)。
しかし雄猫同盟とあらば仕方なしですな。いやぁ、それにしてもいつもスルドイなぁ!
エ?何のことかって?・・・むふふふ、それはいずれのお楽しみ~。

mogu07 さん、これで相手がプリン姉さんだといつ引っ掛かれるかとヒヤヒヤものだけど、どういうワケか銀次郎兄貴だと安心して見ていられるのですよ。
異種とはいえアナベラ姉さんと小梅ちゃんやカノくんたちが楽しげに戯れてるのを見るにつけ、いいなぁと思ってたから、ごろ太にニンゲン以外の友達ができてよかったー(^^)!

tieta4u さん、ウヒヒ!だって猫の合言葉って言ったらあれしか思いつかないのだ。
彼らの友情はゆっくり深まっていくのですが、お伽噺のようだったティエタ嬢とアレックス嬢のお戯れを彷彿とさせるというか・・・いや、景色とかはこちらは無粋なんだけれども(笑)。

| ゴロン百景 | 20:00 | comments:10 | trackbacks:0 | TOP↑

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金網挟んでお戯れ


「銀兄貴~!」


「ねぇねぇ・・・」


「ボクこんなに大きいんダゾ!」


「僕だって大きいさ」


「むむ?やるかァー?!」


「さて、どうしようかなぁ・・・」


「えいや!」


「これでどうだい?」


「ふぉッ!遊んでくれタ!」


「町内雄同盟だモン!」


「・・・銀兄貴~」


「合言葉は?」


「マグロ!」                「カツオ!」




金網挟んで戯れて、と一緒の秘密基地。
尻尾の旗も高々と欠かさず通う秘密基地、坊ちゃんのお目当ては雄同盟銀兄貴。
金網越しのつれない兄貴をこちらに向かせて見せるぞと、痺れ切らして立ち上がりゃ、負けておられぬ銀次郎つられてすくと立ち上がる。
いざいざ勝負と気合い示せば視線逸らして銀次郎、のらくら躱すと見せかけてえいやと右腕繰り出して、これでどうだと見詰め返して金網挟んでお戯れ。

遊び終えれば一休み。遊んでくれた銀に、兄貴兄貴とまとわりついて何度も確認繰り返す憶えたばかりの合言葉。達できたと寝転べば、殊更嬉しき日向哉。


「ボクのトモダチだモン!」








【蛇足的余談】
ごろ太が外猫銀次郎と始めて接触してからおよそ1ヶ月ばかり過ぎた頃、初めてふたりが何やら遊びらしきことをする様子を目撃した。それが上の写真である。
ごろ太の毛衣はずいぶんと逆立っているが、ワタシを遊びに誘う折にもこんなふうになっていることがしばしばなので、おそらく(多少緊張しつつも)同じことを銀次郎に試してみたのであろう。

銀兄貴がどんな反応をするだろうと見守っていたら、知らん顔すると見せかけておいての金網越しのコッペパンチ(笑)!やはり彼は面倒見のいい兄貴分だったのだ。
遊んでもらって合言葉まで教わって(?)上機嫌のごろ太は、町内雄猫同盟に入れてもらえたことが嬉しくて足繁くこの秘密じゃないヒミツキチに通っている。

しかし、ウチの坊ちゃんと遊んでくれて有難う、ちょっとお八つでもと調子に乗った乳母がそーっと3歩近寄ってみると銀次郎は慌てて車の下へ。紐付きオバサンはまだ達とは言えないと野生動物のような顔をされてしまった(笑)。
彼の写真をまともに撮れるようになるには、まだ少し時間がかかったのであった。


「オバサンはまだ達じゃないよ!」





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家猫が窓からじーっと外を見詰めている様子を見ると、ああ外に出たいのだろうかと我々は短絡的に考えてしまうけれど、案外とそうじゃない場合も多いのだ!
ごろ太と散歩するようになったからこそハッキリ解かったのだけれど、どうやら彼らは我々がテレビを観ているような感覚で窓の外を『観て』いることが多いようなのです。
その証拠(?)に「それじゃ散歩に行く?」と親切心でハーネスなぞ取り出したりすると、普段は喜んでハーネスを着ける彼に「ジャマするな!」と叱られるのだ!

たしかに猫は興味のあるものや自分の欲するものをジーッと見詰めてアピールすることも多いけれど、窓の外を『観ている』ことに限ってはそれとは別の次元の話らしいのよね。
(保護したばかりで昨日まで外で自由に暮らしていた成猫だったらまた別の話だけど)

なので、猫を家の中に閉じ込めて拉致してるんじゃないか?という淡い罪悪感から「ああ、外に出たいのね」と嘆く必要はなさそうです。安全な家の中で充分に遊んでいれば猫は不満なぞ感じないのかもね。

毎日ほぼ欠かさず紐で引かれて猫と歩く者としては、散歩中にできれば同じような境遇の猫(いや、飼い主?)に出逢ってみたいものです。しかしまだそのようなことはないのよね。
散歩してみたいヒトも、妄想で楽しむヒトも、首輪やハーネスの練習できるといいですね。
万が一猫が遁走してしまった場合に、首輪がついてるといないとじゃ目に付きやすさも違うのだ!
正直なところ首輪していないと、余程毛並みの変わった猫ぢゃない限り、たとえ飼い主であってもかなり近距離まで近づかないと近所の外猫と見分けがつかないのです。

今後お散歩デビューの予定がありそうな方々!楽しみにしてますよ~。
ただ、くれぐれも気をつけてくださいね。




めんまねえさん、めんまさんの場合は何かこう・・・身体を拘束されるような状況になることに極端に拒否反応を起こしてしまうのかもしれないよね。幼い時の恐怖が蘇るのかもね。
それでも、ねえさんお手製の可愛い首飾りはちゃんと受け容れてくれてるんだから、愛の力ってすごい(笑)!
ハーネス、細ーいリボンをゆったりたすきがけにするような感じでもダメだろうか・・・。
ハーネスできればいざというときの安心感が変わって来るもんね。

37kw さん、屋根猫として華麗に登場したガリクソンさんはスリムなモデル体型だったんですねぇ。
事の顛末を読んで部外者ながらに「ひいぃぃッ!」と悲鳴を上げてしまいましたとも。ちびるとこだった(笑)。
事無きを得てホントによかったよ~!!
その後の彼女の家猫ぶりったら、ニマニマ笑いを誘いますねぇ~。むふふ。

Sabimamaさん、ふふふ。住宅街の散歩だとなかなか気軽に木登りできる場所ってないのです。
まさか他所様のお宅の庭に猫と一緒に出入りするワケにもいかないしねぇ。わははは!
自ら好んで紐付きで散歩するってことは、ごろ太は行動力があるほうなのかもしれないと最近思い直してはいるけれど、実は優柔不断の甘えん坊なんですよ~。マザコンダメオトコなのだ!

| 銀次郎 | 20:00 | comments:7 | trackbacks:0 | TOP↑

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梅東風得々猫隊長


梅ほころばす東風吹かば


冬と春とが押し競べ


「隊員、見ていろッ」


「フンッッ」


「トオォォッ!」


あっ!隊長?!


「失敗ジャナイぞ」


「失敗なんかジャナイ!」


「トリャァーッ!」


「・・・ちゃんと見てる?」


隊長、カッコよかったですよ!


「うふーん」


「じゃ、特別だぞ」


「もうイッチョーッ!」




梅ほころばす東風吹かば、浮き足立ちぬ隊長。
梅東風吹かば空の上、冬と春とが押し合って雲積まれたる空の上。
空の気分がうつったかそわそわしていた隊長、つと思い立ち見ていろと矢庭に跳び付く木の幹に押し返されりゃ口惜しや。
まさかへまなぞするものか、今のは助走と取り繕って、透かさず取り付く奥の幹。
今度はうまくいったぞとお伴の姿ちらり見て、格好いいと褒められりゃの隊長有頂天。
お願いしてもいないのに特別だぞと豪語して、何度も降りたり登ったり。
寒がっていた棕櫚竹の葉もその度カサリと笑い声。

「もう1回見たい?」








【蛇足的余談とお節介】
東からの風を受けて梅が其処此処でほころびましたね!春だー!
風が吹くと儲かるのは桶屋だったっけ・・・しかしウチのはヘンなヒトで、強めの風が吹くとどういう風の吹き回しなのかそわそわしてはしゃぐのである。

ところで、先だってアロエの花灯火が明々と灯っていた階段脇の植え込みは、乳母の実家へ向かう猫隊長のご出勤途中のお気に入り寄り道スポットである。
隊長が跳び付いた幹はユッカの木。
象の脚のような幹肌だからか『ユッカ エレファンティペス』という学名がついているこの木は、ホームセンターなどでも見かけるポピュラーな観葉植物のひとつ。
幹の途中でぶった切られても次々新芽を出す頼もしさで『青年の木』と呼ばれている。

ユッカの手前のがさがさとした長い指のような葉は棕櫚竹。
奥にはアロエの群生。
大きな階段は3~4件のお宅が出入りに使っているのだが、古い住宅地にあるこの植え込み、渋い昭和の流行の観葉植物揃いなのである。大きくなり過ぎたり増えすぎたりして、持ち主が「ここに植えちゃおう」と適当に植えた感が堪らない(笑)。
植物とて生き物なのに、要らなくなったと生きたままゴミに出すヒトも居る中、この植え込みで逞しく生きている彼らを見るとなんだかココロ温まるではないか。

それにこういう植え込みならば隊長が侵入しても嫌がられなそうだしね。うしし。


ええと、ここからは最近拙ブログを読んでくださるようになったかたへのお礼がてらの、ちょっと(いや、かなり)余計なお節介。

散歩は飼い猫の生活を豊かにしてくれるかもしれないけれど、どうやら猫(そして飼い主さん)の性格によって向き不向きがあるようです。
最悪なのは怖がるものを無理に外に出して、パニックで暴れた猫が逃げて迷子になってしまうこと。普段外に出ない家猫はそういう状態で逃げて走ると帰り道がわからなくなったり、どこかに隠れたきり恐ろしくて動けなくなったりするようです。
迷子にしてしまうくらいなら、散歩なんて全くする必要のないことだとワタシは思います。
外なんて怖いから厭!家がいい!と猫が思っているということは、その猫があなたの家でシヤワセに暮らしているということだもの!猫飼い冥利に尽きるというものです。ふふ。

そんな思いで猫に紐で引かれてこの春4年めを迎えました。
そろそろ、『安全で楽しい猫との散歩』のための色々な工夫などをブログで書こうかなぁと考えてはいるのですが、なにしろちょっと何か説明しようとするとすぐに巻物になってしまう体質のため、なかなか手がつけられずにいます。
でも、いちばん安全なのはやっぱり『散歩しないこと』なのだと今でも思いますとも(笑)。

ただ、散歩するしないに関わらず、首輪やハーネスに馴れてもらうことは悪くないのかも。
首輪ができれば迷子札がつけられるし、ハーネス(とリード)が着けられれば有事の避難などのとき役に立つかもしれません。

首輪を厭がる猫は、まず首輪ではなくヘアゴムや細いリボンなどの、軽くて細くて着けている感が弱いものをゆったりめに首に巻いて馴らしてあげるといいかもしれません。
(あまりゆるいと口に入って猿ぐつわのようになってしまうので適当に調整してあげませう)
暴れて外したり飲み込んだりするといけませんから、必ず側について、それらを首に着けて「すっごいかわいい!」と大袈裟に褒めちぎったり、遊びが好きな猫なら遊んであげたり、食べるのが好きな子ならオヤツを少しだけあげたりするといいです。
うまくいくと猫は『首になんか巻くといいことがある』と勘違いしてくれます(笑)。
あまり厭がる場合はすぐに外しますが、着けている時間が少しずつ長くなるように繰り返し練習するといいですよ。首輪をする=いいことがあるという図式を猫の頭の中にこしらえたいので、厭がったとしてもくれぐれも猫を叱ったりなさらぬよう。
そうして少しずつ馴らして、シュシュなどのより首輪に近いものにチェンジしていくといいです。ただ、とっても根気が要りますが(^^;)。

首輪を厭がる猫でもバンダナタイプの首輪なら何故かすんなり受け容れることがあるみたいです。そういう例をこの1年以内にいくつか見かけた記憶があります。

ハーネスとリードも、首輪のときと同じような要領である程度馴らすことができるのではないかと思います。まずハーネスだけで馴らし、慣れたらリードをつけて家の中をひきずって歩くことに馴らし(どこかにリードひっかかったら都度解いてあげます)、最終的に家の中であなたがリードを持った状態で猫が歩き回ってくれれば万々歳!

猫は身体が柔かいので簡単にハーネスを脱いでしまいます。
8の字型のもの、ボックス型のものは特に脱げやすくワタシは怖くてお奨めできません。
できるだけ脱げにくい(少なくとも一度にすべてがするりと脱げてしまわない)形のものを選び、サイズがゆるいとイカンので、きつめに調整します。見た目にキッツキツに見えてもハーネスと猫の身体との間に指が一本入れば大丈夫です。





【お詫び】
諸々の事情により、いただいたコメントへの個別のお返事できず不義理しております。
コメントのお返しもできなかったりできなかったり、できなかったりしてます(^^;)。
それでも、とコメントくださる方、嬉しくありがたく拝読させて頂きます。

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短めの草が好きな猫は、やわらかい新芽のおいしさと上手な食べ方を知っている食通猫だね、きっと!
ごろ太はわさわさ茂って硬くなった長い葉が好みらしい(食通ではないな)。
食べたそうなのに千切っても食べない場合、長めにまとめて千切って束にして差し出すとどうかしら?
千切った草の向きを猫の口に対して垂直ではなく平行に出すほうが、ウチのは食べやすいみたいです。

実は写真のショボい自家製サラダバーの草は、猫草としてタネが出回っている大麦や燕麦じゃないのだ。
エノコロより大きくススキよりは小さいイネ科の雑草が近所で生息しているんだけど、それがお好みらしいと思った乳母はタネをちょいと戴いて来てプランターに播いておいたのです。
冬になっても割と元気に残っている草だから、サラダが枯渇する頃イケるんじゃないかという目論見。
予定ほど育ってはくれなかったけど、役には立ってくれてます。

フツーの猫草を屋内栽培もしているんだけど、朝の空腹時にわざわざ齧って胃液を吐くというイヤなクセを持っているごろ太なので、ニンゲンのトイレなどに隠しているうちに忘れて枯らしてしまったり・・・(^^;)。
自分で生えさせておいてなんだか草に申し訳ないなぁと思うので、最近は屋内栽培躊躇気味。



いとはりさん、はじめまして(^^)。
読み応え(笑)!いや、以前から読んでくれている方々には『巻物』と言われておりまする。
なるべく簡潔にしたいのにすぐに巻物書いてしまう饅頭ですが、読んでいただけるとウレシイです。
乳母でありながら、あるときは猫隊長のお伴をする隊員になったり、猫同心をサポートする岡引になったりと、ブログの更新も侭ならぬ日々を送っております。ははは。
リンクもとってもウレシイです!ありがとうございます。

Kotora さん、露地物野菜も除草剤とか排気ガスとか犬のシッコとか(笑)で、悶絶のネタでもあり。
ヒトの手が入っていない空き地や野原があればいいなぁと思うけど、そうすると今度はノミやら何やらで悶絶することになるんだろうし、ま、道端の草齧るくらいの自由は残しておいてあげたいよね。
猫が草を喰むシャクシャク音ってなんか可愛いよね!

ヨモギさんもはじめまして(^^)。
余計なお節介とは思ったんだけど猫の散歩って結構危険が多いので、上にワタシの見解を書きました。
首輪はしてくれたんですね。他に知りたいかたがいるかもと思って首輪の馴らし方も書いておきました。
どのみち初めて外に出せば怖がるのがシゴトの猫は歩けませんとも(笑)。
ウチもまともに歩くようになるまでかなりの時間を要しましたよ。
もし、まだお散歩を試してみたかったら、まずはキャリーに入れた状態で玄関のまわりなどを数分間、ゆっくり歩いてあげて徐々に家の外の環境に慣らすといいです(キャリーの蓋は絶対に開けないでね!)。
1ヶ月程度続けてみて、猫がその外出を楽しみにするようであれば、いずれ散歩できるかも?
それと平行して、屋内でハーネスとリードに慣れてもらうといいですよ。首輪にリードは、猫の首にかかる負担が大きいし外れやすいので、ワタシはちょっと怖いです。
でも、草のお土産を安全な家で待っているヨモギさんちの猫もシヤワセですねぇ!ふふふ。

| 散歩猫 | 20:00 | comments:11 | trackbacks:0 | TOP↑

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初物迄はあと幾つ


「ボクの露地物サラダ・・・」


「・・・コレしか残ってナイ」


「食べちゃうモン!」


「む、うまく食べられナイ」


「コレ食べたいデス」


「乳母ァ~」


「ちぎってくだサイ」




千切るに千切れぬ露地物の、初物まではあと幾つ。
余寒敷き詰め散歩道。地面深くで温もった春の陽気が僅かずつ巷の空気に混じっていると柔毛の靴のは謂い、向かうは露地物サラダバー。
坊ちゃんのお目当ては青々茂る初物なれど、まだ気が早いと言いたげに食い千切られたひと株がしょんぼり残っているばかり。それでもいいと喰いつけば、喰われるものかとの葉がするりひょろりと身を躱し、少しも口に入りゃせぬ。
痺れ切らした坊ちゃんは見守る乳母に頭ぶつけて千切ってくれろと希う。

寒さ堪えた生き残りそう簡単に千切れぬと、宥めすかして庭先の自家製サラダへご案内。
案外いけると食むのその横顔に薄日射し、初物まではあと幾つ。



坊ちゃん、自家製でガマンしてください


「仕方ナイナ・・・」


「む!まあまあイケル!」








【蛇足的余談】
秋に品切れ寸前だったごろ太のサラダバーはいよいよ閉店間際。
買い物の折に在庫を確認してこれはまずいぞと思っていたのだが、そんな時に限っては生野菜を欲するらしい(^^;)。

が好物な割に、食べ方がヘタクソなごろ太。わさわさ茂っている時でさえ目当ての葉を噛み切れず、乳母に千切ってもらっているのである。
そんな彼が、小さな残りひと株の短い僅かな葉をうまく食べられるはずもなし(笑)。大口開けて何度かぶりついても歯と歯の間をすり抜けてしまうのだ。
案の定、その様子をニヤニヤしながら眺めていたワタシに千切ってくれろとスーリスリ。
しかしこの冬の寒さを凌いで耐えてきた小さなを千切るのは何だか忍びない。
それで、露地物は諦めていただいて、秋に仕込んでおいた自家製サラダ(こちらの在庫もかなり危ない)をお奨めしたという次第。

ごろ太と散歩をするようになって早3年を過ぎたが、道端の青というのは結構逞しくてよく探せば真冬でも元気良く残っていたりする。
晩秋あたりからあちこちで品薄になったり在庫切れになったりするにはするが、本当に露地物が枯渇してサラダはドコダとせびられて困窮するのは毎年この時期なのだ。

彼の好みの夏が生え揃うには、あと幾つどころかまだまだかかる。
初物まではあと幾つ?と待ち遠しいのは彼だけではないのだが、折りしも震災から1年。
キャリーに入った彼を抱えて散散右往左往した後、長く心細い停電の暗闇の中、一緒に布団にくるまって夜を明かしてくれた小さな暖かい毛むくじゃらの有難かったこと。
あの日から、携帯電話の地震警報の度キャリーに突っ込まれるようになったごろ太。
なりに警報と何か非常な事態との関係をわかっているのかいないのか、今では警報が鳴ると足許に来て待機するようになった。

幸いにしてその後恙無く暮らせている。今のところは。
先のことはわからない。ワタシにできることといえば、彼を絶対に守るのだ、と固く誓うこと。そしてその時が来てしまったら誓いを断固実行することだけである。
不安がないと言えば嘘になるが、それでも、固い誓いを胸に、生野菜はどこだとに連れられて住み慣れた町内を歩き、残り僅かだと文句を言われながら、こうして平和に初物を待っていられるというのはマコトにマコトに有難いことなのだ。



ところで元気猫さん、これって『マドロス喰い』?!(笑)




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気づけばごろ太も今年の夏で5歳だもの(!)いやはやリッパなオヂさんです。
そうでなくとも仔猫時代、子犬時代はあっという間だから、みなさんの家もオヂさんオバさんだらけ。うひひ。
ところが彼らはやっぱりいつまでたっても幼い気分を忘れない。そこがまた愛すべきところなんでしょうね。
おちびさんもすぐにオヂさんかオバさんになるのだ!
あの仔猫がどんなオトナ猫になるのか、見守れるといいなぁと思ってます。
・・・でも次に会ったらもうわからなかったりしてね!

梅の香りはニホンジンなら思わずホッとするような、ちょっと郷愁をそそられるような優しい香りですね。
各地で開花が遅れているみたいだけど、ウチの界隈ではちらほら咲き始めています。
例年より1週間~半月くらい遅いかなぁ。
プラムの花もいいですね!
杏もいいなぁ~。杏林にひとりっきりで佇んでみたい!と以前夢見ていたのを思い出しちゃった。



Gavi ちゃん、ウチとそう遠くないし、そっちのほうが温かそうなのに梅の花まだなの?
雪のときはこっちが積もったのにフシギだけど、近いと思ってても遠いんだねぇ。
仔猫さんにオバちゃんって言われてもココロの広ーいGaviちゃんは怒らないよね?うっしっし。

uala さん、はじめまして(^^)。
紐付き猫との散歩、楽しいこともあるんだけど結構苦労も多いかも・・・。
寒さ暑さのキビシイときは特に、家の中で一緒にまったりしてくれる猫がうらやましいです(笑)。
ああでも、もしもの時の非難のためにインドア派猫たちもハーネスを着ける練習するといいかもですね。

びゆうさんもはじめまして(^^)。こちらこそありがとうございます。
文章ね、小気味良く読めるように七五調にまとめているんだけど、うまくまとまらないこともあってウンウン唸りながら捻り出してたりします。今に俳句も捻り出せるかも?うはは。
本当に今年は春の訪れが殊更に待ち遠しいですね。

| 散歩猫 | 20:00 | comments:8 | trackbacks:0 | TOP↑

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梅の香仄か漂ひぬ


「今夜は少し足を伸ばすゾ」


「むむッ?!」


「ソコに居るのは・・・」


「わっ、紐付きオヂさんだ!」


「紐付きニンゲンもっ!!」


「あれはウチの隊員ダ」


「オヂさん、ちょっと近くに来たよ」


「オイ!小さい!」


「ボクはオヂさんじゃないッ」


「あッッ・・・」


「・・・逃げなくてもイイのに」


紅梅の香仄かに漂ひぬ




名乗れぬままの隊長、忍び笑いの梅香る。
名残の雪が消え去れば南南西の風吹いて足許温むアスファルト。今宵佳夜と隊長、夜警に精出す足取りもまこと軽やか春の宵。
少しその足伸ばしてみれば見知らぬ家のきざはしにこちらを覗う瞳有り。
訝り顔で見下ろされ、我こその隊長と名乗り上げるももどかしく堪えきれずに隊長が届かぬものかと飛びつけば、小さきは慌てふためき踵を返し雲隠れ。
置いてきぼりの隊長が未練がましく見詰めても残るは春宵ばかり也。

忍び笑いの梅の花そっと花びら揺らす度、紫がかる夜の空気に仄かな香り溶け出して、そっと吸い込む胸の中はんなり灯る紅の色。


「オヂさんじゃなくて隊長だモン!」








【蛇足的余談】
牡丹雪が溶けて消え、春雷鳴って雨降れば、忽ち巷も春めいて昨晩の驚くほどの暖かさに夜廻りもいよいよ本番と、隊長の張り切りようときたら!
もう帰りましょうよと隊員が促してもまだだまだだと日頃廻らぬ場所にまで足を伸ばし、そこで出会ったのは1匹の仔猫。親分風でも吹かせたかったのかフンフン鼻息を吹き出しながら仔猫に迫った隊長だが、あまりの気迫に仔猫はしゅたたたっと雲隠れ。

いつまで経っても仔猫のつもりでいるに違いないごろ太は、まだあどけなさの残る仔猫を見て、同い年のトモダチを見つけたとでも思ったのかもしれない。そう思うと後に残された隊長の背中がちょっと切ない(笑)。

仔猫さん、体の大きさからすると生後数ヶ月くらい、永久歯が生え揃う頃とお見受けした。
ということは、仔猫さんは去年の秋生まれということになる。
この冬の寒さの中よくぞ無事に育ってくれたものだ。
隣で鼻息立てている威張りんぼうの隊長より余程逞しい。また逢えますようにと手を合わせたくなるような気持ちで小さなすばしこい背中を見送った隊員であった。

ところで、ごろ太の夜廻りは真冬の間も続いていたのだが今年はあまり写真を撮っていなかったのだ。・・・だって手が冷たいから手袋取りたくなかったんだもーん!





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雪かきをしたことがないとのたまうシヤワセモノのアナタ!
次回の積雪の折には是非挑戦しなされ。そして筋肉痛でへたばりなされ(笑)!
かくいうワタシもあの程度の雪しか掻いたことがないワケだからして、豪雪地帯のヒトビトに叱られそう~。
あ、四十肩、少し治まってきました。
なってみて初めて知ったんだけど肩凝りとはまた別の痛みと苦しみなんですね(^^;)。
腕が上がらなくなったり後にまわらなくなったりするので日常生活に支障をきたして困り者です。

雪掻きの間ごろ太は窓辺に陣取って、こちらに向かって「なう!なう!」とずっと鳴いておりました。
・・・雪掻きなう。
その後ひと雨降ったら驚くほどあたたかくなった、梅の香漂うごろ太地方。
すっかり春の気分になってるけど、まだこれから寒の戻りがあるんだよね。春先はお天気が不安定だけど、ひと雨ごとにあちこちに小さな緑が萌え出てるのを発見したりするとウレシイものです。



kotora さん、縦方向に隙間がありゃ何だってOKですよ~。
大きな紙とかダンボールとかに、タテに切り目をいくつも入れて遊んでみるべし(笑)。
紐を横方向に並べて暖簾のようにしたもの越しに遊ぶというのもオツですよ。ふふふ。

mogu07 さん、後足のユビもだけど、前足もなんだよね!ははは。
冷やっこいベタ雪踏むならできるだけ接地面を小さくすればいいのに、わざわざ四肢のユビ全開で臨むのは何ゆえかと思うのだけれど、ひょっとしたら猫なりに滑らないように気をつけているのかしら?

anemone さん、雪の上だろうが霜柱の上だろうが裸足でゆく猫たちは、いつしもやけになってもおかしくないと思うのだけれど(そして過保護ににくきうクリームとか塗るんだけど)、フシギなことにならないのよね。
ヤワなニンゲンとは足の裏の鍛え方が違うんだろうなぁ(笑)。

| 散歩猫 | 20:00 | comments:9 | trackbacks:0 | TOP↑

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桃の節句に雪便り


二月閏の牡丹、椿の花も重たかろ


「でも町内安全のためダ」


「ボ・・・ボクは行くゾ!」


「まず一歩・・・」


「うむ・・・冷たくナイと思えば」


「・・・冷たくなんかナイ!」


「ふむふむ」


「・・・ナルホド」


「ボクはの隊長だから」


「ヘコタレたりしないゾ」


「悠然とした足取りだモン!」


あれ?隊長、町内安全維持は?




二月閏の牡丹、指悴けたり隊長。
二月閏に降ったのは水も滴る牡丹。ぼたり帽子を被されて庭の椿も重たかろ。
町内安全維持のためだと己を鼓舞して隊長がにおみ足踏み入れりゃ、指の間にじんわりと沁み込んでくる氷水、暫し味わうそのうちにみるみる悴ける足の先。
冷たくないと意地を張り、挫けた気分隠しつつ、ぐるり車を周り終え、なんとか体裁保てたと悠然とした足取りで向かうは今出たドアの前。
お終いですかと問うたらば、後の足の按配がどうも何だか云々とお茶を濁して耳を伏せ。

「うむ、どうも後足の按配がナ」


「・・・本日は終了ダ!」







【蛇足的余談】
少し寒さが緩んで花の顔なぞ見て春の匂いを嗅ぎ取った気分だったワタシを揶揄うように降ったは湿った重たい牡丹。降るとは聞いていたけれど積もりゃしないだろうとタカをくくっていたので、当日眠りから醒めて窓の外の不思議な明るさに目を遣ったときの驚きと言ったら!

去年の雪の折、わずかに溶け残った雪をわざわざ探し歩いて捺印しまくっていたごろ太
しかし今年は、足がずぼっと嵌るほど積もった雪に怯んだか(笑)、ビシャビシャとした牡丹雪にすっかり足の指が悴んでしまったか、痩せ我慢できたのは短い間であった。

散歩が早く終わってラクできたはずの乳母を待っていたのは雪掻きである。
アスファルトの上に積もった雪を放っておけば夜にはカチンコチンの凍み雪になってしまう。
アパートの前はかなりの急坂なので、そうなってしまうと大変危険なのである。
道ゆくヒトビトも危険だが、ヘンなところに凍み雪の塊が残ってしまったら翌日からの散歩がヒジョーに危険になるのである。

ご高齢ではあるのだがこういう時実に頼りになるお隣の大入道はご不在。寂しくツライひとり雪掻きかと青くなったが、幸いご近所の豪腕旦那様が(気の毒なことに)ご在宅。
お蔭でノルマが減ったのだけれど、湿った雪の重たいこと!!スペードという、湾曲していない平らなスコップを担いで、10メートル分ほど坂道の雪をヒーヒー言いながら左右に掻き分けただけで、ワタシは見事に打ちのめされたのである。
ストレートネックばかりか、何を隠そう年末に四十肩をくらってしまったのだが、雪掻き後、すっかり腕が上がらなくなってウンウン言う羽目に陥ったのだー!
よーく身体を温めた後で湿布貼りまくって、なんとかブログの更新もできたけど、寝込むかと思った。来年の雪は連れ合いが在宅のときに降っていただきたいものである。ははは。

ところで往来の雪に怯んだ隊長はその後庭をパトロール。
外であまりできなかったからなのか、肉球ハンコ押しまくってました。ふふふ。


隊長、捺印し過ぎです(笑)




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草の間に間に見え隠れするオモチャ(或いは乳母)というのは、ごろ太の狩猟本能を大変刺激するらしく、草越しに遊ぶとほぼ100パーセント盛り上がります。草越しに見るって実に猫っぽいよね。
(ごろ太の場合はちとアホっぽいけど・・・)
トラ猫の縞は草むらに隠れて獲物を狙うためだからして、虎の気分になれるのかも。ははは。
椅子の背もたれや、間仕切りのような家具で、タテに木組みが並んでいるようなもの越しに遊ぶのもまたご一興なので、そういう家具がオウチにあるヒトはぜひお試しあれ。

しかし、春っぽい記事を書いた途端の大雪(^^;)。
たしかに「年に一度くらい雪の中で遊びたい」と先だって発言したことを忘れてはいないけれど、雪掻きで腕が上がらなくなっちゃうと、雪は5年に一度くらいでいいや、と思ったり(笑)。
それでも、梅やら水仙やら椿やらがちらほらと。町内に春の予感がひたひたと。ふふ。



shiromedaka さん、雪合戦できたー(笑)?!
待望の雪だったけどぼた雪での雪合戦は当たったときすっごく痛そうだよね。
激務ちうなのに雪で遊ぶわけないジャン!って怒られそうだけど、だけど・・・
・・・まさか雪合戦って・・・はるちゃんとするんぢゃないよね? わはは!!

リヴさん、そうなのだ。
大きな声ぢゃ言えないが小さな声ぢゃ聞こえない・・・猫の男子はお莫加率高し(笑)!
ま、そこがまた可愛いんだけど、女子猫たちが呆れるポイントでもあるのかもですね。

alpenkatze さん、猫と同じ目線で世界を見たくて、ついつい腰を落としてカメラを構えているワタシ。
(ホントはカメラだけ低い位置でノーファインダーで撮ったりもしてるんだけど)
首まわりはイカンけど腰は割と頑丈なのよ。しかしさすがに雪掻きの翌日はかがむのつらかった(笑)。
ニホンご滞在、楽しんでくださいね!

| 散歩猫 | 20:00 | comments:10 | trackbacks:0 | TOP↑

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