ごろ太三昧

(雑種猫ごろ太の乳母日傘な日々)

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五月雨めいて涙雨


「雨降ってきそうダナ・・・」


「小僧、今日は気づかないねェ」


「アッ!プリン姉さん!」


「チッ、気づかれた」


「アタシはアンタの相手なんか」


「ご免被るよ」


「姉さん、チョット待って・・・」


「無礼者ーッ!!」


「気安く近寄るんじゃないよ!」


「ついて来たら承知しないよ」


「怒られタ?!」


「でも姉さん、チョット待って・・・」


「・・・車の下に入っチャッタ」


「ここで雨でも眺めるかねェ」


躑躅を濡らす涙雨




憤怒の拳振り上げられて涙を溜める躑躅哉。
西からどうと風吹けば鈍の色した雲が湧き、降り出しそうな空模様。
ひと雨来るかと足早に女帝の前を素通りし、視線感じて振り向けば高みに輝くその姿。
ご無礼したと馳せ参じても素気無く背中向けられて、挨拶ひとつできぬまま。そりゃあんまりだと後追えば、憤怒の拳振り翳し無礼者めとご一喝。
ついて来るなと言われても紐付きは耳伏せて聞こえぬ振りでついてゆく。
五月雨めいて俄雨ぼつりぼつりと降り出せば、お気の毒だと涙溜め蘇芳色した躑躅哉。
拳も通じぬ野暮天は涙雨なぞ気にも留めずに、お待ち致すと座り込む水玉模様のアスファルト。げに疎ましきその視線、倦む女帝は何時出遣る。


「ボクはココで姉さんを見てマス」









【蛇足的余談】
女帝プリンの周りには見えない結界があるのである。
でもヒトでも他所の者は下々の者、決してその結界の中には入れないのだ。
気づけば彼女と10年来の付き合いになるワタシでも、畏れ多くてとてもじゃないが結界を破ることはできないのである。

ついでに、彼女は唸ったりシャーと言ったりせずに突然パンチを繰り出す(笑)。
威嚇の声を上げるのはパンチを繰り出した後。ごろ太のような空気を読めぬ野暮天には言って聞かせても解からぬということを女帝はご存知なのである。
しかし実は怒りの鉄拳すらごろ太には通じないということはまだご存知でないのかも。

ところで、ごろ太が女帝のパンチを喰らったのはこれが初めてではない。これまでに何度も喰らっているのだ。それでもこうして、怒られた直後にプリンが身を潜めた車の横で待ちの体勢を取るあたり、ちっとも堪えちゃいないに違いない。
可哀想なのはプリンでもごろ太でもなく、雨に打たれながら紐を握って車と車の間に所在無く立たされている乳母である。つつじの花はそう思って涙を溜めているのかもしれない。

それにしても『躑躅』という漢字のややこしいこと!一体誰が考えたやら(笑)。





【お詫び】
諸々の事情により、いただいたコメントへの個別のお返事できず不義理しております。
コメントのお返しもできなかったりできなかったり、できなかったりしてます(^^;)。
それでも、とコメントくださる方、嬉しくありがたく拝読させて頂きます。

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草生い茂り花菜咲く紋白蝶の土手は、ごろ太のヒミツキチの裏手に続いている恰好の遊び場・・・なんだけど、実は他所様の敷地。なので、紐の届く範囲でごろ太だけ入れさせてもらっています。
もちろん憚りは厳禁(笑)。
ホントはワタシも土手に上がって一緒に遊びたいのです。
コドモの頃は近所にこういう場所がいくらでもあって自由に入って遊べたけれど、昨今は不自由ですねぇ。
遊び場がないのはニンゲンの子だけぢゃなく、猫や犬もなんだよね。

ウチの界隈では紋白蝶や黄アゲハ、カラスアゲハ、橙色のタテハチョウたちがもう飛び回っています。
元気猫さんのところのほうが温暖そうなのに、チョウチョまだなんですね。むむむ。

蝶は花に止まるのを狙っていてもすぐに動いてしまうのでホント写真が撮れない!
リヴさんでも撮れないものを、ワタシが撮れるはずないよねぇ。
もう少し暑くなって水溜りの水でも飲んでくれていれば撮れるだろうか・・・。

mogu07 さんのとこのアナベラ姉さんよりも散歩が長いごろ太・・・。
しかも立ち止まっている時間のほうが確実に長いんだよね。はぁ・・・・・・・・。
というワケなのでふわころ本舗さん、猫の散歩は無駄に長いばかりでワタシの健康にはあまり役立たないのですよ(笑)。ごろ太の様子を見ているとついつい下ばかり向くことになって、弱い首やらシジュウカタやらにはかえって悪いくらいなのだ。うう。

それでも、最初の1~2年はごろ太の気の済むまでつきあっていたので、この時期の散歩はもっと長かった!
昼も夜も過ごしやすい季節にはそれぞれ3時間とかだもん。
抱き上げて強制終了すればいいんだけど、それをやると楽しいはずの散歩が毎回不機嫌になって終わることになっちゃうのでなかなかそうもいかず。
去年あたりから、ある程度時間を切って終了する習慣をつけようと決め、あれこれ試して猫との折り合いがついたのが昼2時間夜1時間というワケ。時間がきたところで「帰ろう」と声をかけると、渋渋ながら自分で玄関まで戻ってくれるようになりました。

ごろ太いわく、気温が上がって来ると小さな生き物が活発に動くので、散歩というより狩り気分が高まるんだそうです。しかも彼の狩りはひたすら待ち伏せなので、エクササイズというより廊下に立たされているような状態なのですぞ、myaumyau さん!足が太くなりそうよ。

これからもっと気温が上がると昼間の散歩はぐっと短くなる・・・けど、夜が長くなること必須なので、この先うまく更新の時間が取れるかどうか、また試行錯誤です。うう。
昨日今日と雷雨が降ってくれたお蔭でなんとか時間が取れたのよね。1日おきに雨が降らないかなぁ。
ネタもたまる一方だし、なんとか週1くらいのペースで更新したいなぁ。
歯磨きの話と水分摂取の話をしたくてしょうがないんだけど、どっちも巻物必至なのでコマギレで手をつけてもなかなか書けないんだよね。
Kotora さん、お休みはやだ~!って言ってくれると励みになります。がんばるよー(泣)!


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| プリン | 20:00 | comments:8 | trackbacks:0 | TOP↑

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白木蓮目醒めれば


白木蓮が目を醒ましゃ


「プリン姉さんッ!」


「ボク雄同盟に加盟シマシタ」


「合言葉は・・・マグロッ!」


「フン、馬鹿馬鹿しいったら」


「姉さん・・・?」


「合言葉、通じナイ・・・?」


「姉さん・・・」


「アンタも馬鹿な事教えるんじゃないよ」


「まったく・・・」


「くだらないったら」


「ぬおぉぉぉッ?!」


「ボクだって上がれるモンッ!」


「・・・コッチ向いてくれマセン」




白木蓮が目を醒ましゃ、女帝陛下のご登場。
春の飆が過ぎ去って白木蓮が目を醒ましゃ巷もみるみる温まり、女帝陛下のご登場。
満を持しての登場、変わらぬ美貌の女帝陛下に何か言わねばならないとすっかり上せた坊ちゃんが、思わず漏らした一言は雄同盟合言葉。
馬鹿馬鹿しいと一瞥くれて女帝陛下は知らぬ顔。何時もの玉座にひらり跳び乗り、下らぬ事を教えぬようにと仰せになってもう一度華麗に決める大跳躍。
坊ちゃん慌てて後を追い花曇たる空の下、大きな門の右と左で見詰め合おうと目論んだとて、難攻不落の女帝陛下の御意に召すはずなかりけり。振り向くものかと背を向けられて、見えるは御尻ばかり也。


「姉さん・・・・・・・・・・・・・」









【蛇足的余談】
相変わらずツレナイプリン姉さん、そして相変わらずシツコイ坊ちゃんである(笑)。
巷が暖かくなって久々に下界を見て廻ろうと折角お出ましになったのに、野暮天とお伴の邪魔が入ったのではご機嫌を損ねられても仕方ないのである。
阿呆みたいにペッタンコになったごろ太のすぐ横をお通りになったというだけでも、ひょっとしたら進歩かもしれないのである。
だから、そんな情けない顔をするでないぞよ、お坊ちゃん。
姉さんも御歳14歳(・・・だったっけな?)。色々なことが少しずつ億劫になっているようではあるが、それでも門柱から門柱へ跳び移るジャンプの華麗さはお見事である。

プリン姉さんのサブカテゴリーを設けました。ご興味のあるかたはどうぞ)




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板切れのささくれ・・・あんまり気にしてなかったけどダイジョーブみたい。ふふふ。
むしろささくれがあるからこその掻き心地なのかもしれない・・・。
ささくれどころか、トゲのきつい潅木や金網の端っこなんかに恍惚としてスリスリゴシゴシするんだよね。
毛皮で覆われてるところはいいとして、目に入るんぢゃないかとハラハラさせられます。

猫が頭を擦りつけるのは特にお気に入りの場所やモノやヒト。
頭まわりにある安心のニオイを出す臭腺でニオイをつければますます安心できて愛着も湧くらしい(笑)。
そこを逆手に取って、彼らの瞼の上あたりをユビでゴシゴシと擦ったのを馴れてほしいモノやヒトになすりつけておくと若干の効果アリ、ですよ。




リヴさんったら、自ら猫アレルギーだというのに猫毛を会社に輸出してるなんて~(笑)!
板きれの毛はある日ふと気づいたからたぶん何日か分だと思うけど、換毛期にごっそり抜けた毛束が床に落ちてることもあるから、あるいは1日分だったりして・・・。

Gavi ちゃんのお気に入りゴシゴシポイントはノートパソコンなのね。
そうそう、柱とか家具の角なんかも長年のゴシゴシでうっすら色がつくよね(笑)!拭きたい衝動に狩られるけど、せっかくつけた安心のニオイを取っちゃったらイカンのかなぁ。

菜花さん、はじめまして(^^)。ハーネスやリードはワケあって子猫時代から親しんでいたので、彼はまったく気にならないみたいです。ついでに縁側の窓のすぐ目の前にご近所の犬たち御用達の伝言版(=電柱)があって、そこに立ち寄る犬の姿を見て彼は紐でニンゲンを引くことを学習したらしい(笑)。
でもね、ごろ太は
卒倒しそうなくらいワガママですとも(笑)!
リードやハーネス、半年~1年くらいかけて馴れてもらうつもりで練習するといいですよ。ちょっと前の記事に練習のやりかたがありますのでよかったらどうぞ(

| プリン | 20:00 | comments:9 | trackbacks:0 | TOP↑

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女帝陛下のご来遊


あれっ?プリン?


「プリン姉さんが来てくれタッ!」


「チッ、何を」                 「イヤだねェ」


「寝惚けたことを言うんじゃないよ、ボーヤ」


「だってココはボクの家だモン」


「アタシは通りかかっただけ」


「向こうに行くかねェ」             「それとも下かねェ」


「やっぱりやーめた」


「さ、それじゃ帰ろうかねェ」


「・・・姉さん」




青三歳の出迎えがお気に召さぬと女帝去り。
たまに早起き出来たから朝の光を浴びようと、雨戸開ければフェンス越しこちらを窺うお姿は朝の散歩のお帰りの女帝プリンのご来遊。
思わぬプリンのお出ましに窓辺に駆けつけ坊ちゃんが無礼なきよう出迎えようと万事体勢整えりゃ、女帝陛下は舌打ちし通り掛かりと仰せになって、どちらへ抜けるか考えながらあたり見回し右左。固唾を飲んで見守っている青三歳がお気に召さぬとぷいと背中を向けた後、元来た道を戻りける。

日照り続きにくたびれたに射し込む朝の陽の、微かに秋を帯びたよな藁の色した光背負って、泣くな坊ちゃん青三歳。奥歯をぐっと食いしばれ。


「遊びに来たんじゃナイって」


「ボク、別に平気だモンッ!」




【お詫び】
現在、コメントへのお返事はできる範囲でですが翌日の記事の最後でしています。
コメントのお返しもできたりできなかったり、できなかったりしてます(^^;)。
それでも、とコメントくださる方、嬉しくありがたく拝読させて頂きます。

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は細いところをいとも容易く歩くもの、と思っていたワタシにとって、自力でフェンスに上がれない
  ごろ太は驚愕の存在でした(笑)。
  擬似フェンスを想定した平均台なぞこしらえて特訓したのですが、やはり苦手なものは苦手らしく、
  昨日のようについ過保護にフェンスに上げてやっても上でふらつくばかり也。ははは。

  しかし、笑っていたら彼が不意に向こう側に大ジャンプしたので大慌てしたことは言わずもがな(^^;)。
  自分の家なのにフェンス跨いで出入りしているオバサン、誰にも通報されませんように。うひー!

  ぎうぎうの責任の一旦はごろ太にあり!
  の所為にしても仕方ないけれど、ヒトの集中を途切らせる数々の行動、ぎうぎうが終わったらば
  告げ口がましくお届けしますので、お楽しみ(?)に。



  昨日の記事のコメントへの個別のお返事は、しばらくお休みでーす。
  読み逃げフェアも実施中・・・ごめんちゃい。

| プリン | 21:00 | comments:11 | trackbacks:0 | TOP↑

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想い映して西の空


「プリン姉さんダ!」


「エッ?ゴロンッ?!」


「何か文句ある?ボーヤ」


「毎日こうも暑いと」


「転がりたくもなるのよねぇ」


「・・・さぁて、と」


「向こうに行こうかねぇ」


「もう行っチャッタ」


「・・・どうしよう」


しつこいオトコは嫌われますよ


「まだソコに居るのに・・・」


「姉さん・・・」


「ボク、ニオイでガマンするモン」




取り残されし坊ちゃんの想い映して西の空。
お天道様は西の空、お名残惜しいと居座って暮れるともなく泥めども色褪せてゆく駐車場。
まだ冷め遣らぬアスファルトゆるゆる歩く坊ちゃんの三角耳が受け止めた微かな鈴の音いずこから。たずねたずねて事務所前、女帝プリンのお姿ありて畏れながらも歩み出でれば、威厳に満ちたの女帝は不意にごろりと転がった。
吃驚隠せぬ青二才口尖らせて見詰める前でごろりごろりと転げて見せて、こう暑くては敵わない転がりたくもなるのだと、こぼした挙げ句女帝陛下はもう気が済んだとご退場。

まだ挨拶もせぬうちに取り残された坊ちゃんは後を追いたし名残惜し。車の下の女帝の影をちらと横目で確かめて、昼と夜とのあわいの中で残り香嗅いでお茶濁す。
雑木林の向こうでは夢見るような色をして夕陽が静かに燃えている。

雑木林の向こう側、夕陽が静かに燃えている





【お詫び】
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散歩中の道に見慣れぬものが何か落ちているとごろ太は興味津々。危険なものでなければお気の
  済むまで調べてもらいますが、手に取って見せようとしたりするとなぜかものすごく怖がります。
  は自分が近寄るのはいいけれど相手が近寄って来るのはイヤ、という相手は生き物とは限らない
  のかもしれないなぁと思ったり。
  一見、隊員を気遣っているような隊長だけど、もしホントに危険なモノだったら隊員などそっちのけで
  もんどりうってブチ逃げるに違いない、と想像するとこれまた可笑しい!


  コメントへの個別のお返事、しばらくお休み中でーす。

| プリン | 21:00 | comments:17 | trackbacks:0 | TOP↑

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黒南風に口滑る


「やっぱり鬱陶しいねぇ」


「ついて来るんじゃないよ」


「さて、と」


「プリン姉さん・・・」


「やっぱりココが落ち着くねぇ」


「・・・プリン姉さんの」


「イケズッ!」




いつまで経ってもつれぬ女帝に思わず失言お坊ちゃん。
気の変わりやすい南風より先に心を切り替えて、やはり小僧は鬱陶しいと女帝はついと立ち上がり、ついて来るなと言い残し孤高の玉座に戻りゆく。
突如謁見終了に取り残された坊ちゃんは思わず悪態吐きにけり。上がってゆけぬと承知の上でこちらに向けたその背中、憎まれ口も跳ね除ける難攻不落のつれなさよ。

お天道様が目障りと、捻くれ者の黒南風が次の雨雲転がせば空が段々暗くなる。
肩を落とした坊ちゃんを過保護なお伴が抱き上げて、再度謁見願い出たれば玉座の上の女帝陛下は億劫そうに振り向いて、豪華な毛衣なびかせて馬鹿馬鹿しいと嘆息す。

もう一度謁見お願いできますでしょうか


「ホントにアンタたちって」



「つくづく阿呆らしいねぇ」




御意にござる・・・昨日からの続き(笑)





【蛇足的余談】
引っ張った割にいつもの消化不良的オチでスミマセーン。
難攻不落のプリンはいつもひとり。30メートルほど離れた大きなお屋敷の生まれなので、今でもそこで暮らすオリョを始め何匹かのたちとは血縁なのだが、オスメスに関わらず彼女はどのともつるまない。
2本ある立派な門柱の片方に近所のが座っていても追い払ったりはしないが、なかよくするということもない。自分ひとりで世界が完結する真の孤高の女帝らしい(笑)。

そんな彼女だが面白いことがひとつ。
ゴージャスな毛皮に隠れているがプリンは鈴つきの首輪をしている。この鈴の音を、なんとプリンもごろ太のように利用しているのだ!
散歩中に女帝の姿があっても、ごろ太は知らん顔をすることがある。他に気になるものがある(虫が飛んでいるなど)とか、今日は別にいいやとか、理由はいろいろなのであろうが、孤高の女帝は知らん顔をされるとそれはそれで面白くないらしいのだ。
プリン姉さんに関わると長いので、お伴はできればそのまま静かにしていていただきたいのだが、門柱の上で派手に首を振ったり掻いたりして、ごろ太が振り向くまであきらかに故意に鈴を鳴らす場面を何度となく目撃している。
しかし、ごろ太が嬉しそうに近寄ればやはり無愛想に背を向けて迷惑顔。
わざわざ注意を惹いて呼びつけておいてソッポを向く様子がいかにも女帝という感じがして「陛下も案外といやらしいところありますね」などと言ってみては、プリンにイヤーな顔をされているワタシなのである(笑)。

ちなみにプリンに指を差し出せば鼻をくっつけて挨拶していただけるのだが、それ以外にワタシが彼女に触れたことは一度もない。触られることをいかにも厭がりそうなプライドの高い彼女には、畏れ多くてとても撫でようという気にならないのである。
たぶん撫でようとしたら引っ掛かれるのではないかなぁという怖さもアリ(^^;)。
触れるも触らせないも、みーんな可愛いんだけどね!





【お詫び】
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*プリンは本当に威厳に満ちた猫。そんじょそこらの猫とは違うただならぬ空気を常に纏っています(笑)。
  飼い主の大家さんですらブラシなどとてもかけられないという彼女、撫でるなど畏れ多くてできません!
  でも、冬は毎晩大家さんのフトンで一緒に寝るという可愛らしい一面も持っているんですよ。
  10年以上ここに住んで、最近やっとアパートの住人だとプリンに認めてもらえたワタシ。
  坊ちゃんが認めてもらえるにはいったい何年かかるやら。・・・それまでここに住むのか(笑)?!


  昨日の記事のコメントへの個別のお返事はお休みです(^^;)。

| プリン | 21:00 | comments:15 | trackbacks:0 | TOP↑

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