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ごろ太三昧

(雑種猫ごろ太の乳母日傘な日々)

2009年09月 | ARCHIVE-SELECT | 2009年11月

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猫毛布猫行火


猫柄毛布かぶって


股には猫行火


見目愛らしく温かい


秋の朝寝のお伴哉




たとえ身体が痛くとも愛らしき哉温もり寝具。
夜更かしの翌日であろうとなかろうと、朝は早よから起こされる。連れ合いにもらった朝ゴハンを「食べるから見に来い」と坊ちゃんが起こしに来るのである。
開かぬ目を無理矢理こじ開けお名残惜しさにヨロメキつつも、なんとかベッドに別れを告げる。スズメを見るのだとのたまう坊ちゃんのため、朝っぱらから縁側の窓は全開。白き朝陽もスズメの声も、カリカリと小気味良い音の猫の朝餉も、寝惚け眼で夢か現か区別がつかぬ。

2時間ばかり付き合ってすっかり部屋も冷えた頃、忍耐の限界を超えた乳母はたまらず毛布にもぐり込む。近頃めっきり冷えるので2枚重ねの毛布の中でモゾモゾ態勢も整わぬうち、ちゃっかり猫がやって来て股の間で丸くなる。あな有難や、毛皮のついた行火である。


被った毛布で白猫がいろんなポーズと表情で楽しそうに遊んでいる。白い猫らに囲まれてヤクルト色した坊ちゃんが健やかな寝息を立てている。真夏の生地獄が嘘のようである。
猫柄毛布に猫行火。見目愛らしく身体に温かくどんな高級寝具より寒い朝にはウレシイが、この猫行火、大股開きの無理な寝相を強要するわ寝返りを許してくれないわなので要注意。目覚めた時にはどこかしら身体が痛い乳母である。





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| 眠る猫 | 21:00 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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