ごろ太三昧

(雑種猫ごろ太の乳母日傘な日々)

2010年08月 | ARCHIVE-SELECT | 2010年10月

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予感的中膀胱炎


「チョットだけ庭にも出たし」


「ウチでもいっぱい遊んダ!」


「顔マッサージまでついて」


「なんかサービスいいナァ」




罪滅ぼしのご奉仕よりも日頃のケアと胸に決め。
エート、お騒がせしただけでは終わらなかった(泣)!やはりごろ太は膀胱炎でした。
罪滅ぼしにご奉仕されて喜んでいる彼だけど、ブログにかまけてばかりいて日々のケアを怠っていたからだと不出来な乳母は深く反省中・・・。

「ボクは満足デスよ」


本日はヒジョーにまとまりの悪い感じであれこれご報告します(^^;)。

になってからのごろ太はシッコは1日2回、だいたい12時間に1度というリズムでした。
それが9月15日にやや不規則なリズムで3回、3回目などは数滴しか出なかったのではという量で3回分を全部足してもいつもの1日分の量には足りないように感じ、ちょっとおかしいなと思った次第。
飲水量が少なめだったので少し様子を見ていたワケですが、シッコはその後10日間に渡って3回ペース。ただ膀胱がパンパンになるようなことがなかったため、過保護の自覚があるワタシは回数が1回増えただけで騒いだらイカンのだろうかなどと要らぬことを思ううち、病院に連れて行くのが遅れてしまったのです。

病院に行くぞと決めるのを待っていたかのように、今朝は1時間おきにトイレに行ってはちょっとずつシッコを出し、3回目に彼が搾り出した少量のシッコには血が・・・。注意してなかったら見落としそうな程度でしたが焦りましたとも!そのまま朝イチで病院でした。

シッコの塊の中に赤い血反対側のシッコはピンク色

それでも初期のうちに発見できたワケだけれど、シッコするたびに残尿感の気持ち悪さに苛まれていたに違いないと思うと、彼には大変申し訳ないことをしてしまった。
この申し訳ない失敗、実はワタシ2度めなのです。歯肉炎のときもなんだかいつもと様子が違うけれど気のせいだろうかと悶絶しているうちに悪くなってしまったのだ。
今回のことを反省するとともに深く肝に命じたこと、それは
乳母がなんかヘンだと思ったらヘンなのだ!ということです。

その時点で手を打っていればホントの早期発見だったのにモタモタしちゃイカンのだ!シッコ日記自慢なぞできる立場ではないのです。嗚呼。

今日病院で診てももらった段階では、膀胱炎と尿道炎が起きているのであろうという診断。
原因については尿検査しないと判らないので、抗生物質と炎症止めの皮下注射を2本打って、明日から8日間抗生物質を服用させ、シッコの量が普通に戻り次第採尿して尿検査。
シッコが出なくなるようなことになったら存命の危機なので、今の段階では対症療法は免れずホリスティックだとか言っていられません。

熊男センセの見解によれば原因は結石でないかとのこと。まだ3歳なのでストルバイトの可能性が高そうですが、しかし彼は件のシッコpHチェックティッシュではpH6.0の酸性尿でしたと伝える(しかも最後にチェックしたのは先週の火曜日)も、何らかのミネラル過剰による結石だろうという話でした。
細菌感染ではないかと訊いたところ、細菌感染のみの突発性膀胱炎というケースはとても少ないのだそうで、大抵は結石があるのだとか。

ふーむ・・・。歯肉炎が少し良くなったりまた戻ったりという状態のごろ太だから、排尿後に局部をお手入れしてるときに炎症を起こす菌が入ったのではと思ったんだけど・・・。
あ、それだと膀胱炎じゃなく尿道炎?(そして原因が歯周病ならこれまた大悶絶!)
いずれにしても尿検査しないことには始まらないようです。

突発性膀胱炎であれば症状自体は比較的短期間で治るしそれ自体は深刻なものではないのだけれど、再発を繰り返すのは避けたい・・・。だから原因を知りたいワケなのだ。
ワタシが気になることは今後の食餌をどうするかということ。彼の主食はカリカリなのです。
カリカリを頭から否定する気はないのだけれど、主食にしていると水分の摂取量がどうしても不足しがちになるし、水分不足は今回の要因のひとつだなぁと痛感したのです。
先代は今なら「粗悪」と言われるような缶詰を主食にしていたけれど病気らしい病気ひとつせず、16歳で腎不全になるまで元気でした。ただ単に頑丈だったのかもしれないけれど、主食が水分のある缶詰だったことが大きく関係しているような気がする。

缶詰がいいとか、カリカリはイカンとか、いや絶対すべて手作りなのだとか、生肉だとか、宗教のように信じ込むことはワタシにはできなくて、それぞれのリクツはそれぞれに説得力があるけれどまやかしに思えてしまったりもする。
ただひとつ言えるとしたら「コレを食べさせていればどのもダイジョーブ!」という魔法のような食べ物は残念ながら存在しないということ。
ニンゲンだってそうだけれど、そのそのによって合う食餌というのがあるんじゃなかろうか。医者に「体質だ」と言われる歯肉炎だって、その歯肉炎体質は彼が食べているものの影響を強く受けているに違いない。食べるものが大切というのはきっとそういうことなのだろう。
だとしたらごろ太に合う食餌というものを彼が受け容れてくれるかということも含めて1から模索しなおしたい、という考えに辿り着くのだけれど、それをするには大変な手間と根気が必要。そしてブログのための時間が欲しくて、ワタシはそのことをついつい後回しにしてきてしまったように思う。そのツケが回って来てしまったのかな。

まぁとにかく、突発性のただの膀胱炎だったとしても結石が原因だったとしても、食べ物のことを今一度真剣に考えざるを得ない状況になってしまったのだ(^^;)。
結石が原因ならばしばらくは処方食に頼らざるを得ないだろうけれど、維持用だとしても処方食を食べさせ続けることには不安も疑問も多多あるので、手持ちの本を読みなおしたいし、調べなければならないことも悶絶ポイントも山積み。
ときどき今後の経過をお知らせするくらいしかできなくなりそうです。
記事にしたい話がまだまだいっぱいあるのになぁ・・・。

ブログだとどうしても更新に追われてしまうので、記事にしたい話をブログで書くべきなのかどうかということについても実は迷っていたところでした。つい巻き物になっちゃうし(笑)。
親しいかたに相談したくても相談のメールを書く時間もなく日々の更新でギチギチだったので、ブログは一旦止めて乳母たるものごろ太の面倒をちゃんと見なさいという神様の思し召しでもあるのかもしれません(笑)。

書きたいと思っているお話も、これから立ち向かうゴハンのお話も、いずれ何かのカタチでみなさんに読んでいただければなぁという気持ちは変わらないのですが、とりあえず今しばらくは開店休業という形を取ろうと思います。

というワケで休業直前の小巻き物でした。わはは。
これまで拙ブログをご覧くださっていたかた、ありがとう!
復活できてもお知らせできないかたも多いのですが、またご縁があってモニター越しにお逢いできればと願っています。





【お詫び】
現在、コメントへのお返事はできる範囲でですが翌日の記事の最後でしています。
コメントのお返しもできたりできなかったり、できなかったりしてます(^^;)。
それでも、とコメントくださる方、嬉しくありがたく拝読させて頂きます。

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*昨日の記事でご心配くださったみなさん、恐縮です。
  乳母ったらホント過保護だねぇと一緒に笑うつもりが、見事予感的中膀胱炎でした(泣)。
  まぁ血尿見た瞬間に確信したんだけどね(TT)。
  やっぱりケアが行き届いてなかったのかなと深く反省中・・・。
  しかし、落ち込んでもいられないのでがんばります!
  初めてコメントくださったかたも、いつもコメントくださるかたも本当にありがとう!
  いずれ別のかたちでお返事できれば、と思っています。

  親しくしていただいている(はず ^^;)のかたがたとは、今後もなんらかのかたちでときどきやりとり
  できればいいなぁと思ってます。アタシャ結構よと言うヒトは自己申告してくださーい(笑)。






  昨日の記事のコメントへの個別のお返事は、お休みでーす。

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| 無病息災願えども | 21:00 | comments:24 | trackbacks:0 | TOP↑

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痺れ隠蔽猫隊長


「秋のお日さまァ~」


「むっふふーん」


ゴロン、ヨシ・・・と」


「さてと、右見て」


「左見て」


「それじゃ出かけるゾ、隊員」


「華麗なジャンプで」


「出発ダッ!」




じんじん痺れた足の裏、取り繕って5秒間。
冷たい雨もからりと上がりお日さま眩しい日曜日、温められたコンクリートにごろり転げりゃ心地良し。天まで晴れた青空で本日任務日和也。
キリリと顔を引き締めて左右確認済ませたら、それではゆくぞと隊長は小塀の上からひらり跳び降りげに勇ましくご出発。勢い余った着地のせいでじんじん痺れた足の裏お伴に気づかせまいとして、決めのポーズで5秒間。

「シビレてなんかないデス!」





【蛇足的お知らせ】
昨夜もその前も膝と化してパソコンを阻止した時間泥棒(by sariさん)のごろ太。今日は朝から晴れてお天道様がうれしかったかご機嫌の絶好調・・・なのですが、
どうも 膀胱炎初期疑惑 が大浮上中(^^;)。

ごろ太が我が家に来てから、食べたもの(量と回数)や排泄(量と回数)や面白かった行動などを毎日メモしているのですが、アレ?と最初に思ったのが10日前。
彼のシッコは大概1日に2回なのですが、3回した上に1回あたりの量がどうも極端に減っている気がしたのだ!
水をよく飲んだ日はたまにシッコ3回することもあるけど、水はそれほど飲んでいないのにおかしいなぁと注意深く見守っていたのですが・・・少量シッコ3回ペースは続き、ついに今日は2時間ちょっとの間に数回シッコしました。
うち1回は久々にマトモな量だったのですが、あとはごく少量。コレはいよいよ怪しい!!

あ、別に重篤な状態でもなく本は至って元気で食欲アリ、排尿時に痛がる様子もなく(残尿感はあるのかも)散歩してエバッているくらいなのでどうぞご心配なく(^^)。
ただ、の泌尿器系の病気は早く見つけることがとても大切らしいので、日頃シッコ日記(笑)をつけていてよかったなぁと痛感しました。
(腎不全などの場合、多飲多尿に気づく頃には腎臓の6割が機能していないとか)
メモがなくても何かおかしいなぁということには気づくと思うけれど、いつから始まったとか憶えていられない記憶喪失体質なので。うひひ。
でも、ちょっとおかしいなと思った段階ですぐに病院に行けばよかったなぁ・・・。
幸いなことにまだ結晶や血尿は出ていないようなので、早いとこ病院に連れて行って診てみらうことにしました。

急に寒くなったからかもしれないけれど、シッコの異常に気づいた頃はまだそれほど冷え込んでいなかったので、細菌性のものかもしれないしストレス(ああーやっぱりパソコンなのかっ ^^;?!)かもしれません。
って、まだ膀胱炎(あるいは膀胱内の結石?)と決まったワケではないのですが。

彼がなんらかの泌尿器系の病気であったならば、家で何ができるかということや食餌の見直しなど、あれこれ調べたり考えたり悶絶したりすることになりそうです。
そうなったらしばらくブログをお休みするかも・・・。
悶絶の末現段階でかかりつけとなった熊男センセの病院は日曜休みなので明日の月曜日に病院に行ったら、一度結果をお知らせしますね。
なんでもなかったら一緒に笑ってくださーい。
(もし月曜日じゅうにお知らせできなかったらごめんなさい)





【お詫び】
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前回の記事のコメントへの個別のお返事、ありまーす。

| 散歩猫 | 21:00 | comments:10 | trackbacks:0 | TOP↑

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雨天肌寒ご奉仕日


ええと・・・坊ちゃん?


「ボクは今イイ気持ちで」


「寝てるんだモン」


身動き取れない・・・




乗っ取られ動けぬままに肌寒のご奉仕日。
スミマセン・・・。仔の頃からが降ると甘えん坊になるごろ太なのですが、急に気温が下がったからか甘えの倍率さらにドン(笑)!
ゆうべから断続的にパジャマシャツを吸ってはの上に居座る攻撃が何度も続いていて、なーんにもできませんでした(^^;)。パジャマじゃないときにも「ボクのおしゃぶりに着替えろ」と要求されて、ほぼ1日パジャマ着てたし・・・。
にご奉仕させられて本日簡易更新にてドロン!
そして、とりあえず明日の更新はお休み。ギブアップ宣言しまーす。


む?タヌキ寝入り?!




【お詫び】
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コメントのお返しもできたりできなかったり、できなかったりしてます(^^;)。
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*シャワー浴びてるの姿はいいとして、オバサンのウルサイなで声を聞かせてしまって恐縮(^^;)。
  しかもmyaumyauさんの言う通りいつもより1オクターブ高い声だし、うしゃしゃしゃ。
  ああいう要領なのでごろ太のシャンプーは比較的ラクです。モンプチさえあれば。ははは。
  保護してすぐ(推定生後1ヶ月半)に洗われて、その後も月に一度のご褒美の日を続けて3年に
  なるので、彼の中ではシャンプーとご褒美が完全に結びついていて馴れたものなのです。
  もともとどうやら水が好きらしいということと(側溝に落ちてたくらいだから?)、どちらかと
  いうとおっとりして大人しい性格ということも幸いしてるんでしょうね。
  でも、シャンプー2度してリンスまですると最後のほうは少しゴネます。そりゃそうか。

  以前シャンプーの手順をというリクエストを戴いたのに、まだきちんと記事にできていないので
  いくつかコツを書いておきまーす。我流なのでご参考程度に。

  猫の毛皮はなかなか奥まで湿らないので、厭がらないのであればシャワーよりもお湯を張った
  浴槽やたらいにどぶんと浸かってもらったほうが手早くラクに濡らしたりすすいだりできます。
  成長してから初めてシャンプーするとなると猫もかなり抵抗があるようなので、生後2ヶ月ほど
  過ぎたらできるだけ早く洗っておくといいみたい。
  それより早い時期だと体温調節がまだうまくできないので濡らすのは危険です。(特に1ヶ月以前)

  仔猫のうちに習慣にしておくと受け容れてもらいやすいので、1ヶ月に1度くらいの頻度で洗う
  といいです。特に初めの頃はそれ以上間を空けると忘れてしまって1からやり直しになりがち。

  優しい声をかけながら落ち着いて手早く洗います。ガマンできたら都度褒めて、全て終わったら
  シャンプーの後だけにあげる特別なご褒美をあげることで、シャンプー=美味しいご褒美という
  公式が猫の頭の中に出来上がり、毎回最後は美味しく終わります(笑)。
  手早く洗えるようにシャンプーなどは前もって洗面器などで泡立てておくといいです。

  お湯の温度は猫の体温と同じか、1度高いくらいで充分。のぼせやすいので熱いお湯はNG。
  シャワーをかけるときはヘッドを猫の身体にぴったりくっつけます。水飛沫や水の跳ね返る音が
  最小で済むだけじゃなく、このほうが毛の内側までよくすすげます。
  濡らすのは首から!最初に首を濡らすことで身体についているノミが頭に逃げるのを防ぎます。
  耳の中に水が入らないよう耳を塞ぎますが、馴れないうちは頭には水をかけないほうがいいかも。

  オトナになってから突然シャンプーされても動じない猫もいれば、激しく拒絶する猫もいるので、
  無理は禁物。完全室内飼いであればシャンプーはしなくても大丈夫なので無理する必要ナシです。
  どんな猫も身体に水をかけられれば大概多少の抵抗はするけれど、それがホンキの抵抗なのか、
  許容範囲であるのか見極められるのはやっぱり飼い主だけなのだ!
  抵抗せずに固まって身動きが取れなくなってしまうような猫の場合、シャンプー中や終わった後
  の挙動をよく観察して大きなストレスになっていないか見てあげてくださいね。
  (ご褒美を夢中になって食べるようであればたぶん大丈夫です)





  昨日の記事のコメントへの個別のお返事は、お休みでーす。
  今日みたいな日が続くと、あれもこれもますますぼちぼちペースになりそうだけどゴメンナサイ。
  いただいたコメントも、みなさんのブログも、とっても楽しく拝読してます。ありがとう!

| 甘え猫 | 21:00 | comments:9 | trackbacks:0 | TOP↑

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沐浴嬉しや猫隊長


「今日はリクエストにお応えして」

「水浴びを披露シマス」 オバサンのデカイ撫で声にご注意!


「モンプチのためにガンバッてマス!」


「ヘンな泡つけられて」


「チョット気持ちイイときもあるケド」

「普段は手で洗わないクセに」 オバサンのデカイ撫で声にご注意!


「やり過ぎじゃないデスかッ?」




褒美思えば沐浴も嬉しや愉しや隊長。
月光浴のあくる日は雨降りしきる秋の夜。今宵は斎戒沐浴と巡回任務もそこそこに狭い風呂場に閉じ込められて雨音掻き消すシャワー哉。
浴槽覗くなれば濡れることなぞ怖くなし。お湯と泡とに攻められたとて終われば褒美が待っている。我こそ風呂場の隊長と余裕を見せて耐え抜いて、仕上げのリンスかけられながら最後のすすぎも終わらぬうちにもう成し遂げた気になって、褒美を持てとご尊命。

「ボクのリクエストはモンプチデス!」





【蛇足的ご連絡】
リクエストにお応えしてシャワー動画を撮りました。ただ、いつも褒めちぎりながら洗うのに突然だんまりでシャワーをぶっかけるワケにもゆかず結局オバサンがデカイ声でベラベラ喋っている音も入ってしまった(^^;)。音を消すか、耳栓をしてご覧あれ(笑)!




【お詫び】
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コメントのお返しもできたりできなかったり、できなかったりしてます(^^;)。
それでも、とコメントくださる方、嬉しくありがたく拝読させて頂きます。

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*天気予報を見事に裏切った昨夜の空とは打って変わって今日は朝から雨でした。
  海外組は十五夜お月さん見えたかな?たまにはのんびり月を眺めるのもいいものですよね。





  昨日の記事のコメントへの個別のお返事は、お休みでーす。
  スイマセン、久々?に気絶しちゃった(^^;)!
  みなさんのところにコメント残したいのに読み逃げばかりでごめんちゃい。

| 徒然猫 | 21:00 | comments:9 | trackbacks:0 | TOP↑

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十五夜繁忙猫隊長


隊長!十五夜お月さんですよ!


「エ?ソレって新しい木の字?」


「木の字を探したり」


「大和の親分を探したりで」


「ボクは忙しいんデスッ!」


「今夜はこの上から見張るゾ!」


「トオーーーーッ!!」


隊長・・・いいお月さんですってば


「そんなのどうでもイイデス」


「ボクは忙しいんだモン!」


「・・・でも、チョットだけサービス」




月の光を背に受けた眺むるもご一興。
まだ蒸し暑さ残れども気づけば夜空の色までが目にもさやかに秋の色。
約束交わしていないのに待ち合わせだと言い張ると木の字を待って駐車場。何時何時出遣ると隊員がふと目を遣れば隊長の後ろに十五夜お月様。
今月今夜のこの月夜、ほら見てご覧と急き立てたとては月なぞ仰ぎもせずにただ壁のみぞ見詰めける。

たとえ興味がなけれども月が満ちれば昂ぶって、あちらの茂みやこちらの陰で友は何処かと探し回ってご多忙極まる隊長。駆け回るうち勢いづいてひらり車の屋根の上、月の光に背を向けて宵闇に目を凝らしたままではぺろりと舌を出す。

「特別デスよ!」






【蛇足的無駄話】
ウソのような話ではあるが乳母にも若いときがあった(笑)。自他共に認めるヘンクツモノではあったが、それでもご多分に漏れず若い頃にはそれなりに悩んだり孤独感に苛まれたりもしていたものである。
今思えば詰まらぬことを無駄に思い悩んだりしていたワケなのだが、気持ちが行き詰まっていたある冬の寒い帰り道、私営鉄道の線路の上にかかった小さな歩道橋を歩きながら空を仰いだとき、そこに煌煌と満月の姿があった。
自分のことで一杯一杯で月のことなど気にもしていなかったワタシなのだが、普段その存在を忘れていてもふと空を仰げば月がこちらを照らしてくれているということに随分気持ちが救われた気がして、それ以来月がとっても好きなのである。

先代猫が彼岸に旅立った夜、重い足取りの帰り道を照らしてくれたのも満月だった。

月は冷たい宇宙の石ころでその光は太陽を反射しているだけなのだと知っていても、たとえ誰も見上げなくてもいつもそこにあるということや普段忘れていようとただ黙って優しい光を注いでくれていることは、なんだかとても有難く思えて、月が好きなのである。
ごろ太や、自分が大切に思うヒト達に対して、月のようでありたいといつも思う。

月を見上げるといつもそんな気持ちになれることも有難や。
(ちなみに十五夜の今夜ではなく明日の十六夜が満月でーす)

コドモの頃マザーグースという英国の伝承童謡の絵本を持っていた。楽しい絵も谷川俊太郎氏の素晴らしい訳も大好きで繰り返し繰り返し読んだ。
十五夜の今宵、その中の一篇を感謝を込めて勝手に月に捧げたい。

   I see the moon,                ぼくがつきをみると
   And the moon sees me;          つきもぼくをみる
   God bless the moon,             かみさまつきをおまもりください
   And God bless me.              かみさまぼくをおまもりください


(翻訳は谷川俊太郎氏によるもの・・・アレ?何のブログだっけ ^^;?)





【お詫び】
現在、コメントへのお返事はできる範囲でですが翌日の記事の最後でしています。
コメントのお返しもできたりできなかったり、できなかったりしてます(^^;)。
それでも、とコメントくださる方、嬉しくありがたく拝読させて頂きます。

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*インチキではなかったけれど少々トンチキだったpHチェック用ティッシュですが、手軽さはいいよね!
  ワタシは『快適猫生活』で購入しました。売り切り御免だったのでもうないかと思ったけどまだ残ってる
  みたいです。まわしものではないのだけれど、ご興味あるかたのためにリンクつけておきまーす。

  ● 快適猫生活トップページ
  ● pH健康チェックティッシュ(1つ69円でした)

  今回のごろ太の雪隠走りはゆるゆるとした下り坂で助かった!これから気温が下がって来るにつれ
  雪隠走りも増えるんだけど、階段とか急な上り坂とかご勘弁いただきたいワタシです(^^;)。




  昨日の記事のコメントへの個別のお返事、ありまーす。
  みなさんのところにコメント残したいのになかなかできなくってごめんちゃい。

| 散歩猫 | 21:00 | comments:11 | trackbacks:0 | TOP↑

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雪隠疾走猫隊長


「むむっ、ダレか来たッ!」


「ヨシ、行っちゃったナ」


「隊員ッ、ついて来いッ!」


「早く早く」


「隊員、ココを開けろ」


「早くーっ!」


「急げ急げ!」


「早く早く!」


「・・・・・・・・・・」


「危ないトコダッタ・・・」




平たくなって待つうちに切羽詰った隊長。
隊長にお伴すりゃ道草喰って其処彼処、何の事件も起こらぬうちに今日も平和に暮れてゆく。万事安泰恙無くそろそろ任務終了と最後の角に差し掛かりゃ不意に横切る謎の影。
は咄嗟に平らになって姿を消して道の端、見知らぬ誰かを見送ると玄関灯を滲ませた薄闇の中駆け出して早く開けろとドアの前、肩で息する隊員の姿見上げてもどかしや。

ようやく開いた玄関の僅かな隙間に滑り込み、何をそんなにお急ぎか首を傾げる隊員を置いてけぼりで上厠して危なかったと嘆息す。

「どひゃーっ!間に合ッタ!」






【蛇足的補足と余談】
が屋内で絶対自分の身体が隠れるはずのない小さな物の陰で平たくなってオモチャや足首を狙うように、外で何の物陰もない状況であってもは身体をペッタンコにして隠れようとする。否、すっかり隠れ果せたつもりになっていると言ったほうが正しい(笑)。
この『隠れたつもり』の体勢であれば多少のことはやり過ごせるところを見ると、本にとってはもはや『つもり』ではなく『術』。
この術の達人Gaviちゃんによって『透明の術』と命名されているのだ!

ところで以前レビューを書かせていただいた隊長の新しい猫厠ニャンとも清潔トイレ)、相変わらず紙砂のままだけれどその後も問題なく使えてまーす。
入るときはちゃんと低くなった入口から入るクセして出るときは何故か横から飛び出すのでやっぱり砂を蹴散らかすんだけど、ハーフカバーのお蔭で飛び散る量も減って快適(笑)。

脱臭マットをセットするための引き出しはやはり気づくとずれて開いてしまっていることが多いのだが、深い砂を好むごろ太のために多めに入れている砂がそもそも規定量をオーバーしているので致し方ナシ。
掘り魔のごろ太にとってハーフカバーの縁はお邪魔ではなかろうかと按じていたのだけれど、これだけ高さがあると頭を突っ込むことができるのでさして気にならないらしい。
ハーフカバーの上部が少し内側に湾曲しているが、ゆるやかでほぼ垂直に感じられる形状が功を奏しているようで、今日も隊長は元気に顔面ドリルでがんばっている。


雪隠つながりでもうひとつ。
ずいぶん前の話になるのだがアヤシイものを見つけて話のネタにと買ってみたのがコレ↓。猫のシッコのpHを手軽にチェックできるという謎のポケットティッシュである(笑)。


ティッシュの片面にのみpHで色が変化するインクが格子状に印刷されていて、このティッシュに直接シッコをかけさせるか、出た直後の尿に当てるかして使うというもの。
むむむ・・・アヤシイーッ!
で、このインクがたしかにpHに反応するのかどうかテストしてみた。

左がお酢をつけたもの、右が石鹸水をつけたものである。パッケージの説明書きには酸性なら変化なし(黄色のまま), アルカリ性なら水色になるとあったが、ちゃんと反応しているではないか!アヤシイなんて言ってゴメンナサイ(^^;)。

アヤシクないことは判ったのだが、ティッシュになっていると便利かと思ったらそうでもなかった。濡れると溶けて透明になってしまうティッシュの表面のインクの色というのは見づらい。
ついでに、せっかく変色しても1分もしないうちに戻って判らなくなってしまうので、右側の写真を撮ろうとカメラを手に取るうちにみるみる退色してしまって焦ったこと!

ごろ太のシッコはどんなものかと二度ほど試したのだが、一度目はシッコの染み込んだ紙砂に当ててみたが変化ナシ。二度目はシッコし始めた彼のオシリの下に細長く切ったものを突っ込んでみたのだが変化ナシ・・・。
(あ、砂に触れてしまったシッコのpHは変化してしまう可能性が高いです)
エエーッ?!それじゃごろ太のシッコは酸性尿なのか?と一瞬慌てたのだが、再びパッケージの文字を読むと黄色のままのpHはおよそ6.0と書かれていた。
猫の正常な尿pHは6.0~6.5の弱酸性(実際は空腹かどうかなどによって5.0~7.0くらいの幅で変動しているらしい)なので、変化ナシ(黄色のまま)は一応正常と言えなくもないがもっと酸性に傾いているかもしれなくてもこのティッシュでは知ることはできないと判明。


一般的に猫が泌尿器関連の病気に罹った場合アルカリ尿が出るというけれど 
それは尿路感染症や腎不全, ストルバイト結晶による結石ができた場合のお話。
糖尿病や腎炎などでは尿は酸性に傾くそうだし、酸由来のシュウ酸結石ができ 
るケースも考えられるので、結局どちらに傾いたとしても注意が必要ということ。
最近ではストルバイト結石予防のため尿を酸性に傾ける効果のあるメチオニン 
や塩化アンモニウムなどの薬剤が添加されたフードが増えているようなのだが、
過剰に摂取して身体に酸負荷がかかる場合もあるので、過信は禁物なのかも。

またネズミを摂食している猫の正常な酸性尿のpHは6.2~6.4だという説もあり、
尿のpHが6.0以下の状態が続くと代謝や骨に悪い影響を及ぼす可能性が高く 
なるので、尿pHを6.2以下にするようなフードは避けたほうがいいという見解も。


ま、このティッシュは健康と思われる猫のシッコの状態を試しにちょっと知りたいというニーズのための商品なのだろうから、使いづらいとかpH6.0を下回る場合はどうするんだとか、細かな文句を言ってはイカンのですね、きっと(^^;)。
キチンと知りたいときにはキチンとした試験紙を入手すればいいのだ。

1つ60円という値段につられて10個入りの箱買いをした、高い買い物をしたのか安い買い物をしたのかわからぬワタシ。実は話のネタにとこの夏お逢いしたかたがたにお渡しするつもりでいたのだが、あまりのショボさに箱ごと戸棚の上に仕舞い込んだまま存在を忘れてしまっていたのでした(笑)。
今後ワタシに何か送りつけられる羽目に陥ったかたのところに届くかもよ~。





【お詫び】
現在、コメントへのお返事はできる範囲でですが翌日の記事の最後でしています。
コメントのお返しもできたりできなかったり、できなかったりしてます(^^;)。
それでも、とコメントくださる方、嬉しくありがたく拝読させて頂きます。

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*世の中にはオモチャを選ばず遊んでくれる猫もたくさん居るのだろうけれど、そうじゃない猫と暮らす
  ヒトにとって猫のオモチャ探しは死活問題(笑)?!
  散歩するようになってから殊更にオモチャに振り向かなくなったごろ太のみならず、みこちゃんぶちょー
  を筆頭に各国の猫たちも躍らせたというリボンじゃらし、ちょっとおすすめかも。

  古くなった猫じゃらしの先に幅5ミリほどのリボンをしっかり縫い付ければ即席リボンじゃらしの偽造
  も可能だからして、どうぞ一度お試しあれ!




  昨日の記事のコメントへの個別のお返事、ありまーす。

| 散歩猫 | 21:00 | comments:15 | trackbacks:0 | TOP↑

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棒握り締め睨む猫


「むむッ!パタパタ?」


「ワーッ!!」


「トリャッ」


「捕まえたゾ」


「ボクのだモンッ!」


「逃げられタ?」


「パタパタ飛んでるから」


「狙いを定めて・・・」


「ヨシ!捕らえたりッ!」




棒握り締め見据えたる、じゃらし操る乳母の指。
待てども待てども現れぬ当てにならない友よりも、遊び相手に選ぶなら呼べば何時でも現れるやはり正統じゃらし。いつもの相手と侮るなかれ2本のリボンがはためいて羽ばたき出せば蝶か小鳥か、忽ちを惑わせて右に左に飛び回る。
はしと両手で捕らたはずがその手の内からするり逃げられ、狙い定めて今度こそ見事仕留めた坊ちゃんが、もう逃がさぬと棒握り締め睨みつけたる乳母の指。

「ボクのデスよ」







【蛇足的余談】
坊ちゃんが仔の頃から飽きずにイチバンよく遊ぶオモチャ、それはじゃらし
ご幼少のみぎりにはじゃらしを見せるだけで喜んでくれたごろ太だが、成長するにつれ動きに工夫と捻りを要求されるようになり、自称じゃらし献呈1級の腕前を持ってしても苦心させられることがしばしば。

ごろ太曰く、そもそもじゃらしというものは猫の顔の前で振っては興醒めなのだそうで、離れたところから思わず飛びつきたくなる動きをせねばならぬのだそうである(笑)。
パトロール中に出会う四季折々の小さな生き物になりきってじゃらしを振らねばならぬのは勿論のこと、その季節の旬というものも忘れてはならない。

そんな茨のごとき猫じゃらし道に福音をもたらしたのが、このリボン付のじゃらし。
フツーの猫じゃらしの先端に細いリボンが2本ついているだけなのだが、振るとパタパタとげに魅力的な音を立てること小鳥の如し。
猫タワーの高みに飛び去ってみせればノリが悪くタメの長い坊ちゃんでも、きっと捕まえてみせようぞと鼻息荒く追いかけて来る。彼からすると小鳥というよりむしろ、今が旬(?)の蝶や蛾を追っている気分になれるらしい。

それだけで終わらぬのがこのじゃらし。地を這わせれば細いリボンがうねうねと、あたかもヤモリのシッポのように見えるのだそう。

「今度は木の字ダッ?!」


お馴染みの紙袋と組み合わせれば盛り上がることこの上なし(笑)。
拗ね猫進行中の折、少しは御機嫌を取れるかとさほど期待もせずに気紛れで買ってみたのだが、飛ばせてヨシ, 這わせてヨシと1本で二刀流の威力を持つこのじゃらし、投入した途端エノコロじゃらしを凌駕して飛躍的な昇進を遂げたのであった。




【お詫び】
現在、コメントへのお返事はできる範囲でですが翌日の記事の最後でしています。
コメントのお返しもできたりできなかったり、できなかったりしてます(^^;)。
それでも、とコメントくださる方、嬉しくありがたく拝読させて頂きます。

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*男子につれない血筋なのかごろ太がイカサナイのか判らぬが、オリョもやっぱりつれないオンナ・・・。
  でもまだ若いからか、様子を見る限りではプリンよりは脈がありそうです(笑)。
  猫に知らん顔されてばかりで不憫な坊ちゃんと少しずつ距離を縮めてなかよくなれればいいんだけど。

  でもオリョが行っちゃったホントの理由はお伴が提灯で照らしたからかも(^^;)?!




  昨日の記事のコメントへの個別のお返事、ありまーす。

| 遊ぶ猫 | 21:00 | comments:17 | trackbacks:0 | TOP↑

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紐付猫の小夜曲


「うたた寝でも狸寝入りでもアリマセン」


「コレは張り込みデス!」


「わかってないナァー」


「むむ!今何か音がシタッ」


「オリョさんの家に急行ダ!」


「オリョさん!何かありマシタか?!」


「なんか騒々しいわねー」


「なーんだ、また紐付かぁ」


「あの・・・佳い晩デスね」


「さっきまではね」


「さ、あっちに行こうっと」




塀の上から一蹴された紐付の小曲。
満ち満ちる駐車場輪止め枕に寛げば、雑木林の虫たちが奏でる秋の小曲。甘く切ないその調べ風の中で聴き入れば、いつしかは高枕。
ふと目を開けた隊長、寝てなどおらぬ張り込みなのだと飲み込み悪い隊員に身体くねらせ指導するうち遠くで何か音がする。
その方角はオリョ屋敷、隊長が飛び起きて何かあっては大変と息せき切って駆けつけりゃ、今のオリョは塀の上。佳い晩ですねと取り繕った紐付のひとことを、先刻まではと一蹴しひょいと塀から飛び下りて屋敷の陰へと消えにけり。

「アッ、チョット待って・・・」





【お詫び】
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*猫は驚くほどの集中力と呆れるほどの気の散りやすさという相反する2つの面を併せ持っている
  なぁと常々感じているのだけれど、せっかく小鳥が来たんだから開いている門なんてあとからゆっくり
  チェックすればよかったのにねぇ(笑)。

  猫が2までの数を把握できるという話の信憑性はナゾだけど、生まれた仔猫を里子に出すような時に
  2匹母猫のもとに残しておけば探し回って騒がないのだそうです。
  ウチで仔猫が生まれたことはないので、検証したことはないんだけど(^^;)。




  昨日の記事のコメントへの個別のお返事はお休みでーす。

| 散歩猫 | 21:00 | comments:10 | trackbacks:0 | TOP↑

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注意散漫猫隊長


「ダレも出て来てくれなかッタから」


「ウチの前に戻って来チャッタ」


「ダレも居なかッタ・・・」


「隊員、ダレか呼んで来い」


「むっ!鳥ッ?」


「むむむッ?!」


「門が開いてる・・・」


「・・・気が散っちゃったケド」


「ボクが見てたのは鳥ダッタ」


「飛んでっちゃッタ・・・」




余所見するうち友は消え、秋雲浮かべた空高し。
遥か遠くで金色の稲穂揺らして来た風が、今朝この辺りを通って行ったと路傍の草が呟いて、夏中灼かれていたはずの通りの熱気は何処へやら。
鴇色をした指先で隊長が踏み締めるコンクリートやアスファルト。今日こそ誰か友達に会えると期待ふくらませシッポを立てて進めども、凪いだ通りは静まり返り誰も姿を現さぬうちぐるり回って家の前。シッポを下げた隊長が退屈紛れに隊員に無理難題を押し付けて困らせようとした矢先、ついと横切る鳥の影。

ようやく友をみつけたと後追うはずの隊長が、向かいの門が開いたままだと気を取られているそのうちに、他所見するならもう行くと短気な鳥は飛び去って秋雲浮かべた空高し。

「また戻ってこないカナ・・・」





【お詫び】
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コメントのお返しもできたりできなかったり、できなかったりしてます(^^;)。
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*相変わらずつれないプリン(^^;)。たしかに、仕切り直しのゴロンは知らん顔されて悶絶のごろ太の
  ヤケクソのゴロンでもあるのかも(笑)。

  万が一リードが外れてしまうような事態が起きた場合にオヤツで呼び戻せるかもしれないと思って、
  散歩のときには大抵少量のオヤツを持ってます。オヤツを使って外でゲームしたりすることも。
  普段はなかなかあげない特別なオヤツなんだけど、まったくあげないと美味しいかどうか忘れちゃう
  かもしれないから、外で面白いことがなかったときのご機嫌取り用にもなってるのだ。ははは。
  でもケチなので3粒しかあげません。一説によるとは2までは数えられるのだとか。
  もしも「1、2・・・いっぱい」という認識だったら、3粒ならいっぱいもらったと思うかも?と目論んで
  大抵何かあげるときは3粒にしてまーす。うひひ。

  旦那様の足許でするジェリコロ姫のゴロンは甘えん坊アピールゴロンなのかな、きっと(^^)。
  こっち見てぇ~!って言ってるのかもしれませんね。むふふ。
  エ?稽古つけてやるからドンと来い!って言ってるかもしれないって・・・(笑)?!




  昨日の記事のコメントへの個別のお返事はお休みでーす。

| 散歩猫 | 21:00 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

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仕切り直しゴロン


「今日も張り切って行くゾ」


「駐車場、ヨーシ!」


「地面も乾いてて」


「大変ヨーシ!」


「むむっ、あれは?!」


「プリン姉さん!」


「ああ鬱陶しい」                「・・・・・・・・・・」


隊長、オヤツいかがですか?


「ウマイぞ!隊員」


「ヨシ、気を取り直してと」


「プリン姉さんなんか」


「別にいいモーン!」




*久々に降り続いた秋の始めの雨の翌日、アパート横の駐車場にて ( #25/100 ) 



オヤツの魔法で仕切り直しとは再び転げたる。
雨が降っても巡回するがやはり晴れれば気分良し。コンクリートもすっかり乾いて隊長は上機嫌、万事宜しと転がれば逆さになった世界の端に静かに寛ぐ女帝哉。
隊長慌てて起き上がり女帝のもとへと馳せ参じるが、鬱陶しいと背を向けられりゃまたも拒絶と秋風に言葉失い座り込む。

これはまずいと隊員がポケット探ればあら不思議、隊長は目を輝かせくるり女帝に背を向けて、オヤツの魔法の力を借りて今来たほうへ戻りかけ、拒まれたとて気にせぬと女帝の視線意識しながら仕切り直して転げたる。

・・・隊長、プリンが呆れて見てますよ






【蛇足的推測】
最初のゴロンはきっと外が気持ちよくて思わずしたのだろうが、仕切り直しのゴロンにはなにやら色々含みがありそう、とニヤニヤしながら思ったワタシ。
好きなオヤツを思いがけず貰えたうれしさと、プリンに無視されたことへのあてつけと・・・。
もうちょっと寄りに解釈すれば、は遊びたい相手の前で転げて気を惹こうとしたり、自分は安心できる存在だとアピールしたりすることもある。

しかし残念なことに彼は以前それをプリンに却下されている(^^;)。そのことを憶えているかどうかは判らないが、今日はちょっと違ったアプローチをしたら自分のほうを向いてくれるかもと思って、敢えて離れたところでしてみたのかも(笑)。
たしかにプリンは遠くからちらりと一瞥してはいたのだが、なんだか呆れたような表情に見えたのは隊員が穿った見方をしているから?




という生き物は、気分がいいとゴロンゴロン実によく転がる。
その転がりっぷりを100回分集めてみたら、何らかの法則が 
みつかるんじゃないか?という、いい加減かつ無計画な試み、

それがこの 『ゴロン百景』 である。




【お詫び】
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*ごろ太は一度だけ浴槽の中に落ちた経験あり(笑)。
  と言っても、ワタシの入浴中に風呂のフタの上でもぞもぞ動き回るうちにフタがずれて危うく落ちかけ
  たところを慌ててフタごと救出したので落ちたのは後足だけでした(残念!)。
  それでも懲りずに湯船を覗き込むトコ見ると、REIさんが言うように突き落とされたいのか?と時々
  思います。背中を押してみたい衝動を抑えるのはなかなか大変かも。
  ま、どっちにしても彼はもうじきシャンプーされる予定なのだ。うっひっひ。
  ひとあしお先にシャンプーされちゃったズッピーはショー間近だっけ?
  Gaviちゃん、お家のヒトはみーんなイケズなのよ!知らなかったのー(笑)?
  蛇口の水の楽しさを忘れちゃった坊ちゃんズ、来年の夏の暑いときにリトライしてみては(^^)?
  (しかし、アニエス嬢のドッボーンは見ものだっただろうなぁ~)
  Kotoraさんドイツは乾燥してるからお風呂のフタは板でもいけそう?代替法がんばってねー!
  Queen Sashaさん、ズッピーの勇姿見ちゃったから無性に泳ぐとこ見たいのよ(笑)。
  myaumyauさん!アメリカのキッチンのシンクはでかそうだから、とりあえずお湯張ってシンクに浸かって
  見せてルーさんがどう出るか試してみませう(笑)! ご褒美はスプーンで?!どひゃーっ!
  sariさん、猫見風呂いいんだけどフタの上で爆睡されるとのぼせそうになるのだー(^^;)!
  あおいさん、本音を言えばワタシは浴槽の中に落ちて欲しかったんだよね、わはは!
  元気猫さん、あの穏やかな優輝くんが大騒ぎするの意外だよね。次回はどうかしら?

*強い腰パン好きな子もいっぱい居るよね!
  ウチも腰パン好きになったきっかけはバシバシたたく強い腰パンでした。その頃もやっぱりヒトに
  オシリを向けて「お願いシマス」と言われてたけど、いつの頃からか今のスタイルに落ち着いたみたい。
  mogu07さん、アツシちゃんは太鼓みたいにたたかれてたのね(笑)?!
  みこちゃんのじゃらしで尻ペシもなかなかユニークだけど、あれもベシベシなんだ?!
  alpenkatzeさん、ゴルゴ13のような太郎ちゃんを怒らせないでね~。
  JUNJUNさん、やさしくたたいてあげるからオシリ出してごらん!うひひ。
  紅葉さん、チビちゃんも腰パンもお湯も好きだったんですね(^^)。いい思い出だね。
  うひひ!リヴさんの両腕、ちょっとずつのびちゃってるかもよー!



  以上、昨日の記事のコメントへの個別のお返事、簡略版でしたー。

| ゴロン百景 | 21:00 | comments:7 | trackbacks:0 | TOP↑

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浴室端に猫の尻


坊ちゃん?


湯船に落ちますよ


「だって・・・」


「気になるんだモン」


「あったかい水がゆらゆらして」


「ぽちゃんぽちゃん音もしてる」


「むむむ!気になるッ!」


「エ?シャンプー?!」


「モンプチ用意できてマスか?」


「エ・・・冗談・・・?」




揺らめく水面に魅入られるの尻こそをかしけれ。
ひと雨降って秋づいてお湯に浸かるにゃいい陽気。湯船にお湯を張りかけて一寸用事を思い出し、蛇口を閉めて用事を済ませ戻ってみればの尻。
閉めきらなかった蛇口からぽたりぽたりと水が垂れ、そのたび揺らめく水面がげに怪しいと魅入られて、今にも飛び込む勢いで湯船の中ぞ覗きたる。

いとをかしけれと謂うとしばし水面を眺めるが、飽きる素振りも見せないで風呂場に居座り15分。それほどお湯が気になるならば浴びてみるかと揶揄うと、満更でもない顔をして褒美は用意できているかと厨覗いてご確認。
冗談ですとお知らせすれば期待外れて坊ちゃんはご不満顔で耳を伏せ。







【蛇足的無駄話】
の頃からごろ太は水が好き。それも大きな器に入った水ほど好きなようである。
飲水用の小さな器より小鍋、小鍋よりさらに大きなボウルや炊飯用のお釜に入れた水をより飲みたがるし、大きな容器に張られた水を飽きもせずいつまでも見詰めていたりする。
(台所の蛇口から出る水や水洗トイレの流れる水も大好き)

そんな彼の究極の水飲み場は浴槽(笑)。のんびり湯船に浸かっているとやって来て、浴室の折り戸から押し入って来て浴槽の縁やお風呂の蓋の上にのって全部飲み干すぞという勢いでお湯を飲み、冬場はそのまましばらく湯気の中で寛いだりしている。
(お風呂のお伴が好きなというのは案外と多いらしい)

閉めきらなかった蛇口から垂れる水滴のぽちゃんという音に惹かれ折り戸を押し開けたごろ太は揺らめくお湯を飲みたかったらしいのだが、残念ながら届かなかったようである。
ギリギリまで身を乗り出した彼がいつ浴槽に落ちるかとワクワク見守っていた乳母は何も起こらなくてちょっとガッカリ(笑)。どこぞのスイミングキャットのように泳ぐ姿を拝見させていただきたかったのになぁー。

あるいはいつぞやのように、そろそろモンプチが食べたいからシャンプーしろという催促だったのかもしれぬ。シャワーで濡れることを厭わぬは、さっきそぼ降る雨の中を散策したばかり。もう水はたくさんだとは思わないのだろうか(^^;)。

濡れるを厭わぬヘンな猫(笑)





【お詫び】
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コメントのお返しもできたりできなかったり、できなかったりしてます(^^;)。
それでも、とコメントくださる方、嬉しくありがたく拝読させて頂きます。

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*拗ね猫に叱られた乳母に励ましのお言葉ありがとう(笑)。
  生憎の雨降りで外で遊んで誤魔化すことはできなかったけど、ご機嫌直って来てます。ふふ。
  ごろ太が拗ねかけてるなぁというときやシゴトが立てこんでいるときに限って、なぜか巻き物書きたく
  なっちゃったりするワタシ。・・・現実逃避(^^;)?!
  でも、猫より学習能力が低いままでも困るので、早め早めに対処するように心掛けまーす。
  (なのに今日も巻き気味・・・)
  コメント残せなかったりお返事できなかったりするかもしれませんがゴメンナサイ。

*仮病を使う猫、あちこちで登場してますねぇー。ふふふ。
  たまたま本当にどこかの具合が悪かったときにいいこと(構ってもらえた, 優しくしてもらえた, ちや)
  ほやしてもらえた, おいしいものをもらえた, etc...)があると、それをすればいいことがあると
  学習してしまうようで、犬にはビッコをひいて見せる子もいるのだとか(笑)!
  その「いいこと」が動機となって仮病という行動が強化されてしまうのですが、それはそのいいことが
  それだけ魅力あるご褒美となり得るということでもあるのです。
  なので、いいことをご褒美にして、こちらがしてほしいことをしてもらうように行動を強化することも
  できるということなのだ! 逆手に取って楽しく知恵比べ、がんばりませうー。

alpenkatzeさん、この下に腰パン動画入れておきまーす!




  昨日の記事のコメントへの個別のお返事、ありまーす。






【alpenkatze 賛江】
お約束のツマラナイ腰パン動画、アップしまーす!
ええと、腰パンにはどうやら大別して2つのパターンがあるみたいなんです。
1つはちょっとセクシャルな感じで気持ちいいらしいというパターン(笑)で、その場合にはシッポのつけ根あたりをかなり強めにリズミカルにたたきます。
で、気持ちいいと猫のオシリがだんだん高く持ち上がってくるのだ。ははは。
ごろ太は最初ちょっと喜ぶけどすぐに文句タレて怒ります。
だからウチではほとんどしません。

*ちなみにもうちょっと上の背中のあたりをたたかれると爪とぎしたくなっちゃう猫というのもいるのだ。

2つめは赤ちゃんを寝かしつけるときのように、シッポのつけ根をゆっくりやさしくトントンとたたくというもので、ウチは専らコレ。
やって欲しいとヒトを呼びつけて、こちらにオシリを向けてスタンバイします(笑)。
最初の動画(腰パン1)はたたき始めの感じです。


結構長時間に渡る(小1時間とか!)ことがあって優しくたたいてても手首が疲れるので、途中で手を裏返してます。ははは。

コレにどういった効果があるのかナゾなんだけど、たぶんホントに赤ちゃんがお母さんに抱っこされてオシリポンポンされてるのと同じような感じで安心するんじゃないのかなぁ。
実際寝付くまでやってほしいみたいだから、甘えてるんだよね。
一説によると猫(動物)は毛が動くとリラックスするんだとか。野原でそよかぜに吹かれてるようなイメージなのかもしれません。
たしかにそういえば、あまり触られることを好まない猫にするといいというTタッチの中に「掌を広げて指と指の間に毛が挟まるようにしてそっと円を描く」というのがあるんです。
でもごろ太はTタッチよりも撫でられるよりも腰パンが好きらしい・・・。

*しかし腰パンされてうれしくて転がって甘噛みしてくる子もいるみたいだから、なかなかに奥が深いのだ。

次の動画はしばらく腰パンして心地良くなって来たときのもの。この後だんだんマブタが落ちてきて寝息を立て始めたら、ワタシは息を止めてそーっとパソコンの前に移動(笑)。


ただ、腰のあたりを触られることを極端に厭がる猫もいるよね!
先代猫がそうで、オシリのあたりをうっかり触ると怒られました。シッポも鬼門だったなぁ。
だから、もしかしたら太郎ちゃんも「俺の尻に触るな!」派なのかもしれませんね。
だとしたら、無理にオシリを追いかけると怒られちゃうから気をつけてくださいねー。
猫は心地良いとすぐに眠くなっちゃうから、太郎ちゃんの心地良いことをみつけてあげればいいのです。首や耳の後をそっと掻くとか、あごを撫でるとか、あたまのテッペン(耳と耳の間)を軽く揉むとか・・・。

ああ!でもワタシ、ごろ太を寝かしつけるためにコレやったことないです。うひぃー!
やってくれと言われたときにやっているだけ・・・。やって欲しいときにするというのも心地良さのためのポイントでもあるかもだけど、都合よく寝かしつけるのは難しいのかもね(笑)。

仔猫の頃、ごろ太が自主的に眠りにつくときにいつも静かに声をかけてました。かわいいねとかイイコだねとか決まった言葉を決まった調子で繰り返して歌うたうみたいにして。
連れ合いはそれを「乳母のゴロゴロ」と呼んでます。わはは!
でも確かに、ワタシは猫みたいに喉を鳴らせないけど「乳母のゴロゴロ」を唱えるとゴロゴロ返してきたりするので、そういう役割を果たしているのかも。
今でもその声かけをすると自ら寝る体勢を取ったりするから、もしかしてそっちのほうが効果あるかもですよ~!

あっ!巻き物ゴメーン(^^;;;)!

| 徒然猫 | 21:00 | comments:16 | trackbacks:0 | TOP↑

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猫に叱られ小休止


坊ちゃん、怒ってる?


「怒ってマセンよ」


「怒ってないケド」


「パソコンはダメデス」


隊長、楽しいですか?


「まぁまぁだケド」


「パソコンはナシです」


・・・ハイ(^^;)


「わかればヨロシイ」





巻き物書いて叱られて、本日隊員小休止。
拗ねの狼藉ぶりを延々書いたからか、拗ねに叱られました(笑)。
というワケで彼の目を盗んでの簡単更新にて失礼。
みなさんにも巻き物読ませずに済んで丁度よかったかも?!
*今日のアテレコはワタシに都合のいい(?)フィクションでーす(^^;)!

100915-10.jpg

「大変ヨロシイ!」





【お詫び】
現在、コメントへのお返事はできる範囲でですが翌日の記事の最後でしています。
コメントのお返しもできたりできなかったり、できなかったりしてます(^^;)。
それでも、とコメントくださる方、嬉しくありがたく拝読させて頂きます。

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*いただいたコメント読んでいろいろ思うところあったのですが、時間が取れず・・・。
  ちょっとピンポイントでしかお返事できなくてゴメンナサイ。

  Kotoraさんのとこの小虎くんのように、も仮病を装うとワタシも思います!
  歯肉炎でゴハンを食べないのかとあまり心配したせいで、口が痛いフリをするとおいしいものが出て
  くる、とまちがった学習をさせてしまったから(^^;)。
  度重なる検証でホントに痛いときとそうじゃないときがなんとなく判るようになったので、ワタシは
  もう騙されません(笑)! 騙されないとわかるとしなくなるもんですよね。ははは。

  alpenkatzeさん、腰パン動画撮影してみまーす。尻たたいてるだけだからきっとツマンナイよ(笑)。




  昨日の記事のコメントへの個別のお返事は、やっぱりお休みでーす。

| お知らせ・お願い | 21:00 | comments:11 | trackbacks:0 | TOP↑

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拗ね猫試行錯誤


坊ちゃん?ご機嫌いかが?


(ボク別に拗ねてないのに・・・)


「まぁまぁデスよ」


「乳母も見に来たことだし」


「そんなに言うなら」


「じゃぁチョット・・・」


「お願いシマス!」



何かに夢中になってうっかり坊ちゃんの存在を忘れても昨日のようにテーブルの端でドロドロした怨念を背負って座っているうちはまだ大丈夫。
しかしそれでもなお気づかずに放置すると、彼は姿を消す。姿を消すと言っても大抵は同じテーブルの下に居るであるが、おそらく自分が居なくなったことに気づいてもらおうという一種の隠れんぼなのであろう。

こちらは隠れんぼどころではないのだから、隠れたことに気づけと言われても困る。ついでに探しに行かなかったからと待ちくたびれてテーブルの下で地縛霊のようになってドンヨリ拗ねられたり、紙袋に篭もられるのも大変に困る。
乳母が困りたくない一心で定期的にテーブルの上と下をチェックするようになれば、そこを逆手に取って拗ねる拗ねないに関わらずテーブル下で待てば良いのだと気づいたごろ太。
姿が見えないので慌てて覗き込むとテーブルの下で涼しい顔をしているではないか(笑)。
それならよかったと席に戻ろうとするとすかさず出て来て、せっかくだから腰パンしていけとばかりにこちらに向けられたオシリには、最早逆らう余地はない。

ワタシが幾らヒマで阿呆な乳母だからと言っても、ゴハンの椀子喰いにしても腰パンにしてもその他諸々にしても、ごろ太のほうから要求して来た折には「今はどうしてもできません」と辛抱していただくことだって、実はちゃんとある(!)。
これは「いつも願望が100パーセント叶うのは精神衛生に却って良くないのではないか」という考えのもと、状況に応じて3~5回に1回は意識して叶えないというのが理由のひとつ。
もうひとつの理由は、本気で切羽詰っていて文字通りできないからである(笑)。

しかし、どんなに切羽詰まっていても絶対に断ってはイカンと決めている状況がある。

 ● ごろ太が鳴いて訴えたとき
 ● こちらから声を掛けたり呼んだりしたとき

がそれである。
鳴いて訴えたごろ太に逆らえないのは、彼が仔時代声が出ないのかと心配になったほど鳴かないであったから。空腹を訴えるときだけは辛うじて鳴いたので声は出るのだと判ったのだが、鈍いニンゲンと暮らす以上ジーッと見詰めるだけでは気づいてもらえないことも多多あるワケだからして、自発的に鳴き声を使って喋っていただきたいと常々思っている。
そのために何かにつけ話しかけては「~~だもんね、ゴロ」と彼に呼びかけ、或いはどんなに熱い視線を注がれても声を出すまで気づかぬフリなんぞしてみたりするうち、彼は少しずつお喋りするになって来ているのである。
こうなるまでに苦労したのにせっかく鳴いているところを無視したことで「鳴いてもイイコトナイ」と彼に思われてしまっては元の木阿弥。だから彼の鳴き声は我が家では最強のリーサルウェポンなのである。

ふたつめの理由は、こちらから声を掛けたり呼んだりしておいて、それに応えたに知らん顔をするということをもしも繰り返し行ってしまったら、はこちらの呼びかけを無視するようになってしまうに違いないから。
呼びかけたときに応えたら必ずいいことが起こらなければイカンのである。
そういうことを抜きにしても、呼んでおいて知らん顔するというのは相手に対して失礼だという気持ちもあるので、とにかくうっかり声をかけてしまったら責任を持たねばならないのだ。
・・・何事においても一貫性を保つというのはタイヘンなものなのである(^^;)。


ところでこの腰パン、その場で眠りに落ちるまで止められないというのが基本なのだが、拗ね気味のときには過剰に要求されるので、猫のオシリをトントンたたくために一緒に硬い床に座るワタシは最近坐骨のところに痣が出来ているんじゃないかと思うことがある(^^;)。
そんな乳母のオシリの事情を知ってか知らずか、この夏ごろ太は新たな腰パンスタイルを開拓した。散歩を終えるといつも温タオルで全身を拭くのだが、拭かれた後文句をタレながらもそのまま膝の上に居座ってオシリをたたかせる、というのがそれ(笑)。


「ボクはまだ降りマセンよ」


ハイハイ、腰パンですね


「むむむーん・・・」


「なかなかヨシ」


「イイ気持ちデス」


「寝たフリしちゃおうっと」


ソファの上なので乳母のオシリの痣の心配は要らないのだが、この膝の上で寝てしまうというのは実は非常に困った状態。なぜならごろ太の散歩が終わったらワタシは夕餉の支度をせねばならないから。
そしてごろ太のゴハンの支度もそこに含まれているというのに、彼は知らん顔して膝の上で(おそらくこの場合は)狸寝入りを決め込む。わざとに違いない!と毎回思うのである。

けれども幸いなことに(写真を見てもお判りのように)ごろ太にとってワタシの揃えた膝の上は窮屈。そう長いこと寛いでいられないらしく、30分もすれば自ら降りていってくれる。
コレをやられるのは大抵甘え足りない日。こんなことで満足するならば30分くらい膝をお貸ししましょうと思ってしまう阿呆な乳母と甘えん坊のマザコン猫は、日々こうしてお互いを切磋琢磨しているのである(笑)。






【蛇足的無駄話】
猫が拗ねるのかどうか、本当のところはワタシには解からない。
拗ねること以外にも、様々な状況において猫は「ニンゲンであればこう感じているに違いない」と思うような表情や仕草を見せてくれるが、それが本当に自分が推測している通りであるのかどうかも、やはり解からない。

解からないなりにも「猫には感情などない」と言い切れないのは、彼らがとても表情豊かだからなのだが、感情があって欲しいという願望が自分の中にあるということは否めない。
そういうことを踏まえた上でもやっぱり、科学的根拠はどうあれ、おそらく猫(犬)たちにはかなり高度な感情があると彼らとの触れ合いの中で感じることは多多ある。
だからこそ、彼らの表情の端々まで観察しては「こう思っているに違いない、うしゃしゃ」などと面白がって記事を書いたりしているワケなのだが、ひとつだけとても気をつけていることがある。それは猫を自分の都合のいいように擬人化しないということ。

ニンゲンの言葉で言えば、うれしい, かなしい, たのしい, おもしろい, つまらない, さびしい, くやしい, すき, きらいなどを猫はたしかに感じているように思える。
それらの感情はニンゲンよりもずっと無意識的で端的かつ単純かつ純粋なもので、それぞれの区別もあまりないように思える。でも、場当たり的に表現してみたことでニンゲンが構ってくれる(あるいはその逆)というような結果を得れば、学習によって次からは計算された行動を取ったりするその試行錯誤の様子が、また面白い。

面白いから面白可笑しく文章にしようとすると結局ニンゲンの言葉で表すしかないのだけれど、それは猫という生き物への理解を深めたいからなのだということを忘れないようにしようといつも思っている。
そもそもニンゲンと違う動物を擬人化するというのはシツレイな話だし、猫とニンゲンでは求めるものも表現方法も違うはずなのだ。
猫は彼らなりに自分やまわりの世界を把握して、色々なことを感じたり考えたりして生きている。種の異なる我々との違いをさらりと受け止めながら、何かを伝えたりこちらの言うことを理解しようと試行錯誤している。そういう彼らのアタマの中を理解しようとすることと、自分がこう思っていて欲しいという願望とをいっしょくたにしてはイカンのだ。
愛情というのは溺れたり溺れさせたりするために使うものではない。

そんな考えのもと、猫の身体のつくりや種としての性質やら生態やら行動学などについて調べたり、ごろ太をはじめとする身の回りの猫の行動を時間をかけて観察したりして、彼らの心理を推測するときにはできるだけ私情を挟まずに冷静に考えようとしている次第。
推測したことが間違っていないかどうかは、同じ条件を作ったら同じ行動を取るのかどうかとか、条件を変えたら猫がどうするのかなどと、場当たり的にではあるがこちらも試行錯誤して何度も確かめることにしているのだが、客観的というのはむずかしいとしみじみ。
これは感覚的なものなので勘違いかもしれないが、猫とニンゲンがお互いに試行錯誤するうちに心が通じ合ったと実感する瞬間があって、そういうときはとってもウレシイ。
でももしもうっかりマチガイを犯して思い込みによる危険な擬人化をしてしまっていることがあったら、後生だから哀れな猫乳母を助けると思ってどうかご一報くださいませ(笑)!

もちろん擬人化が危険な域に達していない場合には、ごろ太が自分の要求や感情を伝えるために試行錯誤している様子と、それに振り回される中年オンナの哀愁を、どうぞ存分に面白がってくださいませ(^^;)!

巻物御免!!





【お詫び】
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それでも、とコメントくださる方、嬉しくありがたく拝読させて頂きます。

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*ごろ太は本気で飢えたことがないからかあまり食べ物に執着がなく、食べさせるがための苦労を
  ずいぶんと強いられたので、実は彼とのゴハン問題は結構根深いです。ははは。
  甘えが食べるものに向きやすいタイプらしく、それは仔猫気分が抜けない彼にとって食べ物をねだる
  ことと甘えることが直結しているからではないかと思うこともしばしば。

  椀子喰いとかひとつぶ喰いとか、正直言ってメンドクサイですよ!
  ワタシだって気分の悪い日もあるし、忙しいときには苛苛してしまうことだってあるのだー。
  でもね、苛苛しながら椀子喰いさせるとごろ太は苛苛を感じ取って怖気たりするので、ちっとも甘え
  たことにならず、そうなるとお互いのためにならん、とある日気づいたのでした(^^;)。
  だから、そういうときには自分も一休みして気持ちをゆったりさせる時間なのだと思うことにして、
  どうせなら楽しくやろう!とメンドクサイときでも楽しくお仕えさせていただいてまーす。
  なにゆえ彼はそういう要求をするのだ?と考えると楽しくなっちゃうことのほうが多いのかも?

  それに仏頂面でカリカリを口に入れてもらいながら、実は大音量でゴロゴロ言ってたりするから、
  ウレシイんだね?って思うとまぁいいか~ってヘラヘラしちゃうのだ。
  その自分のばかさ加減もまた可笑しくて、結局ヘラヘラと笑いながら猫にお仕えしているという次第。
  世話を焼いてるつもりでいるけど、ホントは猫にシヤワセを分けてもらっているのかもですね。



  昨日の記事のコメントへの個別のお返事、ありまーす。
  しかし調子にのって巻き物書いたのでそろそろやばいかも・・・。次のお返事は休むかも(^^;)?

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拗ね猫食事作法


坊ちゃん、どうしました?


「ア、やっとコッチ向いた」


「乳母、ボクは・・・」


「ゴハン食べマスッ!」


「ゴハン~!ゴハン~!」


「ゴハン~!ゴハン~!」


「・・・ココに持ッテ来イ!」


「ヨシ、椀子で食べるゾ」


「ふむふむ」


「やっぱりゴハンは」


「椀子に限るナ」


さて、7月下旬から断続的ぎうぎうに見舞われていたワタシだが、真冬に多忙になった折に坊ちゃんが大変拗ねてしんどい思いをした教訓を忘れてはいなかった。
忘れてはいなかったが初夏の頃にも一度拗ねさせてしまい、涎でねろねろになるまで毛繕いした姿で最後通告されたし、今月の初めには紙袋に篭城もされた。
多少の辛抱はしていただかなければならないがひどく拗ねることのないよう最新の注意を払い、忙しくとも可能な限り時間をつくって坊ちゃんのお相手を務めたために、睡眠時間は限界まで削られ仕事もなかなか捗らなかったという次第である(笑)。

兎にも角にも彼は拗ねさせたら天下一品。本格的に拗ねずとも、ひとりなら自分でお皿から食べるはずのゴハンを乳母に持たせて侍らせて営業妨害するくらいお手の物である。
ゴハンを食べると言えば構ってもらえると知っている彼。拗ねも職人の域に達してきたこの頃では、パソコンに向かっているワタシの背後ではなく、斜め後でギリギリ視界に入りそうなテーブルの上にあがって静かにお控えあそばす。
ふと目に入った坊ちゃんの姿に慌てて声をかけると、気づいてもらえたうれしさに目を真ん丸にして「ゴハン食べマス」と彼は言う。

ゴハンなら何時間も前からいつもの場所に出してあるのだから勝手に食べればいいのに、やれやれと乳母がゴハンのお皿を持ち上げるとゴハンゴハンとヨロコビの爪先立ち歩きでテーブルの前を往ったり来たりした挙げ句、わざわざいちばん離れたところで持って来いとエラそうに横たわる。召し上がるときは勿論手皿から椀子喰いである。
(最近は食べもしないのにゴハンと騒いでヒトを呼びつけるという高度な技も習得)
しかも少しでもヒトを引き止めようと思うのか、何度か椀子喰いをした後に今度はひと粒ずつ口まで運べとのたまうのである。
早いとこご満足いただき開放されたい切羽詰った乳母はひたすら言いなりである(^^;)。



「でも、いつまでも椀子だけじゃダメデス」


「ひとつぶずつ口に運べ!」


彼をこんなオトコにしてしまったのは他でもない過保護な乳母なのであるが、しかしワタシは知っている!もしも留守にして居なければ彼は当然のように自分でお皿からゴハンを食するのである。メンドウな手順を踏むのはひとえに甘えの表れ。もしもひたすら知らん顔していれば、いずれ自分でもそもそと食べて、やがてはゴハン食べるといちいち言いに来なくなるのであろう。

しかしそれでは彼の甘えたい気持ちは満たされぬままになってしまう。甘えたいときに甘えようとするのはそれだけこちらに期待してくれているからこそ。
たとえお天気の悪いことや木の字が現れないことをワタシのせいにされようと、甘えん坊な坊ちゃんにいつまでも期待してもらって母と慕っていただきたい。それにゴハンにつき合うくらいで彼の甘えたい気持ちが満たされるのであれば大した苦労でもないじゃないか、などと思う阿呆な乳母は、甘えているのは百も承知で負けるが勝ちと呟きながら今日もせっせとの口にカリカリを押し込むのである(笑)。

実はごろ太は歯肉炎の按配が良くない(口の中が痛い)ときも、ああでもない 
こうでもないとゴハン食べながらあれこれ注文をつけるということが最近判明。
泌尿器疾患のが粗相してしまうのは排尿のときの不快感をトイレ(場所)の 
せいだと勘違いしているからだと聞くが、それに似たような感じで「ゴハン食べ 
ると口が痛いのはこの場所のせい」と思うらしく、食べる場所を何度も変えた 
がったりするようなのだ。なので結局つき合わずには済まされないようである。


ところで無視する気は毛頭なくとも、作業に熱中するあまり彼の存在を忘れてしまうことがワタシにだってある。はたと我に返ったとき部屋が不気味な静けさで満たされていたら大慌てで振り向かねばならない。そこには忍耐という文字を背負ったの背中がある(^^;)。
(修羅場だったのでテーブルの上の食い散らかしはスルーしてくださーい)


「ボク、ズーット静かに待ってマシタ・・・」




【お詫び】
現在、コメントへのお返事はできる範囲でですが翌日の記事の最後でしています。
コメントのお返しもできたりできなかったり、できなかったりしてます(^^;)。
それでも、とコメントくださる方、嬉しくありがたく拝読させて頂きます。

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*ごろ太はベロ仕舞い忘れ常習犯。最低でも日に一度は見ているせいかどうも有難味が薄れてきて
  撮影も忘れがちになっているくらいです。ははは。
  そういえばベロ出てるねと久々にカメラを向けたら見事に中途半場な顔をしてくれてナイスでした。

  そんなに緊張するならガラスの部分は飛び越せばいいのに(できるはずだっ!)と思うんだけど、
  毎回飛び越さずにわざわざ踏むところを見ると、滑るところを上手いこと上り下りできるかという
  彼なりの遊びなのかもしれませんね。ふふふ。
  思えば我々もコドモだった頃、道路はただの歩くための道ではなく、そこに幾らでも遊びの要素を
  発見できたものでした。面白いものみつけられるようにゆっくり歩こうっと!



  昨日の記事のコメントへの個別のお返事、ありまーす。

| 放蕩猫と知恵比べ | 21:00 | comments:18 | trackbacks:0 | TOP↑

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緊張緩和猫隊長


「ココは滑るから・・・」


「慎重に慎重に」


「ヨシ!上手く下りられタ!」


「む!ちょっと待てよ」


「足が汚れマシタ」


隊長、ベロはもうしまっていいですよ


「ベロなんて出てマセン」




隠したはずの緊張をそろりと撫でる秋の風。
任務の前に車の屋根からあたりをぐるり見渡して今日は何処から見回るか心を決めた隊長、滑らぬようにガラスの上で全身全霊足の裏。上手くいったと自慢気にわざわざ一度足を止め、余裕を見せて手入れする大事な肉球足の裏。
難所を下りた緊張が解けて緩んでうっかりとしまい忘れた舌の先、鯖雲映したガラス背に済まして見せる隊長のはみ出たままの舌先をそろり撫でてく秋の風。

「エ?まだ出てる?」





【お詫び】
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*せっかく見つけたオモチャなのに素直に騙されてくれないごろ太はかわいくないっ(笑)!
  違いのわかる男のCM知っていますとも。ダバダ~。
  まぁそうなるだろうなとは思ったけれど撃沈だった木の字・・・実は「とかげ」とパッケージに書いて
  あるのを見逃さなかったマミィさん帰るなり冴えてるねぇ~。ふははは。
  ひょっとしてごろ太もソコを読んだ(^^;)?!
  なまずに見えたsari さん、しかもaneさんが持って来たのかと思ったって、うははは!
  またたび入りと書いてあったから外さないだろうと目論んだのに、反応するほど入ってなかった??

  ひもか棒をくっつけてじゃらしに・・・とワタシも考えたんですが、どうも決めては細長いシッポの
  ようなんです。あ、動きももちろんだけど。その詳細(?)はまた後日!


  昨日の記事のコメントへの個別のお返事は、お休みでーす。

| 散歩猫 | 21:00 | comments:14 | trackbacks:0 | TOP↑

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正体露見贋木の字


坊ちゃん、ホラホラ木の字ですよ!


「ふぉーっ、木の字?!」


「ホントに木の字・・・?」


「・・・ナンカ怪しいデス」


ホラホラ、隙間に居ますよ!


「じゃ、コッペパンチ!」


「・・・乳母?」


「コレ、木の字ジャナイ!!」




の眼力誤魔化せず、見破られたり贋木の字。
待ち合わせなどしなくとも何時でも逢わせて差し上げようと乳母が見つけた贋木の字。さぞや坊ちゃん喜ぶだろうと鼻高々に取り出して、なんだかどうも怪しいと訝るを囃し立て、これ見よがしにくねくねと絨毯の上逃げ回らせてひょいと隠した紙袋。
仕方ないなとお座成りにコッペパンチをして見せて、子供騙しの人形が木の字に見える哀れな乳母にこれは違うとご断言。
木の字に会いたきゃ案内すると窓辺に駆け寄り坊ちゃんは、こっちに来いと言うように尻尾揺らして招き。網戸の向こうの夜の庭、木の字は今頃草泊まり。

「ホンモノはコッチダ!」





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*そこに蚊が居ると思っただけで刺されぬうちからあちこち痒くなってしまうのはニンゲンだけ(^^;)?
  耳のまわりを蚊が飛んだり耳に止まられたりすると自分で耳をはたはたさせて追い払っているごろ太
  だけれど、あの癪に障る羽音がよく気にならないものだと感心しつつ呆れます(笑)。
  自分に止まった蚊はひっぱたけても、に止まっているところをひっぱたくワケにもゆかず、ンモー
  と口惜しがりながらジタバタしているワタシです。




  昨日の記事のコメントへの個別のお返事、ありまーす。

| 遊ぶ猫 | 21:00 | comments:10 | trackbacks:0 | TOP↑

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木の字と待合わせ


「木の字はまだカナ・・・」


坊ちゃん、今日は来ませんよ


「待ち合わせなんだモン!」


「ボクは待ちマスッ」


そこは止めてもらえませんか?


「止めマセン」


「果報は寝て待て、デス」


ああー、が止まってる!




来ない木の字を待つに、待ってましたと藪哉。
最後に大雨ふちまけてもう気が済んだと炎帝がついにくるりと背を向けりゃ俄かに秋めく其処彼処。今宵木の字と待ち合わせだと坊ちゃん狭いの奥、今か今かと待ち侘びてじっと見上げる月桂樹。
時折律の風吹いてもう半時が過ぎた頃、今日は木の字は来ませんとお伴がうっかり口走りゃ、必ず来ると目を剥いて坊ちゃん茂みに分け入って来るまで待つと意地を張る。

出て来てくれろと頼むほど坊ちゃん意固地を貫いて、動くものかとその身体長々地面に横たえりゃ、待ってましたと屯してに群がる藪哉。

「約束したんだモン!」







【蛇足的補足と余談】
猛暑の勢いがついに衰えて過ごしやすくなったと喜んでいるのは、何も坊ちゃんやお伴ばかりではない。小さなやヤモリが姿を現してくれることは有難いが、有難くない藪も大喜びで茂みの陰で徒党を組んで獲物を待っているのである。

ごろ太の首輪には超音波式の虫除けをつけてあるが残念ながら効果があるのはノミとダニだけ。蚊除けのために使っている煙の出ない安息香も、お伴が腰に下げている携帯用蚊取りも、晩夏を過ぎて生き残っている蚊には太刀打ちできない。
それなのに坊ちゃんときたら飛んで藪に入る秋の。たちまち藪蚊どもが集まって払っても払っても、払うついでにお供が献血しようともキリがない!

首に垂らすスポットタイプの殺剤は強力なので我が家では常用はしない。
それらの薬はノミやダニがついてしまってから使っても充分に間に合うので、
日頃はできる限り安全なものを使って除けしたいと考えているからである。
ただし、今使っているものが胸を張ってお勧めできるかどうかは自信がない。

ノミやダニに刺されることそのものよりも怖いのは感染症。もフィラリアに罹るのでもちろん蚊も怖いのだが、我が家の周りでは犬のフィラリア予防がかなり徹底されているようなのでそれほど神経質になる必要はないというのがワタシのスタンス。
それでも、蚊が毛のみっしり生えたの身体のどこを狙うかといえば目や鼻のまわりの毛の薄い部分や耳なので、刺されて掻き毟ってしまうことも困りもの。
蚊に刺された程度の痒みで傷がつくほど掻くことはそうないのだが、目のまわりをあまり掻いて結膜炎になりかけたり、鼻の穴を引っ掻いてカサブタが詰まったこともある(笑)。

鼻筋に蚊が止まっている写真は止まる瞬間を待ってシャッターを切ると同時に払ったので刺されなかったが、実はその時既に右の目頭寄りの瞼を刺されて赤くなっている(^^;)。
もちろん長時間や通りでじっとされると一緒に居るワタシも献血を強いられるワケで、夏から秋にかけての散歩は暑さより何より、蚊に悩まされるのである。

対策についてはGaviちゃんのおねえさんがとても詳しく調べてくれてます!)


ところで、以前「猫の前足はかなり器用なのにどうして前足で顔を掻かないのだろう?」というギモンを持ったワタシなのだが、なんと猫は前足で顔を掻きます(笑)!
掻くと言っても我々がイメージするような掻きかたではなく、顔を洗うときと同じ動作をして痒いところをこすっているのである。
それに気づいたのはで蚊に刺されたごろ太が、刺された直後にしきりに顔をこすったから。猫はどうやら前足で顔や頭を掻こうとしているのだと判ってスッキリできたのが蚊のお蔭とは、なんだかおかしな話ではあるが(^^;)。

「むむっ?なんだかカユイッ!」





【お詫び】
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*おお!世の中には甘えん坊で赤ちゃん気分の猫と犬がいっぱい居るんですね!わはは。
  毛布やタオルなどではなく、ワタシが着ているTシャツに固執するごろ太にとってカアチャンはシャツ
  なのかワタシなのか悩むところ(笑)。シャツとセットじゃないと母とは認めないそうです。ははは。
  そして彼が吸ったあとのヨダレまみれのTシャツからは悶絶のカホリがするのだけれど、こうまでして
  甘えられると、まあやっぱりデレデレして喜んじゃいます。むふふ。




  昨日の記事のコメントへの個別のお返事、ありまーす。

| 庭と猫 | 21:00 | comments:15 | trackbacks:0 | TOP↑

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いと稚き大仔猫


「乳母ァー!」


「む!おしゃぶりシャツじゃナイ!」


「早く着替えてクダサイ」


(始めのほうにオバサンの撫で声が入っているので注意!)




「ZZZ・・・」




雨の降る日は母恋し、いと稚き大仔
昨日1日降っていた雨の足音強まれば、坊ちゃん嗄れた声出して母恋しいと甘えん坊。
おしゃぶりシャツに着替えろとベッドの上までついて来て、早く早くとシッポ立て慌ててシャツを取り出す乳母の足許ぐるぐる回りける。
恋しい母の面影は彼の心に浮かぶのかそれとも淡い幻の残像求めているのかと、切ない想いで胡座をかけばちゃくちゃくシャツを吸う音で静かな部屋は満たされて、3歳過ぎた大きな仔はいつしか寝息立てにけり。

「あーよく寝タ」





【蛇足的余談と考察】
保護した翌日から始まったこのごろ太の乳吸い行動はおそらく離乳が早かったために起こる甘えなのだと思うが、なんと3歳になった今でも続いている。
これまでに何度かお話しているが、オトナになってからの彼のこの行動が起こるには幾つかの条件が必要とされているように感じられる。それは

 ● 夕方以降の時間帯であること
 ● 10月下旬から4月頃までの涼しい(寒い)時期であること
 ● お気に入りのおしゃぶりTシャツを着ていること

などで、気温の上昇で散歩が夕方にシフトするにつれて毎年夏休みになるのだ(笑)。
そしてこの行動をしない夏場は甘え足りないらしくて暑い中股猫寝が続き、秋口に気温が下がるにつれて夕方のちゃくちゃくが復活すると夜は一緒に寝なくなるのである。
ちなみにTシャツを吸うだけ吸って満足すると彼はそのまま胡座の膝の上でお眠りあそばすのだが、これが熟睡で2時間以上続くこともあるので、冬場は時間配分を間違うと夕餉が大幅に遅れることになってしまうのだが、どうやら彼の頭の中ではこの甘え方と一緒に眠ることとは同義らしいと気づいたのは2年目のこと。
今年の動向を見る限りでは、その推測はあながち間違ってなさそうである。

それでも夏は常に甘え足りない気分が続いているようで、長時間留守番をしたり夕方にかけて雨が降ったりするとこうして突然仔猫に戻ることがある。雨と甘えの気分との相関関係はまだよくわからないのだが、なかなか興味深い。
(夕方になると甘えたくなるというのも同じように興味深い!)

こうした乳吸い行動をとても厭がるヒトもいて、むやみにさせないほうが良いという見解もあるらしいのだが、我が家の場合にはさせておくほうがごろ太の気分が安定するようなので好きにさせている。
またウールサッキングと呼ばれる猫の異物食(ウールのセーターや織物などを好んで食べてしまうこと、最近ではあらゆる布地やビニールやプラスチック製品, 靴紐, ニンゲンの髪の毛などの異物食も含めての呼び名になっているらしい)の引き金になるという説もある。

たしかにごろ太も仔猫の頃にクッションのカバーをあぐあぐと噛んだりしたことがあってしばらく心配した時期があったのだが、乳吸い行動をするのは特定のTシャツ(パジャマにしている安物の綿のワッフル地)をワタシが着ているときのみだし、それ以外の布製品を噛んだりする行動はその後しなくなった。
Tシャツを吸う行動を抑止しなかったことと異物食に走らなかったことに関係があるかどうかは不明なのだが、異物食をしやすい猫の条件としては

 ● 東洋種の猫(シャム, バーミーズ, ヒマラヤン)の血が混ざっていること
 ● 母親から早く離されたため離乳も早かったこと

が深く関わっているのだそうである。
ニホンの雑種猫のほとんどにシャム猫の血が混ざっているだろうと言われていることからすると、ごろ太が異物食をする可能性は高いのかもしれないが、そのような傾向は今のところ見られない。

それから、こうして甘えて来るときのごろ太の声は必ず大きな嗄れ声になることも面白い。
そういえば仔猫の頃ゴハンをねだるときに必ずその声だったし、滅多にないが今でも空腹で仕方ないときに彼は同じ声を出す。
どうやら嗄れ声の原因はゴロゴロ言いながら同時に大声を出そうとするかららしい。
仔猫が母猫に甘える最たる理由はお腹が減ったと訴えるためだからして、甘えた仔猫気分全開になるとゴロゴロ言いながら鳴いてしまうのだろうか?などと考えたりしている。

いずれにしても母乳を吸う期間が足りなかったために乳吸い行動に執着してしまう姿は、母乳なぞ出したことのないワタシが乳母となった所以ではあるが、その理由を思うといつも切なくやるせなく、大猫になったごろ太が頼りない小さな仔猫に見える瞬間なのだ。


ええと、巻物になりつつある本日の記事だけれど興味深いお話をもうひとつ。
写りが悪くて大変恐縮なのだが、着替えを待ちきれずに足許をぐるぐる回っているこのごろ太のシッポが根元のほうからかなりふくらんでいることにご注目あれ。


以前、猫が背中の毛を逆立てたりシッポをふくらませたりするボディ・ディスプレイは驚いたり怖かったりという負の感情のみを表しているのではないらしいというお話をしたが、やはりこうしてウレシイときにもシッポをふくらませているようなのだ。
もちろん、甘えに来ているごろ太をわざわざ驚かせたりしたワケではない(笑)。

どんなときにどのくらい毛が逆立ってしまうのかは、その猫の感受性によっても異なるのだろうとは思うだが、我々ニンゲンが素晴らしい音楽を聴いたり美しい景色を見たりしたときに思わず鳥肌が立ってしまうように、やはり猫も気持ちが(良いほうに)昂ぶったときにも毛が逆立つのではないか、と、彼らの感情表現の豊かさに改めて感心しているワタシなのである。





【お詫び】
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*なんだか気になる黒犬黒猫、顔つきからすると犬猫好きではなく、むしろ犬猫避けの門番なのだろう
  と思います。犬のシッコかけられたり、敷地に猫が入ったりするのが厭なんでしょうねぇ。
  厭なものはしょうがないか!と思いつつも、あんまりよくできているのと一抹のユーモアさえ感じられ
  たりして、このナゾのオブジェがワタシは結構好きです(笑)。
  犬猫がキライというよりは、だらしない飼い主がキライと言いたいのかもしれないなぁ、なんて思える。
  ときどきごろ太が「むむっ?!」と反応するところを見ると、ペットボトルを並べて立てておくよりは
  効果がありそうかも、とも思ったりして。うひひ。



  昨日の記事のコメントへの個別のお返事、ありまーす。

| 甘え猫 | 21:00 | comments:14 | trackbacks:0 | TOP↑

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遅刻厳禁猫隊長


「ベランダってイイナ」


「高いトコって」                「イイ気分デス!」


「急がないと遅刻ダ、隊員!」


「ぬおッ?黒犬?!」


「・・・と、黒?」


「隊員、遅れるナッ!」


「韋駄天ダッシュだッ」


「うりゃぁー!」


「むむ?」


「今、木の字がッ」


「ぐぅッ、届かナイ!」




3分遅刻と言い渡されて睨む壁こそ口惜しけれ。
玄関先でいつまでも瞑想されては堪らぬと、お供は隊長そそのかし展望台へとご案内。
高みの台から見下ろせば向かうところに敵なしと、右に左に歩き回ってご機嫌宜しくその身体手摺にずいと擦りつける。
お八つ食べれば日暮れ時、急かされながらドアを出りゃ任務時間に遅れるとあたふた小走り隊長。最初の角を左に折れて黒犬黒追い越せば、いよいよ隊長気が急いて馴染みの階段駆け下りて、これで時間に間に合ったぞと階段下でひと転げ。
歩き出すなり現れた木の字の姿に隊長は時間通りと鼻息荒げコッペパンチを繰り出すが、3分遅刻と言い残し電光石火で行方眩ます木の字の尻尾見失い、1分たりとも遅れちゃおらぬと睨む壁こそ口惜しけれ。


「ボクは遅刻なんてしないモン!」




【お詫び】
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コメントのお返しもできたりできなかったり、できなかったりしてます(^^;)。
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*そうか!チョウチョもバッタも乳母も、いつでも遊べるとわかっていれば満足なんですね(^^;)。
  構って欲しいと言っても何かしたいワケじゃなく、ワタシの意識が自分に向いていればいい
  らしいのですが、こちらとしては手が空いていると何かしたくなってしまうんですよね。
  嗚呼、やんごとなきお坊ちゃんにしてしまったことが悔やまれます(笑)。

  ワタシがどんなに忙しかろうが電池切れだろうが、基本ごろ太の散歩は欠かさないというのが
  散歩という楽しみを与えてしまった乳母の務め。キツイときもありますよ~、ふふふ。
  本日の記事はきのうの続きといえば続きなのですが、実際の今日のお天気は土砂降りでした。
  さすがに隊長も任務を休まざるを得なかったのですが、散歩がないとむしろ室内でのご機嫌
  取りに苦心させられまーす。やれやれ。

  7日 (0:03) に拍手コメントくださったかたへ
  うふふ、お返事はあなたにですよ~!鍵つきでくださっているのかしら?これまで鍵つきの
  拍手コメントは管理画面には表示されてたんだけど、やっぱり反映されてない・・・。
  ごろ太のシッポがぴんとしてると安堵するワタシです(笑)。
  楽しみにしてくださってどうもありがとう!



  昨日の記事のコメントへの個別のお返事、駆け足だけどありーす。

| 散歩猫 | 21:00 | comments:13 | trackbacks:0 | TOP↑

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遠足中断猫隊長


「通り、ヨーシ」


スモークツリーがウドンコ病だらけでも


「ボクの木、ヨーシ!」


「久し振りに来タから」


「念入りに点検しなきゃ!」


ミセバヤがもう咲いてますよ!


「隅っこ、ヨーシ」


「シマシマ葉っぱもヨーシ」


「ウム、変わりないナ!」


・・・隊長?


「日陰で休憩デス!」




風に撫でられお伴待たせて瞑想するもまた愉し。
やっと仕事を終わらせた疲弊の乳母のお務めは隊長の機嫌取り。遊び相手がいないかと久方振りの実家のお駕籠行脚で足延ばす。
お駕籠を降りた隊長は気に入りの木に消えかけた自分のニオイつけ直したり、みせばやの花輝かす西日の当たる中であちらの茂みやこちらの隅の点検点呼に精を出す。
何処も彼処も変わりはなしと確かめ終えた隊長が泥にまみれたたたきの上でごろり身体を横たえりゃ、涼しい風に撫でられてもう休憩と澄まし顔。
「ちゃんと点呼したモン!」






【蛇足的余談】
やっと仕事を片付けて最初にしたことと言えば、実家のへの遠足。
小さな蝶やらバッタやらと遊びたいだけお戯れなさいと思っていたら、一通り点検点呼を済ませた隊長はもう満足と言いたげに玄関前でご休憩宣言・・・。

たしかに夕陽を浴びたにはまだ昼間の熱気が残っていたし、陰になっている玄関前は風が通り抜けて心地良かったことは認める。認めるが、なぜという生き物はヒトが忙しいときに限ってあれこれ用事を言いつけるクセに、いざ時間をたっぷりとってつき合おうとすると知らぬ顔をするのだ(笑)?!

この後、「それなら室内でもできるジャン」と胸の内で呟きながら、隊長が寝るともなく起きるともなく泥だらけのたたきの上でうつらうつら始めた瞑想に30分ばかりおつき合いした。
否、室内で忙しい乳母に背を向けられたまま待ちくたびれてするうたた寝と、戸外で涼風に当たって乳母を待たせながらするそれとでは雲泥の違いがあるな、とふと気づいて、退屈しのぎに木の葉なぞ数えながら苦笑いしたワタシなのであった(^^;)。



*蓄電中にも遊びに来てくださったかた、本当にありがとう!





【お詫び】
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*ゆっくり休んでねーのお言葉うれしかったです。ありがとう!
  もうちょっと連休すればよかったと実はちょっと思っているワタシです。うはは。
  休むと休みっぱなしになりそうな意志薄弱の自分が怖くてほぼ毎日更新してきたけれど、これからは
  もうちょっとマイペースで長く続けられたらいいなぁと思ったりもしています。
  どんなペースがいいのかまだつかめないんだけど(^^;)。

  ところで昨日のお客様は長靴半島からお越しになったあのヒトでーす!
  うっかり隊長の散歩も忘れて暗くなるまで盛り上がっちゃいましたよー(だから隊長に叱られる)。
  遅ればせながら申し上げると、先週はanemoneさん, めんまねえさんとの三者会談もあったのだ!
  なのになぜ記事にならないのかと言えば、盛り上がり過ぎて写真を1枚も撮らなかったから(^^;)。
  ぬかりなく写真を撮ってくれた長靴半島のマミィさんの今日の記事に隊長がお邪魔してまーす!

  9月4日 (0:49) に拍手コメントくださったかたへ
  いただいたコメントや拍手コメントはメールで受信しているので拝見できたのですが、肝心の拍手
  コメント欄になぜか反映されなかったみたいです(泣)。
  なので鍵つきだったかどうかもわからないのですがこの場でお返事しまーす。
  ワタシもこっそりお邪魔してますよー!ありがとう(^^)。ごろ太の鼻の下のびちゃうかも。
  電池が古いせいかなかなか電力が蓄えられないんだけど、なんとか再開できました。ははは。


  昨日の記事のコメントへの個別のお返事、駆け足だけどありまーす。
  なんとか予定通り再開できましたが、しばらく坊ちゃんのご機嫌取り優先になりそうです。
  ぼちぼちペースでがんばりまーす。

| 庭と猫 | 21:00 | comments:14 | trackbacks:0 | TOP↑

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遂に隊員電池切れ


坊ちゃん?遊びますか?


「そのつもりでズーット待ってたケド」


「・・・もう別にいいデス」


「ジャマしないでクダサイ」




際どい線で綱渡るうち放電しきってひと休み。
ええと、シゴトは一応メドが立ちつつあるのですが・・・。坊ちゃんの拗ねがやや進行中(^^;)。
書きたいことはいっぱいでネタは尽きないんだけど記事を書くアタマが回らない!の機嫌を損ねないようにとギリギリの線でシゴトとブログを回しているうち、どうやら乳母が放電しきってしまったみたいなのでちょっと蓄電宣言。

以前パソコンを2~3日さわらなかったらごろ太のご機嫌がどうなるのか試してみたいとお話したことがありました。シゴトが終わってないので全くさわらないというワケにはいかないのですが、6日には楽しみにしている来客もあることだし、思い切ってこの機会に3日間ばかりブログをお休みすることにしました(笑)。
あ、ごろ太もワタシも身体は元気なのでご心配なく!

せっかく見にきてくださった方、ごめんなさい。
9月7日の定刻21時からまた再開します





【お詫び】
現在、コメントへのお返事はできる範囲でですが翌日の記事の最後でしています。
コメントのお返しもできたりできなかったり、できなかったりしてます(^^;)。
それでも、とコメントくださる方、嬉しくありがたく拝読させて頂きます。

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  読み逃げフェア実施中・・・ごめんちゃい。
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儘ならぬ哉猫隊長


「アレはナンダロ?」


「ふんふん・・・」


「ツマラン、次ッ!」


「あ、アレはナンダ?!」


ああ隊長、それも詰まらない物ですが・・・


「ふんふん・・・」


「・・・ツマラン」


「面白いコトがないデス」


「ンモーッ、ツマンナイ!」


「もう今日はストライキダッ」




何かニオウと鉄の蓋、任務放棄も儘ならぬ。
いつまで続くか知らないが夏の暑さに疲れ果て、虫もヤモリも出ては来ぬ。南国渡来の花々がちらほら咲いては散りぬるを、あれは何だと隊長嗅いでみたとて何も無し。
色鮮やかな花骸に弄ばれた隊長は遊び相手がみつからず雲行き怪しくなりにけり。
遊び相手がいなければ巡回したとて詰まらぬと、腹立ち紛れに座り込む凪いだ通りのど真ん中。任務放棄を宣言してもふと鉄の蓋嗅いでみりゃ何かニオウと気にかかる。

「ん?このニオイは・・・」





【お詫び】
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それでも、とコメントくださる方、嬉しくありがたく拝読させて頂きます。

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*我々には絶対に聞こえないような微細な音が聞こえたり、視界の隅で動くものに敏感なだけど、
  動かず音も立てない相手というのは目の前に居てもわからなかったりするみたいです。
  (ま、ごろ太が特別抜けているというのは否めないのですが ^^;)
  同じどうしであれば殊更、どうすれば相手に気づかれないのかよーくわかるのかもね(笑)。

  ぎうぎうも今週いっぱい・・・のはず。がんばりますです。



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紐付猫に文書かぬ


「クンカクンカ・・・」


「・・・ふんふん」


「このニオイ                 「オリョさん?」


「あの、お手紙読みマシタ」


(いやぁねぇ、アンタにじゃないのに)


「オリョさん?居ませんか?」


「オカシイなぁ?」


「せっかく来たのに・・・」


(・・・ホントに抜けた子ねぇ)




紐付を見下ろして、秋はまだかとオリョは待つ。
の暑さは続けどもいつしか蝉の歌は止み、蟋蟀の声聴きながら隊長とパトロール。
あちらこちらで置き文をくんかくんかと鼻で読むうち、今は家で寛ぎますとオリョの便りをみつけたか、は俄かに顔を上げ目指すは彼女のご邸宅。
もじもじ挨拶済ませるとお伴の提灯はね返す閉じた門扉の向こう側、オリョの姿はいずこかとそっと覗いて見たれども、車の下に暗闇がただただ続くばかり也。

藍墨茶色のその毛皮闇の中へと溶け込ませ、挙動不審な紐付を車の上から見下ろして、紐付に文は書かぬとオリョは澄まして知らぬ顔。

「ン?今ダレか何か言ッタ?」







【蛇足的余談】
オリョが本当に置き文を残していたのかどうか乳母の鼻ではわからぬのだが、隊長が突如思い立ったようにオリョの家に向かったのは本当。
しかし、門扉の下を真剣に覗いたり嗅いだりするばかりで、すぐ上の車のトランクで横になりながら自分を見下ろしていたオリョの姿を、隊長はとうとう発見できなかったのである(笑)。
せっかく寛いでいるのにお邪魔をしては隊長が嫌われてしまうからと、隊員は実はひそかに人差し指を口の前に立ててオリョに「黙っていれば気づかないから」と合図していたのだが、それにしてもというのは自分の気配を見事に消すことができるものだと感心。

否、考えてみれば似たような状況がこれまでにも多多あり、プリンや他の猫たちをごろ太だけが発見できないこともしばしば・・・。
オリョの言う通り、やはりごろ太は抜けた子なのかもしれない。
それを見てとった賢いオリョが、紐付猫を警戒する必要はないのだとちゃんとわかって、もうオリョオリョ鳴いて騒いだりしなくなったことが何よりの証拠ではないか・・・(^^;)。





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*目の前の棚にのるのは作戦だと思ってたけど、そうか!ベロ出しも作戦なんですね?!
  気づかなかった。わははは!彼もなかなかやるのう~。
  みなさんに教えていただいてどうするのだ乳母!精進せねば猫にしてやられるばかりですね(^^;)。


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