ごろ太三昧

(雑種猫ごろ太の乳母日傘な日々)

2010年06月 | ARCHIVE-SELECT | 2010年08月

| PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --:-- | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

緊急出動昇降機


ああマズイ、鹿の子百合が咲いちゃってる・・・


「今ナニカ動いタッ?!」


「木の字?」


木の字はいませんよ、坊ちゃん


「居たモンッ」


「むぐぐぐぐぅーッ!」


「タスケテェー」


「ふむ、昇降機ヨーシ」


で、木の字はドコです?坊ちゃん


「エート、あのへんに・・・」


「・・・アレ?」




壁に足かけ踏ん張れば、の即席昇降機。
忙殺されているうちにで花咲く鹿の子百合、どうしたものかと悩む間もなくは何かが動いたとの奥まで跳んでゆき、わざわざ植木の間から、木の字の姿見た気になって無理に格子を攀じ登り、百合のほうへと近づいてバランス崩して助け呼ぶ。
はっしとを受け止めて壁に足かけ踏ん張ればそこは即席昇降機。ちんまり座ってくつろぐに木の字は何処かと訊ねれば、全体重を膝に預けてはなから居ないヤモリ探してただただきょろきょろするばかり。

「居たんだモン」






【蛇足的余談】
以前から見てくださっている方には耳にタコの話ではあるが、ユリはにとって毒。特にニホン在来のヤマユリやカノコユリなどのグループは猛毒といわれている。
ごろ太が我が家に来る前からで愛でられていた純白のカノコユリだが、抜いてしまうのもなんだか可哀想と持ち越すこと3年。葉も茎も花も(枯れても)全て毒なので花が咲いたからと今さら慌てても仕方ないのだが、何より怖いのは花粉がの身体について(そして猫が舐めて)しまうこと。例年ならばおしべを切り取ってしまうのだが、忙殺されている間に気づいたら咲いてしまっていたので間に合わなかった。

この期に及んでおしべなど切ろうとすれば興味を持って余計近づかせることになるので、まずは知らん顔。しかしそんなときに限って、居もしないヤモリのマボロシを見て猫が植え込みに入り込む。そういえばその昔、海で素潜りして魚を眺める遊びにはまった折には波が揺らいだだけで居もしない魚影が見えたり海から上がって目を閉じても魚影が見えたりしたものだが、ヤモリヤモリと思っているごろ太も同じような心持ちなのだろう。
居ないヤモリを追いかけて格子を上りながら段々ユリに近づいてゆく彼が足を踏み外して落ちそうになったのをはっしと受け止めて、ユリの上にでも落ちられたら危険と思った乳母は自らの足を昇降機としてご提供。

座ったままでヤモリを探せて快適とくつろぐ猫のオシリの下で、壁にふんばった左足がぶるぶると震える。コレ、何かの苦行?それともエクササイズ?(笑)。





【お詫び】
現在、コメントへのお返事はできる範囲でですが翌日の記事の最後でしています。
コメントのお返しもできたりできなかったり、できなかったりしてます(^^;)。
それでも、とコメントくださる方、嬉しくありがたく拝読させて頂きます。

 人気ブログランキングへ にほんブログ村 猫ブログ 猫 お出かけ・お散歩へ



*お蔭様でやっとお風呂に入れて生まれ変わった気分です(笑)。不潔カミングアウト撤回。
  お風呂に入ると疲れが取れるんだけど、疲れがドッと出るんですよね。で、再び気絶しちゃった。
  気絶から覚めると猫が待ち構えている・・・ここで機嫌を損ねるとあとがメンドウ・・・うう。
  とりあえずケモノ臭さから脱出はできたから、あとはぼちぼちと行きまする(^^;)。


  昨日のコメントへの個別のお返事、ありまーす。
  コメントのお返しもぼちぼちと始めていますが、まだの方ゴメンナサイ。
  メールなどのお返事も気絶しながらぼちぼちと書きます。のろくてゴメン(^^;)。
  あ、REIさん!一昨日のお返事あるからイヤがらずに読んでねー(笑)。
スポンサーサイト

| 庭と猫 | 21:00 | comments:8 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

俄か神主畏まり


さぁ坊ちゃん!かしこみあそばせ!

100730-2.jpg
「フム・・・」                  「エイッ!」


「ふおォーッ!いざ勝負ッ!」


「覚悟はいいデスか?!」


「アヤシイ神主めっ」


「トリャーッ!!」




祝詞なくとも飛びかかる霊験灼たか畏みじゃらし
竜巻国からやって来た羽根とテープで作られたかしこみじゃらしのひと振りでサカサカ怪しき音鳴れば、じゃらし見詰めて畏まりずっと座っておらりょうか。
チョイと叩いてみたはこりゃ痛快と走り去り、勝負の体勢整えてじゃらしを振れとお待ちかね。俄仕立ての似非神主がかしこみかしこみじゃらし振りゃ、祝詞唱える隙もなく待ってましたと躍りかかっては喜び大はしゃぎ。

「ソコだな、かしこみ!」






【蛇足的補足とちょっと私信?】
かしこみってナニ?という方のために・・・。
かしこみとは神様に対して最大級の畏敬を表す言葉で、神主さんが祝詞の最後に唱える。
『かしこ』には『恐』の字が当てられるが恐ろしいのではなく畏れ入るという意味。
畏れ入りつつも、何卒ひとつよろしくお願い申し上げますという感じだろうか(笑)。
何卒ひとつオモチャを気に入っていただきたいとじゃらし振る我々も似たような気持ちであることには違いないはず?

神主さんがお祓いのときに振る大麻(おおぬさ:白い紙のついた棒)のようだということで、仏教ファン(?)のanemoneさんとズッコのマミィさんにより命名されたこのかしこみじゃらし、
鳥の羽根と一緒に薄いプラスチックのテープが束ねられていて、動かすとスーパーのレジ袋のサカサカ音好きなにはたまらない音がする(笑)。
大振りなオモチャがちと怖いごろ太も思わず飛びつく魅惑のサウンドはさすが霊験灼たか!
ついでに大きさが怖いごろ太は突進してくるだけでじゃらしに食いついたりしないので、壊される心配もナシというスバラシイオモチャである。

ところで、ごろ太はじゃらしが気に入ると今日の写真のように自分で遊びの即席ルールを作って遊ぶ。好きな場所に移動して隠れたつもりになりながら、さぁじゃらしを振れとオシリ振りながら待ち構える、なりの工夫が面白くて笑ってしまう。
自分が隠れてオモチャを狙うのも好きだが、隠れているオモチャで遊ぶのもやっぱり好きらしい。いずれにせよごろ太は特にコソコソとした遊びが好きなのだが、とにかく彼が宣言したルールに従わないとしらーっとした顔をして遊んでくれないので、どんなルールを作ったのか一瞬で理解する能力が問われる。と遊ぶのもひと苦労である。



ここからは若干私信というかanemoneさんへのご報告。

キャットニップは大丈夫なんだけど、肝心のヨッパライ反応もなしなので、


噛んで健康な歯茎におなり!と差し出しても知らん顔・・・(泣)。
せっかく戴いたのに勿体無いから、使ってくれそうな子に差し上げることに。


でもでも、こっちのシャカシャカ玉は・・・


こキタナイレシート玉に代わるいいオモチャになるかも?!


100730-12.jpg

大人気のアフロガムは純白のペパーミント味でしたよー。





【お詫び】
現在、コメントへのお返事はできる範囲でですが翌日の記事の最後でしています。
コメントのお返しもできたりできなかったり、できなかったりしてます(^^;)。
それでも、とコメントくださる方、嬉しくありがたく拝読させて頂きます。

 人気ブログランキングへ にほんブログ村 猫ブログ 猫 お出かけ・お散歩へ



*宅配便のオジサンと大きなつづらに実はビビリまくって逃げようとしていた隊長ですが、つづらから
  漂う美人巡査ぶちょーのカホリに勇気付けられて任務を思い出したらしい(笑)。
  玄関前のたたき部分は完全に自分のウチと思っているごろ太なので、たたきに他所のヒトやモノが
  入って来ると毎回びっくりするようです。玄関先でご近所さんと立ち話になっても、大抵たたきの
  中までは入って来ないということを見てとって『安全』と思っているらしい。


  昨日のコメントへの個別のお返事、ありまーす!
  思いのほか気絶が長くて、お風呂はやっとこの後入りまーす(^^;)。

| 遊ぶ猫 | 21:00 | comments:9 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

竜巻国から大葛篭


「大きなつづらダ!」

100729-2.jpg
「このへんから・・・」

100729-3.jpg
「美人巡査部長の」               「ニオイがシマス!」


「竜巻のニオイもする・・・」


「むっ!ダレか来タッ?!」


「コレはウチのつづらだモンッ!」


「きっとイイモンが入ってるんダ」


「心配だからもうウチに入るゾ、隊員」




竜巻国から大葛篭、盗られちゃならぬと隊長。
ひと月前の今日のこと、任務途中の隊長にお届けものと大葛篭。
空飛ぶ葛篭の角からは異国の敏腕美人巡査と竜巻の匂い漂って、頬摺り寄せて楽しみながらどんなお宝詰まっているかと夢中で点検隊長。
通りかかったご近所さんに葛篭は誰にも渡さぬと、睨みをきかせ凄んでみたれど不安募って隊長は、盗られぬうちに持って入ると玄関先で座り込み。




【蛇足じゃない余談】
大きなお屋敷に避難用の地下室まであるという竜巻の国のanemoneさんから大きな葛篭をいただいたのはちょうど先月の今日。駐車場の警備をしていた隊長は宅配便のオジサンにビビリまくってそれじゃ警備になっちょらんと隊員に笑われたのだが、オジサンが我が家の玄関前に置いていった葛篭に夢中。

覗き調査が得意な敏腕美人三毛猫巡査部長尻枝みこちゃんの匂いがするとか、竜巻の匂いがするとか言って散散嗅ぎ回り、早く家に入って葛篭を開けろと急かされた(笑)。



「ボクのイイモンは?!」


うわーっ!出るわ出るわ宝物!


坊ちゃんのはコレ!


うそうそ、ホーラこんなにあるよ!


「かしこみじゃらしダッ!!」


早速葛篭を開いてみれば、まぁ出るわ出るわ宝物!アメリカーンなテイストのお菓子やらグッズやら、ごろ太にもオモチャやらグリニーズやら・・・こんなに戴いてしまって恐縮。
ケチンボなワタシは勿体無くてタコス・ディナーセットもお菓子も後生大事に仕舞い込んであるのだが、今やっつけている超特急シゴトが終わったらそのご褒美としてちょっとずつ楽しませていただく予定なのだ。むふふ。
あ、生姜と林檎味のジンジャー・チュウはビックリするような辛さ。「喉が痛い!」と言いながらもついつい手が出るフシギな美味しさで、気づいたらなくなっていた(笑)。

グリニーズとキャットニップの歯磨きオモチャに歯茎炎上のごろ太へのあたたかなお気遣いを感じて涙。残念ながらキャットニップは撃沈だったけど(^^;)、anemoneさん、ワクワクするような楽しい大葛篭を本当にありがとう!
真打はシャカシャカ鳴る噂のかしこみじゃらし!この後どうなるのかは・・・明日に続く。
(ところでaneさん、腰痛はダイジョーブ?!)





【お詫び】
現在、コメントへのお返事はできる範囲でですが翌日の記事の最後でしています。
コメントのお返しもできたりできなかったり、できなかったりしてます(^^;)。
それでも、とコメントくださる方、嬉しくありがたく拝読させて頂きます。

 人気ブログランキングへ にほんブログ村 猫ブログ 猫 お出かけ・お散歩へ



*ミンミン蝉の声って大きな木から聞こえてくると風情があるのに、鼻先の電柱からだとうるさーい!
  そういえば今年は蝉が鳴き始めるのも姿を見るのも遅いような気がします。
  たしか、何年か周期で当たり年(数が多い)と外れ年があるんですよね?今年は少ないかも。

  たしかに高層マンションにお住まいのは蝉を目にする機会もなさそうですね。
  ああ、でも、先代猫はお腹しか食べないのに家の中で蝉をバラバラに解体してくれたりしたので、
  それを思うと目にしないでくれたほうがいいのかも(^^;)。
  連れ合いが言うことには、蝉のお腹は空っぽなのだとか?!
  あのミンミン声を鳴らすための共鳴装置なので、よく響くようにほとんど何も入っていないのだ
  そうですが、それじゃどうして先代猫はそのお腹を食していたんだろ・・・?


  昨日のコメントへの個別のお返事、ありまーす!
  たぶん今夜中でシゴトが片付くので、しばし気絶ののちにぼちぼちとコメント残しに行きますね!
  ああ、早くお風呂に入りたい!(sariさんと会って以来入れていないのだ。キタナーイ!)

| 散歩猫 | 21:00 | comments:13 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

夏唄傾聴猫隊長


「む!ジージー言う虫ダ!」

100728-2.jpg
「ダレもジャマしないデスね?」

100728-3.jpg
「カラスも居ないデスね?」

100728-4.jpg
「それじゃ」                   「そーっと」

100728-5.jpg
「飛んダッ!」

100728-6.jpg
「右コッペパンチ!」            「ジーッて言っタ!」

100728-7.jpg
「ヨシ、もう一度」              「右コッペパンチ!」

100728-8.jpg
「アッチダ!!」

100728-9.jpg
「・・・アレ?」

100728-10.jpg
隊長、それはトマトです




夏の唄声追いかけりゃ、青いトマトも揺れにけり。
そろそろ外灯ともる頃隊長とドアを出りゃ、大きなが這いつくばって玄関前でお出迎え。音の鳴る虫みつけたと隊長ブンと尾を振って、邪魔する者は居ないかと勿体つけてご確認。
やっと通りも冷め始めとてしばしの夕涼み、寛いでいた鼻先をにそろりと撫でられて通りの向こうへ飛んでった。

がちゃがちゃ鳴らす羽の音、の心に火を点けて、次は鳴かせてみせるぞとコッペパンチを繰り出せば、静かに暮れる町内にジージー響くの声。
もっと唄えと隊長が何度も突つくそのうちに、堪忍袋の緒が切れては高みへ飛び去った。
あっちに行ったと追いかけてが見詰めるその先にゃ青いトマトが揺れにけり。

100728-11.jpg

「あそこに居るモン!」






【蛇足的余談】
ジージーと鳴く声もがちゃがちゃ飛ぶ羽音も騒々しいのに、はなぜかが好きである。
先代は好きが嵩じてのお腹をよく食してしまったので猫より先にみつけて取り上げるのに苦労したが、ごろ太は動いて音の鳴るオモチャだと思っている(しかも蝉は大きいので少し怖い)らしくコッペパンチで怖々触るだけ。

怪我もさせないのでこちらは安心して見ていられるが(我が家では食べないものの殺生は禁止!)、唄い疲れて休んでいる蝉には災難であることには違いなく、お気の毒である。
ミンミン蝉の声は真夏の住宅地で聞くとうるさくて暑苦しいのだけれど、地上に出てからわずかの間しかない彼らの青春を心ゆくまで謳歌していただきたいと思っているのだが、猫に邪魔させてしまってマコトに申し訳ないという次第(^^;)。



明日(29日)午前3:30前後にサーバーメンテナンスが行われるらしいので、拙ブログが表示されなかったりコメントを書き込めなかったりするかもしれません。
その時間に当たってしまった方、ゴメンナサイ。





【お詫び】
現在、コメントへのお返事はできる範囲でですが翌日の記事の最後でしています。
コメントのお返しもできたりできなかったり、できなかったりしてます(^^;)。
それでも、とコメントくださる方、嬉しくありがたく拝読させて頂きます。

 人気ブログランキングへ にほんブログ村 猫ブログ 猫 お出かけ・お散歩へ



*出すもの出して身軽になったら駆けっこのごろ太。マミィさんに「セミか?!」と言われた翌日には
  ホントのセミとご対面するなんてグッドタイミング!わはは。
  ワタシも雷や台風が好きなのでワクワクする気持ちはわからないでもないけれど、それって実際に
  自然災害でヒドイ目に遭ったことがないからですよね。ありがたいことです。

  ホントは猫なんて好きな場所で用を足せばいいという気持ちがないワケじゃないけれど、いつも
  同じ場所でシッコすればニオイも染みつくし、その場所の近くにもし猫嫌いなヒトが住んでいたら、
  他の猫が思わぬ責任を問われるかもしれないので、できることはしています。
  ワタシは庭に野良猫がウンしたって平気だけど(笑)。
  ニンゲンが多いからいろんなヒトがいるのは仕方ない。そこで暮らしていくならある程度の譲歩や
  妥協はお互い様かなぁと思っています。細かいこと気にしないのんびりした暮らしは過去の夢。
  少なくとも自分の家の飼い猫の排泄物を片付けるくらいのことは飼い主の責任でもあるしね。
  ほかのヒトがどういう行動を取るかということについては、腹が立つこともあるから考えない!

  なーんて、枯葉を回収してきたのは同じ場所で憚られないようにという作戦でもあるのだー(笑)!
  ニオイが残るとそこが自分の憚りと思っちゃうので、いろんな意味で証拠隠滅したという次第。
  しかし、枯葉だったから回収できたけどフツーの地面だったらどうやって回収するんだろ?
  怪し過ぎる自分の姿を想像して笑いつつ、気をつけまーす。


  コメントへの個別のお返事、もうちょっとお休みしまーす。いつもありがとう!

| 散歩猫 | 21:00 | comments:8 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

任務完う猫隊長


隊長、遠くで鳴ってますよ


おおッ!光った!!


「そんなの別に怖くないデス」


「それより任務ダ!隊員!」


「むむ!ココは!」


隊長、何を調べてるんですか?


アーッ!ヤラレターッッ!


「出ちゃったものはしょうがないデス」


「じゃ、ウチまで駆けっこダ!」


「今日もボクの勝ちーっ!」




太鼓に囃されて、任務完う隊長。
警備強化と張り切って夜の通りに出てみたが、有象無象が動き出すには少し早いと隊長。車の屋根に寝そべって時の来るのを待つうちに、遠くの空でどろどろと太鼓が鳴り出せば夏の夜空はみるみると不穏な色になりにけり。
時経たずしてストロボがあちらこちらで閃いていよいよ太鼓鳴り響いてもなんぞ怖くはないと素知らぬ顔では言い、任務開始と急ぎ足。

通りの外れで足を止め何やら此処が怪しいと排水溝に入り込み調べる素振りの隊長は、矢庭にその場にしゃがみ込み出るもの処構わずと憚りながら逃げ口上。
身軽になった隊長は早速家まで競争と光閃く町内を勢いづいて走り出す。
玄関前で倒れ込み、達成感と勝利との余韻を交互に味わいながら波打つ脇腹をかしけれ。

「なんか・・・やり遂げマシタ」






【蛇足的余談】
ごろ太は暴風雨の日に散歩に行くと言ったり、深夜に台風が上陸したと言って窓からずっと外を眺めたりするおかしなクセがある。は仔の頃から怖がったことがない。
むしろ気が昂ぶってはしゃぐことが多く、動物として大丈夫なのか少々心配(^^;)。雷自体には左程興味はないらしく雷鳴とどろいても閃光ひらめいても知らん顔。

今日の雷は遠く、夕立も来なかったので助かったのだが、はしゃいだ勢いか外でシッコされてしまった!我が家はトイレは屋内で済ませてもらうシュギだし、日頃彼は散歩中トイレに行きたくなると玄関まで韋駄天ダッシュをしていたのですっかり油断していた。
ごろ太が憚ったのはフタのない排水用の側溝の隅の枯葉が積もった場所。
散歩の犬も電柱で用を足すし、大きいほうではないのだから構わないと言えば構わないのだが、隊長のシッコのせいで外が濡れ衣を着せられたらイヤなので後から積もった枯葉を回収しに行ったのだが、雷鳴轟く暗い通りで排水溝の掃除をする中年オンナというのも、夏の夜の怪談ネタになりそうだなぁと苦笑い。大きいほうが回収しやすかったかも(笑)。





【お詫び】
現在、コメントへのお返事はできる範囲でですが翌日の記事の最後でしています。
コメントのお返しもできたりできなかったり、できなかったりしてます(^^;)。
それでも、とコメントくださる方、嬉しくありがたく拝読させて頂きます。

 人気ブログランキングへ にほんブログ村 猫ブログ 猫 お出かけ・お散歩へ



*プリンは彼女の決めた境界線さえ越さなければ、ドーンと構えていてくれる姉御肌だけれど、その
  境界に踏み込みたくて仕方ない青二才(青三才)のごろ太はまだまだ空気が読めないみたい(^^;)。
  それでも、近寄り過ぎずにガマンすることを少しずつ教えるうちに、はじめはごろ太を見ただけで
  避けていた女帝の態度も少しずつ変わっているように思えたりしてます。

  今回のように目の前でゴロンとしてくれたのは打ち解けて来たから?とちょっと期待してしまうけど、
  猫って絶対襲われないと知っていて門扉越しの犬の目の前で転がって嫌がらせするようなところも
  あるから、ゴロンとしたくらいではまだまだかも(笑)。がんばれごろ太~。


  昨日の記事のコメントへの個別のお返事、なんと!ありまーす(短いけど)。
  修羅場もそろそろ終わりが見えて来たのでがんばってみました(笑)。

| 散歩猫 | 21:00 | comments:10 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

想い映して西の空


「プリン姉さんダ!」


「エッ?ゴロンッ?!」


「何か文句ある?ボーヤ」


「毎日こうも暑いと」


「転がりたくもなるのよねぇ」


「・・・さぁて、と」


「向こうに行こうかねぇ」


「もう行っチャッタ」


「・・・どうしよう」


しつこいオトコは嫌われますよ


「まだソコに居るのに・・・」


「姉さん・・・」


「ボク、ニオイでガマンするモン」




取り残されし坊ちゃんの想い映して西の空。
お天道様は西の空、お名残惜しいと居座って暮れるともなく泥めども色褪せてゆく駐車場。
まだ冷め遣らぬアスファルトゆるゆる歩く坊ちゃんの三角耳が受け止めた微かな鈴の音いずこから。たずねたずねて事務所前、女帝プリンのお姿ありて畏れながらも歩み出でれば、威厳に満ちたの女帝は不意にごろりと転がった。
吃驚隠せぬ青二才口尖らせて見詰める前でごろりごろりと転げて見せて、こう暑くては敵わない転がりたくもなるのだと、こぼした挙げ句女帝陛下はもう気が済んだとご退場。

まだ挨拶もせぬうちに取り残された坊ちゃんは後を追いたし名残惜し。車の下の女帝の影をちらと横目で確かめて、昼と夜とのあわいの中で残り香嗅いでお茶濁す。
雑木林の向こうでは夢見るような色をして夕陽が静かに燃えている。

雑木林の向こう側、夕陽が静かに燃えている





【お詫び】
現在、コメントへのお返事はできる範囲でですが翌日の記事の最後でしています。
コメントのお返しもできたりできなかったり、できなかったりしてます(^^;)。
それでも、とコメントくださる方、嬉しくありがたく拝読させて頂きます。

 人気ブログランキングへ にほんブログ村 猫ブログ 猫 お出かけ・お散歩へ



散歩中の道に見慣れぬものが何か落ちているとごろ太は興味津々。危険なものでなければお気の
  済むまで調べてもらいますが、手に取って見せようとしたりするとなぜかものすごく怖がります。
  は自分が近寄るのはいいけれど相手が近寄って来るのはイヤ、という相手は生き物とは限らない
  のかもしれないなぁと思ったり。
  一見、隊員を気遣っているような隊長だけど、もしホントに危険なモノだったら隊員などそっちのけで
  もんどりうってブチ逃げるに違いない、と想像するとこれまた可笑しい!


  コメントへの個別のお返事、しばらくお休み中でーす。

| プリン | 21:00 | comments:17 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

内心安堵猫隊長


隊長、あれは何ですか?


「むむむ!」                  「何ダロ?」


「ヨシ、調べて来マスッ」


「キケンかもしれないから」


「隊員はココで待つように」


「どれどれ・・・」


「ふむふむ」


「・・・コリャ何ダ?」


隊長?わかりましたか?


「今ちゃんと調べるモン!」


「・・・ふんふん」


「シッポもないナ」


「コレはズバリ!」


「どうでもいいモノデス!」




危険はないと確かめて内心安堵の隊長。
空が幾分曇れども蒸し暑きこと変わりなし夏の盛りの日暮れ前。コンクリートのきざはしに何やら怪しき紙袋、隊長あれは何ですとお伴が指差し尋ねれば、調べて来ると勇ましく袋見据えて上がる途中で三角頭をひと擦り。

噛みつかれるかもしれないと腰を退き退き近寄れば、身じろぎひとつしないまま袋はじっとするばかり。張り合い抜けた顔をすりゃ一体それは何ですとまたもやお伴の問いかけに、今調べると隊長はむくれながらもご検分。
篤と調べてみたけれど、逃げも隠れもしないばかりかシッポのひとつも持たぬ袋に危険はないと言い切って、威張ってきざはし下りて来る、内心安堵の隊長。

「キケンはないゾ、隊員!」






【蛇足的補足と考察】
はいつもと違うことを嫌うのだけれど、ちょっとした違いはむしろ案外好きらしい。いつも通る場所にいつもはない(しかし実際には危険はない)ものがあり、それを調べて安全だと確認することはほんの少しのスリルを伴う小さな冒険なのだ。
そして小さな冒険を重ねるごとには充実し、自分に自信を持つようになる。

動物にとって自信を持って生きるというのは大切なことで、自信がないと消極的になるばかりか不健康になることさえあるらしい。逆に身体に不調があると自信をなくしてオドオドしたりビクビクしたりしがちなので、いつもより臆病に見えることは病気のサインである場合も。
野良猫なども体長不良の時とそうでないときの表情や態度が明らかに変わることがある。

いずれにせよ、健全な精神と健全な肉体というのがひとつながりになっているのは動物に共通しているのだろう。散歩をするしないに関わらず、家の中の猫の通り道にいつもは置いてない物を置いてみたり(臆病な猫には小さな物がいいです)してちょっとしたスリルを演出すると、こちらも面白い行動を眺めることができたりしてオトクである。
(写真の紙袋は演出ではなく偶然あったものです)

ところで、以前猫のスリスリにはいくつか意味がありそうだと申し上げたが、今回の隊長のスリスリはおそらく景気づけのスリスリではないかとワタシは思っている。
階段の途中にある物体を見据えている時のシッポがピンと立っていることからすれば、彼はそれほどの脅威を感じているわけではなさそうだが、近寄ったときの及び腰からは多少用心していることが窺える。
つまり、もしかしたら少しは危険かもしれない何かを見て来ると仲間に挨拶することで己を鼓舞しているのではないか?というワケ(笑)。

ちなみにごろ太は、まだ行ったことのない道に行ってみようか迷った時の景気づけのゴロンというのも何度か見せてくれたことがあるのだが、最近はスリスリのほうが多いかも。





【お詫び】
現在、コメントへのお返事はできる範囲でですが翌日の記事の最後でしています。
コメントのお返しもできたりできなかったり、できなかったりしてます(^^;)。
それでも、とコメントくださる方、嬉しくありがたく拝読させて頂きます。

 人気ブログランキングへ にほんブログ村 猫ブログ 猫 お出かけ・お散歩へ



*フェレットが可愛らしいようにハクビシンもとても可愛いです。
  ただ、比較的大柄なごろ太よりもデカイのでビックリします。
  初めて見たときはずいぶん足の短い、肥えて大きなシャム猫だなぁと思っちゃったのだ(笑)。
  大家さんによればウチの界隈で以前被害に遭った(家の中に住みついた)ヒトがいて、そのハクビシ
  ンは業者に捕獲されてしまったらしい・・・。
  彼女が何処を住まいとしているのかは不明。雑木林から出て来て近所を徘徊してはいるようだけど
  正しいかどうか判らぬ成敗なぞされぬよう、できれば雑木林で暮らしていてもらいたいなぁ。
  そもそもハクビシンも飼われていたものが逃げたり捨てられたりして野生化したという説もあるし。

  去年見かけて以来ずっと気をつけているのですが、彼女はいつもひとりのようです。
  (まぁ他の個体と彼女とを見分けられるはずもないのでなんとも言えないけど ^^;)
  数が増えている様子はないのでどこかの家に潜り込まない限り騒がれずに済むのではないかと思う
  けれど、たったひとりで雑木林で生きているのかと思うと、それはそれでフクザツな心境・・・。

  ところで、ワタシにも逢ってくださると言ってくれてウレシイー!!(言わせちゃった?)
  とんかつパーティーできるかもですね!むふふふ。饅頭呼び捨て大歓迎会?!



  コメントへの個別のお返事、しばらくお休み中でーす。
  (しゅりっちさん、KUNSTHALLEさん、シゴトやっつけたら改めてコメントお返ししますね)

| 散歩猫 | 21:00 | comments:8 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

雲隠れにし大鼬


雲隠れにし半の月


「今宵は大捕物ダ!岡引!」


「泣く子も黙る」                同心ダゾッ」


「下手人出て来いッ!」


俄かに雲切れ月光差せば


「居たゾ!岡引ッ!」


「アレは・・・!」


「大イタチの親分?!」


「ご・・・御用ダッッ!!」


「・・・雲隠れしヤガッタ?」




大親分の迫力に捕るもの捕らぬ同心。
雲の向こうでこそこそとこちらを覗く夏の月、人目忍んでごそごそと魑魅魍魎が蠢いて時折ざわと木の枝を揺さぶる風もまた怪し。恐らく今宵の下手人はさぞ大物と予感していよいよ夏の大捕物と鼻息荒げた同心、提灯下げた岡引を其処だ此処だと連れ回し、未だ何者も現れぬの通りのあちこちで空威張りして大騒ぎ。

気ばかり逸る同心に手柄を授けて進ぜると雲を押し退け地を照らす明るい月は十三
月の光に照らされて桧舞台に現れた今宵の下手人大鼬。
岡引連れたご同心あそこに居たぞと威勢良く駆け寄ったまではよかったが、しばし鼬に魅入られて舞台見上げているうちに雲隠れにし大鼬哉。

「今日のトコロは見逃してやろう」






【蛇足的補足】
大家さんの雑木林の入口でこちらを見下ろす可愛い生き物は巷で噂(?)のハクビシン。
ジャコウネコ科で唯一ニホンに生息している白鼻芯の名はその白い鼻筋からついたのだそうだが、実は在来種なのか外来種なのか判然しないらしい。

彼女に初めて遭遇したのも去年の夏ののことであった。雑木林からひょいと出て来て悠々と駐車場を横切って行った彼女は、最初体格の良いシャムに見えた。
(体長50~60センチで尾も長いハクビシンはタヌキと見間違えることもある)
それ以来姿を見ていなかったのだが、丸々と元気そうでよかった。
近頃では害獣扱いされているので手放しでよかったと喜んでいいのかわからぬが、ハクビシンは甘いもの好き、雑木林に生えているヤマモモの実でも取って食べていたのだろうか。
このときもコンクリートの崖の上で彼女は何か食べていたのだが、何を食べていたのかまでは見えなかった。

御用だ!と駆け寄った同心はハクビシンの大きさに思わず怯んでしまったのだが、可愛い顔をしていてもハクビシンは獰猛なはず。隠れたほうがいいのはご同心のほう、遠巻きに発見しただけで充分お手柄なのでゆめゆめ近寄らないでいただきたい(^^;)。





【お詫び】
現在、コメントへのお返事はできる範囲でですが翌日の記事の最後でしています。
コメントのお返しもできたりできなかったり、できなかったりしてます(^^;)。
それでも、とコメントくださる方、嬉しくありがたく拝読させて頂きます。

 人気ブログランキングへ にほんブログ村 猫ブログ 猫 お出かけ・お散歩へ



*むふふ、sariさんファンをうらやましがらせていい気分~!
  オレンジの国がイメージぴったりでいて、大和撫子らしい繊細さも併せ持った彼女はステキな方
  でしたよー。やや人見知りのごろ太がイソイソついて歩いたのは彼女の人徳!
  しかし、実はsariさんが家に入って来たときに、ごろ太は猫の警戒警報「オリョオリョ鳴き」を披露
  してしまったのでした。わはは。

  型生活で出不精で人混みがニガテなワタシ・・・。国内外を問わずなかなか誰かにお逢いする
  機会がないのですが、逢いたいヒトはいっぱい居るんです!いつか逢えるといいなぁ!
  愛すべきヘンタイ仲間に面と向って「饅頭」と呼び捨てされてみたいし(笑)
  エ?みんなが逢いたいのはsariさんだけ?!
  くそー、それじゃマミィさんととんかつヤケ食いだっ(笑)!

  そうそう、夏の夕方~散歩に蚊はつきものです。
  しかしスプレータイプの虫除けって気持ち悪くてキライ。それにごろ太がワタシの手を舐めたり
  するので怖くて使えません。
  どこでもベープを腰から下げて(殺虫成分は上に上がるので猫は嗅がないで済むのではないか
  という楽観的見地から)長袖長ズボン首に手拭い頭に帽子というアヤシイ出で立ち(^^;)。
  そしてごろ太に群がる蚊を払ってイヤーな顔されたり代わりに刺されたりしてます。ははは。
  猫もフィラリアに罹ることがあるのでお散歩猫は気をつけてね。

  blueさん、クイズのまぐれ当たり賞、片方届きましたよ~(^^)。
  隊長大フィーバーのほうです。うししし。もうひとつも楽しみ~。ありがとう!!



  コメントへの個別のお返事、しばらくお休み中でーす。

| 散歩猫 | 21:00 | comments:9 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

sari隊員と猫隊長


オレンジの国からやって来た


sari隊員についてゆく


「・・・隊長はボクダッタ」


「行くゾ、sari隊員!」


隊長は大はしゃぎ


「むむむむ・・・」


「ソコダッ!」


「見つけたゾ」


「隊長の目は誤魔化せないんだモン!」




オレンジ国の隊員従え隊長は大はしゃぎ。
野越え山越え海越えて大きな鳥に乗って来たオレンジ国の隊員と昨日は一緒にパトロール。暮れ時迫るアスファルト残る熱気もなんのその。
隊長は大はしゃぎしてsari隊員のゆくところシッポを立ててついてゆく。

西の玉座の天辺で、はて隊長は自分だったとは忽然思い出し、sari隊員は後に続けと誇らしそうに下りてゆく。いつの間にやら追い越され、角に隠れたsari隊員、そこに居るのはわかっていると隊長は駆け寄って嬉し楽しやパトロール。


「ボクにってお土産もらッチャッタ!」


「また逢えるカナ・・・」


「sari隊員とまた巡回するんダ!」





【蛇足的余談】
ヒミツにしてもバレバレだった遠方からの来客はオレンジの国のsariさんでしたー!
初めてお逢いしたのに初めてな気がしないキレイな瞳の陽気なsariさんとすぐに打ち解けて(ワタシだけ?)、お喋りに夢中で写真のことなどすっかり忘れてしまった・・・。
しかし、待ち合わせした駅で一緒に食べたとんかつ定食の、ソースに混ぜる胡麻の写真だけ撮って後は忘れて食べてしまったsariさんなのだ(笑)。
楽しくて首の痛さを忘れてたら、なんだか按配良くなった?記憶喪失体質バンザーイ!

家の者以外と散歩するのは初めてだったのに、優しいsariさんにデレデレのごろ太はシッポを立てて大はしゃぎでした。
ともども楽しませていただいて、sariさん本当にありがとう!!
隊長は今から来年を楽しみにしているそうです。
残りのご滞在もどうぞ楽しく過ごしてくださいね。





【お詫び】
現在、コメントへのお返事はできる範囲でですが翌日の記事の最後でしています。
コメントのお返しもできたりできなかったり、できなかったりしてます(^^;)。
それでも、とコメントくださる方、嬉しくありがたく拝読させて頂きます。

 人気ブログランキングへ にほんブログ村 猫ブログ 猫 お出かけ・お散歩へ



*植物も炎天下に水をかけるとお浸しになってしまうほどの暑さなので、暗くなってから水撒きする
  お宅が増えました。夕方水撒きすると少し涼しくなっていいもんですね。
  びっしょびしょのところをわざわざ選んで歩くごろ太って・・・と思ったら、水が滴っている音が気に
  なったみたいでした(笑)。足跡撮れてラッキーだったかも。

  ひとつ訂正があります。anemoneさんはヘンタイではないと申し上げましたが、リヴさんのご指摘
  の通り彼女は愛すべきヘンタイでした!!
  こんな大事なことをうっかり間違えてしまったことを深くお詫びいたします。いひひ。

  (21日分のお返事)
  赤い花壇、春先には白花壇だったのですが、夕方でも気温30近い今日この頃、ワタシにはちょっと
  暑苦しく見えなくもないです。今真白花壇だったら涼し気なのにと思ったり。勝手なモンです(^^;)。
  地面が熱くないですかというご質問通り、昼間の地面はヤケドしそうに熱いのでまかりまちがって
  昼間外に出たら地面に近い猫(犬)は熱中症間違いナシ!
  散歩するしないに関わらず、高齢の動物はこう暑いと心配ですね。
  最近隊長のパトロールは夕方6時以降。結構いつまでも明るくて、夕焼けの美しさにはっとさせら
  れることが多いです。同じ夕焼けを誰かも見ているんだなぁと思うとまた愉し。



  コメントへの個別のお返事、しばらくお休み中でーす。

| 散歩猫 | 21:00 | comments:12 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

本日隊員安息日


隊長は今日も元気に


水撒きあとの道を歩いて


アスファルトにサイン残してます




遠方より友人来たりて本日楽しい安息日。
の所為にしているが、そもそも隊員は要領が悪いのだ(^^;)!シゴトも立て込んでいるし首も痛いけれど、本日は楽しい安息日。
とてつもなく遠くから友人が遊びに来てくれたので、シゴトもブログもそっちのけで浮かれてしまったのでした。・・・友人が誰かはまだヒミツ(笑)!
本日超簡略化にてドロン!明日は通常通り定刻21時に更新します。




【お詫び】
現在、コメントへのお返事はできる範囲でですが翌日の記事の最後でしています。
コメントのお返しもできたりできなかったり、できなかったりしてます(^^;)。
それでも、とコメントくださる方、嬉しくありがたく拝読させて頂きます。

 人気ブログランキングへ にほんブログ村 猫ブログ 猫 お出かけ・お散歩へ



*この部分でのまとめてのお返事も明日しまーす。
  コメントへの個別のお返事、しばらくお休み中でーす。

| お知らせ・お願い | 21:00 | comments:11 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

赤き太陽赤き花


「何か居る?!」


「あ、チガッタ・・・」


「むむむーん」


隊長、その顔はまた駆けっこですか?


「チガウモン!」


「たまにはゆっくり上りマス」


「むむっ」


「赤い花壇・・・」


「異常ナーシ」


「天辺行くゾ、隊員」




赤い太陽見送って、さてこれからと隊長。
西階段の麓あたりで隊長がそわそわすれば、いつ駆けっこが始まるのかとつい身構えて落ち着かぬ。いつ駆け出してもついてゆくぞと気張るお伴の裏をかき、こう暑くては敵わぬと並んでゆっくり階段上がる隊長は天邪鬼。
赤い花壇で立ち止まり点呼確認済ませた後で長い階段上り詰めると背中にぬるい南風。お天道様は赤い顔して暑い暑いと言いながら空の階段下りてゆく。
昼の灼けつく陽射し逃れて身を隠していた虫たちが葉陰でまたぞろ動き出す。
さてこれからが本番とは毛皮を赤く染め、何をしようか思案中。

「あ、お日さまも赤い」


「さて、どうしようカナ」





【お詫び】
現在、コメントへのお返事はできる範囲でですが翌日の記事の最後でしています。
コメントのお返しもできたりできなかったり、できなかったりしてます(^^;)。
それでも、とコメントくださる方、嬉しくありがたく拝読させて頂きます。

 人気ブログランキングへ にほんブログ村 猫ブログ 猫 お出かけ・お散歩へ



*ヤモリの手足、かわいいよね?!
  みなさん、anemomeさんは決してヘンタイではありませぬ!ヤモリとかトカゲとか、可愛いのだっ。
  しかし名前を呼ぶのもキモチワルーイというヒトだって、そりゃいますよねぇ!
  爬虫類ニガテなみなさんスミマセンでした(^^;)。
  でも坊ちゃんのだいじなオトモダチなのでまたきっと登場しちゃいます(笑)。怒らないでね。

  ちなみにあのスキマにヤモリが居てくれるとごろ太は絶対に(!)届かないので、安心して撮影
  してられます。絶対届かないのにあそこに居て欲しいみたいです。うははは。

  肩凝り対策アドバイスもありがとう!



  コメントへの個別のお返事、しばらくお休みしまーす。

| 散歩猫 | 21:00 | comments:10 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

未練未練の隙間哉


「エッ!木の字?ドコ?!」


ほらほらあそこです!


「居タッ!!」


「でもココにも居たッ?!」


「このスキマに居る!」


うーん・・・そのスキマじゃないかも


「コッチから捕るモンッ」


「ソコに居るのに・・・」


「届かナイッ」


「ンググゥーッ!!」


坊ちゃん、ソコはスキマじゃないですよ


「やっぱり向こうからダッ!」


「・・・なんで届かないんダロ?」




目の前なのに届かぬと未練未練の隙間哉。
に急かされに出るなり木の字が壁でお出迎え。お伴の指さすその先に確かに居たが届かぬと、坊ちゃん大きな鼻息つけば横の柱の陰に潜んだ木の字の影がもうひとつ。
自分で見つけた木の字だとは頭に血が上り、力んでみても手の入らない狭い隙間に腹立てて、入るところに手を入れたとてヤモリに届くはずもなし。
柱のこちらと向こう側行ったり来たりしてみても、未練がましく眺めても、届かぬものは届かぬと木の字は涼しい顔をして隙間でぺろり下を出す。

・・・坊ちゃん、頚椎傷めますよ





【蛇足的オマケ】
気温が上がって来たのでヤモリが一度に何匹も現れるようになってごろ太は大興奮(笑)。
というワケで柱の陰のヤモリ氏の手(足?)のアップをanemoneさんに捧げます。
ヤモリの可愛ーい手足のアップは>こちら




【お詫び】
現在、コメントへのお返事はできる範囲でですが翌日の記事の最後でしています。
コメントのお返しもできたりできなかったり、できなかったりしてます(^^;)。
それでも、とコメントくださる方、嬉しくありがたく拝読させて頂きます。

 人気ブログランキングへ にほんブログ村 猫ブログ 猫 お出かけ・お散歩へ



*紙袋チョッキ着ていざ警備へゆかんと迫る隊長ったらすごいでしょー?!ははは。
  彼はマックの紙袋が大好きなのだ。飛び込んで遊んでいるうちに袋の底が抜け、そこへまた飛び
  込んで着用してしまってもあんまり気にならないらしく、うろうろして楽しませてくれます。
  つまり我が家の床には底の抜けた紙袋が常に放置されているということですな(^^;)。

*ガラスの頚椎、かれこれ20年くらいのつき合いなのですが、肩凝りが悪化して首まで到達すると
  按配が悪くなるんです。ベッドから起き上がれないとか、椅子の背もたれに寄りかかったら最後、
  立ち上がれなくなってしまうのでとっても不便! 不便なだけじゃなく痛いのだ(笑)!
  首がダメだと頭を支えられないから立てなくなるんですよね。首ってエライのね。
  頚椎ヘルニアのケがあるんじゃないかと思うし、実際頚椎がズレているんだけど、医者に見せても
  なんでもない(肩凝りがひどいだけ)と言われ続けてます。ボキッと元の位置に戻して欲しい。
  自分の病院も真面目に探さなきゃイカンな、コレは(^^;)。

  ご心配やらあたたかな励ましのお言葉やらありがとう!
  ごろ太のご機嫌をうっかり損ねぬよう注意しつつ、早いとこシゴトを消化するぞーっ。



  コメントへの個別のお返事、しばらくお休みしまーす。

| 庭と猫 | 21:00 | comments:13 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

紙袋着た猫隊長


「ヨシ!支度デキタッ!」


「隊員はナニやってる?」


「隊員、すみやかに支度!」


「これから庭の警備デス」


「隊員ーッ!」


「ナニがオカシイんデス?!」


「早く行かなきゃ」


「あそこで木の字が・・・」


「ボクを待ってマスッ!」


「隊員、まだっ?」




紙のチョッキをお召しになれば俄か即席隊長。
物憂い夏の午下がり、部屋の何処かでごそごそと聞こえる音は紙袋は何処かと目を遣れば紙のチョッキをお召しになって俄か即席隊長、任務の支度整えて椅子の下からお出ましになり隊員まだかと待機する。
今日は庭から警備開始とが窓辺に佇めば、木の字も姿現して隊長は大慌て。支度もせずに肩震わせて腰掛けている隊員に早く早くとせっついて行ったり来たり部屋の中。

せっかくお召しになられたが紙のチョッキは警備に向かぬと恐縮しながら隊員がお伝えしても隊長は、合点のゆかぬ顔をしてがさがさ音を立てながら窓の開くのを待ち侘びる。

「エ?このチョッキじゃダメ?」





【お詫び】
現在、コメントへのお返事はできる範囲でですが翌日の記事の最後でしています。
コメントのお返しもできたりできなかったり、できなかったりしてます(^^;)。
それでも、とコメントくださる方、嬉しくありがたく拝読させて頂きます。

 人気ブログランキングへ にほんブログ村 猫ブログ 猫 お出かけ・お散歩へ



*桑にはみなさんそれぞれ思い出(あるいは現在進行形の何か)があるんですね~(^^)。
  ワタシがコドモの頃食べた桑の実ももっと丸っこいのでした。種類が違うみたいです。

*ええと、なんと月末納期の超特急のシゴトが入ってしまい(断れない)、おまけにそんなときに限って
  ガラスの頚椎がオカシクなり、文字通り精神的にも肉体的にも首が回らなくなってまーす。わはは!

  首はいちばんヒドイ峠は越えた・・・のですがシゴトの峠がドーンとそびえてます。ふははは。
  シップ貼りまくってアセモだらけで、筋弛緩剤飲んで挑んでますです(^^;)。
  更新だけはなんとか休まずにと思っているのですが、コメントの個別のお返事や、みなさんのところ
  にコメント残すことがちょっと難しい状態が今月いっぱい続くかもしれません。
  でも、みなさんの更新は楽しみにしていますので、しばらく読み逃げで許してくださいねー。

  普段も読み逃げ率高いのに、いつもコメントをいただいて感謝!
  楽しく読ませていただいてます。本当にありがとう。
  しかしそんな状態なので、どうぞみなさんもご無理なさらずに、ワタシのところはテキトーで(笑)。


  コメントへの個別のお返事、しばらくお休みしまーす。

| 遊ぶ猫 | 21:00 | comments:11 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

調査入念猫隊長


「む!隊員チョット待て」


「このあたりが・・・」


「どうもアヤシイ」


隊長、ウチの庭です


「む、そうダッケ?」


「ま、調査は念入りにデス」


「ヨシ!先を急ぐゾ!」


・・・隊長~!


「いや、調査は念入りにだから」


・・・隊長~!!




入念過ぎて夜が明ける、の調査はマイペース。
白南風に急き立てられて雨雲去って梅雨のあと、夏なら夏で警備強化とようやく冷めた地面踏み締め気合い充分隊長。張り切るほどに其処彼処草の動くも怪しけれ、隊員待てと指示を出し桑の葉陰を覗き込み念の入った調査ぶり。
其処は我が家の庭先ですとやんわり先を促せば、ひょいと通りに飛んで出て先を急ぐと言いながら、半歩も進まぬそのうちに路傍の草にご執心。

すっかり焦れた隊員が少し進んで声かけりゃ、これも調査と言いながら隊長渋渋歩き出し、3メートルも進まぬうちに隣りの庭先覗き込む。

「・・・調査は念入りにだモン」






【蛇足的補足】
隊長が覗き込んだ桑の木のコドモはおそらく山桑。坂を下ってアパートから150メートルほど離れたバス停の近くに山桑の木があり、毎年たくさん実がつくのである。
真っ黒になるまで熟した桑の実は甘い懐かしい子供の頃の味。我が家の庭先のコンクリートの隙間から生えて来たこの桑は鳥の落し物なのだろう。ここで大木になられると困るので切ってしまわねばならないのだが、なんとなく切りそびれている。




【お詫び】
現在、コメントへのお返事はできる範囲でですが翌日の記事の最後でしています。
コメントのお返しもできたりできなかったり、できなかったりしてます(^^;)。
それでも、とコメントくださる方、嬉しくありがたく拝読させて頂きます。

 人気ブログランキングへ にほんブログ村 猫ブログ 猫 お出かけ・お散歩へ



*出掛けのスリスリはほぼ毎回あるんだけれど、その日の心持ちによってビミョーにニュアンスが違うと
  最近かなりハッキリ解かって来ました。気力体力充分なときはゴツーンと当たって来るし、自信の
  なさそうな日は遠慮がちに擦り寄って来ます(笑)。
  そのほかにも、状況によってスリスリでいくつかの感情表現をしていて面白いので、今後少しずつ
  ご紹介しますね(状況がわかりやすい写真がなかなか撮れないのだ)。


  順番がヘンだけど昨日の記事のコメントへの個別のお返事ありまーす。

| 散歩猫 | 21:00 | comments:5 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

切替迅速猫隊長


「ヨシ!隊員、行くゾ!!」


あれ?隊長?


こっちに行くんですか?


隊長、隠れてる?


「チガウモン」


「今日も一緒に任務で」


「ウレシイデス!」


「むふふーん」


「・・・以上」




甘えの余韻は要らないと切替迅速隊長。
少し陽射しが強くともお天道様嬉しくて、シッポを立てて振り返り行くぞと意気込む隊長。
お伴が後に続こうと片足上げた足許に不意に隊長飛び込んで、人影凪いだ坂道を見上げてもじもじ地面踏む。隠れたのかと訊ねれば、今日も一緒で嬉しいと甘えて頭ひと擦り。
思わず口元弛めれば、はあっさり身を翻し何もなかったような顔して早く続けと歩き出す。

青い空には夏の雲。もう潮時かと腰上げた梅雨の背中が見えたよな。

「さ、隊員、早くっ!」





【お詫び】
現在、コメントへのお返事はできる範囲でですが翌日の記事の最後でしています。
コメントのお返しもできたりできなかったり、できなかったりしてます(^^;)。
それでも、とコメントくださる方、嬉しくありがたく拝読させて頂きます。

 人気ブログランキングへ にほんブログ村 猫ブログ 猫 お出かけ・お散歩へ



*ヒヨドリは鍛錬の末にあのホバーリングを習得したらしく、見せびらかせて嬉しかったみたい。ふふ。
  お世辞にも軽やかとは言えない彼女のホバーリングはバサバサと大仰ではあったけれども、食べる
  ために鳥は鳥なりに色々試行錯誤しているんですよねぇ。あれだけの知性があれば紐をちょいと
  からかってやろうという気も当然起きるでしょうね(笑)。
  戦闘体勢でじっと見ていたごろ太は、近づく様子のない鳥に飽きてしまったようでした。
  それにつけてもホンモノのハチドリを庭で眺めることができるヒトがうらやましいーっ!!

  blueさん、赤紫に色づいた実はセイヨウスグリ(=グーズベリー)です。
  大きなものでもやっと直径1センチ程度の小さな実です。枝には長くて痛いトゲがあります(^^;)。


  いただいたコメントへの個別のお返事は、ちょっとお休み中でーす。

| 散歩猫 | 21:00 | comments:9 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

凌霄花の大蜂鳥


木の字居ないカナ」


「アッチはどうダロ?」


坊ちゃん!ヒヨドリ来ましたよ!


「むむっ!!」


「いいもの見せたげるわよ」


「枝に止まれなくたってね」


「アタシャこうやって・・・」


えるんだから!」


「ハチドリみたいでしょ!」


「おーっほっほっほ!!」




蜂鳥気取りの鵯には背を向け草を嗅ぐ。
西洋酸塊色づきて陽射しに焦がされ緋の色が日増しに深くなりにけり。遊び相手が来ないかと夏も深まる庭先で物色中の坊ちゃんの退屈顔の一歩手前でヒヨドリ姉御がご来遊。
いつの間にやらノウゼンカズラが向かいの庭で花盛り。艶やかなりし花の、これから頂戴して見せるのだと気取った顔で前口上。

これから何が起こるかと坊ちゃん背中硬くしてじっと見詰める目の前でひょいと電線踏み切って、のためなら何でもできるとホバーリングを大披露。
たらふくを飲んだ後、大きな身体の蜂鳥はほーらご覧と高笑い。
何が凄いか解からぬと羽ばたく鳥に見飽きたは草の葉嗅いで背を向ける。

「・・・サラダでも食べよ」






【蛇足的余談】
ヒヨドリは雑食なのだそうだが甘いものが大変好きらしい。秋から春にかけて柿や柑や林檎の実をついばんで台無しにしたり花目当てで椿を食い散らかしたりしている姿を見かける。それにメジロなどの小さな鳥をぎゃーぎゃー姦しい声で追い払ったりするので、食い意地の張った図々しい鳥だなぁという印象が拭えない。
(毎年春先に実家のコブシの蕾を食べてしまうのも彼女である)

夏になると民家の庭先には好物が見当たらないのか、あまり姿を見かけなくなるのだが、なんとこのヒヨドリはノウゼンカズラの蜜を狙ってやって来たのである。
青々としたノウゼンカズラの蔓は木の枝とは勝手が違う。バサバサバサバサとけたたましく羽ばたいて花の周りを飛び回っているヒヨドリがどうするだろうと見ていたらば、なんと最後には羽ばたきながら空中で静止して蜜をって見せた!

お見事!と思わず拍手喝采を浴びせたワタシだが、食い意地の張った大きな図体のヒヨドリがバサバサ大きな音を立てながら必死でホバーリングする姿は、ハチドリの可憐さにはほど遠いと思っていたことは彼女には内緒である(笑)。





【お詫び】
現在、コメントへのお返事はできる範囲でですが翌日の記事の最後でしています。
コメントのお返しもできたりできなかったり、できなかったりしてます(^^;)。
それでも、とコメントくださる方、嬉しくありがたく拝読させて頂きます。

 人気ブログランキングへ にほんブログ村 猫ブログ 猫 お出かけ・お散歩へ



*イイ歳こいて階段で転んだワタシを按じてくださってありがとうございます(^^;)。
  転んだのは半月ほど前なのですが、うまく受身が取れたのか運良く怪我はありませんでした。
  そういえばオトナになると転ぶことってほどんどないなぁと何故か懐かしくなったりしつつ、以来階段で
  駆けっこするときはちょっと躊躇いが・・・。
  ごろ太もなんとなーく察しているのか速度をさらに落としてくれるようになっていよいよフクザツな気分。
  リヴさんの言う通り!やっぱり隊長は隊長なだけのことがあるのだ!ふははは。
  それにしても転んだ日、たまたまカメラを手に持っていなかったことに感謝せねば。

  リードの長さにゆとりがあるほど、動物は走るときにスピードを出そうとするんです。
  短いリードでも垂らして持っていると容赦なくロケットスタートされるので、簡単に手放さぬようリード
  の持ち手の輪っかに手首を通して紐の部分をたぐって短くして持ち、かつごろ太がリードにストレスを
  感じないよう必要に応じてゆるめています。
  それも功を奏して、彼が遊びの駆けっこで全速力を出すことはありません(出されたらお手上げ~)。

  リードが長いと思いがけず危険なことが多いという個人的見解のもと、短い(120センチ)リードを愛用
  してきたのですが、万が一の事態に備えて伸びるリード(これまでは屋内で窓を開け放つ必要がある
  場合などに使用)を使うことに。
  伸びるリードの本体を自分にくくりつけ、先端に短いリードをつないで、基本これまでのように短い
  リードとして使っています。伸びるリードは万が一手を放してしまったとき用の命綱というワケ。

  いつ車やバイクが来るかわからない曲がり角だらけの住宅街で、間違ってが飛び出してしまったら
  長いリードが仇となるかもしれない・・・。ノーリードで道を歩いている犬とばったり出くわしてしまうかも
  しれない・・・。などなど心配のタネは尽きず。
  リードを長ーくできるのは深夜の往来のない時間帯の散歩のときくらいでしょうか。
  車の心配の要らないもっと良い環境でお散歩できるヒトがうらやましいです。



  いただいたコメントへの個別のお返事は、ちょっとお休み中でーす。

| 庭と猫 | 21:00 | comments:8 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

余裕綽綽猫隊長


「ふんふん、ヨシ!」


隊長、その目つきは・・・


ああ、やっぱり!


「ヨーイドンッ!」


「ばびゅーーーん」


「・・・っと」


「隊員ついて来てる?」


「無事だナ」


「余裕シャクシャクで」


「今日もボクの勝ちー!」




横目でちらと振り返り余裕綽綽隊長。
夕暮れ時が近づいて打ち水名残る階段下で微かな涼風感じ取り隊長は上機嫌。青く暮れゆく夏の空気に一息つきたい気持ちなどお構いなしに盛り上がり、韋駄天に早変わり。
負けを知らない隊長は自慢のシッポ見せつけて西階段の中腹の手前でふいと足を止め、縺れる足を解きつつ後に続く隊員が無事かと横目で確かめる。
涼を忘れて全力で追いついて来た隊員が無事なら良しと余裕見せ、最後の段にゆっくりとその前足をのせながら、今日も大差で自分の勝ちとは勝利に酔いしれる。

西の空にはぽくぽくと夕映え映して浮かぶ雲、敵わぬ勝負と判っていても肩で息して仰ぎ見ながら認める負けこそ口惜しけれ。

ぽくぽく浮かんだ空の雲





【蛇足的余談】
毎回応援していただいているごろ太との階段駆けっこなのだが、何を隠そう隊員は先日ついに転んでしまったのである。それも按じていた下りではなく上りで(笑)!
トシのせいにはしたくはないが暮れ時はなんだか物がはっきりと見えにくい。ごろ太の得意気なオシリを目で追いつつ、階段を1段抜かししつつ、必死でついていったら中腹の踊り場手前で突然次にどこに足を下ろせばいいのやら判らなくなってしまったのだ。

ごろ太のお伴をしている時に転ぶことが怖い理由は、ひとつには転んだ弾みでリードを離してしまったら大変だから。もうひとつは、図体の大きなニンゲンが間近で転ぶとが怖がってパニックになるのではないかと思うから。
なので転んだと言っても火事場の馬鹿力か怪我をするような転び方にはならず、足の代わりに踊り場に手をついてへたり込んだような格好になったので、心配していたような事態にはならずに済んだ。それどころか面白いことが起こったのである。

駆けっこの最中にもしもワタシが転んでも、おそらくという生き物は止まってくれようとせず走り続けるのだろうと考えていたのだが、実際に転んだらごろ太は足を止めて、踊り場に這いつくばるような格好でへたったワタシの様子を見に引き返して来たのである。
「ふはは、ゴメン転んじゃったよ」とごろ太に向ってへらへら照れ笑いしながらも、こちらが大切な家族だと思っているように、彼もワタシを仲間と認めて心配してくれたのだろうかと嬉しくなった瞬間であった。

しかし、その後に屈辱の待遇が待っていたのだ!それが本日のコレ。
階段の上りで転んで以来、彼はこうして隊員がまた転ばないかどうかちらと振り返るようになったのだ。ご心配は有難いがなんだか婆さんになった気分だし、振り返っておいてから余裕綽綽の表情でゆっくり勝利を確認するところがまた、なんとも小癪なのである(^^;)。
心配ならば駆けっこを遠慮しようという思考回路は彼の頭の中にはないらしい(笑)。
ま、口惜しがるよりももう転ばぬように気を引き締めて楽しく駆けっこせねば!





【お詫び】
現在、コメントへのお返事はできる範囲でですが翌日の記事の最後でしています。
コメントのお返しもできたりできなかったり、できなかったりしてます(^^;)。
それでも、とコメントくださる方、嬉しくありがたく拝読させて頂きます。

 人気ブログランキングへ にほんブログ村 猫ブログ 猫 お出かけ・お散歩へ



*シツコク濡れ猫出してすみませーん(笑)。連れ合いがオレの作品がないとうるさくて。
  どうなんでしょうか?ごろ太は顔や頭を濡らしたり洗ったりしてもあまり厭がらないみたいです。
  頭にお湯をかけるようになったのは今年に入ってから。それまでは頭は濡らさずにいましたが、結構
  ざぶざぶかけても大丈夫みたい。まぁ彼が割合と水が好きだからかもしれませんね。
  洗うときイチバン厭がるのはお腹のあたり。オシリもしつこく洗っていると厭がります。

  厭がると言っても、手でシャワーヘッドを押し退けようとするとか、洗っている最中にヒトの下にもぐり
  込もうとする程度なので、水を厭がる猫に比べたらかなりラクかも。
  でも、お湯を張ったたらいや湯船などに入れようとすると、たとえ水深3センチ程度であっても、どこを
  どうしても入ってくれません。ざぶんとお湯につかってくれるとすすぎも短くて済むのにね。
  なので、水泳を楽しむようなタイプではないらしい。

  ニャオニャオ鳴くこともありますが、カメラマンに同行してもらうようになってからは鳴き続けるような
  ことはなくなりました。気が紛れて忘れちゃうみたいです。ははは。



  いただいたコメントへの個別のお返事は、やっぱりちょっとお休み中です。

| 散歩猫 | 21:00 | comments:14 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

禊払いの別の顔


「モヒカンだとか」


「ステゴザウルスだとか」


「今さらベッカムだとか」


「そういうの、どうでもイイデス」


「早く流してクダサイ!」


「ソコじゃナイッ!!」


「むむっ、ソコだけど」


「かけすぎデスッ!!」


「鼻からお湯飲んダ」


「タスケテェー!」




効き目灼かモンプチの呪文まことに有難や。
泡だらけでもへこたれぬ健気な坊ちゃんからかって、今回3つの髪型に挑戦するとカメラマン。泡で固めた髪形を一々カメラに収めてはうまく出来たと手前味噌。
美味しい褒美をもらうため通過儀礼と待つは、これでは待てども通過しないとご機嫌怪しくなりにけり。慌てた乳母が頭からざぶんとかけたそのお湯が鼻に入って大騒ぎ。
それでも呪文を唱えれば目出度くシャンプー終わりける。いと有難きはモンプチなりけり。

「ちょっと取り乱しましたが」


「もうすぐモンプチデス!」


*せっかく作った髪型をボツにするなという連れ合いのたっての願いによる記事でした。




【お詫び】
現在、コメントへのお返事はできる範囲でですが翌日の記事の最後でしています。
コメントのお返しもできたりできなかったり、できなかったりしてます(^^;)。
それでも、とコメントくださる方、嬉しくありがたく拝読させて頂きます。

 人気ブログランキングへ にほんブログ村 猫ブログ 猫 お出かけ・お散歩へ



*外で2匹がヤアヤア我こそはと大声で張り合っていたのに、寝ていた隊長はちらと顔を上げてから
  隊員見て来いとでもいうように、また眠りへと落ちていきましたとさ。ははは。
  隊長は起きているときでも、外で起こっているの闘争をあんまり気にしません。
  縄張り意識の強いであれば飼い猫であっても家の中で大騒ぎするというのにノンキなものです(^^;)。

  外猫諸氏はあの状況でニンゲンがしゃしゃり出て来た場合「うるさーい!」と怒鳴られるのを想定
  していたのに、懐中電灯当てられてオバサンに懇々と諭されながら写真まで撮られてすっかり白けた
  ようで作戦大成功(笑)。でもその後豪雨になったのでお開きにしてよかったのだ!
  梅雨時の怪我は治りにくいから、喧嘩は仕方ないとしても、せめてもっと陽気のいいときにね。
  猫の喧嘩は気を逸らすのがイチバンだけど、物を投げたりして驚かせると車道に飛び出すかもしれ
  ないので素っ頓狂作戦を展開したという次第です。写真も撮れて一石二猫(鳥)~。


  いただいたコメントへの個別のお返事、多忙のためしばらくできないかも・・・。

| 徒然猫 | 21:00 | comments:17 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

戦意喪失大作戦


「そこのお若いの、ちょっと待ちな」


「ちょいと見かけねぇ顔だが・・・」


「お前さん、何処から来なすった?」


「あっしは流れ者でさぁ」


「ほう、名乗れねぇのかい?」


「・・・オバサン、まぶしいねぇ」


「まったくだ、なんで照らすんでぃ」


「白けちまったからここまでにするか・・・」




素っ頓狂なオバサンの戦意喪失大作戦。
音も立てずにそぼそぼといつの間にやら降り出した糠雨のの静けさを、どこぞのが切り裂いてぎゃあと大きな声で鳴き、それに答えて別のすぐさまぎゃあとやり返す。
一体何の惹起かと慌てて外に出てみれば、微かにきらめく銀糸の果てなく注ぐ宵闇の中、まだ濡れ初めし道端の外灯の下睨み合う2匹の姿浮かびけり。

そろりそろりと近寄れば町の元締シローサン、鼻の横には箔つけて詰め寄る相手は流れ者。素直に答えぬ若造に退くに退けぬとシローサン。
いよいよ緊迫せし折りに、ケンカは仕方ないけれどどちらも通りに飛び出しますなと、藪から棒に現れた提灯下げた中年女が素っ頓狂な声かけりゃ、何だか気分が白けたとそこだけふたり合致して、思い思いの方角の闇の中へと消えにけり。

野暮な口出ししておいてああやれやれと胸撫で下ろし平和な我が家に戻ってみれば、喧嘩にゃ無縁と野暮天は口まで開けて夢の中。それでいいのか隊長。

「・・・もうお腹イッパイデス」





【お詫び】
現在、コメントへのお返事はできる範囲でですが翌日の記事の最後でしています。
コメントのお返しもできたりできなかったり、できなかったりしてます(^^;)。
それでも、とコメントくださる方、嬉しくありがたく拝読させて頂きます。

 人気ブログランキングへ にほんブログ村 猫ブログ 猫 お出かけ・お散歩へ



*シャンプーの日、この後雨降るだろうなぁと思っていたのですがやっぱりでした(^^;)。
  まぁ洗い立てで道路でゴロンゴロンされるよりはマシかも(何度も前科アリ)、とあきらめております。

  隊長、ただの強風だと怖がって外にも出たがらないのですが、どうやら暴風雨は好きらしいのです。
  家の中に居てもはしゃいで走りまわりますが、散歩となるとこれがもう大変ー(笑)!


  昨日の記事のコメントへの個別のお返事、また書けませんでした。ゴメンナサイ!

| 外猫・他所猫・地域猫 | 21:00 | comments:10 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

雨又愉し猫隊長


・・・坊ちゃん、ですよ?


「ナニ言ってる、隊員ッ?!」


「ココなら濡れないモン」


「・・・アレ?濡れて来タ?」


「濡れないトコまだあるモン」


「ココだって濡れマセン!」


「ふんふふーん」


「むむ?」


「ナンカ怪しいッ」


「どひゃーッッ!!」




降る夜の警備なら、やはり濡れねば物足りぬ。
コンクリートの窪みの小池をぱしばし叩くの粒、シャンプー直後に降るなんぞ今年の梅は間が悪い。に怯んだ隊員を隊長は励まして、此処なら濡れぬと軒の下。
得意になって寝転ぶもののみるみる地面は濡れたちて、倉庫の陰に退避すれども落ちては爆ぜる水飛沫。濡れない場所はまだあるとお隣りさんの玄関前の庇の下に移動すりゃ、さては怪しきガスメーター。

南西のどうと吹きゃ矢庭にははしゃぎ出し、やはり濡れねば物足りないと喜降り注ぐ町内を嬉し愉しと走り出す。ぐるり一周駆けっこで満足したか濡れはもう結構とドアの前。

「もうウチに入るゾ、隊員!」






【お詫び】
現在、コメントへのお返事はできる範囲でですが翌日の記事の最後でしています。
コメントのお返しもできたりできなかったり、できなかったりしてます(^^;)。
それでも、とコメントくださる方、嬉しくありがたく拝読させて頂きます。

 人気ブログランキングへ にほんブログ村 猫ブログ 猫 お出かけ・お散歩へ



*はい。散歩は月に一度洗われることになっています(笑)。コレが案外と厭でもないらしく、冬場に
  あんまり間が開くと面白いことに催促されます。(催促の様子は>こちら
  ご褒美のモンプチはパウチに入ったスープを1パウチ分なのですが、どうやらソレ食べたさに洗われ
  ても構わぬ所存らしく、我が家ではモンプチ連呼はシャンプーの呪文なのです。ははは。
  しかも昨日濡れ足りなかったのか今日は天然シャワーまで浴びる始末(^^;)。

  猫(だけでなく動物全般)は自分の頭上から迫って来るものや大きな音を怖がる傾向がありますから
  シャワーはあらかじめお呂場の床に置き、水(湯)を出すときもできるだけ低い位置(あるいは水を
  張った洗面器)で出すようにすると怖がりにくくなると思います。相手の頭より低い位置で!

  水をかけるときには、シャワーヘッドを猫の身体にぴったりくっつけたままにすると水の跳ね返る音が
  最小限で済むし、身体に残ったシャンプーなどもよくすすげますよー。
  水かけは必ず首から開始(もし蚤がついてた場合頭への逃げ道を最初に遮断するため)します。

  ご褒美は大好物を、本当に特別のときだけのご褒美と決めておくといい呪文になりますよ。
  たびたびあげてしまうと、もはやご褒美ではなくオヤツになってしまうみたいです。
  ご褒美も大切ですがシャンプーの間も終わった直後も褒めて褒めて褒めちぎりましょう(笑)。

  シャンプーよりも雨の日の撮影のカメラが心配!わはは。
  (aneさん、むろん博士も禁止ですとも。オヌシもやるのうー)


  まだちょっと昨日の記事のコメントへの個別のお返事できませんでした。ゴメンナサイ!
  (メールなどのお返事も滞っていますが、もうちょっと待っててねー)

| 散歩猫 | 21:00 | comments:9 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

濡れ猫現場報道


「みなさん、もうお気づきだと思いマスが」


「また洗われてマス」


「現場からボクがお伝えシマス!」


「今、シッポを洗われてマス」


「モンプチまだ?」


「・・・まだオシリも洗うそうデスが」


「終わったらモンプチだそうデス!」


「まだ?」


「これからすすぐそうデス」


「モンプチのためだモン」


坊ちゃん?それはモンプチじゃありませんよ


「モンプチ、まだ?!」




褒美はまだかと問いながらは愉しく洗われる。
梅雨の風呂場に湯気立ち込めりゃの坊ちゃん濡れ鼠。現場の様子を伝えてと演技上手な坊ちゃんに報道記者をお願いすればしずく垂らして大奮起。
ようやくシッポ洗う頃ご褒美まだかと振り向いて、まだだと乳母が答えると早速カメラに向き直りこれからオシリも洗うそうだがとにかく終われば褒美だと、明るい速報ご伝達。

振り向く度に近くなる褒美の味を思い出したか現場報道記者はシャワーヘッドにかぶりつき、まだかまだかと期待を胸に禊祓いも愉しけれ。





【蛇足的お詫びとオマケ】
坊ちゃんをせっせと洗う乳母は夢中になる余り(?)オカミサンだらけでスミマセン(^^;)。
(オカミサン=束ねたはずの髪の毛が乱れて所帯じみた様子。後れ毛では決してない!)

そしてオマケはコレ。めんまねえさんに捧げる濡れのぷりけつである。

(ぷりけつとは何か?!・・・知りたい方は>こちら!





【お詫び】
現在、コメントへのお返事はできる範囲でですが翌日の記事の最後でしています。
コメントのお返しもできたりできなかったり、できなかったりしてます(^^;)。
それでも、とコメントくださる方、嬉しくありがたく拝読させて頂きます。

 人気ブログランキングへ にほんブログ村 猫ブログ 猫 お出かけ・お散歩へ



*一部のマニア(?)に気づいていただいた『猫隊長』の看板はワタシの手作りです!ふはは。
  ・・・といっても本当に作ったワケではなく画像の合成。ちょうどあの位置にあった駐車場の持ち主の
  名前の部分を変えてみただけだったのでした。むふふ。

  昨日は突然の気絶、大変失礼いたしました(^^;)。限界の一歩手前で気絶を決行したので、お蔭様で
  それなりに復活(しかしまだ物足りない)。
  みなさんもクタビレたらどんどん気絶しませう(笑)。


  昨日の記事のコメントへの個別のお返事までは書けませんでした。ゴメンナサイ!

| 徒然猫 | 21:00 | comments:15 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

本日隊員気絶中


今日はとってもいい天気だったし


隊長もあっちを見張ったり


そっちを気にしたり


夜は更に任務強化中




睡眠時間削られてついに隊員気絶中。
気絶、というのは気の済むまで眠ることだからして、つまりはその・・・寝ちゃってたら何もできませんでしたというお話(笑)。ゆうべ遅くに雨が上がったことが災いし、降り込められていた隊長に深夜の警備隊員として駆り出されてしまったとさ。

というワケで本日は気絶休みです。見に来てくださった方ごめんなさい。
明日は定刻(21時)に更新の予定です。





【お詫び】
現在、コメントへのお返事はできる範囲でですが翌日の記事の最後でしています。
コメントのお返しもできたりできなかったり、できなかったりしてます(^^;)。
それでも、とコメントくださる方、嬉しくありがたく拝読させて頂きます。

 人気ブログランキングへ にほんブログ村 猫ブログ 猫 お出かけ・お散歩へ



*ごろ太の食欲を心配してくださった方、説明不足でゴメンナサイ!
  たしかに夏場食欲が落ちることはあるけれど、今年はなぜかまだダイジョーブみたいです。
  食欲があっても彼は常にゴハンに対してこういうスタンスを取ります。
  つまり椀子喰い目当ての捨て置け御膳は日常茶飯事なのだ!ふはは!
  そう、あれは我が家で朝に晩にフツーに見られる光景なのです。甘やかすとこうなるという悪い見本。
  しかし、誰も居なければお腹が空いたら彼は自分でお皿からゴハンを食べています。
  ゴハンの放置は確信的頭脳的犯行なのです(笑)。
  ホンキで飢えたことのない彼にとっては半分遊びなのかも。大変罰当たりではあるけれど、ひとつの
  シヤワセのかたちなのかもしれませんね(^^;?)。

  ちなみに小さな敷物はなぜかある日連れ合いが買って来てくれました。
  今日はいいもの買って来たよーと言われて期待に胸ふくらませたら、ごろ太にでした!わはは。



  昨日の記事のコメントへの個別のお返事、やっぱり書けませんでした。ゴメンナサイ!

| お知らせ・お願い | 21:00 | comments:9 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

捨て置かれ猫御膳


坊ちゃんお座布団どうぞ


「ふむふむ、ナカナカ・・・」


「ヨーシ!」


それじゃお皿からゴハン召し上がれ


「ゴハンは椀子で食べマス!」


「それにこの座布団ネムイ・・・」


「ココに座ると」


「アクビが出るモン!」


「座布団のせいだモン」




お食事忘れて爪砥ぐの放ったらかしの御膳。
殿様のお食事は盆に並べた御膳。お座布団まで設えてさあさあどうぞとお薦めしても、は座布団嗅ぎまわり威張って欠伸するばかり。
座布団お気に召したならどうぞゆったり腰掛けて、そのお皿からご自分でお食事お召しになりませと、撫で声で促したとてゴハン喰うなら椀子喰いだと猫はきっぱり言い放ちまたもやひとつ大欠伸。挙げ句の果てにこの座布団はなにやら眠くなるなどと難癖つけてはぐらかし、お食事忘れて爪を砥ぐ。

「ムキーッ!」





【お詫び】
現在、コメントへのお返事はできる範囲でですが翌日の記事の最後でしています。
コメントのお返しもできたりできなかったり、できなかったりしてます(^^;)。
それでも、とコメントくださる方、嬉しくありがたく拝読させて頂きます。

 人気ブログランキングへ にほんブログ村 猫ブログ 猫 お出かけ・お散歩へ



*猫の口が尖る(ひげ袋、あるいはマズルがふくらむ)のは、
  前方のものにすごく興味を惹かれているときや夢中になっているとき(獲物やオモチャや遊び)、
  それからムキになったり必死になったりしてるとき(ケンカゴッコとか猫タワーから落っこちそうとか)、
  あとは甘えたくてしょうがないときにも口が尖ったりするけれど、
  なんとごろ太は口を尖らせたままで拗ねるということがみなさんのご観察により発見されました(笑)!



  昨日の記事のコメントへの個別のお返事ありまーす!(明日はお返事休むかも)

| 徒然猫 | 21:00 | comments:11 | trackbacks:2 | TOP↑

≫ EDIT

空振り偽る猫隊長


「むむっ!」


「ソコに虫がっ」


「右コッペパンチ!」


「左コッペパンチ!」


「ぬおォーッ!捕った?!」


「アレ?」


「・・・落としチャッタ?」


「よくも逃げタナ・・・」


「エイッ!」


「ふーーーーんッッ!!」




空振りパンチを偽って武士の情と仁王立ち。
ゆるゆる続く上り坂隊長と道行けば、隣の門扉に止まった虫にそろりそろりと近づいて、狙い定めて繰り出したコッペパンチの右左。
見事仕留めて見せたぞとガッツポーズをしてみたが、確かに掴んだはずの獲物がその手の中からこぼれ落ち、いつの間にやら道路際。猪口才者と口惜しがり再び繰り出すコッペパンチの手応えのない空しさに、はすっかり息巻いて、その息鼻から大噴射。

さては最初の連続パンチも空振ったのではないのかと密かな疑念を胸に抱いたお伴の視線感じたか、空振りなんぞするものか武士の情で逃がしたのだと取り繕って仁王立ち。

「武士の情デス」


「空振りしたんジャナイモン!」





【お詫び】
現在、コメントへのお返事はできる範囲でですが翌日の記事の最後でしています。
コメントのお返しもできたりできなかったり、できなかったりしてます(^^;)。
それでも、とコメントくださる方、嬉しくありがたく拝読させて頂きます。

 人気ブログランキングへ にほんブログ村 猫ブログ 猫 お出かけ・お散歩へ



*あったかなお祝いのお言葉をありがとうございました!(まだちょっとテンパリ中~)



  昨日の記事のコメントへの個別のお返事ありまーす!

| 散歩猫 | 21:00 | comments:15 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

青二才と隠れん坊


「むむーん・・・」


「ナンカないカナー」


「・・・ナイデス」


「ツマンナイ」


坊ちゃん遊ぼうか?


「どうしよっかナー」


坊ちゃん!ばぁッ!!


「ふおッ!!」




坊ちゃんまだまだ青二才、柱使って隠れんぼ。
笹の葉さらさら七夕なのに梅雨が仕事を思い出したか降っては止めど曇り空。時折ばらつく雨粒に庇の下の駐車場、何もないから詰まらぬとの雲行き下り坂。
梅雨闇の中坊ちゃんは隊長になるのも忘れ、げにご不満なふくれ面。これはまずいと苦肉の策で柱の陰から顔出せば、俄かにその目輝きて見事ご機嫌直りけり。

「次はコッチ?!」






【蛇足的余談】
ごろ太は推定で7月上旬生まれ。憶えやすいので我が家で七夕の日を誕生日と決めた。
その七夕の今夜我が家の上空には分厚い雨雲がかかり、雨もぱらついて残念ながら星は見えないけれど、その雲の遥か上では星になったたちが天の川のほとりで牽牛星や織女星とともに金銀砂子と煌めいているのだろう。

去年は憚りながら迎えた誕生日であったが、今年は危うく退屈顔で終わりそうなのを慌てて柱の影から覗かせた顔にいともアッサリノッてくれるとは、3歳になったばかりの彼はまだまだ青二才である(笑)。
それでも、泣きそうな顔をした片手に乗るほどのオチビさんだった彼が通りがかりの好きおばさんに「大きいわネェ!」と言われるほどスクスクと育ったことはうれしい。
何よりも今日こうしてフツーに一緒にいられることがシヤワセなのである。

そんなごろ太の誕生日のご馳走は鶏肉。生の鶏手羽中である。


「ボクのお肉ダ!」


「・・・エエト?」


「早く千切ってくだサイ」


「ンマイ!」


ドンと丸ごと出したところで歯磨きオヤツはおろか好物の焼きかつおすら齧らぬやんごとなきおちょぼ口は、ぺろぺろと舐めた後肉の横で早く千切れと佇むばかり。
本当は持って差し出したものを自分で食いちぎって食べてくれると自然な歯磨きにもなるのだが、なかなかこちらの思惑通りにはゆかぬもの。
それでも、指先ほどの大きさに裂いた肉をこうして噛んで食べてくれるようになっただけでも乳母には有り難いのである。以前はその大きさの肉なぞ口にしようとしなかった(5ミリ各以下にしないと食べなかった)ので、これは進歩なのだ(笑)!

実は生の肉は特別なご馳走ではなく日々少しだけ(10~30グラム程度)与えているもの。
オヤツとしての位置付けで与える部位はモモやムネなどをローテーションしているが、最近はこの手羽中がお気に入りらしい。
本当は焼きかつおを献上したいところなのだが、には誕生日など解からぬ。解からぬ上に焼きかつおを召し上がった後のごろ太は必ず飯ストを起こすので、可哀相だが現在我が家は焼きかつお禁止!なのである(^^;)。
オヤツもいいが、加工品ではないホンモノの食べ物をおいしく食べるというシヤワセを少しずつでも味わっていただきたいという、こちらの勝手なロマンというワケ。

ちなみに写真の手羽中の赤身の部分しか坊ちゃんは召し上がらない。鶏の皮や脂肪の塊の部分は高カロリーなのでにあまりたくさん与えぬほうが良いという話もあるが、それよりも本猫が食べようとしないのだ。
食べられるために生まれて死んでくれた鶏に感謝するなら無駄にしてはイカンという哲学のもと、残りの部分はキレイに洗って冷凍し、数が溜まったところでスープにして戴く。

ところで、

  ● 体力が落ちているようなときや
  ● お腹を壊しているとき
  ● 逆に便秘気味のときにも

猫には生肉が良い、という説がある。本来肉食獣であった猫にとって調理されていない生の肉はとても自然な食べ物で、消化もよく、自然な緩下作用もあるのだそう。
そして前述したように塊から食いちぎらせると歯磨きの効果もあるのだとか。

ただ、生肉を与えることに抵抗のあるヒトもいるだろうし、サルモネラ菌など食中毒の心配もないとは言えない。(食中毒を起こすのは大抵生肉を触ったニンゲンのほう)
また、成長ホルモン剤を使って育てられた鶏の肉(特に内臓, 皮や鶏冠なども)は猫の肝臓に良くない影響を与えるので有機の地鶏が良いという話もある。
我が家ではワタシが個人として良いと思って猫に生肉を献上しているが、興味のある方はメリットやデメリットをご自分でよく調べて、納得してお試しになることをお奨めします。
(生肉食が良くない!という説ももちろん世の中にはちゃんとあります)





【お詫び】
現在、コメントへのお返事はできる範囲でですが翌日の記事の最後でしています。
コメントのお返しもできたりできなかったり、できなかったりしてます(^^;)。
それでも、とコメントくださる方、嬉しくありがたく拝読させて頂きます。

 人気ブログランキングへ にほんブログ村 猫ブログ 猫 お出かけ・お散歩へ



*ビルバックチュウという名前、ワタシもなんだか好き!脳内では『ビル爆中』と変換されます(笑)。
  ビルバック社の酵素入り歯磨き粉について、思わぬアドバイスをいただけて感謝してます。
  導入した暁には酵素の働きのレポート付でしっかり記事にしますね(できるのか?)。
  歯磨き粉意外にもハーブ(?)のアドバイスもいただいたりしてありがとうございました!
  酵素と併せて調査してみまーす。ノロノロとだけど。

  同じように撃沈しちゃった方とはクヤシサを共有できて楽しかったです。うひひ。

  ところで、ごろ太に拒否されたビルバックチュウはなんとチキン味でした!ふははは。
  ちゃんと調べてるようで抜けているワタシですがご容赦あれ(^^;)。
  ちょっと原材料などを調べ直す時間がないので放置しちゃいますがゴメンナサイ。
  マミィさん、フォローまでありがとう~。



  昨日の記事のコメントへの個別のお返事、するつもりができませんでした(泣)。
  ごろ太の誕生日に免じてご堪忍あれ。(ちょっとテンパリちうなのだ)

| 散歩猫 | 21:00 | comments:21 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

口臭猫は罰当たり


「ソレ、ボクの?!」


「んグー、イイニオイ!」


「早くクダサイッ!」


「イイニオイー」


「いただきマス!」


「・・・ゴチソウサマ」




匂い嗅げれば満足と口臭は罰当たり。
葉巻をカットしたようなこのフシギなオヤツビルバックチュウという歯磨きオヤツ
白い歯輝く長靴半島のどんぢゃかチームご愛用の、何かと話題の逸品なのである。

 【原材料】 フリーズドライ魚肉, デキストロース, ビタミンE, ビタミンC, クエン酸,
         グルコースオキシダーゼ, ラクトペルオキシダーゼ

 【栄養成分】 ・エネルギー ------------ 約16kcal/1個
           ・粗タンパク質 ---------- 40%以上
           ・粗脂肪 --------------- 40%以上
           ・祖線維 --------------- 0.5%以下
           ・水 分 ---------------- 5%以下

  ● の好む食感を研究した形状で小さな歯でも噛みやすく長持ちする
  ● の狩猟本能をくすぐるように設計されている
  ● 3種類の酵素のより歯垢を防いで歯石を予防する
  ● 歯磨きがキライなに最適

という唄い文句のこの夢のようなオヤツ長靴半島のズッコのマミィさんがごろ太の炎上歯茎を気遣って「試してみない?」と送ってくださった誠に有難き品なのである。
ちなみに一緒に写っている小さな容器の中身は、これまた歯肉炎に効果があるのではないかと教えていただいたマヌカハニー!泣けるではないか。


正式名称(?)は『C.E.T.用ビルバックチュウ』

ビルバックチュウは噛むときの摩擦による歯磨き効果だけではなく、グルコースオキシターゼ, ラクトペルオキシターゼ, チオシアン酸カリウムという3種類の酵素の働きで猫の本来の口腔防御メカニズムを助けるのだそうである。
そして猫大好きのオサカナ味。

ブラボーマミィ!ファンタスティーック!

などとわけの解からぬ外来語を叫びながら取り出だしたるビルバックチュウ、途端に猫はそわそわと目を丸くして期待顔。これはひょっとするとイケルのではないかと期待に胸をふくらませ、さあさドーゾと鼻先へ。
殿下はフガフガとイイニオイをご堪能し、イタダキマスと表面をひと舐めし・・・終了。

エーーーッ?!終了ッ?!

それはあまりにもヒドイ。マミィさんに顔向けできぬではないかと乳母は食い下がる。
そもそもごろ太は自称やんごとなきおちょぼ口。ゴハンはカリカリであっても舐め食べに拘るオトコなのだ。そうか、それなら噛まなくてもいい、酵素が働いてくれるんだから舐めて食べなさいと崩してもう一度お給仕するが・・・


「ボク、ゴチソウサマしたモン」


クヤシイのでさらに崩して中身を出してみる


・・・何なの、そのバチ当たりな顔は


食すものかと頑としてソッポを向いたまま尚更意固地になられてしまった(^^;)。こちらの事情が解かっていないとはいえ正真正銘罰当たり猫である。
青汁は喜んで飲むクセして何故だ?!(マミィさん本当にゴメン!)

ところでビルバックチュウはご覧のようにオブラートのようなものでキシッとした中身が包まれた形状。まわりの皮ごと食べるのだが、噛めば粉状の中身がホロリと崩れて美味しいようによく考えて作ってあるなぁと感心した。
大きめサイズも、飲み込める大きさだと噛まずに飲んでしまう猫が多いからなのだろう。
ぜひごろ太にも愛用して欲しかったのに返す返すも残念である。
勿体無いのでモチロンお裾分けに回しますとも!
口臭猫には仕方ないので引き続きグリニーズを食べさせます。
黄金ほどの価値があるマヌカハニーは罰当たり猫には勿体無いので大切に保存中(笑)。

マミィさんからの黄色な封筒が我が家に届いたのは、実はかなり前のこと(^^;)。
夏にチョッキは暑かろうと猫隊長の夏の制服(=可愛いハーネス)やら、オサレなパッケージの猫用オヤツやら、ニンゲンにはチャチャッとふればイタリアーンになる魔法のふりかけ(ウマイ!)やら、あれこれ詰まったウレシイ楽しい贈り物でした。
ハーネスはごろ太もとても気に入って、日々の巡回に欠かせないアイテムとなりました。
ひとつひとつに込められたお気遣いが有難くて泣きました(すぐ泣くんだけど)。
マミィさん、本当に本当にありがとう!



「早く開けて見せてクダサイッ」


「コレ、みーんなボクんダ!」


などと大騒ぎしておいてマコト罰当たりな猫ではあるが、せっかくのご厚意、転んだってタダで起き上がるものかと思うワタシなのである。
ナニが?と言うと『酵素』である。
猫の難治性歯肉炎の原因として考えられるもののひとつは口腔内の菌のバランスが悪いということだそう。とすれば、酵素はそのバランスに働きかけるのだろうか?
前述した3種類の酵素が猫の口の中でどう働いてどういう効果があるのか、もうちょっと突っ込んで調べてみようという所存なのだ。(難しくて今回は間に合わなかったのだ!)

そして、もしもワタシが思っているような効果があるのだとすれば、ビルバック社からはその酵素入り猫用歯磨き粉も出ているという事実もチェック済み。導入を検討したい。
そういえば崩してしまったチュウは勿体無いので実家の通い猫カタセに食べてもらったのだが、もうひとつ崩して水に溶き、歯磨き粉として使ってみるというテもありそうな・・・。





歯肉炎に関連する記事)
● 歯茎炎上歯肉炎 
● 炎上歯茎に点す薬
● 炎上歯茎医者選ぶ
● 炎上歯茎で水不足
● 炎上歯茎と鎮痛薬
● 炎上歯茎養生法 
● 妙薬旨し歯肉炎 




【お詫び】
現在、コメントへのお返事はできる範囲でですが翌日の記事の最後でしています。
コメントのお返しもできたりできなかったり、できなかったりしてます(^^;)。
それでも、とコメントくださる方、嬉しくありがたく拝読させて頂きます。

 人気ブログランキングへ にほんブログ村 猫ブログ 猫 お出かけ・お散歩へ



*気を惹きたくてダメなことをするという猫の行動は面白くて可愛いし、そこに知性すら感じますよね。
  もしも猫がこちらの気を惹くためにダメなことをしているとき、それが本当にして欲しくないこと
  だったら無視するのが吉。怒ると遊んでもらえた!と喜んでしまいます(笑)。
  でも、ホントにしちゃダメなのは命に関わるようなことだけ。そして気を惹きたがる猫はちょっと
  退屈しています。猫の小さないたずらには、大いに反応して喜ばせてあげましょー!



  昨日の記事のコメントへの個別のお返事ありまーす!

| 無病息災願えども | 21:00 | comments:15 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

草の葉陰でお戯れ


いい場所みつけましたね


「まぁね」


「むっふふーん」


「足だって上がりマス」


「む!葉っぱ邪魔デス!」


「・・・見てる?」


「食べてヤルーッ!」


「ホラホラ、こうしてっ」


「・・・止めナイの?」




慌てて止めに入らねば詰まらぬのだとは言う。
日盛り前にに出りゃ羊歯の葉陰でひんやりと灼かれる前の化粧砂利。草の葉掻き分け割り込んで居心地良い場所みつけたと坊ちゃん寝そべり自慢顔。
ちょっと足なぞ上げてみりゃ、しなだれかかる熨斗蘭のゆらゆら揺れる細い縞。邪魔とばかりに抱え込み乳母の顔色窺いながら食べる真似してお戯れ。ご冗談をと微笑みながらシャッターを切る乳母に向って止めてくれねば遊びにならぬとは些か不服顔。

「なんかツマンナイ」





【蛇足的補足】
白い細縞の入った涼し気な葉は斑入りの熨斗蘭(ノシラン)。夏の終わりかける頃、ヤブランに似た少々そっくり返った地味な花を咲かせる。
ノシランもヤブランもランではなくユリ科植物なので、もちろんには食べさせない。
ユリはにとって猛毒。ユリ科植物は全般、避けておくに越したことはない。
(でも先代は茹でたアスパラガスが大好きで時々少しあげていたのだが ^^;)

ごろ太が食べる真似をするのはワタシが慌てて止めに入るのを面白がる『食べちゃうぞゴッコ』で、実際には食べない。以前ツツジのお話をしたときに紹介したのと同じ、彼流の遊びというか冗談らしい。
遊びであっても何かの間違いで齧ったり飲み込んだりしてはいけないので目が離せないのだが、ヒトの顔色を見ながら食べるフリをして見せる姿はなんとも可愛らしく微笑ましい。
ただし、これが正真正銘ユリの葉や茎だったら真っ青になって止めに入るであろう。まぁそもそもユリの葉陰でのご休憩はご遠慮いただく方針ではあるが(笑)。





【お詫び】
現在、コメントへのお返事はできる範囲でですが翌日の記事の最後でしています。
コメントのお返しもできたりできなかったり、できなかったりしてます(^^;)。
それでも、とコメントくださる方、嬉しくありがたく拝読させて頂きます。

 人気ブログランキングへ にほんブログ村 猫ブログ 猫 お出かけ・お散歩へ



昨日の記事のコメントへの個別のお返事ありまーす!

| 庭と猫 | 21:00 | comments:18 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

睥睨嬉しや猫隊長


「後方、ヨーシッ!」


「いざ越境デスッ」


「むむむ・・・」


「ココは嫌いみたいだから」


「反対側に渡ってと」


「もうチョット行こうカナ」


「やっぱり本日はここまで!」


「ダッシュで帰ったりしないモン!」


「む!このサラダは・・・」


「おいしくなさそうデス」


「ア、チョット待て」


・・・隊長ーっ!




慢心顔で余裕見せつけわざわざ休憩隊長。
日陰の休憩済ませるとここでゆかねば男が廃ると気合い充分隊長。常より少し念入りに後方確認した後で最初の角を右に折れシッポ掲げてご行軍。
知らない家の立ち並ぶ路地を半分行った頃、シッポの旗竿下がりかけたが気を取り直して30歩。まだまだ先に勧めるが本日此処で終了と、もと来たほうへ向きを変えても逃げ帰るのではないのだとサラダバーまでご検分。最初に折れた角まで戻ると小さな日陰に横たわり、慢心顔の隊長は余裕見せつけご休憩

またかとお伴が呟けばそれじゃ行くぞと立ち上がり、無事に越境遂げたぞと国境際の西階段から自分の町内見下ろせば殊更うれしや懐かしや。


休憩終了!」


「今日のボクはチョット違う!」


「ココはボクの玉座だモン!」




隊長、ついに越境達成!・・・昨日からの続き(笑)





【蛇足的考察】
ごろ太と散歩を始めて1年と4ヶ月。なんといってもお偉い隊長だからして、その日どこを歩くかということは常に彼に決めていただいている。
何故散歩を始めたかなどの経緯はまたいずれお話するとして、散歩を始めた当初、自分で行きたがっておいてごろ太の歩行距離はなんと玄関から数メートル。それも数メートル先から猛ダッシュで玄関に戻るという繰り返しだった(笑)。
がそれで満足なのであれば別にこちらは構わない(ワタシは猫の散歩なぞしたくなかったのだ!)ので、好きにしなさい、と、それでも翌日また出たいと言えばハイハイと、ハーネスとリードを着けては玄関のドアを出るうちに段々と歩行距離が延びていったのである。

そのコースのできてゆく様子も大変面白いのだが、それもまたいずれ(笑)。
散歩コースの地図をこしらえているので、その地図と照らし合わせてご紹介するほうがおそらくより面白いので。

とにかく、ものすごく端折って説明すると

  ● 猫は安心できるある地点から直線にして50メートルくらいまで歩くと引き返す。
  ● 手前に曲がり角がある場合、始めは曲がり角で引き返す。
  ● 少し慣れてくると、最初の曲がり角を必ず曲がり、やはり50メートル程度で引き返す。
  ● 引き返すときは必ず元来た道を戻る。
  ● ある地点で何本かの道が交差している場合、1本ずつ攻略してゆく。
  ● なので、なわばりは放射状に拡大されてゆく。
  ● 放射状に拡大した道どうしが先でつながっている場合、いずれぐるりと回る。
  ● 毎日巡回するコースが決まって来ると、次はその最果てがスタート地点になり、
  ● そこからまた放射状に50メートルずつ攻略してゆく。

これがおそらくなわばりの拡張の猫的方法なのではなかろうか。
猫にとっての領土(なわばり)には安心してくつろいでいられる安全地帯や、くつろげはしないがときどき点検しておきたい領域、冒険気分でたまに思い切って遠征する非武装地帯など、いくつか種類があるらしい。
西階段の天辺付近の路上は寝そべってそこそこくつろげる場所に加えられつつあるようだけれど、この道は今のところときどき点検したい領域、ということになるのだろう。

ちなみにごろ太がほぼ1日に1度は巡回する基本コースは、アパートのある1ブロック分。距離にして160~180メートル程度。このコースが定まるまでおよそ2ヶ月ほどかかった。
今回登場した西階段は去年の今頃から臨時コースに加わった。天辺まで上がる日と上がらぬ日があるが少なくとも週に一度くらいの頻度で上り下りしている。
そして国境越えた隊長が「本日はここまで!」と決めて引き返した地点は、階段の天辺からやっぱり50メートルくらいなのである(笑)。

猫が歩数などで距離を測っているということはないとは思うが、猫がトップスピードで走れる距離はおそらく50メートルくらいで、いつでもひとつ手前の安全地帯(この場合は階段の天辺)まで駆け戻るために基準になっているのではないか?そして周囲の音に常に気を配っている様子を見ると、ひとつ手前の安全地帯までの様子を耳で確認できる距離が50メートル程度なのではないか?!などと、お伴は密かに考えている。
(ああ、いよいよ散歩地図をこしらえないと!)

ところで、ごろ太が今回の道に挑戦し始めたのは去年の晩秋頃から。コースの拡張は春や秋の陽気のいい季節に開始される。真冬の間は休んで、春先から再び挑戦が始まり、やっと写真が撮れるくらい落ち着いて歩けるようになったという次第である。
つまり彼の挑戦はまだまだ続いていて、この道を撮影できた時点で更に50メートル先(あるいは別の道)まで足を延ばしているということ。どこまで挑戦が続くのかも楽しみである。





【お詫び】
現在、コメントへのお返事はできる範囲でですが翌日の記事の最後でしています。
コメントのお返しもできたりできなかったり、できなかったりしてます(^^;)。
それでも、とコメントくださる方、嬉しくありがたく拝読させて頂きます。

 人気ブログランキングへ にほんブログ村 猫ブログ 猫 お出かけ・お散歩へ



*グーズベリーはやっぱりジャムなのかな。食べかたのアドバイスをありがとう!
  鶏肉と合わせる!むむ、そういうハイカラな料理が作れるかどうかが問題(笑)。焼き鳥じゃダメ?

  隊長ついに悲願の越境達成!充実感で歯茎も良くなるか?!
  夏のアスファルトは火傷しそうなくらい熱くなるし、身体の小さな動物ほど地面に近いから熱気を
  モロに受けます。まぁ、これからの季節真昼間に散歩したがる猫(もちろん犬も)はいないけれど、
  熱中症になったりするので気をつけないとですね。
  ちなみに写真がずいぶん明るく撮れていますが時刻は午後5時くらい。日が長くなりましたねぇ!



  昨日の記事のコメントへの個別のお返事はお休みです。ゴメンナサイ!

| 散歩猫 | 21:00 | comments:13 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

国境越えて一涼み


「今日も絶好調デス!」


「茂み、ヨーシ」


「このまま越境ダ!」


「続け、隊員!」


「ア、チョット待て」


・・・隊長?!


「だって暑いんだモン」


「越境が怖いワケじゃないデス」


「涼んだら行くモン!」


日陰っていいナ」




越境日和は狂言か、日陰で涼む隊長。
梅雨の晴れ間が長く続いて熱気含んだアスファルト。近頃町内巡回は夕暮れ時が続いたが、明るいうちに歩くのも悪くはないと思い立ち勢いづいた隊長。
西のきざはし上り詰めいざ今日こそは越境日和、春の未遂を挽回するぞとシッポを揚げて歩き出したがまたもやぴたりと足を止め、日陰でごろり横たわる。

呆れた顔の隊員に、昼の陽射しは暑すぎる、少し涼んでいるだけなのだと尤もらしく言い訳し梃子でも動かぬ隊長。お気のゆくまで涼んでも国境際に誰も来ないと俄かに勇気がわいたのか、そろそろゆくぞと立ち上がり、勿体ぶって草を嗅ぐ。

「さて、そろそろ行くカナ」





隊長、今度こそ行くのか?・・・明日に続く(笑)





【蛇足的考察】
去年の今頃はこの階段の天辺に上がるだけでがごろ太にとっては大冒険。天辺で鼻息荒げて何故か草を喰み、そのままダッシュで取って返すというのが定番であった。

しかし、今年は春先のまだ寒いうちから越境を試みて、実は何度かはかなり遠征している。
ごろ太があまりにも緊張していたりあるいは深夜だったりして、なかなかうまくカメラに収められずに来たのだが、こうして階段の天辺のその先で路上に横たわってご休憩するということは、越境に馴れて階段の天辺の国境際はどうやら彼のなわばりに追加されたらしい。

それまでは越境先でちょっとした刺激(通りかかった家の中の物音や遠くの車やニンゲンの気配など)があると韋駄天猛ダッシュで一気に階段の下まで逃げ帰っていたのだが、面白いもので、ダッシュのゴールが近頃このご休憩地点へと変わったのである。
散歩のコースがあまり長くなると途中何が起こるかわからないので不安もあるのだが、こういうなわばりの拡げかた的習性を垣間見ることは、やはりなかなか興味深い。
(ああ、早く散歩地図をこしらえないと!)





【お詫び】
現在、コメントへのお返事はできる範囲でですが翌日の記事の最後でしています。
コメントのお返しもできたりできなかったり、できなかったりしてます(^^;)。
それでも、とコメントくださる方、嬉しくありがたく拝読させて頂きます。

 人気ブログランキングへ にほんブログ村 猫ブログ 猫 お出かけ・お散歩へ



*案外と反響のあった緑色の実、グーズベリー(セイヨウスグリ)です。
  緑色の実が揺れる姿がいいなぁと植えたのですが、熟すと濃い赤紫色になります。
  ほったらかしでも毎年なってくれますがそのまま食べてもあんまりおいしくないのはワタシだけ(^^;)?



  昨日の記事のコメントへの個別のお返事ありまーす!

| 散歩猫 | 21:00 | comments:14 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

木の字の姿幻か


茂みを覗くのもいいですけど・・・


坊ちゃん、木の字が来てますよ!


「緊急出動ダッ!」


「トリャッ!」


ええと・・・そこじゃありませんよ


「むむっ」


「ソコダッッ!」


「フーンッ!!」


「あッ?!」


「そんなァ・・・」




友達甲斐のない奴と、行方眩ます木の字哉。
今日も友達現れぬかと西洋酸塊の向こう側、もう先刻から格子の上で木の字が待っているというのに、気づかぬままに坊ちゃんは茂み覗いて嗅ぎ回る。
お伴がついに痺れ切らせて上をご覧と教えれば、息せき切って格子に登り見当違いに壁を打ち、木の字の姿幻なのかと壁を見詰めて黙り込む。
もっと上だともう一度お伴がご助言差し上げて、坊ちゃんやっと気づけども、木の字は最早向きを変え雲隠れの術準備中。久方振りに会いに来たのに気づかないとは無礼だと、慌てて近寄るを尻目ににょろりと身体くねらせてとうとう行方眩まして、今幻となりにけり。

「逃げなくたってイイのに・・・」






【蛇足的余談】
木の字とはヤモリのこと。以前ごろ太が一度だけヤモリをコッペパンチですっ飛ばした折に、見事な木の字の形で宙を舞ったその姿に敬意を表して命名(笑)。

ヤモリやトカゲと聞いただけで鳥肌が立つという某方のために写真はとっても小さめ(でも叱られそう~ ^^;)だが、あの可愛いユビをご覧になりたい方のために大きめの写真をご用意しました。(>こちら)ただしとってもピントが甘いです。ははは。





【お詫び】
現在、コメントへのお返事はできる範囲でですが翌日の記事の最後でしています。
コメントのお返しもできたりできなかったり、できなかったりしてます(^^;)。
それでも、とコメントくださる方、嬉しくありがたく拝読させて頂きます。

 人気ブログランキングへ にほんブログ村 猫ブログ 猫 お出かけ・お散歩へ



*見事に膨脹した隊長は、すっかり自分が犬を追い払ったと勘違いして意気揚揚(笑)。
  ワタシが思うには威嚇しようと意識してというより、びっくりするとあのカタチになっちゃうんじゃないかと
  いう気がします。ああでも、遊びの誘いとしてするときは意識的ですよね。むむむ。

  犬種について教えてくださってありがとう!あんなテキトーな説明でどんな犬か判るなんてスゴイ!!
  写真を見てみたのですが、たぶん・・・ベアデッド(ビアデッド)・コリーだったみたいです。
  今度会ったら飼い主さんにお願いして写真を撮らせてもらおうかな。遠くから(^^;)。


  昨日の記事のコメントへの個別のお返事ありまーす!

| 庭と猫 | 21:00 | comments:14 | trackbacks:0 | TOP↑

| PAGE-SELECT | NEXT

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。