ごろ太三昧

(雑種猫ごろ太の乳母日傘な日々)

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春麗お遍路ゴロン


「玄関を出たらアッタカイ!」


「階段の下もアッタカイ」


「ヨシ、と」


「任務ダ、隊員!」


アレレ?隊長?


「うひぃ~、アッタカイ」


・・・任務はどうしたんですか?


「む、そうダッタナ」


「それでは行くゾ、隊員」


・・・隊長


気持ちいいんですねぇ


「そうダ!任務ダッタ!」


「ヒミツキチまで走れッ!」


「コレも任務だモン!」




*早くも春麗となった弥生某日の午下がり ( #28/100 ) 



三歩進んじゃ転がって、是も任務とは言ひ。
玄関出れば春日和。扉の前も階段下も麗の陽差しに温もって転げてみればいと嬉し。
任務開始と一歩二歩、風の匂いも春めいて巷はまるで別世界。三歩進めばコンクリートが此方此方と誘い掛け、数珠は持たぬがゴロン遍路と転げ回って其処彼処。
秘密基地まで駆けつけりゃ抗い難き砂利と砂。転げてご覧と言われるままにまたも転げて隊長は、是も任務と言ひにけり。八十八まであと幾つ。









【蛇足的余談】
エート・・・、特別任務のお話はちょっとブレイク(笑)。
巷がすっかり春なのに、冬枯れの公園の眺めに飽きたんである。
(特別任務の続きは次回月曜日・・・まだ続くのー?!と言わないでぇ~ ^^;)

今年の冬将軍は大暴れしたけれど去り際がやけに潔かった。
麗かな春日和が続いて、巷は大変あったかなんである。
うらうらとお天道様に温められて、他所様のお庭では梅やら白木蓮やらが満開。それを追いかけるようにハナズオウや桜もちらほら咲き始め、ヒミツキチの一角にはホトケノザのお花畑まで出現した。


ある日玄関を出てみれば別世界のようなぽかぽか陽気だったのだから、隊長が嬉しくて仕方ないのも無理はナシ。
今回のゴロンはいかにもらしい「陽気が良くて気持ちいいゴロン」なんである。
任務任務と思いながらも、3歩歩くごとにあったかだとゴロン(笑)。春の訪れの嬉しさを全身で表しつつ、春を全身で受け止めているという次第なのだ。

因みに、この日ヒミツキチの砂利と砂の上で豪快に転げたのちも、彼は散歩コースの至るところでいちいち転がり回っていた。八十八箇所お遍路ゴロンである。
ホントはそれらのゴロンを全部お見せしたかったのだが、写真の枚数が嵩みすぎたので残念ながら割愛。隊長ったらこんなトコロ↓でまで転げるんである。


そんなワケで最近の隊長はどうも任務に身が入らないんである。
・・・春ですネェ~(笑)。



という生き物は、気分がいいとゴロンゴロン実によく転がる。
その転がりっぷりを100回分集めてみたら、何らかの法則が 
みつかるんじゃないか?という、いい加減かつ無計画な試み、

それがこの 『ゴロン百景』 である。




【お詫び】
諸々の事情により、いただいたコメントへの個別のお返事できず不義理しております。
コメントのお返しもできなかったりできなかったり、できなかったりしてます(^^;)。
それでも、とコメントくださる方、嬉しくありがたく拝読させて頂きます。

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余計な記事まで差し込んでガンバッテ週2回(月・木)更新中(笑)。
その間コメントのお返事は絶賛(?)お休み中。読み逃げは常に大歓迎中~。
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ひっ捕らえゴロン


「むむッ!油の親分!」


「御用ダッ!」


「手下どもはドコに居る?!」


「む・・・空っぽダッタか?」


「今動いタッッ!!」


「御用ダーッ!」


「飛んだゾッ」


「待て待てぇーいっ」


「往生際の悪い野郎ダ」


「また高飛びッ?!」


「逃がすかーッ!」


「今度こそ御用ダッ!」


「ついに下手人を・・・」


「ひっ捕らえたゾ!!」


「どひゃーっ!」




*夏の果て、夜廻り中の駐車場にて ( #27/100 ) 



嬉しや嬉しご同心、悲願の手柄に転げたる。
果てぬ暑さの夏の果て熱気含んだ闇の中、夜廻りの鼻先につと降り立った油蝉。
此処で会ったが百年目、夜廻りは息巻いて同心に早変わり。
十手翳して同心が御用御用と迫っても、怯みもせずに堂々と油の親分仁王立ち。空蝉なのかと思わせて抜き足差し足にじり足、隠れるつもりが見破られ追い詰められた親分は闇に紛れて高っ飛び。
逃がすものかと後を追い同心は西東。追いかけっこに殆し油の親分立ち竦みゃ、縄も掛けずにお縄にしたと転げ回って有頂天。










【蛇足的推測と余談】
野生のライオンの家族が捕らえた獲物をすぐに食べずに頬擦りしたり、周りを転げ回ったりするという観察記述を読んだことがある。それに拠るとどうやら捕食者というのは獲物を捕らえたことに至上のヨロコビを感じるものらしい。
たしか『たちの隠された生活』という本だったと思うのだが、著者によれば「ライオンたちは獲物への感謝と食餌にありつけた喜びを表現している」のだそう。

ライオンのことはよく解からないのだが、ウチの小さな肉食獣も年に2~3度喜びの舞らしきゴロンをするのである(笑)。
ただし彼は捕らえた獲物を食さない。
しかも、とどめを刺さないので、一体全体ナニをもってして「ひっ捕らえた!」と判断しているのか判らぬのだが、とにかく年に2~3度はそう感じる瞬間があるらしく、こうして獲物に顔を擦りつけんばかりにその周りを嬉々として転げ回るのである。
は本能的に動くものを捕らえようとするが、とどめを刺す方法は母親から教わるのだそうで、彼は教わる前にワタシと出逢ってしまったのかもしれない)
獲物は疲弊していることはあっても九分九厘無傷で生存しているので、激しく舞い転げる猫に踏み潰されやしないかとこちらはハラハラさせられるのである。

獲物は大抵ヤモリか落ちた蝉なのだが、捕らえたからといって毎回舞い転げるワケではない。どうやら彼にとっては

 ● その年最初に捕らえたと感じたとき

 ● 捕らえるまでに盛り上がったとき

という条件が必要らしいのだ。ついでに、明るい昼間に何かを捕まえて転げ回る姿を見たことがないことからすると、ひょっとして夜というのも必要条件なのかもしれない。

以前、彼が大きめの蛾を初めて捕まえた折に見せた喜びの舞はそりゃあもう派手だったが、その時は咥えて走り回った挙げ句乱暴に扱って絶命させてしまった後だったので、期せずしてとどめを刺してしまった本物の舞だったのかも。
無意味な殺生を避けたいお伴としては以降気をつけてはいるのだが、それでも時々うっかりしていると彼は蛾を捕らえてしまう。
・・・が、フシギなことに蛾で舞ったのは過去の1度きりなのである。
考えてみれば大きめの蛾を捕らえたのもその1度きりだったからして、大物を捕らえたということも条件に入っているのかもしれぬ。
そういえば木の字(ヤモリ)で舞うのも小さな子分ではなく、親分をひっ捕らえた時のように思える。捕らえたと言ってもヤモリは大抵無傷だが、小突き回されて疲れさせてしまったりたまに尻尾が切れてしまったりするので非常に申し訳なく思う。

ま、いずれにしても彼の舞に「食餌に対する感謝」は有り得ない。
大きな何かを捕まえて(捕まえてないけど)遣り遂げた達成感や狩りがうまくいった嬉しさや得意さが綯い交ぜになって、彼に喜びの舞をさせるようである。
飼い猫の喜びの舞にはライオンのそれのような真摯さはないのである。
いや、なくっていいのよ。飼い猫だもの。

因みに猫じゃらしや投げオモチャでどんなに盛り上がっても彼が転げ回ることはない。
オモチャはあくまでも狩りの練習であって、例え捕らえた獲物を食べなくてもホンモノの獲物を捕らえるのが狩りの本番なのだと、彼なりに区別しているらしいのだ。

我が家の界隈では夏から秋にかけてアブラゼミやミンミンゼミ, ツクツクボウシ, ヒグラシなどの歌声が楽しめるが、夏も終わりに近づくと巷は落ちた蝉だらけになる。
この落ちた蝉にはまだその魂が現世にあるものも多く、夏の初めに決して手の届かぬ電信柱の上で鳴いていた蝉を憧れの眼差しで見詰めていたごろ太にとって、地面の上の手の届く蝉は大いに魅力的なのである。
まだ余力の残っている蝉はコッペパンチを繰り出す度にジイジイと音を立てたり短い距離を飛んではまた落ちたりと、猫同心を大いに盛り上げてしまうのだ。
彼には地に落ちた蝉が空蝉かどうか判るらしく、空蝉には見向きもしない。

コッペパンチでは蝉は傷つかぬが、一生の黄昏に居る蝉を猫に小突き回させていることも申し訳ない。申し訳ないとは思っているのだが、手にした懐中電灯目掛けて蝉が飛んで来たりすると「ひぃーッ?!」と小さな悲鳴を上げて逃げ回ってしまうくらいなので、お伴はトテモジャナイが蝉には触れない。救出は不可能なのである。
かと言って一旦狩りのスイッチが入ってしまった猫の気を逸らすことは難しい。
猫を抱えて猛ダッシュで現場を離脱しても、ふたたび地面に降ろした途端猫は猛ダッシュで現場に戻ってしまうのである。
動物には煩悩がないので殺生をしても皆極楽浄土にゆけるのだそうだが(イヤ、ごろ太は煩悩だらけだとワタシは思うのだが)、いずれワタシは閻魔大王の厳しいお裁きを受けねばならぬことになるのだろう。


今年は蝉の少ない年だったようで、落ちている蝉もとても少ない。
その少ない落ち蝉の初物となると喜びの舞の条件にピッタリなのである。
落ち蝉は猫が小突かなくとも、ひとりでジイジイばたばたともがいたりすることがあるが、その姿を見るにつけタマシイが身体を脱ぎ捨てるのは大変なことなのだなぁと、意味不明なことを感じ入る猫の乳母なのである。




猫という生き物は、気分がいいとゴロンゴロン実によく転がる。
その転がりっぷりを100回分集めてみたら、何らかの法則が 
みつかるんじゃないか?という、いい加減かつ無計画な試み、

それがこの 『ゴロン百景』 である。




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前回書き忘れたけど、誰も家にいなければごろ太はたぶんアオーン鳴きをしない。
いや、留守にしていたらアオーンと鳴いていても聞こえないから断言はできないのだが(笑)、お留守のお宅から猫のアオーンが聞こえてきた試しはない。
つまり孤独のアオーンは本当に孤独な時ではなく孤独を感じているとアピールしたいときの鳴き声だから、聞いてくれる相手がいなければ鳴いても意味がないということを彼らはちゃんとわかってやっているのだ!
誰も家に居なければひとりぼっちなのは当たり前だけど、居るのに放っておかれることとの違いも、おそらく彼らはわかっているのだ。

カノくんの「ん"なあっっっっ」&ダッシュも然り。
かえでくんに至っては「アオーン」と鳴く場所が同じ玄関で、饅頭は光栄のみぎり(笑)。
さくらちゃんの「いない」鳴きは親を探す子猫の気分なのか、子供を探す親猫の気分なのか興味深いよね!
(ウチも、トイレ行くにも言っていかないと探されます)
いやいや、探すったって同じ家の中の何処にいるのか猫らが分からぬはずがないのだ。分かっちゃいるが自分を放っておいて何をしているのだと不平不満を訴えているんだよね。
兎にも角にも可愛らしくもあざとい生き物、それが猫なのである。

大音量のアオーンが孤独アピールの場合、声を掛けてあげたり構ったりすれば大抵すぐ治まるはず。
しかしそれは「アオーンと大声を出せば自分の思い通りになる」のだと猫に教えることになるということをお忘れなく。うひひ。
ワタシはもちろん、すっ飛んでってご機嫌取りますとも。乳母だもの。
大声で鳴かせたくない場合には、鳴いても知らん顔するのがいいと言うけれど、可愛い猫が鳴いていたら知らぬ存ぜぬではいられないのが我々猫莫迦なのだー!


alpenkatze さん、おっ!太郎ちゃんのは「ヤダヤダー出してぇ」と駄々捏ねてるアオーンだね(笑)。
猫語は同じ鳴き声でもそれぞれ意味が異なったりしてそこが面白いんだけど、甘えん坊の太郎ちゃんが孤独のアピールをしないということは、alpenkatzeさんのお世話が行き届いているんですねぇ。
我が家のテラス(?)は蚊の巣窟なので優雅に座ってなぞおれませぬ。刺されるまいと手拍子打ちまくりながら、秋を待ち焦がれている饅頭です。ははは。

オレクマさん、こちらも夜の暑さは多少マシになってきました。
でも、隊長の熱意に負けて昼散歩も遅めに再会しちゃったから結局暑いのだー(泣)!ううう。
ペロリさんは腰パン、厭なんですね。先代猫は腰やシッポの付け根あたりを触られると背中の皮をうにょうにょさせて怒ったし、ご近所の外猫はニャッ!と文句を言います。案外敏感な部位でもあるみたいです。
強めにたたくと気持ちよくてシャチホコみたいな格好になっちゃう猫もいるけれど、ウチのは赤ちゃんのおしりをトントンするようなのが好きみたい。中年オッサン猫のクセに・・・。

| ゴロン百景 | 20:00 | comments:7 | trackbacks:0 | TOP↑

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ストライクゴロン


ええと・・・坊ちゃん?


「ボク今忙しいデス!」


「このシッポめッ」


「ヨシ!捕まえたゾ」


「・・・ふぅー」


「む!イイモノがあるナ」


「体当たりィー」


「ストラーイク!」


・・・全部倒れてないですよ?


「ストライクだモン!」


「うひぃー!楽しいッ!」


「む!また並んでるッ!」






*南風が棚引く雲を吹き飛ばした晴天の日、ごろ太気に入りの休憩場所にて ( #26/100 ) 



我が身投げ出し狙うのはペットボトルのストライク。
彼岸に入れば南風棚引く雲を蹴散らして、西へ傾くお天道様が麗麗注ぐ日溜りは光に満ちて琥珀色。毛衣染めて道端で尻尾遊びに興じれば、背中も腹もいと温し。
遊びに飽いてふと見れば水を満たしたペットボトルがずらりと横に並びたる。
是は愉しと坊ちゃんはごろり転げて体当たり。がらがらたぷんと音立てて次々倒れるボトルの中を転げ回ればいとおかし。
満足したかとお附きの乳母が倒れたボトル立て直しゃ、次は決めるとその頭コンクリートにごしごし擦りこれで気合いは充分と、再び狙うストライク。
お止めなされと窘められりゃ毛繕いだと知らぬ顔。うっかり余所見の隙を見て急いで転げてみたものの、遣り損なってスペアも取れぬ嘘吐きこそおかしけれ。

「身嗜みを整えるだけだモン」


・・・ウソツキめっ!





【蛇足的推測】
この場所はごろ太の魅惑の寄り道スポット夜回りの途中にも立ち寄るほどのお気に入りのサラダバーでもある。(残念ながら今年はまだサラダはなかった)
燦燦注ぐ西日を浴びてすっかり気持ちよくなったは毛繕いの途中で感極まって尻尾で遊び始め、飽きたところで並んだペットボトルを発見し(何年も同じ光景だがあたかも初めて見たような顔で)、どうするのかと思えば体当たりである。
ヒトの目を盗んで並べ直した後で再度トライするあたり、余程愉しい気分だったのだろう。

あったかいやら愉しいやら、気持ちにプラスになる条件がいくつも重なって、今回のゴロン遊びの要素を多分に含んだ遊戯的ゴロンとお見受けした(笑)。
以前転げながら小さな草を見つけて、そのことが嬉しいかのように何度も確認しながらゴロンゴロンしたというお話をしたが、転げているときに何か(にとって好ましいもの?)があると、転げることがいよいよ愉しくなるらしい。

比較的広い庭の端っこにあるこの門はほとんど使われていない様子で、片方の門扉の下が朽ちてなくなってしまっている。そこへ並べられているペットボトル、実はごろ太が倒さなくてもしばしば倒れていることがあるのだ。
朽ちていない側の門扉の下にも、もしが通りたければくぐり抜けることができるだけの十分な隙間があるので、ペットボトルが並べられている理由はハッキリとは解からない。
一時期やたらと道端や電柱の周りにペットボトルを並べるのが流行った(?)が、そのときのまま惰性で置かれているのかもしれない。
ま、置いているほうの理由はどうあれ、ごろ太以外の外猫がこっそりと、彼と同じようにこのペットボトルを倒して楽しんでいるのかもしれないと想像すると、なんだかズラリと横並びになった様子が面白可笑しく見えてくるのである。

というワケで、猫嫌いの皆様、ペットボトルは猫除けにはならないみたいです。
(ワタシは猫が大好きだけれど、猫が死ぬほど嫌い!という方の人権も尊重しています)
(ただし、猫の生命に関わるような危害を加えない良識的な方の人権に限ります)

あ!もちろんごろ太が遊び終わって気が済んだ後、ペットボトルはちゃーんと元通りに直しましたとも!どこぞの外猫の楽しみを奪ってはいけないしね(笑)。


ところでこの『ゴロン百景』・・・。
100通りのゴロンなぞすぐに集められるとたかをくくっていたが、去年半年以上ブログを放置してしまった所為かはたまたサボッていた所為か、なんとまだたったの26通り、目標の4分の1しかないではないか(笑)!
猫が転げる色々な理由を探ってみたいという趣旨で作ったカテゴリー、これからは忘れずにコツコツとゴロン風景を集めていきたい所存である。
しかし、今の更新ペースだと一体いつまでかかるやら?




猫という生き物は、気分がいいとゴロンゴロン実によく転がる。
その転がりっぷりを100回分集めてみたら、何らかの法則が 
みつかるんじゃないか?という、いい加減かつ無計画な試み、

それがこの 『ゴロン百景』 である。




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銀次郎兄貴に遊んでもらってごろ太は有頂天。
彼らがなかよくなるにつれ、気がついたことがひとつあるんだけど、長くなるからそれはまたいずれ(笑)。
せっかくいい陽気になって、日溜りの記事を書き終えたと思ったら本日は雨(泣)!
しかも雨の中浮き足立った猫と散歩してご近所様の失笑を買いましたとも。

ハーネスのお話補足の補足。(記事にすりゃいいのにねぇ ^^;)
玄関先などでダッコして外を見せてもらうのが好きな猫には『ハーネスとリードを着用したら外でダッコしてもらえる』という条件づけをすると、うまくいく可能性アリ。
ベランダや庭でも然り。メンドウでも必ずハーネス(とリード)を着けてダッコして出るようにすれば、窓越しでなく直接外を見られる(楽しい!)こととハーネスとが結びついて、着けることを厭がらなくなるかも。
しかし着けられたハーネスを狂ったように暴れて脱ごうとする場合は、その状態で外に出すのはあまりにも危険だよね(^^;)。外で脱げたら一大事だから練習するのに。
なので、やっぱり地道に家の中で着せて、暴れる前に間髪入れず大好きなオモチャやオヤツで気を引いてハーネスのことを暫し忘れてもらうのが吉かなぁ。忘れていられる時間が最初は10秒だったとしても、だんだん長くできるようであれば気長に挑戦する価値はあるかも。
外ダッコ作戦はとりあえずハーネスをした状態で暴れないという条件をクリアしてから挑戦しませう。

初めてのハーネスは練習用と割り切って、脱げやすそうな形でもいいのでなるべく面積の小さなものでゆるめに調節すると、拘束感も少なくなって抵抗が減るかもしれません。
何かを着けるということ自体に馴れてもらうのならば、ホンモノのハーネスじゃなくって細ーいリボンを使ってゆるーくたすきがけするだけでも充分。
ゆるーい状態で猫が脱ごうとしたら、自分の家の猫はどうやって(頭を抜こうとするのか?腕を抜こうとするのか?)ハーネスを脱ぐのか観察するチャンスでもあるのだ!
脱ぎ方によって、ああウチの猫はこういう形のハーネスが脱げにくい、と知ることもできます。
馴れたら段々と脱げないくらいまでゆるさを調整したり、面積の広いリボンにしてみたり、嫌がる猫ほど時間をかけて少しずつ少しずつ変えてゆくといいです。急いては事を仕損じるのだ(笑)。
ただ、そのまま絶対に外に出さぬようにね!ダッコでもイカンよ。

忘れないでほしいのは、極論としては『どんなハーネスも脱げる!』ということ。
ハーネスしてるから絶対大丈夫ということはなく、そのことだけは散歩4年目の我が家でも気を抜けません。
いつ脱げるかもわからないという気持ちで常にチェックしている次第です。

そういえばこのハーネスを見て、こりゃ脱げにくそうだね、よく考えられてるなぁ!と感心したのだけれど、実際使ってみたヒトいますか?(ただリードと一体型なんだよね)





myaumyau さん、いまだに毎日欠かさず通うヒミツキチ、今日も泥水跳ね上げて・・・。
つーか全然ヒミツぢゃないし他所様の駐車場だし、前は出入り禁止と決めていたのに誰かに怒られたらどうしよーとお伴はヒヤヒヤですとも(笑)。
しかし雄猫同盟とあらば仕方なしですな。いやぁ、それにしてもいつもスルドイなぁ!
エ?何のことかって?・・・むふふふ、それはいずれのお楽しみ~。

mogu07 さん、これで相手がプリン姉さんだといつ引っ掛かれるかとヒヤヒヤものだけど、どういうワケか銀次郎兄貴だと安心して見ていられるのですよ。
異種とはいえアナベラ姉さんと小梅ちゃんやカノくんたちが楽しげに戯れてるのを見るにつけ、いいなぁと思ってたから、ごろ太にニンゲン以外の友達ができてよかったー(^^)!

tieta4u さん、ウヒヒ!だって猫の合言葉って言ったらあれしか思いつかないのだ。
彼らの友情はゆっくり深まっていくのですが、お伽噺のようだったティエタ嬢とアレックス嬢のお戯れを彷彿とさせるというか・・・いや、景色とかはこちらは無粋なんだけれども(笑)。

| ゴロン百景 | 20:00 | comments:10 | trackbacks:0 | TOP↑

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仕切り直しゴロン


「今日も張り切って行くゾ」


「駐車場、ヨーシ!」


「地面も乾いてて」


「大変ヨーシ!」


「むむっ、あれは?!」


「プリン姉さん!」


「ああ鬱陶しい」                「・・・・・・・・・・」


隊長、オヤツいかがですか?


「ウマイぞ!隊員」


「ヨシ、気を取り直してと」


「プリン姉さんなんか」


「別にいいモーン!」




*久々に降り続いた秋の始めの雨の翌日、アパート横の駐車場にて ( #25/100 ) 



オヤツの魔法で仕切り直しとは再び転げたる。
雨が降っても巡回するがやはり晴れれば気分良し。コンクリートもすっかり乾いて隊長は上機嫌、万事宜しと転がれば逆さになった世界の端に静かに寛ぐ女帝哉。
隊長慌てて起き上がり女帝のもとへと馳せ参じるが、鬱陶しいと背を向けられりゃまたも拒絶と秋風に言葉失い座り込む。

これはまずいと隊員がポケット探ればあら不思議、隊長は目を輝かせくるり女帝に背を向けて、オヤツの魔法の力を借りて今来たほうへ戻りかけ、拒まれたとて気にせぬと女帝の視線意識しながら仕切り直して転げたる。

・・・隊長、プリンが呆れて見てますよ






【蛇足的推測】
最初のゴロンはきっと外が気持ちよくて思わずしたのだろうが、仕切り直しのゴロンにはなにやら色々含みがありそう、とニヤニヤしながら思ったワタシ。
好きなオヤツを思いがけず貰えたうれしさと、プリンに無視されたことへのあてつけと・・・。
もうちょっと寄りに解釈すれば、は遊びたい相手の前で転げて気を惹こうとしたり、自分は安心できる存在だとアピールしたりすることもある。

しかし残念なことに彼は以前それをプリンに却下されている(^^;)。そのことを憶えているかどうかは判らないが、今日はちょっと違ったアプローチをしたら自分のほうを向いてくれるかもと思って、敢えて離れたところでしてみたのかも(笑)。
たしかにプリンは遠くからちらりと一瞥してはいたのだが、なんだか呆れたような表情に見えたのは隊員が穿った見方をしているから?




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*ごろ太は一度だけ浴槽の中に落ちた経験あり(笑)。
  と言っても、ワタシの入浴中に風呂のフタの上でもぞもぞ動き回るうちにフタがずれて危うく落ちかけ
  たところを慌ててフタごと救出したので落ちたのは後足だけでした(残念!)。
  それでも懲りずに湯船を覗き込むトコ見ると、REIさんが言うように突き落とされたいのか?と時々
  思います。背中を押してみたい衝動を抑えるのはなかなか大変かも。
  ま、どっちにしても彼はもうじきシャンプーされる予定なのだ。うっひっひ。
  ひとあしお先にシャンプーされちゃったズッピーはショー間近だっけ?
  Gaviちゃん、お家のヒトはみーんなイケズなのよ!知らなかったのー(笑)?
  蛇口の水の楽しさを忘れちゃった坊ちゃんズ、来年の夏の暑いときにリトライしてみては(^^)?
  (しかし、アニエス嬢のドッボーンは見ものだっただろうなぁ~)
  Kotoraさんドイツは乾燥してるからお風呂のフタは板でもいけそう?代替法がんばってねー!
  Queen Sashaさん、ズッピーの勇姿見ちゃったから無性に泳ぐとこ見たいのよ(笑)。
  myaumyauさん!アメリカのキッチンのシンクはでかそうだから、とりあえずお湯張ってシンクに浸かって
  見せてルーさんがどう出るか試してみませう(笑)! ご褒美はスプーンで?!どひゃーっ!
  sariさん、猫見風呂いいんだけどフタの上で爆睡されるとのぼせそうになるのだー(^^;)!
  あおいさん、本音を言えばワタシは浴槽の中に落ちて欲しかったんだよね、わはは!
  元気猫さん、あの穏やかな優輝くんが大騒ぎするの意外だよね。次回はどうかしら?

*強い腰パン好きな子もいっぱい居るよね!
  ウチも腰パン好きになったきっかけはバシバシたたく強い腰パンでした。その頃もやっぱりヒトに
  オシリを向けて「お願いシマス」と言われてたけど、いつの頃からか今のスタイルに落ち着いたみたい。
  mogu07さん、アツシちゃんは太鼓みたいにたたかれてたのね(笑)?!
  みこちゃんのじゃらしで尻ペシもなかなかユニークだけど、あれもベシベシなんだ?!
  alpenkatzeさん、ゴルゴ13のような太郎ちゃんを怒らせないでね~。
  JUNJUNさん、やさしくたたいてあげるからオシリ出してごらん!うひひ。
  紅葉さん、チビちゃんも腰パンもお湯も好きだったんですね(^^)。いい思い出だね。
  うひひ!リヴさんの両腕、ちょっとずつのびちゃってるかもよー!



  以上、昨日の記事のコメントへの個別のお返事、簡略版でしたー。

| ゴロン百景 | 21:00 | comments:7 | trackbacks:0 | TOP↑

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月満ちてゴロン


「なんだか落ちつかナイ」


「ゴローンとしても」


「そわそわシマス」


満月だからじゃないですか?


満月?!」


「ホントダッ!」


「お月さんキレイデス」


「どひゃーッ!!」






*葉月の十六夜、西の長階段中腹の踊り場にて ( #24/100 ) 



月観る月はこの月と、ひと月早く盛り上がりけり。
今も昔も夏は夜だと隊長に連れ出され、此処だ其処だと引き回されて当てがあるやらないのやら。夜更けの町内練り歩くうち西のはずれのきざはしの半ばで隊長足を止め、なにやらそわそわ落ち着かぬのだと不意にごろりと転げたる。
転げるを見下ろして明々照らす金の盆、こんなに月が眩しけりゃ気分も高揚しますよとお伴が指差し頷けば、ごろり転げて顧るの瞳に十六夜。

見えたか見えぬか判らぬが、月に引かれて表面の少し膨れた地球の何処かで浮かれたは目を見張り、月見にゃひと月早けれどこりゃ佳い晩だと盛り上がる。

「さ、行くゾ隊員!」






【蛇足的余談】
今夜は十六夜の満月、ひと月早い月見というのもなかなかオツである。
夜廻りに出た隊長はやたらそわそわしていたが、満月だからじゃないかと指差したからとて月に気づいたかどうかはナゾ(笑)。常日頃彼は月や星を見上げようともせず全く気にしていないようであるし、の目に月がどのように見えるのかワタシには想像がつかない。

ただ、満月のときにそわそわしたりはしゃいだりすることが多いように思えるのは、あながち気のせいでもないように思える。彼ものはしくれ、月の満ち欠けや潮の満ち引きを、何と知ることもなく感じているのかもしれない。

ところで、猫と月を一緒に写してみたいと常々思っていたワタシ。ついにその願いが叶ったことはうれしかったのだが、まさか今夜シャッターチャンスが訪れるとは思ってもいなかったので大慌て。撮ったというより完全に「写っただけ」の写真になってしまって残念無念(^^;)。
途中の月に雲がかかって少し欠けてしまっているのもクヤシー!
月が出ているかというだけではなく、ごろ太が何時ごろ何処を歩きたいかによって左右される貴重なシャッターチャンス、名月の頃またありつけますように(笑)。




猫という生き物は、気分がいいとゴロンゴロン実によく転がる。
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*サラダ好きの猫と暮らすヒトにとって猫草の確保は死活問題(笑)!!
  サラダがないとあからさまに不機嫌になる猫もいて(ウチもです)気を揉まされますよねぇ。
  夏場は売られている猫草もあんまり活きがよくなかったり、すぐだめになってしまったり。
  かといってタネを播いてもなかなかうまく発芽してくれなかったり。
  なので、庭に侵略してきたイネ科雑草は我が家では貴重品扱い。1シーズンご滞在いただけば
  翌年にはそこらじゅうからわんさと生えてくれるのでうれしい(?)。
  うまくいくとバッタも遊びに来てくれて尚のことうれしい雑草花壇なのでした。ははは。




  昨日の記事のコメントへの個別のお返事、ありまーす。

| ゴロン百景 | 21:00 | comments:12 | trackbacks:0 | TOP↑

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